JP2560617B2 - ホットスタンバイ送受信システム - Google Patents

ホットスタンバイ送受信システム

Info

Publication number
JP2560617B2
JP2560617B2 JP5196660A JP19666093A JP2560617B2 JP 2560617 B2 JP2560617 B2 JP 2560617B2 JP 5196660 A JP5196660 A JP 5196660A JP 19666093 A JP19666093 A JP 19666093A JP 2560617 B2 JP2560617 B2 JP 2560617B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
signal
signals
output
reception
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5196660A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0722989A (ja
Inventor
一博 堀之内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP5196660A priority Critical patent/JP2560617B2/ja
Publication of JPH0722989A publication Critical patent/JPH0722989A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2560617B2 publication Critical patent/JP2560617B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Radio Transmission System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホットスタンバイ送受信
システムに係り、特に各々動作状態にある複数の送信系
の一つと各々動作状態にある複数の受信系の一つとを用
いて送受信をするホットスタンバイ送受信システムに関
する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のホットスタンバイ送受信シ
ステムの一例のブロック図を示す。同図において、入力
端子1から入力された情報信号は、信号分配器2により
2分岐され、一方は第1のディジタル処理部3に供給さ
れ、他方は第2のディジタル処理部4に供給される。第
1のディジタル処理部3から取り出されたディジタル情
報信号は、変調器5により変調された後第1の送信機7
に入力され、ここでマイクロ波帯の搬送波の第1の変調
波に変換される。同様に、第2のディジタル処理部4か
ら取り出されたディジタル情報信号は、変調器6を通し
て第2の送信機8に入力されてマイクロ波帯の搬送波の
第2の変調波に変換される。
【0003】上記の送信機7及び8から取り出された第
1及び第2の変調波は、切替器24に入力される。ここ
で、この切替器24は前記ディジタル処理部3及び4、
変調器5及び6、送信機7及び8からの信号を入力信号
として受け、これらの信号に基づいて制御信号を生成す
る切替制御盤23からの制御信号により切替制御され、
上記第1及び第2の変調波の一方を選択して送信用アン
テナ25に出力する。送信用アンテナ25から放射され
たマイクロ波帯の送信信号は、受信用アンテナ26によ
り受信された後、分配器27により2分岐され、一方は
第1の受信機12に入力され、他方は第2の受信機13
に入力される。第1の受信機12により受信された信号
は、第1の復調器16で復調されてディジタル信号にさ
れた後、ディジタル処理部18で元のベースバンドの情
報信号に変換される。同様に、第2の受信機13より取
り出された受信信号は、第2の復調器17及び第2のデ
ィジタル処理部19を通して元のベースバンドの情報信
号に変換される。
【0004】上記のディジタル処理部18及び19から
取り出された各ベースバンドの情報信号は、前記受信機
12及び13、復調器16及び17、ディジタル処理部
18及び19からの検出された伝送品質及び警報信号を
入力とする切替制御盤28の出力信号により制御される
切替器21により、一方が選択されて出力端子22へ出
力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、上記の従来
のホットスタンバイ送受信システムは、送信側に切替器
24が必要となるため、送信ゲインがその回路損失分だ
け減少してしまう。また、従来のホットスタンバイ送受
信システムでは、各々動作状態にある送信機7及び8の
出力送信信号の一方を切替器24により選択して送信す
るため、選択されていない方の送信信号の伝送品質を受
信側において監視することができない。
【0006】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
第1及び第2の送信信号を互いに直交する偏波で送受信
すると共に、送信していない送信系の送信信号のレベル
を低下することにより、上記の課題を解決したホットス
タンバイ送受信システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するため、入力情報信号を2分配してそれぞれ第1及
び第2の送信系に入力して第1及び第2の送信信号に変
換する送信回路部と、第1及び第2の送信信号を互いに
直交する第1及び第2の偏波を用いて送信する送信用デ
ュアルアンテナと、第1及び第2の偏波を受信する受信
用デュアルアンテナと、受信用デュアルアンテナにより
受信された第1、第2の偏波に基づき第1、第2の受信
信号をそれぞれ得る第1、第2の受信機と、第1及び第
2の受信信号の一方を選択する第1の切替器と、受信回
路部及び切替制御盤とを備える構成としたものである。
【0008】ここで、受信回路部は、上記第1の切替器
の出力受信信号を2分配してそれぞれ第1の復調処理系
と第2の復調処理系に入力して第1及び第2の復調信号
を生成し、第1及び第2の復調信号の一方を第2の切替
器を通して出力する。また、上記切替制御盤は上記受信
回路部及び第1及び第2の受信機の各出力信号に基づき
