JP2563466B2 - ディジタル信号記録再生装置 - Google Patents

ディジタル信号記録再生装置

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JP2563466B2
JP2563466B2 JP63093756A JP9375688A JP2563466B2 JP 2563466 B2 JP2563466 B2 JP 2563466B2 JP 63093756 A JP63093756 A JP 63093756A JP 9375688 A JP9375688 A JP 9375688A JP 2563466 B2 JP2563466 B2 JP 2563466B2
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隆尚 中西
省造 藤井
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテープによるディジタルデータの記録再生装
置に関するものである。
従来の技術 従来、データ記録用の磁気テープ装置には、そのテー
プに記録されているファイルの名前や認識番号、記録位
置情報等を一カ所にまとめてインデックスとして記録す
る構成となっているものは少なく、近年インデックス
(またはディレクトリとも呼ばれる)情報を持つ別のフ
ォーマットによる構成としたものが一部見られる程度で
ある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、インデックス部分を持つ構成のもので
は、インデックス部分についてのアクセスが頻繁に行な
われるためインデックス部分の劣化が早く、信頼性にお
いて不安な面があった。もし、このインデックス部分の
一部が読み込み不可能に陥ると、最悪の場合そのテープ
全体のデータが使用できなくなるためである。
本発明は上記問題点に鑑み、もしインデックス情報の
読み込みが不可能となっても、ファイルデータ記録部の
補助記録部にあらかじめ記録されている情報をもとにイ
ンデックス情報を復元し、テープの劣化していない部分
にインデックス情報を記録することのできるディジタル
信号記録再生装置を提供しようとするものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明のディジタル信
号記録再生装置は、ファイルデータ記録の際にテープ上
のファイルデータ部の補助記録部にファイル管理情報を
記録するファイルデータ記録再生手段と、そのテープに
記録されているファイルそれぞれのファイル管理情報の
一部または全てをまとめてテープの所定の位置にインデ
ックスとして記録し、インデックス情報に必要なだけの
領域を所定の位置に確保するインデックス記録再生手段
と、上記ファイルデータ記録再生手段と上記インデック
ス記録再生手段の制御を行うファイル管理情報制御部
と、再生されたデータを一時的に蓄えておく記録部と、
テープに記録されたファイルデータの最後を検知するフ
ァイルデータ終端検出手段と、再生したデータの誤り訂
正処理を行う誤り訂正手段と、上記誤り訂正手段から出
力される誤り訂正可否情報を受け記録したデータが正し
く記録されているかチェックする記録データチェック手
段とを備えたものである。
作 用 本発明は上記の構成により、テープの先頭から、記録
されているデータの最後までを順次読み出し、ファイル
データ記録部の補助記録部に予め記録されている情報を
もとに、インデックス情報を復元することができるもの
である。
実 施 例 以下に本発明のディジタル信号記録再生装置を回転ヘ
ッド方式の磁気記録再生装置に応用した一実施例につい
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル信号記
録再生装置の構成を示すブロック図である。本実施例
は、異なるアジマス角を持った2つのヘッドを回転させ
テープ上に斜めのトラックを形成してディジタルデータ
を記録するいわゆるR−DAT方式のディジタル信号記録
再生装置に応用したものである。
第1図において、1はカセットハーフ、2はリール、
3はテープ、4はシリンダ、5a、5bは記録再生ヘッド、
5c、5dは記録データのチェック用再生ヘッドであり、こ
れらはメカニズム部6に含まれる。7は上記メカニズム
部6の動作を制御するメカニズム制御部、8は上記ヘッ
ド5a、5b、5c、5dに接続され記録信号を送り、あるいは
再生信号を受け取り、データと記録信号の変換および誤
り訂正処理を行なう信号処理部、9はホストシステム
(図示せず)からのデータを受け取り、また再生された
