JP2560562Y2 - コントロールユニットの着脱構造 - Google Patents

コントロールユニットの着脱構造

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JP2560562Y2
JP2560562Y2 JP10481391U JP10481391U JP2560562Y2 JP 2560562 Y2 JP2560562 Y2 JP 2560562Y2 JP 10481391 U JP10481391 U JP 10481391U JP 10481391 U JP10481391 U JP 10481391U JP 2560562 Y2 JP2560562 Y2 JP 2560562Y2
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敏秀 君沢
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、コントロールユニット
の着脱構造に関し、特に、車載用の音響機器などを制御
するために用いられかつ本体のケーシングに着脱自在に
取り付けられるコントロールユニットの着脱構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、車載用音響機器に於いて、高級・
高価なものが搭載されるようになってきている。その高
級化・高価格化に伴って車載用音響機器の盗難事故が問
題になる。
【0003】例えば実公平3−34933号公報には、
車載用音響機器の本体とコントロールユニットとを別体
化して、コントロールユニットを本体のケーシングのフ
ロントパネルに対して選択的に取付・取外し自在にした
ものが開示されている。この構造によれば、車輌から離
れる際にコントロールユニットをフロントパネルから外
して持ち去ることができるため、盗難を防止することが
できる。しかしながら、コントロールユニットを取外す
際の脱落の防止に信号ケーブル接続用のコネクタを用い
ているため、取付ロック状態を解除した際に1点のみで
支持された状態になり、不安定であるという問題があ
る。
【0004】コントロールユニットをケーシングから取
外す際に、例えば、コントロールユニットの一方の端部
をケーシングから所定量突出させた状態、即ちケーシン
グに対して斜めに飛び出させた状態に一旦コントロール
ユニットを保持することが考えられる。その斜めに飛び
出した状態でコントロールユニットの支持状態を安定化
するためには、コントロールユニットの他端部を傾動自
在に支持するべく、その他端部とケーシングの対応する
部分とに選択的に係合可能な凹部及び凸部をそれぞれに
設けると共に、例えば折り畳み式のリンク機構を介して
コントロールユニットの一方の端部を選択的に支持し得
るようにすることにより、上記斜めに飛び出した状態で
も、コントロールユニットの両端部を支持することがで
きるため、その支持状態を安定化し得る。しかしなが
ら、リンク機構が複雑化しがちであり、部品点数も多く
なり易いという問題がある。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】このような従来技術の
問題点に鑑み、本考案の主な目的は、本体のケーシング
に対する装着状態を解除した際のコントロールユニット
の支持状態を安定化し得ると共に、構造を簡略化し得る
コントロールユニットの着脱構造を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的は、本考
案によれば、本体のケーシングに着脱自在に取り付けら
れるコントロールユニットの着脱構造であって、前記コ
ントロールユニットを受容可能に前記ケーシングに設け
られた凹設部と、前記コントロールユニットを、前記凹
設部に受容する第1の位置と前記コントロールユニット
の一端部を前記凹設部の外方に突出させる第2の位置と
の間で傾動自在に支持し得るように、該他端部と前記凹
設部の対応する部分との間に設けられた係合・解除自在
な第1の係合手段と、前記凹設部の底面から出没し得る
ように前記凹設部に傾動自在に枢着された傾動部材と、
前記両位置間を動く前記コントロールユニットの前記一
端部の動きに対して前記傾動部材の傾動運動に伴って遊
端部が追従し得るように前記傾動部材にスライド自在に