第1及び第2の切替器を制御する。
【0009】
【作用】本発明では、第1及び第2の送信信号を前記送
信用デュアルアンテナと受信用デュアルアンテナとによ
り、第1及び第2の偏波を用いて同時に送受信するよう
にしているため、従来どちらか一方の送信信号を送信し
ていたために必要であった送信用切替器を不要にするこ
とができる。
【0010】また、上記切替制御盤は上記受信回路部の
各出力信号だけでなく、第1及び第2の受信器でそれぞ
れ受信して得られた第1及び第2の受信信号に基づい
て、上記第1及び第2の切替器を切り替え制御するた
め、両方の系の受信信号に基づいた切り替え制御ができ
る。
【0011】また、本発明では前記送信回路部は、前記
第1及び第2の送信信号のレベルを可変制御する出力制
御盤を有し、前記切替制御盤は前記第1の切替器により
選択されていない方の送信系の送信信号レベルを低下さ
せるように、出力制御盤を制御するようにしているた
め、選択されている方の送信系の送信信号に対する選択
されていない方の送信系の送信信号からの伝搬路での漏
れ込みを小さくすることができる。
【0012】
【実施例】図1は本発明の一実施例のブロック図を示
す。同図中、図2と同一構成部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。図2において、送信装置は第1の
送信系と第2の送信系とに分けられ、第1の送信系に設
けられた送信機7と、第2の送信系に設けられた送信機
8とは、それぞれ出力制御盤9よりの制御信号により、
送信出力レベルが可変制御される。また、送信用デュア
ルアンテナ10と、受信用デュアルアンテナ11とは、
それぞれ垂直偏波と水平偏波とを送信又は受信する構成
とされている。
【0013】また、受信装置は第1の受信系と、第2の
受信系とに分けられ、第1の受信系の受信機12と第2
の受信系の受信機13の両出力受信信号が切替器14に
より選択される。切替器14の後段は、受信回路部であ
り、入力受信信号を2分岐する分配器15の出力側に、
復調器16及びディジタル処理部18よりなる第1の復
調処理系と、復調器17及びディジタル処理部19より
なる第2の復調処理系と、切替制御盤20とより構成さ
れている。
【0014】切替制御盤20は受信機12及び13、復
調器16及び17、ディジタル処理部18及び19の各
出力信号に基づき、受信装置内の二つの切替器14及び
21を制御する一方、送信装置内の出力制御盤9を制御
する。
【0015】次に、本実施例の動作について説明する。
入力端子1から入力されたベースバンドの情報信号は、
従来と同様に分配器2により2分岐され、一方は第1の
送信系のディジタル処理部3、変調器5を通して送信機
7に入力され、他方は第2の送信系のディジタル処理部
4、変調器6を通して送信機8に入力される。
【0016】送信機7及び8よりそれぞれ取り出された
マイクロ波帯の搬送波を有する第1及び第2の変調波
は、送信用デュアルアンテナ10に供給され、第1の変
調波は例えば垂直偏波を用いて送信され、第2の変調波
は水平偏波を用いて送信される。従って、本実施例で
は、二つの送信系より取り出された第1及び第2のマイ
クロ波帯の送信信号は同時に送信される。
【0017】ここで、送信波のうちどちらの系の送信波
の受信信号が切替器14で選択されていないかの情報
(すなわち、どちらの系が予備であるかの情報)が、切
替器14を制御する切替制御盤20から出力制御盤9に
供給されているため、これに基づき出力制御盤9が送信
機7及び8のうち、切替器14で選択されていない方の
系の送信機の出力信号レベルを所定値以下に低下させ
る。
【0018】これにより、二つの送信系より取り出され
た第1及び第2のマイクロ波帯の送信波が同時に送信さ
れていても、受信装置で選択されていない方の系の送信
波の出力レベルが低下されているために、選択されてい
る方の系の送信波に対する選択されていない方の系の送
信波からの伝搬路での漏れ込みを小さくすることができ
る。
【0019】受信用デュアルアンテナ11で受信された
垂直偏波と水平偏波のうち、垂直偏波の受信信号は第1
の受信系の受信機12に入力され、水平偏波の受信信号
は第2の受信系の受信機13に入力される。従って、受
信機12からは第1の送信系の変調器5の出力変調波に
相当する受信信号が取り出され、受信機13からは第2
の送信系の変調器6の出力変調波に相当する受信信号が
取り出されることになる。これらの受信信号は切替器1
4にそれぞれ供給される。
【0020】切替器14はこれらの2入力受信信号のう
ち、切替制御盤20からの制御信号により、受信信号レ
ベルが大きい方の系の受信信号を選択する。これは、前
記したように、送信機7及び8のうち、切替器14で選
択されていない方の系の送信機の出力信号レベルを所定
値以下に低下させて送信しているために、選択されてい
る方の系の送信波の受信信号レベルは、通常、選択され
ていない方の系の送信波の受信信号レベルより大であ
り、選択されていない方の系の送信波に対する選択され
ている方の系の送信波からの伝搬路での漏れ込みが大き
くなり、回線品質が劣化するため、回線品質が良好な系
の送信波のみを選択するためである。
【0021】次に本実施例の要部である切替制御盤20
の制御動作について、更に図2のフローチャートと共に
説明する。切替制御盤20は切替器14を図2に示す如
き手順により切り替える。いま、切替器14及び20は
第1の送信系及び第1の受信系(これをAとする)を選
択しているものとする。
【0022】まず、切替制御盤20は受信機12からの
Aの受信レベルが、第2の送信系及び第2の受信系(こ
れをBとする)の受信機13からの受信レベルより低下
したか、又は現用の受信機12が故障したか否かを常時
監視しており(ステップ101)、上記の低下又は故障
が発生したときには、Bを予備から現用に切り替えるた
めに、Bの送信レベルを上げてAの送信レベルを下げる
ように、出力制御盤9を介して送信機7及び8を制御す
ると同時に、切替器14をBの方、すなわち受信機13
の出力受信信号を選択するように切り替える(ステップ
102)。
【0023】続いて、切替制御盤20は今度は現用に切
り替えられた受信機13からのBの受信レベルが、Aの
受信機12からの受信レベルより低下したか、又は現用
の受信機13が故障したか否かを常時監視する(ステッ
