JP2539662B2 - シ―ト送り出し装置 - Google Patents

シ―ト送り出し装置

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JP2539662B2 JP63103091A JP10309188A JP2539662B2 JP 2539662 B2 JP2539662 B2 JP 2539662B2 JP 63103091 A JP63103091 A JP 63103091A JP 10309188 A JP10309188 A JP 10309188A JP 2539662 B2 JP2539662 B2 JP 2539662B2
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、プリペイドカード、フレキシブルプリント
基板、フィルム、グリーンシート等の積層されたシート
を1枚づつ送り出すシート送り出し装置に関する。
【従来の技術】
従来、空気を噴出することにより積層されたシートを
1枚づつ送り出す方法としては、例えば特公昭39−6310
号に示されるように、平板に設けられた空気噴出口より
積層されたシートの最上部に向けて空気を噴出し、ベル
ヌーイの定理により減圧を生じせしめるベルヌーイチャ
ックにより、最上部のシートを浮上させ、噴出口の下方
に設けられたローラの周面に接触させて、ローラの回転
により送り出される装置である。 あるいは実開昭49−139781号および実開昭61−197037
号に示されるように、空気を吸引してシートを吸着する
吸着具の吸引口の下にベルトを配し、このベルト下面に
シートを接触させてシートを送り出す方法である。
【発明が解決しようとする問題点】
近年エレクトロニクス関連技術の進歩により、厚さが
薄いシート、柔らかいシートあるいは脆いシートの積層
されたシートを1枚づつ検査機、プレス機、印刷機等へ
傷や汚れの付着、変形させずに1枚づつ送り出す工程が
必要になってきた。 例えばプリペイドカード、フレキシブルプリント基
板、セラミックグリーンシート等であり、これらのシー
トは傷や汚れの付着、変形は製品の不良につながる問題
である。 従来の技術としては一部を前記したように、特公昭39
−6310号公報のものは、平板に設けられた空気噴出口よ
りシートに向かって空気を噴出させ負圧を発生させるベ
ルヌーイチャックによりシートを浮上させ、浮上したシ
ートをローラの周面に接触させ、ローラの回転によりシ
ートを送り出しているが、このものではシートとローラ
との接触面積が小さく、その部分のシートに過大な力が
加わりシートを変形させたり傷つけたりする。また吸着
具の下部よりシートが外れるとシートが傾いて水平に送
り出すことが不可能になる。その上、シートとローラと
の接触面積が小さいため、案内板が無ければシートを所
定の方向に送り出すことはできなかった。 また前記ベルヌーイチャックは、空気噴出口の口径は
大きくすることはできないため、保持されたシートの面
に対して直角方向の変位に対する空気噴出口より噴出す
る流量の変化が小さいため、シートに対する保持力、特
に保持復元力が小さいので、保持安定性に欠け、小さい
振動やシートのずれによりシートを落下するという欠点
があった。 また前記した実開昭49−139781号は、平行なベルト間
の空所に、空気を吸引することにより吸着する接触式の
吸着具の吸引口をベルトの下走行線以上の高さに設け
て、シートをベルトに接触させて送り出しているが、こ
のものは、吸引式の吸着具を使用しているため、シート
の中央部が反り上がり易く、吸着具に接触し、擦傷が付
いたり、シートを送り出すことが不可能となる場合もあ
る。 もしシートが前記プリペイドカードのように比較的可
尭性に富むときには、中央部に反り上がりが生じやす
い。このため保持のための吸着力と、反り上がり量との
バランスを保つことが重要となり、一般に、ベルトの間
隔を狭くしなければならず、しかも保持のためにベルト
間の狭い間隙にそれぞれ吸着具を配することが必要にな
るなど、ベルトの数量および吸着具の数が増加し経済的
でなく、また空気吸引量の調整が難しかった。 なお前記実開昭61−197037号は、穴の開いたベルトの
上面に空気吸引口を設け、シートを吸引しベルト下面に
接触させて送り出す方式であり、ベルトと吸引口が接触
するためベルトの摩耗が激しく、塵の発生が多く、環境
を悪くし、頻繁にベルトを交換しなければならず経済的
でなかった。
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の問題を解決するために、積層された
シートを最上位置のシートから順次送り出すシート送り
出し装置であって、上走行部と下走行部とを有して周回
するベルトの1対を、空所を隔てて平行に、しかも等高
に配した搬送具の前記空所内に、高圧空気が流入する空
気送入口を設けた上方部と、前記上方部の周囲から下に
向いて形成された周壁部とにより内部に下開放のクッシ
ョン室を形成する椀状の基部を形成し、該基部の下面の
吸着面とシートとが接触しない無接触式のシート吸着具
が、前記搬送具との間に水平方向の隙間を隔て、かつ前
記吸着面を前記下走行部下面以上の高さで下に向けて配
されるとともに、前記シートは静止した枠体内で、昇降
自在かつ前記シートの送り出しに応じて上昇する昇降台
上に積層させて載置されたことを特徴とするシート送り
出し装置を提供することにより解決できる。
【作用】
上走行部と下走行部とを有して周回するベルトの1対
を、空所を隔てて平行に、しかも等高に配した搬送具を
具えるとともに、この搬送具の前記空所に設けられた無
接触式のシート吸着具から積層されたシートの最上部の
シートに向けて空気を噴出すると、吸着面とシートの空
間の平均圧力は大気圧以下となりシートは空中に浮上
し、吸着面の下方に等高、即ち水平に設けられたベルト
の下走行部下面に接触し、ベルトの移動にともない送り
出される。従って空中に浮上したシートは、全長にわた
りベルトの下走行部に接触するため、シートとベルトと
の接触面積が大きく、シートに局所的な力が加わらず、
シートが曲がったり、歪んだり、又傷ついたりすること
がなく、シートがシート吸着具の下面より外れても常に
水平保持されており、傾くことなく1枚づつ精度よく水
平に送り出すことが可能である。さらに、シート吸着具
が無接触式であり、シートとの間に小間隙を隔てるた
め、空気供給量を過剰にしても、シートに一定以上の曲
がりを生じさせることがなく、ベルト間の間隔を広く採
ることが可能となり、したがってベルト本数を減じるこ
とができ、しかもこれに伴い、シート吸着具自体の個数
の低減も可能となり、装置を簡略化してコストダウンも
なし得る。また空気供給量を過大にしてもシートがシー
ト吸着具に接触することがないため、装置の操作が容易
である。またシートは静止した枠体内にあるため、昇降
中にずれることがなく、所定の位置に送り出すことが可
能となる。 また本発明で用いる無接触式のシート吸着具は、下開
放のクッション室を有することにより、吸引力となる負
圧発生機構として、エゼクタ効果およびベルヌーイ効果
を有し、反発力となる正圧発生機構として、圧力定型エ
アクッション効果および空気流のクッション効果を有し
ており、従来の平板に空気噴出口を設けたいわゆるベル
ヌーイチャックに比し、吸引力は1.4倍、反発力は1.3倍
程度優れており、効率のよい運転が可能である。 また前記無接触式のシート吸着具は、前記下開放のク
ッション室を有することによって、従来のベルヌーイチ
ャックに比し、空気噴出口の口径が大きいため、保持さ
れているシートの上下方向の変位に対する空気噴出量の
変化が大きく、シートに対する保持力、特に保持復元力
が大きいため、保持安定性に優れており、振動やシート
のずれによりシートを落下させることがないため、シー
ト送り出しの確実性が向上する。
【実施例】
以下本発明の実施例を図面により説明する。 第1、2図に示すごとく本発明の装置は、ベルトを用
いた搬送具Bにシート吸着具Aを配するものであり、又
シート吸着具Aとして第3図に示すごとき本発明の発明
者が発明した特許第1563948号と同様のものを用い得
る。 シート吸着具Aは高圧空気Cが流入する空気送入口1
を設けた上方部2と、前記上方部2の周囲から下に向い
てのびる周壁部3とにより、内部に下開放のクッション
室5を形成する空間を有する椀状の基部Dを備える一
方、前記基部Dは、前記周壁部3下端に全周に亘って同
高とした平坦な広幅の吸着面4を形成している。 このシート吸着具Aは、その吸着面4をシート6の上
方に大きい間隔hを隔てて配したとき、空気送入口1よ
り空気を供給し、シート6に向けて噴出すると、クッシ
ョン室5および吸着面4とシート6との間の空間はエゼ
クタ効果及びベルヌーイ効果により減圧され、シート6
を引き上げる。シート6が引き上げられ前記間隔hが小
になると、圧力室型エアクッション効果及び空気流のク
ッション効果によりクッション室5及び吸着面4とシー
ト6とで形成される空間の圧力は上昇し、シート6を押
し下げる。以上の原理によりシート6はシート吸着具A
に接触せずに空中に保持される。 このようにシート吸着具Aはシート6とは接触しない
無接触式として形成される。 第4図は前記間隔hとシート6に働く力F(正符号は
シート6を押し下げる力を示す)との関係を示す。Wは
シート6の重量を示す。 シート吸着具Aとシート6との間隔が小になりh<c
では、F<−Wとなりシート6は浮上し、h=bにて吸
引力は最大になり、h<aになればシート6に押し下げ
る力が働く。 このような本発明で用いるシート吸着具Aは、吸引力
となる負圧発生機構としてエゼクタ効果およびベルヌー
イ効果を有し、反発力となる正圧発生機構として圧力室
型エアクッション効果および空気流のクッション効果を
有しており、従来の平板に空気噴出口を設けたいわゆる
ベルヌーイチャックに比し、吸引力は1.4倍、反発力は
1.3倍程度優れている。 またシート吸着具Aはクッション室を有することによ
り、従来のベルヌーイチャックに比し、空気噴出口の口
径が大きいため、保持されているシート6の直角方向の
変位に対する空気噴出量の変化が大きく、シート6に対
する保持力、特に保持復元力が大きいため保持安定性に
優れており、振動あるいはシートのずれによりシートを
落下させることはない。 前記搬送具Bはフレーム7の上方部に設けられ、この
フレーム7は、シート6を取り出す側の前壁11と一対の
側壁12、12と後壁20とにより囲まれ、多数枚の積層され
たシート6を案内する角筒壁を形成する。 又フレーム7内には、積層されたシート6を昇降する
昇降台13を設け、かつ側壁12、12の上方部の前後に、支
柱21、22に架け渡した水平シャフト10、18、両側の同径
のプーリ16、16および17、17に2本のベルトB1、B1を張
設している。これによりベルトB1、B1はフレーム7上方
部に平行かつ空所を有する前記搬送具Bを形成する。 なおシャフト10はモータ9に接続し、下走行部8がシ
ート6の送り出し側になる向きに駆動する。なお2本の
ベルトB1、B1の下走行部8、8は、下面が等高かつ平行
に配設されている。 シート吸着具Aは支柱21の上部にブラケット14により
取り付けられており、シート吸着具Aの基部Dは前記2
本のベルトB1、B1間の空所にベルトB1、B1と水平方向に
隙間Gを隔てて配される。またシート吸着具Aはその吸
着面4を下に向け、ベルトB1、B1の下走行部8の下面以
上の高さに設けている。 空気送入口1には高圧空気源に配管および弁(図示せ
ず)を介して接続されている。昇降台13はその上面に積
層された最上位置シート6を吸引できる距離(第4図h
=b付近)になるように、位置センサにより検出しつ
つ、順次リフト棒15を上昇させる。 次に本発明のシート送り出し装置の動作に付き説明す
る。 昇降台13に積層されたシート6が上昇し、最上位置の
シート6が所定の位置に到達すると、シート吸着具Aの
空気送入口1へ高圧空気が供給され、最上位置のシート
6に向かって噴出される。 シート6は前記の原理に基ずき直ちに吸着面4に向か
って最上位置のシート6が1枚だけ浮上し、吸着面4の
下方に設けられたベルトB1、B1の下走行部8の下面に接
触する。ベルトB1、B1はシートを送り出す方向に動いて
いるため、ベルトB1、B1の下走行部8に接触しているシ
ート6はベルトB1,B1の下走行部8の移動とともに水平
方向に送り出される。シートが送り出されると、リフト
棒15により昇降台13に積層された次の最上位置のシート
6を所定の位置まで上昇させ、シート吸着具Aにより吸
引浮上させ順次送り出す。 このようにして積層されたシート6は次々と送り出さ
れ最後の1枚の動作が完了すれば、これを自動的に検出
し、空気の噴出を止めると同時ベルトB1,B1の回転を停
止する。 本例のシート吸着具Aは、前記のごとく本発明の発明
者に係る特許第1563948号と同様のものを用いており、
吸引力および反発力及び保持安定性が従来技術のものよ
り格段に優れている。
【発明の効果】
以上述べたように本発明の装置は、プリペイドカード
等の可尭性の大きなシートであっても、傷つけることな
しに精度よく搬送でき、かつ装置の簡易化により経済性
とともに保守性も向上する。 又シート吸着具は無接触式であるため供給空気量が過
大になっても、シートがシート吸着具に接触して吸着す
ることがないため、操作が容易であり、前記シート吸着
具は、従来のベルヌーイチャックに比し、シートに対す
る保持力、特に保持復元力が大きいため保持安定性に優
れており、振動やシートのずれによりシートを落下させ
ることがないため、シーを送り出しの確実性が向上し
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の外観図を示す。 第2図は本発明の実施例の側面断面図を示す。 第3図はシート吸着具Aの側面断面図を示す。 第4図はシート吸着具Aの吸着距離と吸引力との関係を
示す図である。 図において 1:空気送入口 4:吸着面 5:クッション室 6:シート 8:ベルトB1の下走行部 9:モータ 13:昇降台 A:シート吸着具 B1:ベルト B:搬送具 G:隙間 C:高圧空気 D:基部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】積層されたシートを最上位置のシートから
    順次送り出すシート送り出し装置であって、 上走行部と下走行部とを有して周回するベルトの1対
    を、空所を隔てて平行に、しかも等高に配した搬送具の
    前記空所内に、 高圧空気が流入する空気送入口を設けた上方部と、前記
    上方部の周囲から下に向いて形成された周壁部とにより
    内部に下開放のクッション室を形成する椀状の基部を形
    成し、該基部の下面の吸着面とシートとが接触しない無
    接触式のシート吸着具が、前記搬送具との間に水平方向
    の隙間を隔て、かつ前記吸着面を前記下走行部下面以上
    の高さで下に向けて配されるとともに、 前記シートは静止した枠体内で、昇降自在かつ前記シー
    トの送り出しに応じて上昇する昇降台上に積層させて載
    置されたことを特徴とするシート送り出し装置。
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JPS57181563A (en) * 1981-05-02 1982-11-09 Ricoh Co Ltd Conveyor for transfer paper
JPS61197037U (ja) * 1985-05-29 1986-12-09
JPS62105831A (ja) * 1985-06-18 1987-05-16 Hiroshi Akashi 空気保持装置

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