JP2537153Y2 - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤハーネス用プロテクタ

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JP2537153Y2
JP2537153Y2 JP1991105532U JP10553291U JP2537153Y2 JP 2537153 Y2 JP2537153 Y2 JP 2537153Y2 JP 1991105532 U JP1991105532 U JP 1991105532U JP 10553291 U JP10553291 U JP 10553291U JP 2537153 Y2 JP2537153 Y2 JP 2537153Y2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/02Details
    • H02G3/06Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
    • H02G3/0608Joints for connecting non cylindrical conduits, e.g. channels

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車の車体にワイヤハ
ーネスを取り付ける際に、ワイヤハーネスの経路確保お
よび他部品との擦れや噛み込みによる損傷を防止するた
め、ワイヤハーネスを収容して車体の所要箇所に取り付
けるプロテクタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、プロテクタ1
は樹脂材料等によりチャンネル状に形成しており、その
内部にワイヤハーネス2を収容した状態で車体パネルに
クリップ等を介して固定している。上記プロテクタ1は
設置場所に応じて、その長さを大としたり、あるいは三
次形状とする必要がある場合が多い。その場合、予め大
形のプロテクタあるいは三次元形状のプロテクタを成形
しておくことは、コストが高くつくと共に、プロテクタ
の保管にスペースを取る等の問題がある。
【0003】よって、図5に示すように、一定長さの直
線状のプロテクタ1を互いに連結して長さを長くした
り、あるいは、角度をつけて連結することにより三次元
形状としている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記した隣接配置して
連結するプロテクタ1は、通常、隣接端を一定長さWで
テープ巻きして連結している。
【0005】しかしながら、上記テープ巻きでの連結で
は、ワイヤハーネスの製品移動中に外力が加わるとテー
プ巻きが外れたり或いはずれたりする不具合が生じる。
また、ワイヤハーネスの車両への組付作業時にテープ巻
きの部分にテンションが集中して、プロテクタ同士がず
れる問題もある。
【0006】さらに、テープ巻の場合、隣接するプロテ
クタに角度を持たせて連結して三次元プロテクタとする
ことは容易でなく、かつ、テープ巻で連結して所要角度
の三次元プロテクタとしておいても、保管時および運搬
時に外力が加わると角度が変わりやすい問題があった。
【0007】このように、テープ巻きでの連結には問題
があるため、長尺なプロテクタあるいは三次元プロテク
タを成形する金型を設け、該金型により一体成形してい
るが、金型の大型化によるコストアップ及び保管、移動
時にスペースを取る問題がある。
【0008】上記した問題に対して、従来、図7(A)
に示すように、プロテクタ1’の長さ方向の一部に折り
曲げ可能としたヒンジ部1'aを設けておき、図7
(B)に示すように、ヒンジ部1'aを支点として折り
曲げて、二次元プロテクタを三次元プロテクタとするも
のが提案されている。
【0009】上記プロテクタ1’を用いると三次元プロ
テクタを二次元プロテクタより形成でき、よって、三次
元プロテクタの金型を作成する必要はないが、プロテク
タの長さは、二次元プロテクタの長さのL1よりL2分
が余分に長くなり、実質的にプロテクタ作成金型の大形
化を避けることが出来ない。よって、設備の大型化およ
びコストの低下率は少ない。
【0010】本考案は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、一定長さの二次元プロテクタ(直線状のチャンネ
ル形状のプロテクタ)を連結して、長尺なプロテクタお
よび三次元プロテクタを問題なく構成できるようにした
ものである。
【0011】即ち、本考案は、ワイヤハーネスを収容保
護するプロテクタを隣接配置するものであって、各プロ
テクタの互いに隣接する端部に夫々係止部を設ける一
方、これら係止部に着脱自在に係止する被係止部を両側
に形成した連結部材を設け、該連結部材の中間部に折曲
可能なヒンジ部を設け、該連結部材で相互に連結するプ
ロテクタを任意の角度で連結可としていることを特徴と
するワイヤハーネス用プロテクタを提供するものであ
る。
【0012】具体的には、本考案は、ワイヤハーネスを
収容保護するプロテクタを隣接配置するものであって、
上記各プロテクタは上面開口凹形状のチャンネル形状
で、その互いに隣接する一方のプロテクタの側壁端部を
同一平面で連接させると共に、これら連接部分の上端に
互いに離反する方向に傾斜させてた切欠部を設けて、こ
れら両方の切欠部によりV形状の切欠部を形成する一
方、上記切欠部より互いに離れた位置の上記側壁外面に
夫々係止爪を突設し、かつ、上記隣接配置するプロテク
タの上面に沿って配置する連結部材を設け、該連結部材
は、上面板部と、該上面板部の左右両側面に前後一対の
側面板部を下方に突出させ、これら側面板部に上記係止
爪と係止する係止孔を設け、さらに、上記上面板部の中
央部に所要幅の薄肉部を設けてヒンジ部を形成して、上
記隣接させるプロテクタを所要角度で折り曲げる構成と
しているワイヤハーネス用プロテクタを提供している。
【0013】さらに、本考案は、ワイヤハーネスを収容
保護するプロテクタを隣接配置するものであって、上記
各プロテクタは上面開口凹形状のチャンネル形状で、そ
の互いに隣接する一方のプロテクタの側壁端部に外面を
段状に切り欠いて切欠部を設けると共に、他方のプロテ
クタの側壁端部より内面を段状に切り欠いた段状突出部
を突設し、これら切欠部の段部と段状突出部の先端を互
いに摺接して回転する円弧形状とし、かつ、上記切欠部
と段状突出部の各近傍の上記側壁外面に夫々係止爪を突
設している一方、上記隣接配置するプロテクタの底壁に
沿って配置する連結部材を設け、該連結部材は、上記各
プロテクタの底壁外面側に取り付ける下面板部と、該下
面板部の両側より上向きに突出して上記係止爪と着脱自
在に係止する係止孔を備えた側面板部と、上記下面板部
の中央部に屈曲可能なヒンジ部を設けて、所要角度で折
り曲げて隣接させる上記プロテクタの底壁外周を囲むよ
うに上記連結部材のヒンジ部が屈曲する構成としている
ワイヤハーネス用プロテクタを提供している。
【0014】
【作用】上記したように、ヒンジ部付き連結部材を介し
てプロテクタを連結することにより、連結する二次元プ
ロテクタを三次元プロテクタとすることが出来ると共
に、当然のことながら長尺化を図ることも出来る。ま
た、連結は、突状の係止部に孔状の被係止部を係止する
だけでワンタッチでロック出来るため、連結作業が容易
で、かつ該連結は移動中に外れることはない。しかも、
保管時および運搬時に三次元に形成しておく必要はな
く、車体への取付時に折り曲げて車体に固定すればよ
く、スペース上の問題も生じない。
【0015】
【実施例】以下、本考案を図面に示す実施例により詳細
に説明する。図1および図2は本考案の第1実施例を示
し、10は一定長さのプロテクタであり、11は連結部
材である。プロテクタ10は樹脂により一体成形したも
ので、図示のように上面開口凹形状からなるチャンネル
形状とし、その長さL3は一定長さに設定している。
【0016】上記プロテクタ10の左右両側壁10aの
外面には、隣接配置するプロテクタ10−I,10−II
の隣接側端部近傍に、夫々係止爪10bを突設してい
る。かつ、該隣接側端面は上部側を互いに離反する方向
に傾斜させた切欠部10cを設けている。
【0017】尚、本実施例は2個のプロテクタ10−I
と10−IIを連結するものであるため、長さ方向の一端
側にのみ係止爪10bおよび切欠部10cを形成してい
るが、3個以上を連結する必要がある場合には、長さ方
向の両端部に係止爪10bおよび切欠部10cを形成し
ている。
【0018】上記連結部材11も樹脂により一体成形し
ており、プロテクタ10の上面開口に架設する上面板部
11aと、該上面板部11aの左右両側面の前後に一対
の側面板部11b,11cを下方に突出させ、これら側
面板部11b,11cに上記係止爪と10bが係止する
係止孔11d,11eを穿設している。かつ、上面板部
11aの中央部に所要巾で薄肉部を設け、該薄肉部をヒ
ンジ部11fとして、連結部材11を折り曲げ可能に構
成している。
【0019】上記構成としているため、長尺なプロテク
タが必要な場合には、図1に示すように、プロテクタ1
0−Iと10−IIを隣接して、連結部材11により相互
に連結する。よって、長さL3×2の長さのプロテクタ
を設けることが出来る。該連結したプロテクタ10−
I,10−IIが直線状に連結される場合には、対向する
プロテクタの端面が隙間なく当接する。
【0020】一方、プロテクタの設置場所に応じて、折
り曲げて三次元形状とする必要がある場合には、図2に
示すように、連結部材11のヒンジ部11fを支点とし
て折り曲げる。この時、対向するプロテクタ10−Iと
10−IIの下部が多少離反するが、ワイヤハーネスの収
容保護には問題はない。
【0021】図3は本考案の第2実施例を示し、連結す
るプロテクタ10−I,10−IIの隣接する左右両側壁
には、一方のプロテクタ10−Iの外面に段状の切欠部
10gを設ける一方、他方のプロテクタ10−IIの内面
に段状の切り欠いて段状突出部10hを設け、上記切欠
部10gの段部10jと段状突出部10hの先端部10
kを互いに摺接する円弧形状に形成している。連結部材
11の形状は第1実施例と同一であるため、説明を省略
する。
【0022】上記第2実施例において、プロテクタ10
−Iと10−IIとを連結部材11を介して連結し、連結
部材11のヒンジ部11fを折り曲げて所要角度の三次
