JP2545037B2 - 環状リブを有する容器 - Google Patents
環状リブを有する容器Info
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- annular
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material, by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
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-
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- B65D2501/00—Containers having bodies formed in one piece
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- B65D2501/0018—Ribs
- B65D2501/0036—Hollow circonferential ribs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、飲料，液体調味料，酒
類等の液体の充填に使用されるところのポリエチレンテ
レフタレート等の熱可塑性合成樹脂製の瓶形の容器の改
良に関する。
類等の液体の充填に使用されるところのポリエチレンテ
レフタレート等の熱可塑性合成樹脂製の瓶形の容器の改
良に関する。
【０００２】
【従来の技術】ポリエチレンテレフタレート等の熱可塑
性合成樹脂で形成され、飲料，液体調味料，酒類等の液
体の充填に使用される瓶形の容器としては、実公昭５９
−２９８４８号公報に示されるごときものが周知であ
る。
性合成樹脂で形成され、飲料，液体調味料，酒類等の液
体の充填に使用される瓶形の容器としては、実公昭５９
−２９８４８号公報に示されるごときものが周知であ
る。
【０００３】これらの周知の容器は、内容物の充填の前
後における移送ラインにおいて、第２図に示すごとく、
移送レール内に隣接して並列させられ、押送させられる
のが通常の移送手段である。
後における移送ラインにおいて、第２図に示すごとく、
移送レール内に隣接して並列させられ、押送させられる
のが通常の移送手段である。
【０００４】前記周知の容器は、延伸ブロー成形され、
著しく薄肉であり、しかも内溶液の充填，キャッピン
グ，冷却等の工程中に負圧が発生する場合には容器の胴
壁に減圧変形が生じ、前記したごとく隣接して並列させ
られた際の当接部分の形状が不均一であり、かつ内容液
充填後の押圧力の作用時に、当接部分が弾性変形しやす
く、このため移送ラインにおける押送中に傾斜するもの
転倒するもの等が発生するという問題を有している。
著しく薄肉であり、しかも内溶液の充填，キャッピン
グ，冷却等の工程中に負圧が発生する場合には容器の胴
壁に減圧変形が生じ、前記したごとく隣接して並列させ
られた際の当接部分の形状が不均一であり、かつ内容液
充填後の押圧力の作用時に、当接部分が弾性変形しやす
く、このため移送ラインにおける押送中に傾斜するもの
転倒するもの等が発生するという問題を有している。
【０００５】これらの問題を解決する可能性のある容器
として実公昭４０−８３９４号公報、実公昭４８−２９
３２０号公報に記載されるものも提案されているが、容
器胴部下方に形成されている凸条，凹条よりなるリブ構
造が、いずれも縦断面が電球ねじ山型すなわち縦断面半
円弧形であり、押圧力を受けた際、リブ構造全体として
弾性変形により、押圧力を吸収緩和する構造であるた
め、移送ライン上での押圧力の作用により傾斜，転倒す
るものの発生を防止するには不十分である。
として実公昭４０−８３９４号公報、実公昭４８−２９
３２０号公報に記載されるものも提案されているが、容
器胴部下方に形成されている凸条，凹条よりなるリブ構
造が、いずれも縦断面が電球ねじ山型すなわち縦断面半
円弧形であり、押圧力を受けた際、リブ構造全体として
弾性変形により、押圧力を吸収緩和する構造であるた
め、移送ライン上での押圧力の作用により傾斜，転倒す
るものの発生を防止するには不十分である。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】請求項１の発明は、ポ
リエチレンテレフタレート等の熱可塑性合成樹脂を用い
延伸ブロー成形された瓶形の容器が移送ラインにおいて
隣接して並列させられ、押送される際の、押送力の主作
用点である容器の本体部の下方、すなわち底部に隣接す
る本体部に、容器の最大外径部を形成する環状リブを周
設してこの部分の剛性を大とし、減圧変形および押圧力
の作用による弾性変形の発生を皆無とし、押送中の容器
の姿勢を安定させることを課題としている。
リエチレンテレフタレート等の熱可塑性合成樹脂を用い
延伸ブロー成形された瓶形の容器が移送ラインにおいて
隣接して並列させられ、押送される際の、押送力の主作
用点である容器の本体部の下方、すなわち底部に隣接す
る本体部に、容器の最大外径部を形成する環状リブを周
設してこの部分の剛性を大とし、減圧変形および押圧力
の作用による弾性変形の発生を皆無とし、押送中の容器
の姿勢を安定させることを課題としている。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、熱可塑性合成樹脂製の薄肉の容器にお
