JP2557129B2 - 自動車のキーレスエントリーシステム - Google Patents

自動車のキーレスエントリーシステム

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JP2557129B2
JP2557129B2 JP14420590A JP14420590A JP2557129B2 JP 2557129 B2 JP2557129 B2 JP 2557129B2 JP 14420590 A JP14420590 A JP 14420590A JP 14420590 A JP14420590 A JP 14420590A JP 2557129 B2 JP2557129 B2 JP 2557129B2
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博保 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ドア,トランクなどに設けられる自動車用
ロック機構を携帯形送信機からの空中伝播信号により解
錠或は施錠できるようにした自動車のキーレスエントリ
ーシステムに関する。
(従来の技術) 例えばドアロックの解錠及び施錠を行うためのキーレ
スエントリーシステムは、基本的には、固有の識別コー
ドを含む空中伝播信号、例えば電波信号を送信するため
の携帯形送信機と、上記電波信号を受信してドアロック
機構の解錠及び施錠を行う受信装置とにより構成される
ものである。この場合、受信装置は、自動車側にドアロ
ック機構用のアクチュエータを駆動可能に設けられるも
ので、携帯形送信機からの電波信号を新たに受信する毎
にその受信信号中に含まれる識別コードと記憶回路に予
め記憶された登録コードとを比較し、両者が一致したと
きドアロック機構の解錠及び施錠を交互に行うように構
成される。
この場合、受信装置側の記憶回路に記憶される登録コ
ードを携帯形送信機側に設定された識別コードと一致さ
せる必要があり、また、例えば複数の送信機による解錠
・施錠が可能な構成としたり或は送信機の紛失などに対
処するためには、受信装置側の登録コードは、これを追
加或は変更できる構成とする必要がある。そこで、従来
では、このような要求に容易に対処するために、記憶回
路をEEPROMにより構成すると共に、受信装置に登録モー
ド切換スイッチを設け、この切換スイッチのオン状態で
送信機からの電波信号を受信したときにその電波信号に
含まれる識別コードを登録モードとしてEEPROMに記憶す
る機能を付与することが行われている。
(発明が解決しようとする課題) この種のキーレスエントリーシステムは、一般的に
は、オプション装備として設定されるもので、自動車に
後付けされることが多い。この場合、受信装置は、座席
の下など自動車のデッドスペースに設置されるのが通常
であるため、前記登録モード切換スイッチを操作し辛く
なることが避けられないという問題点がある。かといっ
て、登録モード切換スイッチをダッシュボードなどに設
ける場合には、その切換スイッチを引き回すためのワイ
ヤハーネスが余分に必要となるものであり、登録モード
切換スイッチが必要になることと相俟ってコストの上昇
を招く不具合がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、自動車用ドアロック機構の解錠或は施錠に必要
となる登録コードに記憶操作を容易に行い得ると床に、
その変更操作のために余分な部品を必要としなくなり、
以てコストの低減を実現できる自動車のキーレスエント
リーシステムを提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、固有の識別コー
ドを含む空中伝播信号を送信する携帯形送信機、及び受
信した空中伝播信号中の識別コードが記憶回路に予め記
憶された登録コードと一致したときに自動車用ロック機
構の解錠或は施錠を行う受信装置を備えた自動車のキー
レスエントリーシステムにおいて、前記受信装置を、イ
グニッションキーの使用状態で他の既設自動車用スイッ
チが所定モードでオンオフされたときに登録モードに切
換わると共に、この登録モードで前記空中伝播信号を受
信したときにその受信信号に含まれる識別コードを前記
記憶回路に登録モードとして記憶する構成としたもので
ある。
(作用) イグニッションキーを使用した状態にて、他の既設自
動車用スイッチを所定モードでオンオフさせると、受信
装置が登録モードに切換わる。このような状態で、送信
機から空中伝播信号を送信すると、その空中伝播信号を
受信した受信装置が受信信号に含まれる識別コードを記
憶回路に対し登録コードとして記憶するようになり、こ
れにより記憶回路には、携帯形送信機側に設定された識
別コードと一致した登録コードが記憶される。この場
合、上記のような登録モードへの切換は、既設の自動車
