JP2547920B2 - 大スパン構造物のプッシュアップ工法及び装置 - Google Patents

大スパン構造物のプッシュアップ工法及び装置

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JP2547920B2 JP4120521A JP12052192A JP2547920B2 JP 2547920 B2 JP2547920 B2 JP 2547920B2 JP 4120521 A JP4120521 A JP 4120521A JP 12052192 A JP12052192 A JP 12052192A JP 2547920 B2 JP2547920 B2 JP 2547920B2
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重孝 加藤
光政 山本
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秀機 池田
侑弘 五十殿
英爾 前田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば大型航空機の格
納庫など大スパン構造物のプッシュアップ工法及び装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】上記格納庫のように屋根がトラス構造物
の建物の鉄骨組立ては、仮設支柱(ベット柱)を立て、
その上に仮支点を設け、梁を渡してトラス構造物を組む
という在来工法によっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えば間口が
200m、奥行が100m、高さが10mの大スパン構
造物の屋根の鉄骨を在来工法により組むのは、高所作業
が多くなって極めて危険であり、作業性が悪い。
【0004】本発明は、安全で作業性が良い大スパン構
造物のプッシュアップ工法及び装置を提供することを目
的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による方法は、大
スパン構造物の4隅部及び長手方向中間部の本設柱に複
数台のプッシュアップ装置をそれぞれ設け、該装置の頂
部梁から4本のテンションロッドで上部及び下部油圧回
転ナットにより吊設した上部及び下部反力受梁の該下部
反力受梁に設けた油圧ジャッキを伸長して前記上部反力
受梁を上昇し、前記支柱を介して前記構造物を1ストロ
ークプッシュアップし、前記上部油圧回転ナットを回転
上昇し、ナットを固定して、前記上部反力受梁で前記構
造物を支持したのち、前記油圧ジャッキを収縮し前記下
部回転ナットを回転上昇する力を利用し前記下部反力受
梁を上昇して前記油圧ジャッキを前記上部反力受梁に当
接し、前記の手順により前記構造物を1ストロークプッ
シュアップし、この尺取虫式プッシュアップを繰返して
前記構造物を一定高さプッシュアップしたのち前記上部
及び下部反力受梁を原位置に降下セットし、前記本設柱
を継ぎ足して前記と同じ手順を繰返して前記構造物を所
定高さにプッシュアップし前記最終本設柱を継ぎ足して
前記構造物を基盤に支持したのち、前記プッシュアップ
装置を解体撤去することを特徴としている。
【0006】本発明による装置は、基盤上に立設した複
数の仮設柱体と、仮設柱体の頂部に吊設した頂部梁と、
該頂部梁から吊設した4本のテンションロッドと、該テ
ンションロッドに上部及び下部油圧回転ナットで間隔を
設けて吊設した上部及び下部反力受梁と、該下部反力受
梁上に設けた油圧ジャッキとを設けたことを特徴として
いる。
【0007】
【作用】本発明においては、大スパン構造物を地上で組
立、大半の仕上を終了した状態で、複数のプッシュアッ
プ装置により構造物の支柱を尺取虫式にプッシュアップ
し、更に本設柱を継ぎ足して構造物を所定高さにプッシ
ュアップし、最終本設柱を継ぎ足して構造物を基盤に支
持したのち、プッシュアップ装置を解体撤去する。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0009】図1および図2には、本発明を実施する大
スパン構造物である格納庫のトラス屋根20が示されて
いる。この屋根20は、例えば間口Wが200m、奥行
Dが100m、高さHが約10mであり、この屋根20
を、段階的に例えば28mの地上高hまでプッシュアッ
プを行う。なお、図2の符号21a、21bは、組立て
途中の脚柱、25は下弦材である。
【0010】図3ないし図5には、本発明を実施するプ
ッシュアップ装置Aが示されている。この装置Aのベー
ス1上には、4対の仮設柱体(以下「架設桁」)2、2
が十字状に立設され、トラス屋根20の下弦材25の角
部が収められるようになっており、それら架設桁2、2
・・・の頂部には、頂部梁3が設けられている。この頂
部梁3から4本のテンションロッド4が、それぞれクッ
ションジャッキ5を介して吊設され、これらのロッド
4、4・・・の底部には、平面H字状の下部反力受梁6
と上部反力受梁7とが、それぞれ油圧回転ナット9a、