データをホストシステムに送る入出力装置、10は入出力
装置9に入力されたデータや信号処理部8との受渡しの
ためのデータを一時蓄えておくための記憶部、11はファ
イルデータをテープに記録する際ファイルデータとファ
イル管理情報等補助記録部に記録すべきデータを記録部
10に設定し記録指示を行なったり、再生されたデータか
らファイルデータと補助記録データを分離して読み出す
ファイルデータ記録再生制御部、12はデープに記録され
ているファイルそれぞれのファイル管理情報の一部また
は全てをまとめてテープの所定の位置にインデックスと
して記録し、また再生するための制御を行なうインデッ
クス記録再生制御部である。ファイルデータ記録再生制
御部11およびインデックス記録再生制御部12はファイル
管理情報制御部13に含まれている。上記メカニズム制御
部7、入出力装置9、ファイル管理情報制御部13は、デ
ィジタル信号記録再生装置全体を制御するシステム制御
部14に接続されコントロールされている。15は誤り訂正
手段を含む信号処理部8から出力される誤り訂正可否情
報を受け記録したデータが正しく記録されているかチェ
ックしファイル管理情報制御部13にエラー信号を出力す
る記録データチェック部、16はテープの補助記録部に記
録されたファイルデータの最後を示すEOT(End Of Tap
e)情報を検知し、ファイル管理情報制御部13にエンド
信号を出力するファイルデータ終端検出部である。
第2図は、本実施例によるディジタル信号記録再生装
置で記録する際、各データがどの領域に記録されるかを
示す図である。なお本来トラックはテープ走行方向に対
して斜めに形成されるが、ここでは図のように簡略化し
て示す。ファイルデータ部はテープの大部分を占め、メ
インデータエリア(ファイルデータ記録部)にはファイ
ルデータが記録され、サブデータエリア(補助記録部)
にはファイル管理情報等が記録される。テープ先頭付近
にはインデックス部が確保され、このテープに記録され
ているファイル管理のための情報が記録される。データ
の最後にはEOTエリアが設けらえデータがそれ以降記録
されていないことを示す。補助記録部には、ファイルの
名称、ファイルの作成日時、ファイルの属性、フレーム
位置情報(テープ先頭から何番目のフレームであるかの
情報)、ファイルの先頭または最後であることを示す情
報、EOTエリアであることを示す情報等が含まれる。イ
ンデックス部には、各ファイルの名称、作成日時、ファ
イルの先頭フレーム番号等が記録される。
以上のように構成されたディジタル信号記録再生装置
における動作を次に説明する。
本実施例におけるディジタル信号記録再生装置は、ホ
ストシステムからのデータを受け取りテープ上に記録
し、また再生してデータをホストシステムに送り出すも
のである。まず最初に基本的なデータの記録再生につい
て簡単に説明する。
電源を入れるかテープをセットすることによりシステ
ム制御部14より指示が出され、それまでに記録されてい
るファイルに関する管理情報をインデックス部より読み
込み、予め記憶部10の一部に蓄えられる。次にホストシ
ステムから送られたデータは、入出力装置9で受け取ら
れ記録部10に蓄えられる。データが一定量たまるとシス
テム制御部14よりファイル管理情報制御部13に指令が出
される。例えばファイルEを追加する場合を考えると、
インデックス情報よりファイルDの後に追加すべきであ
ることが分かるので、デープを送りEOTの先頭まで進め
る。その際、各フレームまたはトラックのサブデータエ
リアにはそれぞれ絶対フレーム番号が記録されているの
で、オーディオ用DATの高速サーチと同様の処理を行な
うことにより、サブデータエリア内のフレーム番号を読
みながらテープを早送りすることができ、すばやく目的
の位置やでテープを送ることが可能である。そしてファ
イルデータの補助記録部に記録すべき情報(ファイル名
等)を記憶部10に設定し、ファイルデータと共に信号処
理部8に送られ、誤り訂正コードの付加や変調等の処理
を経て、ヘッド5a、5bに記録信号として出力される。同
時にシステム制御部14よりメカニズム制御部7に記録モ
ードとしての動作指示がなされ、メカニズム制御部7は
リール2やリンダ4を制御しテープ3を走行させテープ
上にデータを記録していく。その後、新たに追加したフ
ァイルEの管理情報をもとに記憶部10に蓄えられている
インデックス情報を更新し、テープを巻き戻しインデッ
クス情報をインデックス部に記録し、テープ上のインデ
ックス情報も更新しておく。
再生の場合は、ホストシステムからの読み出し指示と
ファイル名指定コマンドを入出力装置9を通してシステ
ム制御部14が受け取り、インデックス情報より該当する