プ103)。Bの受信レベルが、Aのの受信レベルより
低下したか、又は現用の受信機13が故障したときに
は、切替制御盤20はAの送信レベルを上げることがで
きるかどうか出力制御盤9を介して送信機7を制御する
(ステップ104)。
【0024】送信機7の送信レベルを上げる制御をした
にも拘らず、受信機13の受信信号レベル(受信電界強
度)が上がらないときには、完全故障と判断する。一
方、受信機13の受信信号レベル(受信電界強度)が上
がったときには、Bの送信レベルを下げるように出力制
御盤9を介して送信機8を制御し、かつ、切替器14を
Aの方、すなわち、受信機12の出力受信信号を選択す
るように切り替える(ステップ105)。これにより、
今度はAが現用となる。そして、再びステップ101の
動作に戻る。
【0025】また、切替制御盤20は切替器21の切り
替えも上記の切替器14の切り替えと並行して行ってい
る。まず、切替制御盤20は現用のAの復調器16又は
ディジタル処理部18よりの信号により、どちらかが故
障しているか、あるいはビットエラーの割合が復調器1
7のビットエラーの割合未満に低下したかどうか監視し
ており、故障あるいはビットエラーの割合が復調器17
より低下したと判断したときは、切替制御盤20は切替
器21をBのディジタル処理部19の出力信号を選択す
るように切り替える。
【0026】その後、切替制御盤20は今度はBの復調
器17又はディジタル処理部19について上記と同様の
監視及び切替制御を行う。なお、通常は切替器14又は
21の切り替えがあると、故障を直すようにする。
【0027】このようにして、本実施例によれば、送信
用切替器が不要な分だけ送信側ゲインを増加させること
ができる。また、切替制御盤20は両方の系の受信信号
に基づいて出力制御盤9を制御しているため、両方の系
の機器故障モードを常に監視することができる。
【0028】なお、切替制御盤20から出力制御盤9へ
制御情報を伝送する手段としては、有線により行っても
よく、また専用のアンテナあるいはデュアルアンテナ1
0及び11を送受信兼用とし、無線により補助信号ビッ
トに乗せて伝送するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来どちらか一方の送信信号を送信していたために必要
であった送信用切替器を不要にすることができるため、
送信側ゲインをその回路損失分だけ増加することができ
る。
【0030】また、両方の系の受信信号に基づいた切り
替え制御を行うようにしているため、両方の機器故障モ
ードを常に監視することができる。更に、本発明によれ
ば、選択されていない方の送信系の送信信号レベルを低
下させることにより、選択されている方の送信系の送信
信号に対する選択されていない方の送信系の送信信号か
らの伝搬路での漏れ込みを小さくするようにしているた
め、回線品質を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の要部の動作説明用フローチャートであ
る。
【図3】従来の一例のブロック図である。
【符号の説明】
2、15 分配器 3、4 送信側ディジタル処理部 5、6 変調器 7、8 送信機 9 出力制御盤 10 送信用デュアルアンテナ 11 受信用デュアルアンテナ 12、13 受信機 14 受信信号用切替器 16、17 復調器 18、19 受信側ディジタル処理部 20 切替制御盤 21 復調信号切替器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力情報信号を2分配してそれぞれ第1
    の送信系と第2の送信系に入力して該第1の送信系によ
    り第1の送信信号に変換し、該第2の送信系により第2
    の送信信号に変換する送信回路部と、 該送信回路部からの該第1及び第2の送信信号を互いに
    直交する第1及び第2の偏波を用いて送信する送信用デ
    ュアルアンテナと、 該第1及び第2の偏波を受信する受信用デュアルアンテ
    ナと、 該受信用デュアルアンテナにより受信された該第1の偏
    波に基づき第1の受信信号を得る第1の受信機と、 該受信用デュアルアンテナにより受信された該第2の偏
    波に基づき第2の受信信号を得る第2の受信機と、 該第1及び第2の受信信号の一方を選択する第1の切替
    器と、 該第1の切替器の出力受信信号を2分配してそれぞれ第
    1の復調処理系と第2の復調処理系に入力して第1及び
    第2の復調信号を生成し、該第1及び第2の復調信号の
    一方を第2の切替器を通して出力する受信回路部と、 該受信回路部及び該第1及び第2の受信機の各出力信号
    に基づき該第1及び第2の切替器を制御する切替制御盤
    とを備えることを特徴とするホットスタンバイ送受信シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記送信回路部は、前記第1及び第2の
    送信信号のレベルを可変制御する出力制御盤を有し、前
    記切替制御盤は前記第1の切替器により選択されていな
    い方の送信系の送信信号レベルを低下させるように、該
    出力制御盤を制御することを特徴とする請求項1記載の
    ホットスタンバイ送受信システム。
JP5196660A 1993-06-30 1993-06-30 ホットスタンバイ送受信システム Expired - Fee Related JP2560617B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5196660A JP2560617B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 ホットスタンバイ送受信システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5196660A JP2560617B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 ホットスタンバイ送受信システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0722989A JPH0722989A (ja) 1995-01-24
JP2560617B2 true JP2560617B2 (ja) 1996-12-04

