JP2539947Y2 - 型締め装置 - Google Patents

型締め装置

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JP2539947Y2
JP2539947Y2 JP6360291U JP6360291U JP2539947Y2 JP 2539947 Y2 JP2539947 Y2 JP 2539947Y2 JP 6360291 U JP6360291 U JP 6360291U JP 6360291 U JP6360291 U JP 6360291U JP 2539947 Y2 JP2539947 Y2 JP 2539947Y2
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motor
mold clamping
mold
pulley
clamping force
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JP6360291U
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Inventor
政美 竹内
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東芝メカトロニクス株式会社
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  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
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  • Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は可動型を移動させて所定
の型締め力を発する型締め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば半導体素子を樹脂封入する
成形装置として、図4に示すものが供されている。
【0003】この装置にあっては、ベース1の上に複数
本のタイバー2が立設され、このタイバー2の上部に上
プラテン3が固定されている。タイバー2には又、上プ
ラテン3とベース1との間でスライドプレート4が上下
摺動可能に嵌合されており、このスライドプレート4上
に可動型である下型5が固定され、上プラテン3下に固
定型である上型6が固定されている。
【0004】スライドプレート4下には、下部にナット
7を保持したハウジング8が取付けられており、そのナ
ット7にボールねじ9が螺合されている。ボールねじ9
には、プーリ10が取付けられ、このプーリ10とプー
リ11とがタイミングベルト12でつながれている。プ
ーリ11は、ベース1上に取付板13を介して固定され
たサーボモータ14に連結されている。
【0005】又、ベース1には油路15が設けられ、こ
の油路15には作動油16が充填されている。油路15
の先端部には加圧ラム17が設けられており、この加圧
ラム17上にスラスト軸受18を介して前記ボールねじ
9が立設されている。油路15の基端部には、エア力で
作動油16を圧するエアブースタ19が設けられてお
り、このエアブースタ19に供給するエア量が電/空レ
ギュレータ20により調整され、この電/空レギュレー
タ20には加圧ラム17に設けられたロードセル21に
よって型締め力がフィードバックされるようになってい
る。
【0006】以上の構成で、型締め時には、まず、サー
ボモータ14が起動されることにより、プーリ11−タ
イミングベルト12−プーリ10の経路で、ボールねじ
9に回転力が与えられる。すると、ナット7がボールね
じ9に沿って上方へ螺進し、ハウジング8を介してスラ
イドプレート4を上昇させる。このスライドプレート4
の上昇は、下型5が上型6に圧接するまで高速且つ低圧
で行なわれるもので、下型5が上型6に圧接してから
は、エアブースタ19により作動油16を圧して加圧ラ
ム17を押上げる。すると、それによって、ボールねじ
9が上昇され、ナット7及びハウジング8を介してスラ
イドプレート4も上昇されるから、下型5が上型6に更
に圧せられて、型締めがなされる。このとき、ロードセ
ル21によって得られる圧力値を電/空レギュレータ2
0にフィードバックし、この電/空レギュレータ20に
よってエアブースタ19が作動油16に与えるエア力を
調整することにより、所定の型締め力が得られるように
なっている。
【0007】型締め後、下型5及び上型6内には図示し
ない樹脂注入装置によって樹脂が注入され、半導体素子
を樹脂封入する成形が行なわれる。又、その成形品を取
出すについては、下型5を上述とは逆の動作で下降させ
る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】上述のようにして型締
めを行なう場合、下型5を高速移動させるサーボモータ
14によるトルクは、低圧とはいえ、型締め力に反映さ
れる。このため、電/空レギュレータ20により調整さ
れた型締め力は、実際に必要な圧力よりも少なくなる。
すなわち、電/空レギュレータ20はロードセル21か
らフィードバックされる圧力値に基づいて型締め力を調
整するもので、そのロードセル21からフィードバック
される圧力値には、サーボモータ14によるトルクが含
まれており、加圧ラム17の圧力だけではない。このた
め、その加圧ラム17の圧力について調整する電/空レ
ギュレータ20より決定される型締め力は、正確な圧力
にならず、サーボモータ14によるトルクの分だけ少な
くなっているのである。
【0009】又、上記構成のものでは、下型5を上型6
に高圧で圧するための機構が、加圧ラム17や油路15
など、ボールねじ9の下方に必要で、それらにより、型
開き時の下型5の下降量が少なく制限される。このた
め、型開き後に行なう成形品の取出しや半導体素子のセ
ット等の作業性が良くないという欠点を有していた。
【0010】更に、油圧機構を採用しているため、油も
れを起こすという問題点をも有していた。
【0011】一方、前述のエアブースタ19に代えて、
モータ(第2のモータ)を使用し、サーボモータ14の
停止後、このモータをトルク制限して一定トルクで回転
させることにより、ボールねじ9を更に回転させてスラ
イドプレート4を上昇させるることも考えられた。
【0012】しかし、この方式では、図5に示すよう
に、モータを一定トルクで回転させても、初期回転速度
の違いによって、実際に発生する型締め力が大きく違っ
てしまい、従って、これによっても正確な型締め力を実
現することは困難であった。
【0013】本考案は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、型締め力を実際に必要な圧
力で正確に発することができ、又、型開き量も大きく確
保できて、型開き後に行なう作業についての作業性の向
上を達成し得ると共に、油もれ等を起こすこともなく、
クリーンに使用できる優れた型締め装置を提供するにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の型締め装置においては、可動型を移動させ
る駆動手段と、この駆動手段を駆動するサーボモータか
ら成る第1のモータ、この第1のモータとは別に上記駆
動手段を駆動する第2のモータ、これら第1及び第2の
モータを制御する制御手段を具備し、その制御手段を、
上記第2のモータにより駆動手段を駆動するとき、従動
回転される第1のモータの回転位置をフィードバックさ
せて、あらかじめ設定された所定の型締め力を発生させ
る制御をする構成としたことを特徴とするものである。
【0015】
【作用】上記手段によれば、可動型を最初第1のモータ
で移動させ、次に第2のモータで移動させる。このと
き、第1のモータが従動回転されるから、その回転位置
を第2のモータの制御にフィードバックさせ、あらかじ
め設定された所定の型締め力を発生することになる回転
位置に第1のモータが達するまで、第2のモータを駆動
する。
【0016】
【実施例】以下、本考案の一実施例につき、図1及び図
2を参照して説明する。
【0017】まず図1において、ベース31の上には複
数本のタイバー32を立設し、このタイバー32の上部
に上プラテン33を固定している。タイバー32には
又、上プラテン33とベース31との間でスライドプレ
ート34を上下摺動可能に嵌合しており、このスライド
プレート34上に可動型である下型35を固定し、上プ
ラテン33下に固定型である上型36を固定している。
【0018】スライドプレート34下には、下部にナッ
ト37を保持したハウジング38を取付けており、その
ナット37にボールねじ39を螺合させて駆動手段とし
て機能させるようにしている。ボールねじ39はベース
31上にスラスト軸受40を介して立設している。又、
ボールねじ39にはプーリ41を取付けており、このプ
ーリ41とプーリ42とをタイミングベルト43でつな
いでいる。プーリ42は、ベース31上に取付板44を
介して固定したサーボモータから成る第1のモータ45
に連結されている。
【0019】ベース31上の上記第1のモータ45とは
反対側の部位には、同じくサーボモータから成る第2の
モータ46を取付板47を介して固定している。この第
2のモータ46には高減速比の減速機48を取付け、こ
の減速機48にプーリ49を連結している。プーリ49
は、クラッチプーリ50との間を、タイミングベルト5
1でつながれており、クラッチプーリ50は、制御装置
52の指令で駆動される電磁石等(図示せず)により、
プーリ41とつながれるようになっている。
【0020】制御装置52は上記クラッチプーリ50の
制御のほかに、第1のモータ45及び第2のモータ46
の制御を、第1の指令器53及び第2の指令器54と共
にする制御手段として機能するようになっている。しか
してその両指令器53,54のうち、第1の指令器53
は、第1のモータ45から図示しないレゾルバ等の位置
検出器により回転位置情報をフィードバックされて、そ
の第1のモータ45に回転指令を与えるようになってお
り、第2の指令器54は、同様に第1のモータ45から
回転位置情報をフィードバックされると共に、第2のモ
ータ46からも図示しないレゾルバ等の位置検出器によ
り回転位置情報をフィードバックされて、その第2のモ
ータ46に回転指令を与えるようになっている。そし
て、制御装置52は、それら両指令器53,54に、設
定圧力入力装置55からの信号に基づいて指令を発する
ようになっている。
【0021】以上の構成で、型締め時には、まず、第1
のモータ45を起動させることにより、プーリ42−タ
イミングベルト43−プーリ41の経路で、ボールねじ
39に回転力を与える。すると、ナット37がボールね
じ39に沿って上方へ螺進し、ハウジング38を介して
スライドプレート34を上昇させる。このスライドプレ
ート34の上昇は、下型35が上型36に圧接するまで
高速且つ低圧で行なわれるもので、下型35が上型36
に圧接したところで、第1のモータ45を停止させ、そ
の位置を前記位置検出器により制御装置52に入力し記
憶しておく。又、このとき、プーリ41にクラッチプー
リ50をつなぐ。
【0022】次いで、第2のモータ46を起動させるこ
とにより、減速機48−プーリ49−タイミングベルト
51−クラッチプーリ50−プーリ41の経路で、ボー
ルねじ39に回転力を与え、ナット37,ハウジング3
8及びスライドプレート34と共に下型35を更に上昇
させて型締めをする。このとき、プーリ41も回転され
るから、タイミングベルト43−プーリ42の上述とは
逆の経路で第1のモータ45が従動回転される。この第
1のモータ45の従動回転は、タイバー32の伸び、ボ
ールねじ39の縮み、上プラテン33及びスライドプレ
ート34のたわみを伴ってなされるものであり、従って
それら伸び,縮み及びたわみの量の総和が第1のモータ
45の従動回転量でもあって、それは弾性体の力に比例
するたわみ量となる。従って、あらかじめロードセル等
によって計測した実際に必要な型締め力と第1のモータ
45の従動回転した量とから比例定数を求め、これをも
とに、設定圧力入力装置55より設定入力された型締め
力から第1のモータ45の回転量を定め、この回転量に
第1のモータ45が達するまで、第2のモータ46を回
転させる。
【0023】図2には、このときの第1のモータ45の
回転に基づいて位置検出器が発したパルス(回転量)と
型締め力との関係を表わしている。
【0024】上記のようにして型締めをするものでは、
型締め力が第1のモータ45の回転に正確に反映され、
それをもとに第2のモータ46を回転させるから、型締
め力を実際に必要な圧力で正確に発するようにすること
ができる。
【0025】又、ボールねじ9の下方に、従来の加圧ラ
ム17や油路15など、下型35を上型36に高圧で圧
するための機構を必要としないので、型開き量も大きく
確保することができ、型開き後に行なう成形品の取出し
や半導体素子のセットといった作業についての作業性の
向上を達成することができる。
【0026】更に、油圧機構を採用しないため、油もれ
等を起こすこともなく、クリーンに使用することができ
る。
【0027】図3は本考案の異なる実施例を示したもの
で、第2のモータに前述のサーボモータから成るもの4
6に代えて、ブレーキ付きのインダクションモータから
成るもの56を使用し、これを制御装置52により第2
の指令器57を介して制御するようにしたものを示して
おり、第1のモータ45の停止後、この第2のモータ5
6を回転させて、第1のモータ45が設定回転量に達し
たところで、該第2のモータ56を制動停止させること
により、上述同様に正確な型締め力を発するようにでき
るものである。又、この場合、第2のモータ56にイン
ダクションモータという普通のモータを使用することに
より、該第2のモータ56についてのフィードバック制
御が不必要になり、前述よりも構成を簡単にできる。
【0028】
【考案の効果】以上の記述で明らかなように、本考案の
型締め装置は、可動型を移動させる駆動手段と、この駆
動手段を駆動するサーボモータから成る第1のモータ、
この第1のモータとは別に前記駆動手段を駆動する第2
のモータ、これら第1及び第2のモータを制御する制御
手段を具備し、その制御手段を、上記第2のモータによ
り駆動手段を駆動するとき、従動回転される第1のモー
タの回転位置をフィードバックさせて、あらかじめ設定
された所定の型締め力を発生させる制御をする構成とし
たことにより、型締め力を実際に必要な圧力で正確に発
することができ、又、型開き量も大きく確保できて、型
開き後に行なう作業についての作業性の向上を達成し得
ると共に、油もれ等を起こすこともなく、クリーンに使
用できるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す構成図
【図2】特性図
【図3】本考案の異なる実施例を示す構成図
【図4】従来例を示す構成図
【図5】異なる従来例を示す特性図
【符号の説明】
35は下型(可動型)、37はナット(駆動手段)、3
9はボールねじ(駆動手段)、45は第1のモータ、4
6は第2のモータ、52は制御装置(制御手段)、53
は第1の指令器(制御手段)、54は第2の指令器(制
御手段)、56は第2のモータ、57は第2の指令器
(制御手段)を示す。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動型を移動させる駆動手段と、この駆
    動手段を駆動するサーボモータから成る第1のモータ
    と、この第1のモータとは別に前記駆動手段を駆動する
    第2のモータと、これら第1及び第2のモータを制御す
    る制御手段とを具備し、その制御手段を、前記第2のモ
    ータにより駆動手段を駆動するとき、従動回転される前
    記第1のモータの回転位置をフィードバックさせて、あ
    らかじめ設定された所定の型締め力を発生させる制御を
    する構成としたことを特徴とする型締め装置。
JP6360291U 1991-01-24 1991-08-12 型締め装置 Expired - Lifetime JP2539947Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP687691A JPH04243723A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 作物の選別用搬送装置
JP3-6876 1991-01-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04117718U JPH04117718U (ja) 1992-10-21
JP2539947Y2 true JP2539947Y2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=11650428

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP687691A Pending JPH04243723A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 作物の選別用搬送装置
JP6360291U Expired - Lifetime JP2539947Y2 (ja) 1991-01-24 1991-08-12 型締め装置

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JP687691A Pending JPH04243723A (ja) 1991-01-24 1991-01-24 作物の選別用搬送装置

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016221872A (ja) * 2015-06-01 2016-12-28 東洋機械金属株式会社 射出成形機
CN110026351A (zh) * 2019-05-22 2019-07-19 许昌学院 一种自动检测的板翘压板机
US11752720B2 (en) 2021-09-08 2023-09-12 PDInnovative LLC Press machine with modular linear actuator system
US11541618B1 (en) 2021-09-21 2023-01-03 PDInnovative LLC Linear-actuated press machine having multiple motors and clutch system for multi-speed drive functionality
US11819906B2 (en) 2021-09-21 2023-11-21 PDInnovative LLC Linear-actuated press machine having multiple motors and clutch system for multi-speed drive functionality

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Publication number Publication date
JPH04243723A (ja) 1992-08-31
JPH04117718U (ja) 1992-10-21

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