いて、底部とネック部との間の本体部の下方の底部周壁
の直上位置に、容器の最大外径部を形成する環状リブが
全周にわたって凸設され、該環状リブと底部周壁とは、
縦断面倒台形型の環状凹溝を介して連続させられている
という構成とした。
め、本発明では、熱可塑性合成樹脂製の薄肉の容器にお
いて、底部とネック部との間の本体部の下方の底部周壁
の直上位置に、容器の最大外径部を形成する環状リブが
全周にわたって凸設され、該環状リブと底部周壁とは、
縦断面倒台形型の環状凹溝を介して連続させられている
という構成とした。
【０００８】
【作用】本発明によると、本体部の底部周壁の直上位置
の環状リブが、該リブと底部周壁とを連続させている縦
断面倒台形型の環状凹溝により強力に補強されているの
で、該環状リブの補強作用により、容器の本体部に減圧
変形が生じても、その影響が環状リブに現れず、環状リ
ブの形状が常に安定し、しかも容器が隣接して並列され
移送ラインに沿って押送される際に隣接する容器同士が
環状リブ部分で当接し押送力の作用を受けるが、環状リ
ブの補強作用により、該リブが変形することなく押圧力
を受支し、容器の安定した姿勢での移送が行われる。
の環状リブが、該リブと底部周壁とを連続させている縦
断面倒台形型の環状凹溝により強力に補強されているの
で、該環状リブの補強作用により、容器の本体部に減圧
変形が生じても、その影響が環状リブに現れず、環状リ
ブの形状が常に安定し、しかも容器が隣接して並列され
移送ラインに沿って押送される際に隣接する容器同士が
環状リブ部分で当接し押送力の作用を受けるが、環状リ
ブの補強作用により、該リブが変形することなく押圧力
を受支し、容器の安定した姿勢での移送が行われる。
【０００９】特に、縦断面倒台形型の環状凹溝は、上下
壁と奥壁とにおける屈曲隅部を除く壁面の大部分が、直
線を母線とする平坦曲面で構成されるので構造的剛強度
が、縦断面半円弧型の環状凹溝に比し、著しく向上し、
容器胴部の最大外径部たる環状リブ部分に強い横押圧力
が作用した際の該環状リブとこれに連続する底部周壁と
の弾性変形を最小限に留め容器胴部の、特に環状リブと
底部周壁との近傍部分の変形を、押送に悪影響の生じな
い僅少なものに留めうる。
壁と奥壁とにおける屈曲隅部を除く壁面の大部分が、直
線を母線とする平坦曲面で構成されるので構造的剛強度
が、縦断面半円弧型の環状凹溝に比し、著しく向上し、
容器胴部の最大外径部たる環状リブ部分に強い横押圧力
が作用した際の該環状リブとこれに連続する底部周壁と
の弾性変形を最小限に留め容器胴部の、特に環状リブと
底部周壁との近傍部分の変形を、押送に悪影響の生じな
い僅少なものに留めうる。
【００１０】
【実施例】図は実施の一例の容器の一例を示しており、
熱可塑性合成樹脂としてポリエチレンテレフタレートを
用い、延伸ブロー成形で製造された容器１は、四角形の
筒体とされ、底部２とネック部３との間に本体部４が形
成され、該本体部４は肩部５によりネック部３に連続し
ている。
熱可塑性合成樹脂としてポリエチレンテレフタレートを
用い、延伸ブロー成形で製造された容器１は、四角形の
筒体とされ、底部２とネック部３との間に本体部４が形
成され、該本体部４は肩部５によりネック部３に連続し
ている。
【００１１】本体部４の各側面には、高温の内容液が充
填され、密封されたのちに内容液の冷却により生ずる容
器１内の減圧に伴う本体部４の変形を分担し、変形する
パネル部６に形成されている。
填され、密封されたのちに内容液の冷却により生ずる容
器１内の減圧に伴う本体部４の変形を分担し、変形する
パネル部６に形成されている。
【００１２】本体部４の下方の底部２の周壁８の直上位
置には、容器１の最大外径部を形成する環状リブ７が本
体部４の全周を巡って凸設されている。
置には、容器１の最大外径部を形成する環状リブ７が本
体部４の全周を巡って凸設されている。
【００１３】更に環状リブ７と底部２の周壁８とは、縦
断面倒台形型の環状凹溝９を介して連続させられてい
る。
断面倒台形型の環状凹溝９を介して連続させられてい
る。
【００１４】図示例では、本体部４の上方部分の肩部５
に連続する部分にも、環状リブ７と等径の環状リブ１０
が周設されているが、この環状リブ１０は必須構造では
ない。
に連続する部分にも、環状リブ７と等径の環状リブ１０
が周設されているが、この環状リブ１０は必須構造では
ない。
【００１５】図中符号１１はパネル部６に設けられた補
強用の凹リブであり、符号１２は底部２の周壁８に設け
られた補強用の凹リブである。
強用の凹リブであり、符号１２は底部２の周壁８に設け
られた補強用の凹リブである。
【００１６】図２は図１に示される容器１を、移送ライ
ンの移送レール１３に多数本隣接して並列させ、矢印Ａ
で示す方向に後方から押圧して矢印Ｂ方向に押進させる
状態を示しているが、移送レール１３を搬送ベルトとし
て隣接配置した容器１を移送するようにしてもよく、こ
の場合は最先頭の容器１が所定位置でストッパーに当接
し、停止される。
ンの移送レール１３に多数本隣接して並列させ、矢印Ａ
で示す方向に後方から押圧して矢印Ｂ方向に押進させる
状態を示しているが、移送レール１３を搬送ベルトとし
て隣接配置した容器１を移送するようにしてもよく、こ
の場合は最先頭の容器１が所定位置でストッパーに当接
し、停止される。
【００１７】図２に示されるごとく、移送レール１３上
に並列させられた容器１群は、最大外径部たる環状リブ
７で隣接するもの同士が当接し、押圧力の伝達が行われ
る。
に並列させられた容器１群は、最大外径部たる環状リブ
