JP2561702B2 - シート積載給送装置 - Google Patents

シート積載給送装置

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JP2561702B2
JP2561702B2 JP63124588A JP12458888A JP2561702B2 JP 2561702 B2 JP2561702 B2 JP 2561702B2 JP 63124588 A JP63124588 A JP 63124588A JP 12458888 A JP12458888 A JP 12458888A JP 2561702 B2 JP2561702 B2 JP 2561702B2
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  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、両面画像形成装置等の装置の内部にシート
収納部を有するシート積載給送装置に係り、詳しくは、
シートを所定間隔で順次後方にずらして積み重ねるセッ
トバック積載に関する。
(ロ) 従来の技術 従来、両面複写機等の両面画像形成装置においては、
一般に第1面画像形成済の転写材を収納する中間トレイ
を備え、第1面への画像形成終了後中間トレイ内に積載
された転写材をそこから1枚1枚分離して送り出し、再
び画像形成部へ搬送して第2面への画像形成を行ってい
た。かかる両面画像形成を行うにあたり重要な点は、転
写材の搬送を適正に行い得るか否かという転写材搬送の
信頼性である。特に、第1面画像形成済の転写材を中間
トレイ内から1枚1枚分離して送り出す再給紙動作にお
ける信頼性が問題である。
第7図は、従来の両面画像形成装置100の一例を示
す。図において、カセット101内から給紙され、画像形
成部102で第1面に複写の行われた普通紙等のシートS
は定着器103を介して複写像が定着された後に中間トレ
イ104に収納される。次に、第2面複写時には、この中
間トレイ104内から第1面複写済のシートが1枚ずつ再
給紙されて、画像形成部へ搬送され、転写部102にてそ
の第2面に複写が行われる。ここで、第1面に複写が行
われた後中間トレイ104内に積載されたシートは、その
複写されたトナー像の定着のために定着器103を通過す
ることにより、その被複写面(第1面)にシリコンオイ
ルが付着していたり、定着に際し加えられた熱や圧力に
より端部等に反力(カール)が発生していたりする場合
がある。このために、中間トレイ104内からの再給紙に
際して、重送やジャムの発生する虞れがある。
第8図はかかる転写材の搬送の信頼性を高めるように
構成された両面画像形成装置一例を示す(特開昭55−63
90号公報参照)。本例は、中間トレイ110内にシートS
を1枚ずつセットバックした状態に積載するように構成
されたものである。すなわち、第1面に複写済のシート
が中間トレイ110上に排出されると、直ちに複写時の搬
送速度より低速度で回転するローラ対111によりそのシ
ートが所定量だけ送り出される。この動作は、シートが
中間トレイ110上に排出される度毎に行われる。この結
果、図で示すように、ベルト112上には最下部から順次
にセットバックした状態にシートが積載される。先頭に
位置する最下部のシートがローラ対113に達すると、こ
のローラ対113が複写時の搬送速度と略々同一の周速で
回転して、その最下部のシート1枚が再び転写部102へ
搬送されて第2面への複写が行われる。
上述した従来例は、十分に大きな中間トレイ104,110
が必要であって、装置全体の大型化がさけられないた
め、次に述べるような小さなスペースでシートをセット
バックして積載し給送する方式(以下、改良例という)
が考えられている。
この改良例を第9図に示して説明すると、第1画像形
成済のシートを案内すべくガイド板120,121が設けられ
ており、その下流に順方向にのみ回転する搬送ローラ対
122が設けられ、更に下流に正転・逆転が可能で起動・
停止のタイミングが自在にとれ、シートを間欠搬送でき
る正・逆転ローラ対123が設けられており、これらのロ
ーラ対122,123の下側にはセットバックして積載される
シート群を収納するシート収納ガイド部124が配設され
ている。ここで搬送ローラ対122と正・逆転ローラ対123