用スイッチを利用して行われるから、登録コードの記憶
操作に困難を伴うことがなくなると共に、余分なワイヤ
ハーネス及びスイッチ類が不要となってコストを抑制で
きるようになる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第1図において、自動車の運転席側ドアに設けられた
ドアロック機構1は、解錠及び施錠用のアクチュエータ
として直流モータ1aを利用したもので、そのモータ1aに
矢印A方向の電流が供給されたときに解錠動作を行い、
反矢印A方向の電流が供給されたときに施錠動作を行う
ように構成されている。モータ1aに車載バッテリ2から
電流を供給するための駆動回路3は、2個のリレー4,5
を利用したもので、第1のリレー4が動作されたときに
モータ1aに対し矢印A方向の電流を流し、第2のリレー
5が動作されたときにモータ1aに対し反矢印A方向の電
流を流すように接続されている。
上記リレー4及び5を選択的に動作させるための受信
装置6は、車載バッテリ2から電源が与えられるように
接続されるもので、携帯形送信機7から送信される電波
信号Svをアンテナ6aを通じて受信する構成となってい
る。図示しないイグニッションキーにより操作される既
設自動車用スイッチたるイグニッションスイッチ8は、
バッテリ2のプラス側端子と受信装置6との間に介在さ
れ、以てそのオン状態でオン信号Saを発生して受信装置
6に与えるように構成されている。運転席側ドアが開放
されたときにオンされる既設自動車用スイッチたるカー
テシスイッチ9は、グランド端子と受信装置6との間に
介在され、以てそのオン状態でオン信号Sbを発生して受
信装置6に与えるように構成されている。
前記携帯形送信機7は、自動車の運転車が容易に携帯
できる形状に構成されたもので、その表面に設けられた
送信スイッチ7aがオン操作される毎に固有の識別コード
UCを含む電波信号Svの送信動作を行うようになってい
る。
さて、前記受信装置6は、マイクロコンピュータを含
んで構成されたもので、特に登録コードRCを記憶するた
めの記憶回路たるEEPROM6bを含んで成り、電波信号Svの
受信に応じて概略第3図に示すような解錠及び施錠動作
を実行するようになっている。
即ち、電波信号Svを受信したときには、その電波信号
Svに含まれる識別コードUCがEEPROM6bに記憶された登録
コードRCと一致する否かを判断する。そして、両コード
UC及びRCが一致しないときには初期ステップへ戻るが、
一致したときには、ロックフラグFが立っているか否か
(F=1か否か)を判断し、ロックフラグFが立ってい
る場合(後述から理解されるようにロック機構1が施錠
状態にある場合)には、第1のリレー4を一定時間動作
させた後に、ロックフラグFを立て、この後に初期ステ
ップへ戻る。この結果、モータ1aに矢印A方向の電流が
一定時間だけ流れるようになり、これによりロック機構
1の解錠動作が行われる。
また、識別コードUC及び登録コードRCが一致したとき
にロックフラグFが立っていなかった場合(つまりロッ
ク機構1が解錠状態にある場合)には、第2のリレー5
を一定時間動作させた後に、ロックフラグFを降ろし、
この後に初期ステップへ戻る。この結果、モータ1aに反
矢印A方向の電流が一定時間だけ流れるようになり、こ
れによりロック機構1の施錠動作が行われる。
また、受信装置6は、第2図に示すような割込みプロ
グラムにより構成された登録モードを実行するようにな
っている。
即ち、第2図において、ステップS1〜S7では、オン信
号Saの入力後10秒以内にその入力が停止されたか否か、
換言すればイグニッションスイッチ8が一旦オンされた
後に10秒以内にオフされるというオンオフ動作が行われ
たか否かを判断する動作を行う。尚、ステップS6では、
上記各ステップS1〜S7が再実行されないようにオンフラ
グQFを立てるようになっている。
上記のようなイグニッションスイッチ8の所定モード
でのオンオフ動作が行われた場合(ステップS7で「YE
S」)には、ステップS1〜S7が再実行可能となるように
オンフラグQFを降ろすステップS8を実行する。次いで、
一定時間T1内におけるオン信号Sbの入力回数を計数する
と共に、その計数結果ΔNが例えば「6」以上となった
か否かを判断する(ルーチンS9,ステップS10,S11)。上
記計数結果ΔNが「6」未満であった場合にはステップ
S1へ戻るが、「6」以上であった場合、換言すれば運転
席側ドアの開閉によるカーテシスイッチ9のオンオフが
6回以上行われた場合には、一定時間T2内に電波信号Sv
を受信したか否かを判断する(ステップS12,S13)。こ
のとき、電波信号Svを受信することがなかった場合には
メインプログラムへ戻るが、電波信号Svを受信した場合
には、その受信電波信号に含まれる識別コードUCをEEPR