9bにより吊設され、両反力受梁6、7の間には、下部
反力受梁6に立設された油圧ジャッキ8が介装されてい
る。また、両反力受梁6、7には、頂部梁3側にそれぞ
れガイド材10が設けられている。なお、図中の符号2
2は脚梁21の本体支柱、24は支柱22に固設された
ブラケット、26は盛替梁である。そして、このプッシ
ュアップ装置Aは、トラス屋根20の4隅部に用いられ
る。
【0011】図6ないし図8には、トラス屋根20の正
面及び奥面の中間の2箇所に用いられるプッシュアップ
装置A1が示されている。この装置A1のベース1A上
には、4本の断面円形の鋼管ベント11と12本の断面
四角形の鋼製ベント12とが、それぞれ正方形状に立設
され、これらの頂部には、一対の頂部梁3Aが設けられ
ており、これら頂部梁3A、3Aの間には、下弦梁25
が収められるようになっている。この頂部梁3Aから4
本のテンションロッド4が、それぞれクッションジャッ
キ5を介して吊設され、これらのロッド4、4・・・の
底部には、平面長方形の下部反力受板13と上部反力受
板14とが、それぞれ下部及び上部の油圧回転ナット9
a、9bにより吊設され、下部反力受板13上には、油
圧ジャッキ8が立設されている。
【0012】図9には、プッシュアップ時の計測管理装
置が示される。この装置の8台のプッシュアップ装置
A、A1に設けられた第1〜第8変位検出器d1〜d8
は、それぞれ信号伝達器t1〜t8及びアダプタa1〜
a8を介してパーソナルコンピュータPCに接続されて
いる。また、トラス屋根20の各所に設けられた第1〜
第32荷重検出器L1〜L8は、シグナルコンディショ
ナS及びA/D変換ボードCを介してパーソナルコンピ
ュータPCに接続され、そのパーソナルコンピュータC
Pには、カラーブラウン管B、シリアルプリンタP及び
無停電電源装置Eがそれぞれ接続されている。
【0013】このように構成され、プッシュアップ時の
荷重は、荷重検出器L1〜L32で検出し、シグナルコ
ンディショナSで電気信号に変換し、A/D変換ボード
Cを介してパーソナルコンピュータPCで処理し、カラ
ーブラウン管Bに表示し、プリンタPに出力するように
なっている。また、プッシュアップによる高さの変化
は、変位検出器d1〜d8からの信号を前記同様に、パ
ーソナルコンピュータPCで処理するようになってい
る。
【0014】次に、プッシュアップの態様を説明する。
プッシュアップに際し図1に示すように、トラス屋根2
0の4隅部の本体支柱22にプッシュアップ装置Aを配
置し、正面及び後面の中間2箇所にプッシュアップ装置
A1をそれぞれ配置する。以下プッシュアップ装置Aに
ついて説明する。図10において、本体支柱22の部分
に架設桁2及び頂部梁3を組立て、4本のテンションロ
ッド4を吊下げ、両反力受梁6、7及び油圧ジャッキ8
をセットする。次いで、油圧ジャッキ8を伸長し、上部
反力受梁7及び本体支柱22を介してトラス屋根20を
1ストローク(例えば250mm)プッシュアップす
る。次いで、上部油圧回転ナット9bを回転上昇させて
上部反力受梁7を支持固定する。次いで、油圧ジャッ8
を収縮したのち、下部油圧回転ナット9aを回転上昇さ
せて油圧ジャッキ8の頂面を上部反力受梁7の底面に当
接させる。そこで、前記同様にしてトラス屋根20を1
ストロークプッシュアップする。このように尺取虫式で
トラス屋根20をプッシュアップして図11に示すよう
に、上部反力受梁7が最上位に達し、この状態ではトラ
ス屋根20の下弦材25とプッシュアップ装置Aの頂部
梁3との間に、盛替梁26が挿入できる隙間が挿入する
ための隙間を保持して、下弦材25と頂部梁3との間に
盛替梁26を挿入して下弦材25を仮受けし、1回目の
プッシュアップを終る。なお、図中の符号pは下弦材2
5の1回目プッシュアップ前の位置である。
【0015】次いで、両反力受梁6、7を図10に示す
最下位に下降した、図12に示すように、本体支柱22
の下に継支柱22aを吊込み、本体支柱22に溶接し、
また、補柱23の下部に継補柱23aを溶接する。そし
て、油圧ジャッキ8を伸長し、上部反力受梁7を上昇し
てトラス屋根20をプッシュアップし、盛替梁26を撤
去してブラケット24を取り外したのち、前記同様にし
てトラス屋根20をプッシュアップして、継支柱22a
に設けたブラケット24と頂部梁3との間に盛替梁26
を挿入して仮受けし、2回目のプッシュアップを終る。
なお、図中の符号p1は1回目プッシュアップ終了時の
下弦材25の位置である。
【0016】次いで、上述と同様な態様にて、図13に
示す3回目プッシュアップに引続き、図14に示す4回
目プッシュアップを行う。なお、図中の符号p2、p3
は、それぞれ2回目、3回目プッシュアップ終了時の下
弦材25の位置を示し、22b、22cは継支柱、23
b、23cは継補柱である。
【0017】最後に、継支柱22c及び継補柱23cを
図示しない継支柱と継補柱とによりベース1に連結し、
脚柱21(図は完成前を示す)を完成し、トラス屋根2
0を支持したのち、プッシュアップ装置Aを解体撤去し