との間隔Pは、シート収納ガイド部124へ搬送される各
種サイズのシートに対し、使用するこれらのシートの内
で最も短いシートが正・逆転ローラ対123まで搬送でき
るように、この最短のシートの長さに対して若干短い距
離に設定されている。
このように、ローラ対122,123の間隔が、最短のシー
トによって規制されるために、これより長いシートに対
応するためには、第10図に示すように、シートSを一旦
正・逆転ローラ対123より前方に距離Rだけ搬送し、シ
ートSの後端Qを搬送ローラ対122より引き出さなけれ
ばならず、その後、次に搬送されるシートSとのセット
バツク量を形成するため、正・逆転ローラ対123より距
離lまで逆送され、次のシートが搬送されるのを待つ。
この際に、シートの後端Qは、搬送ローラ対122より引
き抜かれているので、シートSの自重によりシート収納
ガイド部124の上面に落下(矢印T)して、シートSの
逆送時に搬送ローラ対122と衝突せず、所定量のシート
が積載された後に、下から順に正・逆転ローラ対123と
送給ローラ対125によって、再び画像形成部に送られ
る。なお、この改良例における実際の数値は、最短のシ
ートをB5サイズに設定すると、B5サイズの長さは182mm
であり、P=170mm程度となり、セットバック量l=10m
m、搬送ローラ122の半径U=10mmで考えると、A4サイズ
に対応するためには、A4サイズの長さは210mmであるの
で、引き出し量Rは、少なくと210−(P−U)=50mm
以上が必要となり、逆送量は50−10=40mmとなる。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 ところで、上述した改良例のセットバック積載方式
は、スペース的には非常に有効であるが、複数のシート
サイズに対応するために、シートを一旦引き出して、シ
ートの後端部をシート収納ガイド部へ自重で落下させて
収納する作動が必要である。
しかしながら、シートの後端がカール等で変形してい
る場合には、セットバック積載のためシートが逆送され
る際に、第11図に示すように、シートSの後端Qがカー
ル等の変形で浮き上がって、搬送ローラ対122に接触・
衝突してしまい、シート収納ガイド部124に正常に積載
できない虞れがある。
なお、一般に、中間トレイ部へ搬送されるシートは、
第1画面への画像形成の際に、定着器へのローラ間で加
熱や加圧を受けるため、いわゆるカールにより変形が生
じ易く、理想的には、このカールを取り除いておけばよ
いが、多種多様の紙種や、いろいろな環境条件を考える
と、従来のカール除去手段を用いただけでは、カールを
完全に取り除くことは困難である。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解消することを目的とするも
のであって、正・逆転ローラ対と、該ローラ対へシート
を搬送する搬送ローラ対と、該搬送ローラ対の下方に配
置されたシート収納ガイド部とを有し、前記搬送ローラ
対及び正・逆転ローラ対の正転にて下流方向に搬送され
るシートの後端が前記搬送ローラ対を抜けた状態で前記
正・逆転ローラ対が逆転してシートを上流方向に所定量
搬送して、複数枚のシートを、その上方のものが下方の
ものに対して所定間隔で順次上流側にずれるようにして
前記シート収納ガイド部に積み重ねるシート積載給送装
置において、 前記搬送ローラ対の下流側に、前記シートが前記下流
方向に搬送される際には該シートの搬送を許容し、該シ
ートが前記上流方向に搬送する際、該シートの後端を前
記シート収納ガイド部に向けて案内する案内部材を設け
たことを特徴とする。
(ホ) 作用 上述構成に基づき、搬送ローラ対により搬送されたシ
ートは、更に正・逆転ローラ対により下流に搬送され
る。そして、シートは、その後端が搬送ローラ対より抜
けると、逆転を開始した正・逆転ローラ対にて逆送さ
れ、その後端を案内部材によりシート収納ガイド部に向
けて案内されて、シート収納ガイド部上に順次所定間隔
ずらして積載される。
(ヘ) 実施例 以下、図面に沿って、本発明を具体化した実施例につ
いて説明する。
まず、第1実施例を第1図、第2図に沿って説明する
と、第1図は両面複写機の装置内部に配置されたシート
積載給送装置1を示す側面図であり、該シート積載給送
装置1の構成は上述改良剤の装置(第9図、第10図、第
11図参照)と同様に、片面に画像形成を終了したシート