元プロテクタとした場合、上記接合する円弧形状の段部
10jと先端部状10hとが回転しながら摺接し、よっ
て、プロテクタの隣接部に隙間が生じることなく折り曲
げることが出来る。
【0023】図4は本考案の第3実施例を示し、連結部
材11は、第1実施例の上面板部11aに代えて、チャ
ンネル状のプロテクタ10の底面10dの外面側に取り
付ける下面板部11a’を設け、該下面板部11a’よ
り上向きに、係止孔11d,11eを穿設した側面板部
11b、11cを突設している。他の構成および作用は
上記実施例と同一であるため説明を省略する。
【0024】上記のように、2個の二次元プロテクタを
任意の角度に折り曲げて三次元プロテクタとすることが
出来るため、例えば、同一のプロテクタ10−Iを用い
て、図5に示すように、左右対称的な三次元プロテクタ
を組み立てることが出来る。尚、通常、自動車のハンド
ルが右ハンドル、左ハンドルの違いにより、ワイヤハー
ネスの経路が勝手違い(左右対称)となる場合が多く、
そのため、プロテクタも勝手違いが必要となる。そのよ
うな場合、図5に示すように、プロテクタ10−Iとプ
ロテクタ10−II、10−II’の3つのプロテクタを用
いて、右ハンドル車、左ハンドル車に対応させることが
出来る。
【0025】
【考案の効果】以上の説明より明らかなように、本考案
によれば、ヒンジ付き連結部材を用いて、プロテクタを
直線状あるいは任意の角度を持たせて連結しているた
め、1つのプロテクタの長さを短く設定することが出来
る。例えば、従来の長尺のプロテクタを2分割あるいは
3分割して成形することが出来る。よって、プロテクタ
の成形金型を小さくすることができ、コストの低下を図
ることが出来る。
【0026】さらに、二次元プロテクタより三次元プロ
テクタを連結部材を用いて形成することが出来るため、
三次元プロテクタ成形用の金型を作成する必要がなく、
この点からもコストの低減を図ることが出来る。
【0027】また、連結部材でプロテクタをロック状態
で連結するため、保管時や移動時に連結が緩んだり外れ
たりすることがない等の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の第1実施例を示す分解斜視図であ
る。
【図2】 第1実施例の連結プロテクタを折り曲げた状
態を示す正面図である。
【図3】 第2実施例の分解斜視図である。
【図4】 第3実施例の斜視図である。
【図5】 第3実施例の使用例を示す斜視図である。
【図6】 従来例を示す斜視図である。
【図7】 他の従来例を示す図面である。
【符号の説明】
10(10−I,10−II)プロテクタ 10a 左右両側壁部 10b 係止爪 11 連結部材 11a 上面板部 11b,11c 側面板部 11d,11e 係止孔 11f ヒンジ部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスを収容保護するプロテク
    タを隣接配置するものであって、上記各プロテクタは上
    面開口凹形状のチャンネル形状で、その互いに隣接する
    一方のプロテクタの側壁端部を同一平面で連接させると
    共に、これら連接部分の上端に互いに離反する方向に傾
    斜させてた切欠部を設けて、これら両方の切欠部により
    V形状の切欠部を形成する一方、 上記切欠部より互いに離れた位置の上記側壁外面に夫々
    係止爪を突設し、 かつ、上記隣接配置するプロテクタの上面に沿って配置
    する連結部材を設け、該連結部材は、上面板部と、該上
    面板部の左右両側面に前後一対の側面板部を下方に突出
    させ、これら側面板部に上記係止爪と係止する係止孔を
    設け、さらに、上記上面板部の中央部に所要幅の薄肉部
    を設けてヒンジ部を形成して、上記隣接させるプロテク
    タを所要角度で折り曲げる構成としているワイヤハーネ
    ス用プロテクタ。
  2. 【請求項2】 ワイヤハーネスを収容保護するプロテク
    タを隣接配置するものであって、上記各プロテクタは上
    面開口凹形状のチャンネル形状で、その互いに隣接する
    一方のプロテクタの側壁端部に外面を段状に切り欠いて
    切欠部を設けると共に、他方のプロテクタの側壁端部よ
    り内面を段状に切り欠いた段状突出部を突設し、これら
    切欠部の段部と段状突出部の先端を互いに摺接して回転
    する円弧形状とし、かつ、上記切欠部と段状突出部の各
    近傍の上記側壁外面に夫々係止爪を突設している一方、 上記隣接配置するプロテクタの底壁に沿って配置する連
    結部材を設け、該連結部材は、上記各プロテクタの底壁
    外面側に取り付ける下面板部と、該下面板部の両側より
    上向きに突出して上記係止爪と着脱自在に係止する係止
    孔を備えた側面板部と、上記下面板部の中央部に屈曲可
    能なヒンジ部を設けて、所要角度で折り曲げて隣接させ
    る上記プロテクタの底壁外周を囲むように上記連結部材
    のヒンジ部が屈曲する構成としているワイヤハーネス用
    プロテクタ。
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