て完了する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、大
スパン構造物を地上で組立、大半の仕上を終了した状態
で、プッシュアップ装置により尺取虫式にプッシュアッ
プするので、高所作業を少なくして安全性を高め、作業
性を良くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が実施されるトラス屋根を示す平面図。
【図2】図1の正面図。
【図3】4隅部のプッシュアップ装置を示す正面図。
【図4】図3のA−A矢視断面を左半部に示し、B−B
矢視断面を右半部に示す図面。
【図5】図3のC−C矢視断面図。
【図6】正面及び奥面のプッシュアップ装置を示す図7
のA−A矢視断面を左半部に示し、B−B矢視断面を右
半部に示す図面。
【図7】図6のC−C矢視断面を左半部に示し、D−D
矢視断面を右半部に示す図面。
【図8】図6のE−E矢視断面を上半部に示し、F−F
矢視断面を下半部に示す図面。
【図9】プッシュアップ時の計測管理装置を示す構成
図。
【図10】4隅部のプッシュアップ装置のプッシュアッ
プ開始時の状態を示す正面図。
【図11】1回目のプッシュアップ終了時の状態を示す
正面図。
【図12】2回目のプッシュアップ終了時の状態を示す
正面図。
【図13】3回目のプッシュアップ終了時の状態を示す
正面図。
【図14】4回目のプッシュアップ終了時の状態を示す
正面図。
【符号の説明】
A、A1・・・プッシュアップ装置 1、1A・・・ベース 2・・・架設桁 3、3A・・・頂部梁 4・・・テンションロッド 5・・・クッションジャッキ 6、13・・・下部反力受梁 7、14・・・上部反力受梁 8・・・油圧ジャッキ 9a・・・上部油圧回転ナット 9b・・・下部油圧回転ナット 10・・・ガイド材 11・・・鋼管ベント 12・・・鋼製ベント 20・・・トラス屋根 21・・・脚柱 22・・・本体支柱 22a〜22c・・・継支柱 23・・・補柱 23a〜23c・・・継補柱 24・・・ブラケット 25・・・下弦梁 26・・・盛替梁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 重孝 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社 東京支店内 (72)発明者 山本 光政 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社 東京支店内 (72)発明者 井上 恵司 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 池田 秀機 東京都港区元赤坂一丁目3番8号 鹿島 建設株式会社 東京支店内 (72)発明者 五十殿 侑弘 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 前田 英爾 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内 (72)発明者 関 栄一 東京都港区元赤坂一丁目2番7号 鹿島 建設株式会社内

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大スパン構造物の4隅部及び長手方向中
    間部の本設柱に複数台のプッシュアップ装置をそれぞれ
    設け、該装置の頂部梁から4本のテンションロッドで上
    部及び下部油圧回転ナットにより吊設した上部及び下部
    反力受梁の該下部反力受梁に設けた油圧ジャッキを伸長
    して前記上部反力受梁を上昇し、前記支柱を介して前記
    構造物を1ストロークプッシュアップし、前記上部油圧
    回転ナットを回転上昇しナットを固定し前記上部反力受
    梁で前記構造物を支持したのち、前記油圧ジャッキを収
    縮し前記下部回転ナットを回転上昇する力を利用し前記
    下部反力受梁を上昇して前記油圧ジャッキを前記上部反
    力受梁に当接し、前記の手順により前記構造物を1スト
    ロークプッシュアップし、この尺取虫式プッシュアップ
    を繰返して前記構造物を一定高さプッシュアップしたの
    ち前記上部及び下部反力受梁を原位置に降下セットし、
    前記支柱を継ぎ足して前記と同じ手順を繰返して前記構
    造物を所定高さにプッシュアップし前記支柱を継ぎ足し
    て前記構造物を基盤に支持したのち、前記プッシュアッ
    プ装置を解体撤去することを特徴とする大スパン構造物
    のプッシュアップ工法。
  2. 【請求項2】 基盤上に立設した複数の仮設柱体と、仮
    設柱体の頂部に吊設した頂部梁と、該頂部梁から吊設し
    た4本のテンションロッドと、該テンションロッドに上
    部及び下部油圧回転ナットで間隔を設けて吊設した上部
    及び下部反力受梁と、該下部反力受梁上に設けた油圧ジ
    ャッキとを設けたことを特徴とする大スパン構造物のプ
    ッシュアップ装置。
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