Sを案内すべくガイド板120,121が設けられて搬送路を
形成し、搬送路末端に搬送ローラ対122が設けられ、更
に下流には、上記搬送ローラ対122から使用する最短の
シートの長さよりも若干短い距離に正・逆転ローラ対12
3が配置され、両ローラ対122,123の下側には、いわゆる
中間トレイに相当するシート収納ガイド部124が設けら
れている。
そして、搬送ローラ対122の下流の近傍には、搬送路
中に出没してシートSを下方に落下させる揺動ガイド部
材11が設けられ、該ガイド部材11は軸12を中心として回
動するように取付けられ、その他端にはリンク部材13が
設けられており、該リンク部材13にソレノイド14とバネ
15とが設けられて、ソレノイド14に電流が印加されると
ソレノイド14の軸が矢印C方向に移動し、リンク部材13
も回動し、揺動ガイド部材11は、搬送路から上方に退避
した実線にて示すホームポジションから下方に移動し、
また電流が断たれるとバネ15によりホームポジションに
戻る。
更に、該揺動ガイド部材11は、第2図に示すように、
シートの搬送方向に対し直角方向に、複数個並列して設
けられており、ガイド板120に設けられたこれら揺動ガ
イド部材11に対応する複数の孔16から出没するようにな
っており、シートSの幅方向全域に渡り、シートSのガ
イド面を形成していて、通常はバネ15によりガイド板12
0の上方のホームポジションに待機している。
本実施例は、以上のような構成よりなるので、第1面
の画像形成が終了して第2面の画像形成を行うべく搬送
されてきたシートSは、シート積載給送装置1の搬送ロ
ーラ対122によってニップされて、更に下流の正・逆転
ローラ対123まで搬送され、セットバック積載作動が開
始される。
まず、上述改良例と同様に、シートSは正・逆転ロー
ラ対123より下流に所定量Rだけ通過するように搬送さ
れ(第10図を参照)、搬送ローラ対122をシートSの後
端Qが抜けると、正・逆転ローラ対123が矢印反A方向
に逆転を開始し、シートSを矢印B方向に逆送する。一
方、該タイミングと同期してソレノイド14を励磁させ、
リンク部材13を矢印C方向に引き寄せ、揺動ガイド部材
11が鎖線位置へ移動する。従って、シートSの後端Q
(逆送方向では先端)を強制的に矢印D方向の下方に押
し下げ、搬送ローラ対122の下部に配置されているシー
ト収納ガイド部124へ案内する。ここで、ガイド部材11
の形状・配置・移動量は、シート逆送時にシートの後端
Qが搬送ローラ対122に衝突したり、接触しないように
設定されており、また、作動のタイミングも不都合のな
いように設定されている。そして、シートSはシート収
納ガイド部124に搬送ローラ対122に接触することなしに
案内され、次のシートSが搬送されるまで待機し、同様
の操作を繰り返して、シートSを順次後方にずらして積
み重ね、所定量が積載された後に、シートSの第2面へ
の画像を形成すべく、再び画像形成部に搬送されてい
く。
次に、第2実施例のシート積載給送装置2を第3図に
沿って説明する。
上述の第1実施例とは揺動ガイド部材が異なる以外は
同じであって、揺動ガイド部材21は、中心軸22を中心と
して回動自在に支持され、中心軸22に対して揺動ガイド
部材21の重心を図中左側に配置させて、常時、矢印E方
向に軽い回転モーメントが付与されており、上側ガイド
面23と下側ガイド面24を有している。
従って、シートSが搬送ローラ対122によって順方向
の矢印G方向に搬送されると、シートSはその搬送力で
揺動ガイド部材21をわずかに押しのけて通過するが、正
・逆転ローラ対123によって逆送されると、揺動ガイド
部材21の下側ガイド24によりシートSの先端、後端(逆
送方向では先端))Qが下方に案内され、シートSと搬
送ローラ対122との接触を防止されて、容易にシート収
納ガイド部124上に積載される。本実施例においては、
第1実施例とは異なりソレノイド等の駆動手段が不必要
である。
更に、第3実施例のシート積載給送装置3を第4図及
び第5図に説明する。
上述の第2実施例における揺動ガイド部材21に代え
て、ポリエステルシート等の弾性を有するシート状の弾
性ガイド部材31を用いたものであって、該ガイド部材31
は搬送ローラ対122の下流の直後の下側のガイド部材121
の下流端121aに傾斜して取付けられており、第5図に示
すように、シートSの横幅方向に並列に複数個設けら