ファイルの先頭フレーム番号を読み出し、テープをその
位置まで送る。それより再生動作を行ないヘッド5a、5b
にてテープ3に記録されたデータを順次読み出し、信号
処理部8にへ元のデータに変換し記録部10に蓄えられ
る。蓄えられたデータは順次入出力装置9を通してホス
トシステムへ送られる。以上が基本動作であり、次に本
発明のポイントである点を中心に説明する。
前述の記録基本動作において説明したように、ひとつ
のファイルの記録の度にインデックス部を書換え更新し
なければならず、インデックス部に対するアクセス回数
が非常に増加する。インデックス部のアクセス回数を減
少させるため、毎回ファイルの書換え毎にインデックス
の更新を行なわず、ひとまとめの処理が終わる毎やテー
プの取り出しの度に行なうという方法がある。信頼性を
向上させるという観点からもこれらの方法をとることは
有益であろうが、ファイルデータの部分よりインデック
ス部の方がアクセス回数が多くなることは否定できな
い。すなわちテープのインデックス部の劣化が早く起こ
り易く、インデックス部が先に読めなくなる可能性が高
い。または、インデックスの更新を行なう前にユーザが
誤って電源を切ってしまった場合、次回からそのテープ
を正しく使用出来なくなる。
また、なんらかの原因でテープの一部に傷が生じた場
合を考えてみる。もし損傷がファイルデータ部にある場
合は、あるひとつのファイルが読めなくなるだけである
がインデックス部に損傷があると、ファイル名とその記
録されている位置情報との対応が分からなくなり、最悪
の場合そのテープ全体のファイルが読めなくなるという
事態になる。
従来、上記のような事が起こると致命的であったが、
本発明によればインデックス部を正しく復元でき、その
後の使用に何ら支障を与えない。
まずインデックス部の内容を含む情報を各ファイルデ
ータ部の領域に記録しておくことが必要である。本実施
例では補助記録部に記録している。第3図に補助記録部
に記録される情報の例を示す。インデックス部の読み出
しの際、信号処理部8内の誤り訂正部によりデータが正
しくなく訂正不能であることが分かると、信号処理部8
より記録データチェック部15に対して訂正不能信号
(a)が出力される。記録データチェック部15ではそれ
を受けてファイル管理情報制御部13にエラー信号(b)
を出力する。エラー信号(b)を受け取ったファイル管
理情報制御部13はインデックス復元処理に移行する。イ
ンデックス復元処理への移行はホストシステムからの指
令でも可能である。まずテープの最初から再生モードに
てファイルデータ部のデータを読み込み、補助記録部に
記録されている内容でインデックスに必要な情報(ファ
イル名、作成日時、ファイル属性等)を各ファイル毎に
集めて記憶部10に蓄えていく。第4図にインデックス部
に記録される情報の例を示す。ファイルの先頭であるこ
とを示す情報を見つけたときはその情報があたフレーム
番号をそのファイルの先頭フレーム番号として記憶部10
に蓄える。EOTエリアまで到達したなら補助記録部に記
録されたEOT情報がファイルデータ終端検出部16にて検
出されエンド信号(c)をファイル管理情報制御部13に
出力する。これを受けたファイル管理情報制御部13は、
メカニズム停止指定を出し、次にテープをインデックス
部まで巻戻し、記録部10に蓄えられたファイル管理情報
をインデックス部に記録する。本実施例ではリードアフ
タライト方式を採用しており、先行ヘッド5a、5bにてテ
ープに記録した内容を後追いヘッド5c、5dで読み出し、
記録直後に正しく記録されたかどうかのチェックが出来
るものである。記録データチェック部15によるチェック
方法には、信号処理部8内の誤り訂正部の訂正不能信号
を利用する方法と、記録時には記録した内容と読み出し
た内容を記憶部10内に取り込み比較する方法がある。ユ
ーザの誤った使用によりインデックスの更新を行わなか
った場合におけるインデックスの復元ならば、これで正
しくインデックスが復元できる。しかしインデックス部
が読めなかった原因としてテープの劣化がそれである場
合は、前回と同じ場所にインデックスを正しく記録でき
ない。その場合、即ちインデックス記録中に記録データ
チェック部15よりエラー信号(b)が出力されたなら、
テープ劣化のない他の場所にインデックスを記録する。
新しくインデックスを記録する場所は、あらかじめイン
デックス部としてテープ上に十分な領域を確保してお
き、エラーの発生したインデックス部よりあらかじめ決
められただけ(例えば5フレーム先に)テープを進めた
位置に設定する。その位置でも正しく記録できなかった
場合は、さらに5フレームテープを進めた位置にインデ
ックスを記録する。インデックス部としてテープ上に十
分な領域を確保しておくことにより、部分的に使用不可
能となってもシステムとしての役割は十分果たすことが
出来る。ここでインデックス部にインデックス情報が複
数存在することになるが、テープを最初にフォーマット
する際、インデックス部の空きエリアを空情報で埋めて
おけば、最新のインデックス情報は空情報の手前のもの
であることが分かる。
なお、メカニズム制御部7、ファイルデータ記録再生
制御部11、インデックス記録再生制御部12、ファイル管
理情報制御部13、システム制御部14、記録データチェッ
ク部15、ファイルデータ終端検出部16等は、そのいくつ
かを統合してマイクロコンピュータで構成することもで
きる。
発明の効果 以上のように、本発明は、インデックス部が正しく読
み込めなくなった場合でも、ファイルデータ記録部の補
助記録部に既に記録されている情報をもとにインデック
ス情報を復元することができ、且つテープの劣化等によ
りインデックス情報を記録しようとした位置にインデッ
クス情報を正しく記録できない時、テープ劣化のない他
の位置にインデックス情報を記録でき、システムの信頼
性を大きく向上させるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル信号記録
再生装置の構成を示すブロック図、第2図は各データが
テープ上のどの領域に記録されるかを示す図、第3図は
補助記録部に記録される情報の例を示す図、第4図はイ
ンデックス部に記録される情報の例を示す図である。 1……カセットハーフ、2……リール、3……テープ、
4……シリンダ、5a、5b……記録再生ヘッド、5c、5d…
…再生ヘッド、6……メカニズム部、7……メカニズム
制御部、8……信号処理部、9……入出力装置、10……
記憶部、11……ファイルデータ記録再生制御部、12……
インデックス記録再生制御部、13……ファイル管理情報
制御部、14……システム制御部、15……記録データチェ
ック部、16……ファイルデータ終端検出部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡部 雅夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭60−167184(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】論理的につながりのあるデータをまとめた
    ファイルの複数個を1本のデープ上に記録し、また再生
    するディジタル信号記録再生装置であって、 ファイルデータ記録の際にテープ上のファイルデータ部
    の補助記録部にファイル管理情報を記録するファイルデ
    ータ記録再生手段と、 そのテープに記録されているファイルそれぞれのファイ
    ル管理情報の一部または全てをまとめてテープの所定の
    位置にインデックスとして記録し、インデックス情報に
    必要なだけの領域を所定の位置に確保するインデックス
    記録再生手段と、 上記フィイルデータ記録再生手段と上記インデックス記
    録再生手段の制御を行うファイル管理情報制御部と、 再生されたデータを一時的に蓄えておく記憶部と、 テープに記録されたファイルデータの最後を検知するフ
    ィイルデータ終端検出手段と、 再生したデータの誤り訂正処理を行う誤り訂正手段と、 上記誤り訂正手段から出力される誤り訂正可否情報を受
    け記録したデータが正しく記録されているかチェックす
    る記録データチェック手段とを備え、 テープ上に記録されている全てのファイルに関する管理
    情報をファイルデータ記録部の補助記録部より順次読み
    込み、少なくともインデックスに必要なデータを上記記
    憶部に蓄え、これらのデータをテープの所定の位置にイ
    ンデックスとして記録するように構成し、 インデックス情報を記録した後、上記記録データチェッ
    ク手段にてインデックス情報が正しく記録されていない
    と判定された時、あらかじめ設定された他の位置にイン
    デクス情報を記録するよう構成したことを特徴とするデ
    ィジタル信号記録再生装置。
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JPS60167184A (ja) * 1984-02-10 1985-08-30 Pioneer Electronic Corp テ−プ位置情報記録方法

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