支持されたスライド部材と、前記コントロールユニット
の前記一端部と前記スライド部材の前記遊端部との間に
設けられた係合・解除自在な第2の係合手段と、前記両
位置間に前記コントロールユニットがある状態で前記両
係合手段を係合状態に保持し得るように前記スライド部
材を弾発付勢するばね手段と、前記コントロールユニッ
トを前記第1の位置に選択的に保持するためのラッチ手
段とを有することを特徴とするコントロールユニットの
着脱構造を提供することにより達成される。
【0007】
【作用】このようにすれば、コントロールユニットの一
端部をケーシングの凹設部の外方に突出させても、第1
及び第2の位置の両位置間を動くコントロールユニット
の一端部の動きに対して傾動部材の傾動運動に伴ってス
ライド部材の遊端部が追従し得ると共に、両係合手段の
係合状態を保持し得るようにスライド部材が弾発付勢さ
れているため、突出状態に於けるコントロールユニット
の脱落を防止し得る。また、スライド部材を弾発付勢力
に抗してスライドさせることにより、コントロールユニ
ットの他端部と凹設部の対応する部分との間の第1の係
合手段を解除状態にすることができ、その後、コントロ
ールユニットの一端部とスライド部材の遊端部との間の
第2の係合手段を解除状態にすることにより、コントロ
ールユニットを取外すことができる。
【0008】
【実施例】以下、本考案の好適実施例を添付の図面を参
照して詳しく説明する。図1は、本考案が適用された車
載用音響機器としての例えばCDデッキの前面部を示す
斜視図であり、その操作パネルを形成すると共に着脱自
在なコントロールユニット1の取外した状態を示す斜視
図である。このコントロールユニット1は、図に示され
るように横長の板状に形成されており、CDデッキ本体
のケーシングに対する装着時には、ケーシングのフロン
トパネル2に形成されかつ前方に向けて開放された凹設
部3内に受容されるようになっている。
【0009】図2は、コントロールユニット1をフロン
トパネル2に取り付けた状態を一部破断して示す平面図
であり、図3は、図2のII−II線に沿って見た要部側断
面図である。図2に示されるように、コントロールユニ
ット1の長手方向両端面には、その長手方向に互いに相
反する向きにかつ裏面側にも開口する係合凹部4・5が
それぞれ設けられており、上記凹設部3に想像線で示さ
れるようにコントロールユニット1が受容された状態に
於いて、一方の係合凹部4に対応する部分としての凹設
部3の長手方向の一方の隅には、凹設部3の底面3aに
概ね平行になるように切り起こされた2つの係合片6が
形成されている。この係合凹部4と係合片6とにより、
第1の係合手段が構成されている。
【0010】凹設部3の底面3aの長手方向の他方の隅
の近傍には傾動部材7が設けられている。この傾動部材
7は、図2に示されるように、フロントパネル2の裏面
2aにねじ止めされたブラケット8に支持された枢支ピ
ン9により基端部を枢支されており、凹設部3の底面3
aと同一面を形成し得る没入位置と、遊端部を図4に示
されるように底面3aより前方に突出させた位置との2
位置間で傾動自在であり、凹設部3の底面3aに設けら
れた開口部11から前方に出没し得るようにされてい
る。また、傾動部材7を上記突出方向である図2の矢印
Aに示される向きに傾動させるように弾発付勢するため
のねじりコイルばね12が、枢支ピン9に同軸的に巻回
されて設けられている。
【0011】傾動部材7には、スライド部材としてのL
字形状のフック13の長辺部が、図2に示される傾動部
材7の没入位置に於いて底面3aに沿う向きにスライド
自在に支持されている。傾動部材7の突出方向端面から
突出する向きに曲折されたフック13の短辺部の遊端に
は、前記コントロールユニット1のもう一方の係合凹部
5に係合し得る係合突部13aが設けられている。ま
た、フック13は、図2に示されるコントロールユニッ
ト1との係合状態に於いて、係合凹部5に係合突部13
aを弾発的に食い込ませるように、ブラケット8との間
に設けられた引っ張りコイルばね14によりばね付勢さ
れている。この係合凹部5と係合突部13aとにより、
第2の係合手段が構成されている。
【0012】傾動部材7を、ねじりコイルばね12の付
勢力に抗して上記没入位置に保持するべく、ブラケット
8には、図3に示されるように、傾動部材7の下方の位
置にラッチ手段を構成するL字状部材15が、傾動部材
7の傾動方向に沿う面に交差する向きに揺動し得るよう
に、そのL字状の角部を枢支されている。このL字状部
材15の一方の遊端部には、上記したように突出方向に
弾発付勢されている傾動部材7を没入位置に保持するた
めに、傾動部材7の下面に設けられた爪部7aと係合し
得るフック部15aが形成されている。また、L字状部
材15を、傾動部材7の爪部7aとフック部15aとが
互いに係合する位置に向けて付勢するためのねじりコイ
ルばね16が、ブラケット8とL字状部材15との間に
設けられている。
【0013】ブラケット8には、凹設部3の底面3aか
ら前方に対して出没し得るようにプッシュボタン17が
設けられており、プッシュボタン17の押し込み方向遊
端部が、L字状部材15の他方の遊端部と連結されてい
る。コントロールユニット1には、フロントパネル2へ
の装着状態に於いてプッシュボタン17の頭部と当接し
得る位置に、コントロールユニット1のパネル面から裏
面に至るように貫通する押し釦スイッチ18が設けられ
ている。従って、コントロールユニット1の装着状態に
於いて押し釦スイッチ18を図3の矢印Bに示される向
きに押し込むことにより、プッシュボタン17の頭部が
押し込まれるため、ねじりコイルばね16の付勢力に抗
してフック部15aを爪部7aに対して矢印Cに示され
るように下方に逃がす向きにL字状部材15が回動し、
爪部7aとフック部15aとの係合状態が解除されるよ
うになっている。
【0014】本発明によるコントロールユニットの着脱
構造では、図2に示される装着状態に於いて、前記した
ように凹設部3内にコントロールユニット1が受容さ
れ、係合凹部4と係合片6とが係合状態にあり、かつ係
合凹部5にフック13の係合突部13aが弾発的に食い
込むように係合している。また、凹設部3の底面3aに
傾動部材7が没入状態にあり、傾動部材7の爪部7aと
L字状部材15のフック部15aとが係合しており、上
記没入位置に傾動部材7が保持されている。なお、この
装着状態に於いては、コントロールユニット1と凹設部
3の底面3aとの両者に設けられた図示されない接続端
子を介して、コントロールユニット1が本体と電気的に
接続され、コントロールユニット1の前面のパネル面の
各種操作スイッチを操作することにより本体を電気的に
駆動することができる。
【0015】次に、コントロールユニット1を外す場合
には、コントロールユニット1のパネル面に露出してい
る押し釦スイッチ18を押し込む。すると、前記したよ
うに爪部7aとフック部15aとの係合状態が解除され
るため、ねじりコイルばね12の付勢力により弾発的に
傾動部材7が突出し、図2の矢印Dに示される向きにコ
ントロールユニット1の長手方向の一方の端部が押し出
され、図4に示される状態になる。
【0016】このとき、図4に示されるように、係合片
6との係合部分を支点としてコントロールユニット1が
回動し、凹設部3の長手方向の中心部から若干偏位した
位置にある枢支ピン9を支点として傾動部材7が回動す
るため、係合凹部5と係合突部13aとの各円弧状の軌
跡が異なることになるが、傾動部材7にスライド自在に
フック13が支持されているため、係合凹部5の軌跡に
係合突部13aが追従し得る。更に、係合凹部5に食い
込む向きにフック13が弾発付勢されていることから、
図4に示す突出状態に於いても、コントロールユニット
1の長手方向両端部に対する係合突部13aと係合片6
との係合状態が好適に確保され、コントロールユニット
1の支持状態が保持される。
【0017】このように、コントロールユニット1をフ
ロントパネル2から突出させた状態に於いても、コント
ロールユニット1の長手方向両端部を確実に支持でき、
突出状態にあるコントロールユニット1の脱落を好適に
防止することができる。また、係合凹部5に食い込む向
きにフック13が弾発付勢されていることから、突出時
にはより一層係合力が増すことになる。
【0018】そして、コントロールユニット1を取り外
す場合には、フック13に対する引っ張りコイルばね1
4による弾発付勢力に抗して、コントロールユニット1
を図4の矢印Eの向きに動かして、係合凹部4と係合片
6との係合状態を解除する。次に、フロントパネル2の
外方に完全にコントロールユニット1が出ている状態で
矢印Eとは逆向きに動かすことにより、係合凹部5と係
合突部13aとの係合状態を解除することができる。
【0019】コントロールユニット1を装着する場合に
は、上記とは逆に、係合凹部5と係合突部13aとを係
合させつつ矢印Eの向きにコントロールユニット1を動
かすことにより、係合凹部4と係合片6とを係合させる
ことができ、図4の状態になったら、コントロールユニ
ット1を押し込む。コントロールユニット1が押し込ま
れることにより、傾動部材7も没入方向に押し込まれ、
図2に示される没入位置に達したら、傾動部材7の爪部
7aにL字状部材15のフック部15aが弾発的に係合
し得るようにされているため、コントロールユニット1
が、凹設部3内に受容された装着状態に保持される。
【0020】なお、本実施例に於けるL字状部材15な
どからなるラッチ手段は、コントロールユニット1に対
して直接作用するようにしても良い。また、コントロー
ルユニット1を弾発的に押し出すばね力を、傾動部材7
を介することなく、コントロールユニット1を直接的に
押し出すように作用させても良い。また、車載用音響機
器について示したが、これに限るものではなく、家庭用
音響機器や空調機器など各種機器の着脱自在なコントロ
ールユニットの取付支持構造に適用可能である。
【0021】
【考案の効果】このように本考案によれば、傾動部材と
スライド部材及びそのばね手段とによる簡単かつ部品点
数の少ない構造にて、コントロールユニットの着脱構造
を構成することができると共に、コントロールユニット
を取外す際の脱落を好適に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された車載用音響機器のコントロ
ールユニットの外した状態を示す斜視図。
【図2】コントロールユニットの装着状態を一部破断し
て示す平面図。
【図3】図2のII−II線に沿って見た要部破断側面図。
【図4】コントロールユニットの取外し要領を示す図2
に対応する図。
【符号の説明】
1 コントロールユニット 2 フロントパネル 3 凹設部 3a 底面 4・5 係合凹部 6 係合片 7 傾動部材 7a 爪部 8 ブラケット 9 枢支ピン 11 開口部 12 ねじりコイルばね 13 フック 13a 係合突部 14 引っ張りコイルばね 15 L字状部材 16 ねじりコイルばね 17 プッシュボタン 18 押し釦スイッチ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体のケーシングに着脱自在に取り付け
    られるコントロールユニットの着脱構造であって、 前記コントロールユニットを受容可能に前記ケーシング
    に設けられた凹設部と、前記コントロールユニットを、
    前記凹設部に受容する第1の位置と前記コントロールユ
    ニットの一端部を前記凹設部の外方に突出させる第2の
    位置との間で傾動自在に支持し得るように、該他端部と
    前記凹設部の対応する部分との間に設けられた係合・解
    除自在な第1の係合手段と、前記凹設部の底面から出没
    し得るように前記凹設部に傾動自在に枢着された傾動部
    材と、前記両位置間を動く前記コントロールユニットの
    前記一端部の動きに対して前記傾動部材の傾動運動に伴
    って遊端部が追従し得るように前記傾動部材にスライド
    自在に支持されたスライド部材と、前記コントロールユ
    ニットの前記一端部と前記スライド部材の前記遊端部と
    の間に設けられた係合・解除自在な第2の係合手段と、
    前記両位置間に前記コントロールユニットがある状態で
    前記両係合手段を係合状態に保持し得るように前記スラ
    イド部材を弾発付勢するばね手段と、前記コントロール
    ユニットを前記第1の位置に選択的に保持するためのラ
    ッチ手段とを有することを特徴とするコントロールユニ
    ットの着脱構造。
JP10481391U 1991-11-26 1991-11-26 コントロールユニットの着脱構造 Expired - Lifetime JP2560562Y2 (ja)

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JPH0544702U JPH0544702U (ja) 1993-06-15
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