れ、シートSの横幅の全域に亘ってガイド面を形成して
いる。そして、弾性ガイド部材31は、上側のガイド部材
120のガイド面に対してすき間ができないように、若干
先端がオーバラップする程度になっており、その結果、
上側のガイド部材120のガイド面に突き当たり、たれた
状態になっている。
従って、搬送ローラ対122により順方向に搬送される
シートSは、弾性ガイド部材31を押しのけて通過する
が、通過後は弾性ガイド部材31がその弾性力により、当
初の上側のガイド部材120のガイド面に突き当たった状
態に戻ることになる。そして、セットバック積載のため
のシートSの逆送のタイミングは、シートSの後端Q
が、図中点線で示されるように、弾性ガイド部材31と上
側のガイド部材120のガイド面との接触点Jを抜け切っ
た時点で設定し、このタイミングで、シートSが正・逆
転ローラ対123により矢印K方向に逆送されると、シー
トSは、弾性ガイド部材31に沿って鎖線で示されるよう
に、シート収納ガイド部124へ案内される。
また、第4実施例のシート積載給送装置4を、第6図
に沿って説明する。
上述搬送ローラ対122の作動を除けば、前述の第3実
施例の構成と同じであって、シートSが正・逆転ローラ
対123によって矢印Lの方向に逆送されている時でも、
上下のローラ対122a,122bを矢印M方向の順方向に回転
させ、逆送されるシートSの後端Q(逆送時は先端)
が、ローラ対122の下ローラ122bの表面に接触した際
に、シートの搬送方向と同じ方向の回転動作により、シ
ートSの不都合な変形を与えることがなく、ガイド部材
の一部として作動するので、下ローラ122bに対して別途
にガイド部材を設ける必要がない。
(ト) 発明の効果 以上説明したように、本発明によると、両面画像形成
装置等のように、中間収納部を有していて、いわゆるセ
ットバック積載を行う装置において、シートが正、逆ロ
ーラ対によって逆送される際にも、ガイド部材を設ける
ことによって、シートをシート収納ガイド部に向けて案
内するので、カール等で変形したシートが混入して搬送
されてきても、シートを正確にシート収納ガイド部に積
載することができ、搬送中のジャムの発生や以降の画像
のズレ等も防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るシート積載給送装置の第1実施例
の側面図、第2図は第1図の斜視図であり、第3図は本
発明に係る第2実施例の側面図、第4図は本発明に係る
第3実施例の側面図、第5図は第4図の斜視図であり、
第6図は本発明に係る第4実施例の側面図である。第7
図は従来例を示す図であり、第8図は別の従来例を示す
図であり、第9図、第10図、第11図は本発明の前提とな
る改良例のシート積載給送装置の状態を説明する側面図
である。 1……シート積載給送装置、11……案内部材(揺動ガイ
ド部材)、122……搬送ローラ対、123……正・逆ローラ
対、124……シート収納ガイド部、Q……シートの後
端、S……シート。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正・逆転ローラ対と、該ローラ対へシート
    を搬送する搬送ローラ対と、該搬送ローラ対の下方に配
    置されたシート収納ガイド部とを有し、前記搬送ローラ
    対及び正・逆転ローラ対の正転にて下流方向に搬送され
    るシートの後端が前記搬送ローラ対を抜けた状態で前記
    正・逆転ローラ対が逆転してシートを上流方向に所定量
    搬送して、複数枚のシートを、その上方のものが下方の
    ものに対して所定間隔で順次上流側にずれるようにして
    前記シート収納ガイド部に積み重ねるシート積載給送装
    置において、 前記搬送ローラ対の下流側に、前記シートが前記下流方
    向に搬送される際には該シートの搬送を許容し、該シー
    トが前記上流方向に搬送する際、該シートの後端を前記
    シート収納ガイド部に向けて案内する案内部材を設けた
    ことを特徴とするシート積載給送装置。
JP63124588A 1988-05-20 1988-05-20 シート積載給送装置 Expired - Lifetime JP2561702B2 (ja)

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