OM6bに登録コードRCとして記憶し(ステップA14)、こ
の後にドアロック機構1の解錠或は施錠動作を実行し
(ルーチンA15)、メインプログラムへ戻る。
要するに、受信装置6は、イグニッションスイッチ8
が一旦オンされた後に10秒以内にオフされるというオン
オフ動作に引続いて、運転席側ドアの開閉によるカーテ
シスイッチ9のオンオフ動作が6回以上行われた場合に
は、EEPROM6bに対する登録コードRCの記憶を許容する登
録モードに所定時間T2だけ切換わるものであり、このよ
うに登録モードに切換えられた状態で送信機7から電波
信号Svが送信されたときには、その電波信号Svに含まれ
る識別コードUCをEEPROM6bに登録コードRCとして記憶す
るものである。また、このときには、ドアロック機構1
の解錠動作或は施錠動作を同時に行い、これにより登録
コードのRCの記憶が済んだ旨を報知するものである。
従って、上記した本実施例の構成によれば、登録コー
ドRCをEEPROM6bへ記憶するための登録モードへの切換
が、既設のイグニッションスイッチ8及びカーテシスイ
ッチ9を利用して行われるから、従来構成のように、登
録コードRCの記憶操作に困難を伴ったり、余分なワイヤ
ハーネス及びスイッチ類が必要となってコスト高になっ
たりする虞がないものである。また、登録コードRCの記
憶が済んだときには、その旨がドアロック機構1の動作
により報知されるから、余分な報知装置を設ける必要が
なくなり、この面からもコストの抑制を図り得るもので
ある。勿論、上記登録モードへの切換はイグニッション
キーを利用して初めて可能となる構成であるから、セキ
ュリティの低下を招く虞がないものである。
尚、上記実施例では、携帯形送信機7から1種類の電
波信号Svのみを送信する構成としたが、その送信機7に
解錠用の送信スイッチ及び施錠用に送信スイッチを設
け、これら送信スイッチの各オン操作に応じて、解錠用
の識別コードを含む電波信号及び施錠用の識別コードを
含む電波信号が夫々送信される構成とすると共に、受信
装置7側において、上記各電波信号に応じた解錠動作及
び施錠動作を選択的に実行する構成としても良いもので
ある。また、既設自動車用スイッチとしてイグニッショ
ンスイッチ8を用いるようにしたが、これに代えてACC
スイッチを用いても良いものである。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限
定されるものではなく、例えば送信機からの空中伝播信
号として赤外線や超音波を用いて良いなど、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変形することが可能である。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明から明らかなように、携帯
形送信機から自動車ボディ側の送信装置に送信される空
中伝播信号に含まれる識別コードと、上記受信装置が有
する記憶回路に予め記憶された登録コードとが一致した
ときに自動車用ロック機構の解錠或は施錠を行うように
した自動車のキーレスエントリーシステムにおいて、前
記記憶回路に対する登録コードの記憶を既設の自動車用
スイッチを利用して行う構成としたから、上記登録コー
ドの記憶操作を容易に行い得ると共に、その登録操作の
ために余分な部品を必要としなくなってコストの低減を
実現できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は電気回
路図、第2図及び第3図は受信装置の制御内容を示すフ
ローチャートである。 図中、1はドアロック機構、3は駆動回路、6は受信装
置、6bはEEPROM、7は携帯形送信機、8はイグニッショ
ンスイッチ(既設自動車用スイッチ)、9はカーテシス
イッチ(既設自動車用スイッチ)を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】固有の識別コードを含む空中伝播信号を送
    信する携帯形送信機と、自動車ボディ側に前記空中伝播
    信号を受信するように設けられその受信信号中の識別コ
    ードが記憶回路に予め記憶された登録コードと一致した
    ときに自動車用ロック機構の解錠或は施錠を行う受信装
    置とを備えたものにおいて、前記受信装置は、イグニッ
    ションキーが使用された状態で他の既設自動車用スイッ
    チが所定モードでオンオフされたときに登録モードに切
    換わると共に、この登録モードで前記空中伝播信号を受
    信したときにその受信信号に含まれる識別コードを前記
    記憶回路に登録コードとして記憶するように構成されて
    いることを特長とする自動車のキーレスエントリーシス
    テム。
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