７で隣接するもの同士が当接し、押圧力の伝達が行われ
る。
【００１８】なお、図示例の容器１においては、上部の
環状リブ１０部分においても当接している。
環状リブ１０部分においても当接している。
【００１９】また移送レール１３が搬送ベルトの場合に
は、最先頭の容器１がストッパーに当接した瞬間に、制
動力が環状リブ７を通して各容器１に伝達される。
は、最先頭の容器１がストッパーに当接した瞬間に、制
動力が環状リブ７を通して各容器１に伝達される。
【００２０】これらの押圧力または制動力は、容器１に
内溶液が充填されている場合には著しく大きな力とな
る。
内溶液が充填されている場合には著しく大きな力とな
る。
【００２１】本発明に係る容器１は、本体部４の下方に
環状リブ７と構造的強度の大きい環状凹溝９とよりなる
リブ構造が形成され、他部分より剛性が高く、補強作用
を生じているので、前記力の伝達を受けても環状リブ７
部分が変形することがなく、力の伝達が良好に行われ
る。
環状リブ７と構造的強度の大きい環状凹溝９とよりなる
リブ構造が形成され、他部分より剛性が高く、補強作用
を生じているので、前記力の伝達を受けても環状リブ７
部分が変形することがなく、力の伝達が良好に行われ
る。
【００２２】また内容液の充填に伴い、既述のごとく、
本体部４のパネル部６に減圧変形が生じても、その変形
が環状リブ７に及ぶことがなく、各容器１は正確に環状
リブ７部分で隣接するもの同士が当接し、移行時に傾斜
等を生ずることがない。
本体部４のパネル部６に減圧変形が生じても、その変形
が環状リブ７に及ぶことがなく、各容器１は正確に環状
リブ７部分で隣接するもの同士が当接し、移行時に傾斜
等を生ずることがない。
【００２３】
【発明の効果】本発明によると、環状リブと縦断面倒台
形型の環状凹溝とよりなるリブ構造の存在により、該リ
ブ部分の剛性が高く、容器本体部下方の補強作用を生じ
ているので、かりに容器本体部に減圧変形が生じても、
また隣接して並列させられ環状リブ部分で互いに当接
し、該リブ部分に押圧力の作用を受けても環状リブ部分
が変形することがなく、容器が常に安定した姿勢で移行
させられる効果を奏する。
形型の環状凹溝とよりなるリブ構造の存在により、該リ
ブ部分の剛性が高く、容器本体部下方の補強作用を生じ
ているので、かりに容器本体部に減圧変形が生じても、
また隣接して並列させられ環状リブ部分で互いに当接
し、該リブ部分に押圧力の作用を受けても環状リブ部分
が変形することがなく、容器が常に安定した姿勢で移行
させられる効果を奏する。
【００２４】縦断面倒台形型の環状凹溝は、上下壁と奥
壁とにおける屈曲隅部を除く壁面の大部分が、直線を母
線とする平坦曲面で構成されるので最大外径部を形成し
ている環状リブに作用した横押圧力は、環状凹溝の上下
壁，奥壁等に圧縮，せん断，引張り等の応力を生じさせ
るが、そのひずみの発生度合は、縦断面半円弧型の環状
凹溝等に生ずる弾性ひずみに比し、著しく小さく、従っ
て、押送時の横押圧による最大外径部たる環状リブと底
部周壁との弾性変形を最小に留めうる効果を奏する。
壁とにおける屈曲隅部を除く壁面の大部分が、直線を母
線とする平坦曲面で構成されるので最大外径部を形成し
ている環状リブに作用した横押圧力は、環状凹溝の上下
壁，奥壁等に圧縮，せん断，引張り等の応力を生じさせ
るが、そのひずみの発生度合は、縦断面半円弧型の環状
凹溝等に生ずる弾性ひずみに比し、著しく小さく、従っ
て、押送時の横押圧による最大外径部たる環状リブと底
部周壁との弾性変形を最小に留めうる効果を奏する。
【図１】実施の一例の側面図である。
【図２】移行レール上の容器の配列を示す一部破断側面
図である。
図である。
１ 容器 ２ 底部 ３ ネック部 ４ 本体部 ７，１０ 環状リブ ９ 環状凹溝
Claims (1)
- 【請求項１】 熱可塑性合成樹脂製の薄肉の容器におい
て、底部とネック部との間の本体部の下方の底部周壁の
直上位置に、容器の最大外径部を形成する環状リブが全
周にわたって凸設され、該環状リブと底部周壁とは、縦
断面倒台形型の環状凹溝を介して連続させられている環
状リブを有する容器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US76054785A | 1985-07-30 | 1985-07-30 | |
| US760547 | 1985-07-30 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61179370A Division JPS6252034A (ja) | 1985-07-30 | 1986-07-30 | リブとへこみパネルを有する容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06345068A JPH06345068A (ja) | 1994-12-20 |
| JP2545037B2 true JP2545037B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=25059433
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61179370A Pending JPS6252034A (ja) | 1985-07-30 | 1986-07-30 | リブとへこみパネルを有する容器 |
| JP19284093A Expired - Fee Related JP2545037B2 (ja) | 1985-07-30 | 1993-07-07 | 環状リブを有する容器 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61179370A Pending JPS6252034A (ja) | 1985-07-30 | 1986-07-30 | リブとへこみパネルを有する容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS6252034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008179400A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | プラスチックボトル取付用把手および把手付プラスチックボトル |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5303833A (en) * | 1988-04-20 | 1994-04-19 | Yoshino Kogyosho Co., Ltd. | Blow-molded bottle-shaped container made of synthetic resin |
| JP2500061Y2 (ja) * | 1992-06-01 | 1996-06-05 | 東洋製罐株式会社 | 角形プラスチックボトル |
| JP2003104343A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-09 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | ボトル型容器 |
| JP3887753B2 (ja) * | 2001-11-30 | 2007-02-28 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製容器 |
| FR2887238B1 (fr) * | 2005-06-21 | 2007-09-28 | Jean Tristan Outreman | Procede de remplissage a chaud d'un contenant a paroi mince et contenant rempli ainsi obtenu |
| JP5110461B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2012-12-26 | 株式会社吉野工業所 | 合成樹脂製丸型ボトル |
| JP5348863B2 (ja) * | 2007-08-07 | 2013-11-20 | 三菱樹脂株式会社 | プラスチックボトル取付用把手および把手付プラスチックボトル |
| JP5354651B2 (ja) * | 2008-12-26 | 2013-11-27 | 日本山村硝子株式会社 | 合成樹脂製ボトル |
| JP6388467B2 (ja) * | 2012-12-03 | 2018-09-12 | サントリーホールディングス株式会社 | 樹脂製容器 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4029667Y1 (ja) * | 1964-06-29 | 1965-10-18 | ||
| JPS5229795Y2 (ja) * | 1971-08-13 | 1977-07-07 | ||
| JPS5132769U (ja) * | 1974-09-02 | 1976-03-10 | ||
| JPS5625857Y2 (ja) * | 1976-03-06 | 1981-06-18 | ||
| JPS5571243A (en) * | 1978-11-24 | 1980-05-29 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Bottle made of twooaxissextended synthetic resin |
| JPS5697210U (ja) * | 1979-12-27 | 1981-08-01 | ||
| JPS6344341Y2 (ja) * | 1981-06-15 | 1988-11-17 | ||
| JPS58126908U (ja) * | 1982-02-24 | 1983-08-29 | 日本硝子株式会社 | 自動販売機で使用する細口びん |
-
1986
- 1986-07-30 JP JP61179370A patent/JPS6252034A/ja active Pending
-
1993
- 1993-07-07 JP JP19284093A patent/JP2545037B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008179400A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | プラスチックボトル取付用把手および把手付プラスチックボトル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252034A (ja) | 1987-03-06 |
| JPH06345068A (ja) | 1994-12-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |