JP2542382Y2 - 車両用灰皿装置 - Google Patents

車両用灰皿装置

Info

Publication number
JP2542382Y2
JP2542382Y2 JP1992009144U JP914492U JP2542382Y2 JP 2542382 Y2 JP2542382 Y2 JP 2542382Y2 JP 1992009144 U JP1992009144 U JP 1992009144U JP 914492 U JP914492 U JP 914492U JP 2542382 Y2 JP2542382 Y2 JP 2542382Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
check arm
main body
ashtray
guide cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992009144U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0563298U (ja
Inventor
青児 磯村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kojima Industries Corp filed Critical Kojima Industries Corp
Priority to JP1992009144U priority Critical patent/JP2542382Y2/ja
Publication of JPH0563298U publication Critical patent/JPH0563298U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2542382Y2 publication Critical patent/JP2542382Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Passenger Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両の車室内に配置さ
れる車両用灰皿装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両用収納装置に関する技術の一例とし
て、実開平2−68242号公報が知られている。図4
は、上記公報に開示された収納装置としてのグラブボッ
クスを示している。図4に示すように、灰皿本体1に
は、蓋体2が回動可能に取付けられており、グラブボッ
クス本体1の開口部を覆うようになっている。蓋体2に
は、円弧状のチェックアーム3が連結されており、チェ
ックアーム3の一方はグラブボックス本体1に形成され
た案内孔4に挿通されている。
【0003】グラブボックス本体1の案内孔4に挿通さ
れるチェックアーム3の先端部は、2股に分岐されてい
る。2股部3aは、案内孔4の内壁面と摺接するように
なっている。蓋体2は、図示されないスプリングなどの
付勢手段によって常に開き方向に付勢されている。蓋体
2には、グラブボックス本体1側に設けられた係合部5
と係合可能なロック手段6が設けられている。蓋体2
は、係合部5とロック手段6との係合により、全閉状態
に保持されるようになっている。
【0004】蓋体2を開く場合は、ロック手段6の操作
によってロック手段6と係合部5との係合状態が解除さ
れる。これにより、蓋体2は図示されない付勢手段の付
勢力によって開かれる。ここで、チェックアーム3の先
端部が2股状になっているので、蓋体2の開動作完了時
には、2股部3aと案内孔4の内壁面との接触により、
チェックアーム3のガタつきが防止される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すような収納装置にはつぎのような問題があった。 (1)蓋体2の全閉時には、チェックアーム3と案内孔
4との間に隙間ができるので、車両の振動によりチェッ
クアーム3がガタつき、チェックアーム3が案内孔4の
内壁面に当たってガタつき音が発生する。 (2)蓋体2の開動作後期においては、チェックアーム
3の2股部3aと案内孔4の内壁面が摺接するので、搭
乗者に不快感を与える擦れ音が発生する。また、開動作
後期には、2股部3aと案内孔4の内壁面の摺接により
摺動抵抗が大きくなり、蓋体2の開き速度が遅くなると
ともに、蓋体2がスムーズに開かなくなることがある。
【0006】このような問題は車室内に設けられる灰皿
装置にも言えることであり、その解決が望まれている。
【0007】本考案は、蓋体の全閉および全開時におけ
るチェックアームによるガタつき音の発生を防止すると
ともに、蓋体の開閉動作時のチェックアームによる擦れ
音の発生を防止し、しかも蓋体の開動作をスムーズに行
なうことが可能な車両用灰皿装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本考
案に係る車両用灰皿装置は、つぎの通りである。灰皿本
体と、前記灰皿本体に回動可能に設けられ、灰皿本体の
開口部を覆う蓋体と、前記灰皿本体側に設けられ、前記
蓋体を開方向に付勢する付勢手段と、前記灰皿本体側に
設けられたガイドカバーと、前記ガイドカバー内に挿入
されるとともに、一端部が前記蓋体に連結され、蓋体の
開閉によりガイドカバーに対して揺動するチェックアー
ムと、前記灰皿本体を保持するリテーナと灰皿本体のい
ずれかに固定され、蓋体の全閉時に前記チェックアーム
の他端部が結合するラッチ部と、前記灰皿本体側に設け
られ、前記蓋体の全開により前記チェックアームの揺動
方向の一側が前記ガイドカバーの内壁面に接触した状態
でチェックアームの揺動方向の他側と接触する挟持部
と、を備えた車両用灰皿装置。
【0009】
【作用】このように構成された車両用灰皿装置において
は、チェックアームの一端部は蓋体に連結されているの
で、チェックアームの一端部は蓋体に対して自由に動く
ことはできず、蓋体の全開時および全閉時のいずれにお
いてもチェックアームの一端部のガタつきが防止され
る。蓋体の全閉時には、チェックアームの他端部がラッ
チ部と結合されるので、チェックアームは連結部とラッ
チ部とにより両端部の動きが拘束される。したがって、
蓋体の全閉時には、車両の振動によってチェックアーム
がガタつくことはなくなり、チェックアームのガタつき
によるガタつき音の発生が防止される。
【0010】蓋体の全開時には、チェックアームの揺動
方向の一側がガイドカバーの内壁面に接触しチェックア
ームの揺動方向の他側が挟持部と接触するので、チェッ
クアームはガイドカバーの内壁面と挟持部によって挟持
された状態となる。したがって、チェックアームは連結
部と前記挟持とにより両端部の動きが拘束され、蓋体の
全開時には、車両の振動によってチェックアームがガタ
つくことはない。チェックアームのガタつきは、摺接に
より防止する必要がないので、チェックアームの摺接に
よる擦れ音の発生が防止されるとともに、開動作時に摺
動抵抗が増大することもなくなり、蓋体のスムーズな開
動作が可能になる。
【0011】
【実施例】以下に、本考案に係る車両用灰皿装置の望ま
しい実施例を、図面を参照して説明する。
【0012】図1ないし図3は、本考案の一実施例を示
している。図1において、11は車両用灰皿装置を示し
ている。車両用灰皿装置11は、たばこの吸殻を収納す
る灰皿本体12を有している。灰皿本体12は、車体側
に固定された図示されないリテーナに着脱可能に保持さ
れている。灰皿本体12には、開口部13を覆う蓋体1
4が回動可能に取付けられている。
【0013】蓋体14は、たとえば合成樹脂から構成さ
れており、蓋体14の回動支点Pの側部にはギヤ15が
蓋体14と一体成形されている。ギヤ15の中心は、蓋
体14の回動支点Pと一致している。灰皿本体12の側
面部には、付勢手段としてのトーションスプリング16
が取付けられている。トーションスプリング16の一方
は、灰皿本体12に固定されており、他方の端部16a
は蓋体14と一体成形されたギヤ15の内周部に形成さ
れた溝孔17に移動可能に挿入されている。蓋体14
は、トーションスプリング16の付勢力によって開方向
に付勢されるようになっている。本実施例では、蓋体1
4の最大開度角θは85°に設定されている。
【0014】ギヤ15に形成された溝孔17は、蓋体1
4の回動支点Pを通る軸線上に配置されている。蓋体1
4の回動により、溝孔17に挿入されたトーションスプ
リング16の端部16aと溝孔17とのなす角は変化す
るようになっている。溝孔17は、蓋体14が全開状態
から全閉状態に移行する過程ではトーションスプリング
16の端部16aが溝孔17に沿って移動することが可
能なように配置されている。
【0015】図示されないリテーナ側には、回転方向に
粘性抵抗を有するダンパ(図示略)が設けられており、
ダンパはギヤ15と噛合わされている。これにより、蓋
体14の急激な開動作が防止されるようになっている。
また、灰皿本体12の開口フランジ部12aには、蓋体
14の下方への変位を可能にするクッションゴム18が
取付けられている。
【0016】蓋体14の側部中央には、チェックアーム
20がピン連結部21によって揺動可能に連結されてい
る。ピン連結部21には、ピン抜け止め用のEリングが
装着されている。灰皿本体12の開口フランジ部12a
に形成された凹部には、長孔22が形成されている。長
孔22の直下には、ガイドカバー23が配置されてい
る。ガイドカバー23は、灰皿本体12の側面にねじに
よって固定されている。チェックアーム20の先端部
は、長孔22を介してガイドカバー23内に挿入されて
いる。
【0017】ガイドカバー23は、一方の内壁面23a
は円弧状に形成され、他方の内壁面23bは垂直面に形
成されている。ガイドカバー23は、チェックアーム2
0の先端部20aを後述するラッチ部24へ導く機能を
有しており、蓋体14の閉動作時には、チェックアーム
20の先端部(他端部)20aはガイドカバー23の内
壁面23aに沿って移動するようになっている。ガイド
カバー23の直下には、蓋体14の全閉時にチェックア
ーム20の先端部20aが結合されるラッチ部24が設
けられている。チェックアーム20の先端部20aは、
ラッチ部24と係合可能なように段差状に形成されてい
る。
【0018】ラッチ部24は、本実施例では灰皿本体1
2を保持するリテーナ(図示略)に固定されているが、
灰皿本体12に設ける構成としてもよい。ラッチ部24
は、いわゆるハートカム機構を利用したロック手段であ
り、一旦結合されたチェックアーム20を再度結合方向
方向に押圧することにより、先端部20aとの結合状態
が解除できるようになっている。
【0019】灰皿本体12には、図3に示すように、蓋
体14の全開時にガイドカバー23の内壁面23aとの
協働によってチェックアーム20を挟持する挟持部25
が形成されている。挟持部25は、チェックアーム20
が挿通される長孔22の内壁面によって構成されてい
る。すなわち、蓋体14の全開時には、チェックアーム
20の先端部20aがガイドカバー23の内壁面23a
と接触し、かつ先端部20aよりも少し上方に位置する
チェックアーム20の外周面の一部が挟持部25と接触
するようになっている。
【0020】つぎに、上記の車両用灰皿装置における作
用について説明する。蓋体14の全閉時には、図2の実
線で示すようにチェックアーム20の先端部20aは、
ラッチ部24と結合状態にある。そのため、チェックア
ーム20の両端部は、連結部21とラッチ部24とによ
って動きが拘束され、自動車の振動がチェックアーム2
0に伝達されても、チェックアーム20自体がガタつく
ことはなくなる。したがって、チェックアーム20が振
動によってガイドカバー23に突き当ることもなく、チ
ェックアーム20によるガタつき音の発生は防止され
る。
【0021】蓋体14を開く場合は、図2の2点鎖線で
示すように、蓋体14が一旦下方に押込まれる。蓋体1
4が下方に押込まれると、チェックアーム20の先端部
20aとラッチ部24との結合状態が解除され、蓋体1
4はトーションスプリング16の付勢力によって開方向
に押上げられる。蓋体14の開動作時には、チェックア
ーム20の先端部20aはカイドカバー23の内壁面2
3aに沿って移動される。
【0022】蓋体14が全開状態に近づくにつれて、チ
ェックアーム20は斜め方向に大きく傾くようになり、
蓋体14の全開時には、チェックアーム20の先端部2
0aがガイドカバー23の内壁面23aに接触し、チェ
ックアーム20の外周面の一部が灰皿本体12側の挟持
部25と接触する。つまり、蓋体14の全開時には、チ
ェックアーム20はガイドカバー23の内壁面23aと
挟持部25とによって挟持された状態となる。
【0023】チェックアーム20がガイドカバー23の
内壁面23aと挟持部25とによって挟持された状態で
は、チェックアーム20の両端部は、連結部21による
連結および内壁面23aと挟持部25との挟持によって
動きが拘束され、自動車の振動がチェックアーム20に
伝達されても、チェックアーム20自体がガタつくこと
はなくなる。これにより、チェックアーム20による蓋
体全開時のガタつき音の発生が防止される。
【0024】また、蓋体14の開閉過程において、チェ
ックアーム20がガイドカバー23の内壁面や長孔22
の内壁面に押しつけられることはないので、摺接による
擦れ音の発生も防止される。さらに、チェックアーム2
0の摺接が解消されることから、蓋体14の開動作中に
おいて摺動抵抗が増大することもなく、蓋体14の開動
作の速度はほぼ一定となり、スムーズな開動作が得られ
る。
【0025】灰皿本体12と一体成形されるギヤ15に
設けられた溝孔17は、蓋体14が全開状態から全閉状
態に移行する過程ではトーションスプリング16の端部
16aが溝孔17に沿って移動することが可能なように
配置されるので、蓋体14の開閉操作に適度な節度感
(操作感覚)をもたせることが可能になる。
【0026】このようなトーションスプリング16の端
部16aと溝孔17の位置関係によって、蓋体14が全
開状態から全閉状態への移行するにつれて、トーション
スプリング16の端部16aの変位方向が溝孔17の長
手方向と一致するようになる。したがって、閉動作初期
の操作力に比べて閉動作途中の操作力を確実に小さくす
ることができ、閉動作完了時には、操作力はトーション
スプリング16の付勢力に加えて引張力が作用するの
で、閉動作途中の操作力に比べ大きくすることができ
る。
【0027】
【考案の効果】本考案によれば、つぎの効果が得られ
る。 (1)蓋体の全閉時には、蓋体に連結されるチェックア
ームの他端部がラッチ部と結合されるので、チェックア
ームの両端部の動きを拘束することができる。したがっ
て、車両の振動によってチェックアームがガタつくこと
はなくなり、蓋体の全閉時におけるガタつき音の発生を
防止することができる。
【0028】(2)蓋体の全開時には、チェックアーム
の揺動方向の一側がガイドカバーの内壁面に接触しチェ
ックアームの揺動方向の他側が挟持部と接触するので、
チェックアームがガイドカバーの内壁面と挟持部によっ
て挟持された状態となり、チェックアームの両端部の動
きを拘束することができる。したがって、車両の振動に
よってチェックアームがガタつくことはなくなり、蓋体
の全開時におけるガタつき音の発生を防止することがで
きる。
【0029】(3)蓋体の全閉状態および全開状態のみ
チェックアームの動きを拘束するようにしたので、蓋体
の開閉過程においてチェックアームを他の部材と摺接さ
せる必要がなくなり、蓋体の開閉時における擦り音の発
生を防止することができる。
【0030】(4)蓋体の開閉過程においては、チェッ
クアームが他の部材と摺接することがないので、従来の
ように蓋体の開動作時に摺動抵抗が増大することもなく
なる。したがって、蓋体の開動作速度をほぼ一定とする
ことができ、蓋体の開動作をスムーズに行なうことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車両用灰皿装置の蓋体
全開時における斜視図である。
【図2】図1の装置の蓋体全閉時における側面図であ
る。
【図3】図2の装置の要部拡大図である。
【図4】従来のグラブボックスの斜視図である。
【符号の説明】
11 車両用灰皿装置 12 灰皿本体 14 蓋体 16 付勢手段 20 チェックアーム 23 ガイドカバー 24 ラッチ部 25 挟持部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灰皿本体と、 前記灰皿本体に回動可能に設けられ、灰皿本体の開口部
    を覆う蓋体と、 前記灰皿本体側に設けられ、前記蓋体を開方向に付勢す
    る付勢手段と、 前記灰皿本体側に設けられたガイドカバーと、 前記ガイドカバー内に挿入されるとともに、一端部が前
    記蓋体に連結され、蓋体の開閉によりガイドカバーに対
    して揺動するチェックアームと、 前記灰皿本体を保持するリテーナと灰皿本体のいずれか
    に固定され、蓋体の全閉時に前記チェックアームの他端
    部が結合するラッチ部と、 前記灰皿本体側に設けられ、前記蓋体の全開により前記
    チェックアームの揺動方向の一側が前記ガイドカバーの
    内壁面に接触した状態でチェックアームの揺動方向の他
    側と接触する挟持部と、 を備えた車両用灰皿装置。
JP1992009144U 1992-01-31 1992-01-31 車両用灰皿装置 Expired - Lifetime JP2542382Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992009144U JP2542382Y2 (ja) 1992-01-31 1992-01-31 車両用灰皿装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992009144U JP2542382Y2 (ja) 1992-01-31 1992-01-31 車両用灰皿装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0563298U JPH0563298U (ja) 1993-08-24
JP2542382Y2 true JP2542382Y2 (ja) 1997-07-23

Family

ID=11712433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992009144U Expired - Lifetime JP2542382Y2 (ja) 1992-01-31 1992-01-31 車両用灰皿装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2542382Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5212083B2 (ja) * 2008-12-22 2013-06-19 ヤマハ株式会社 楽器の譜面板支持構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0659805B2 (ja) * 1984-08-14 1994-08-10 大塚ポリテック株式会社 車両用灰皿

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0563298U (ja) 1993-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4643470A (en) Locking device of opening and closing members for vehicles
JP3953770B2 (ja) 開閉部材の制動機構、これを備えた容器ホルダー及び自動車用扉
US7070216B2 (en) Vehicle door handle assembly
JP2002331875A (ja) コンソールボックスにおけるリッドの開閉装置
JP4069683B2 (ja) 車両のフューエルフィラーリッド構造
JP2542382Y2 (ja) 車両用灰皿装置
JP3252342B2 (ja) 安全機能付き自動車用収納装置
JP3263802B2 (ja) スライドドアのハンドル装置
JP3344906B2 (ja) 折り畳み式レッグのヒンジカバー構造
JPH0454798Y2 (ja)
JP2531087Y2 (ja) 自動車用開閉体のロック装置
JP4147089B2 (ja) 車両用収納装置
JPH0335020Y2 (ja)
JPH0443558Y2 (ja)
JP2819099B2 (ja) 車両用収納装置
JPH0535911Y2 (ja)
JP3198349B2 (ja) 自動車用収納ボックスの開閉機構
JPS5845423Y2 (ja) 自動車用スライドドアの錠止装置
JP3572836B2 (ja) 蓋開閉装置
JP4415262B2 (ja) 車両用収納装置
JPS58765Y2 (ja) 自動車用ドアロツク装置
JPH10121833A (ja) 収納ボックスリッドの開閉装置
JPH0740068Y2 (ja) 自動車の開閉体用のロック装置
JPH0345504Y2 (ja)
KR960001137Y1 (ko) 자동차의 후드 열림장치