Family

ID=16361481

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5196660A Expired - Fee Related JP2560617B2 (ja) 1993-06-30 1993-06-30 ホットスタンバイ送受信システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2560617B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2814694B2 (ja) * 1989-07-21 1998-10-27 セイコーエプソン株式会社 識別コード読み書き構造及びその装置及びその方法
JP3250708B2 (ja) * 1995-04-27 2002-01-28 シャープ株式会社 無線通信装置
JP2000183786A (ja) 1998-12-15 2000-06-30 Nec Fukushima Ltd ホットスタンバイ切替装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03270515A (ja) * 1990-03-20 1991-12-02 Fujitsu Ltd ホットスタンバイ予備方式における送信出力制御方式
JP3044633B2 (ja) * 1991-03-16 2000-05-22 富士通株式会社 交差偏波ホットスタンバイ方式の通信システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0722989A (ja) 1995-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1311802C (en) Diversity antenna communication system
JP3736211B2 (ja) 無線基地局装置および無線機能停止防止方法
JP3108643B2 (ja) アンテナ切り替え制御方式
JP2560617B2 (ja) ホットスタンバイ送受信システム
JP2845721B2 (ja) 無線通信システム
JP2581200B2 (ja) 送信出力制御方法
JP4067607B2 (ja) 監視機能付きダイバシティ無線通信装置
JP2581424B2 (ja) ホットスタンバイ送受信装置
JPH10135873A (ja) 送信出力制御方式
JP3067679B2 (ja) 無線通信装置の送信電力制御方式
JP3163923B2 (ja) ダイバシティ受信装置
JP3139409B2 (ja) ホットスタンバイ送信監視方式
JP2787905B2 (ja) 送信出力制御方式
JPH1141146A (ja) 無線通信装置
JPH0641401Y2 (ja) 信号合成回路における制御回路
JPH09181663A (ja) ダイバーシチ通信方法とその装置
JP2776717B2 (ja) 送信電力制御方式
JP2879859B2 (ja) ホットスタンドバイ通信方式による多重無線装置
JPH0786989A (ja) 無線通信装置
JP3068585B1 (ja) 送信出力制御機能を有するホットスタンバイ方式
JPH02246530A (ja) 多面アンテナsd受信機
JPH066275A (ja) ダイバーシチ無線機
JP2734310B2 (ja) 無線伝送装置
JP3031263B2 (ja) ホットスタンバイ方式における送信出力制御
JPH06216807A (ja) ホットスタンバイ送受信システム

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees