JP2535923Y2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JP2535923Y2 JP2535923Y2 JP1988056768U JP5676888U JP2535923Y2 JP 2535923 Y2 JP2535923 Y2 JP 2535923Y2 JP 1988056768 U JP1988056768 U JP 1988056768U JP 5676888 U JP5676888 U JP 5676888U JP 2535923 Y2 JP2535923 Y2 JP 2535923Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- cartridge
- shutter
- hole
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光ディスク又は磁気ディスクを収納するため
のディスクカートリッジに関する。
のディスクカートリッジに関する。
一般に光ディスク又は磁気ディスクはプラスチック製
のカートリッジ内に収納されている。すなわち第4図に
示すように(第4図はカートリッジの判片を示したもの
である)、その中心部には読取り書込み用(ピックアッ
プ)のヘッドが挿入されるヘッド挿入穴41が形成され、
このヘッド挿入穴41内にディスクdのハブ44が収納され
るようになっている。このヘッド挿入穴41から半径方向
に連続して読取り書込み用のヘッドが挿入されるヘッド
挿入穴42が形成されている。
のカートリッジ内に収納されている。すなわち第4図に
示すように(第4図はカートリッジの判片を示したもの
である)、その中心部には読取り書込み用(ピックアッ
プ)のヘッドが挿入されるヘッド挿入穴41が形成され、
このヘッド挿入穴41内にディスクdのハブ44が収納され
るようになっている。このヘッド挿入穴41から半径方向
に連続して読取り書込み用のヘッドが挿入されるヘッド
挿入穴42が形成されている。
ところが、光ディスクの場合においては、前記ヘッド
挿入穴42を幅広に形成する必要があり、成形上の都合か
ら前記回転穴41に連続して前記ヘッド挿入穴42を形成し
ている。前記ヘッド挿入穴42の幅は前記回転穴41の直径
とほぼ等しく形成されており、前記回転穴41はハブ44の
矢印A方向の動きを規制することができずディスクdの
周辺が前記半片40内に形成された囲壁44aに当接して摺
り屑、あるいは切り屑が発生しその屑がディスクd上を
汚すという問題があった。かかる点に鑑み、本考案はカ
ートリッジ内にディスクをがたつくことなく収納でき、
しかも摺り屑等が発生しないようなカートリッジを提供
することを目的とする。
挿入穴42を幅広に形成する必要があり、成形上の都合か
ら前記回転穴41に連続して前記ヘッド挿入穴42を形成し
ている。前記ヘッド挿入穴42の幅は前記回転穴41の直径
とほぼ等しく形成されており、前記回転穴41はハブ44の
矢印A方向の動きを規制することができずディスクdの
周辺が前記半片40内に形成された囲壁44aに当接して摺
り屑、あるいは切り屑が発生しその屑がディスクd上を
汚すという問題があった。かかる点に鑑み、本考案はカ
ートリッジ内にディスクをがたつくことなく収納でき、
しかも摺り屑等が発生しないようなカートリッジを提供
することを目的とする。
そこで、本考案は、中央部にディスクdよりも厚い円
形状のハブ12を有する該ディスクdを回転自在に収納
し、中央部に記録再生装置のディスク回転用のターンテ
ーブルが挿入される回転穴4とこの回転穴4に連なり半
径方向に伸びて読取り書込み用のヘッドが挿入されるヘ
ッド挿入穴5が形成され、これら両穴4,5をシャッタ6
の摺動によって開閉するようにしたディスクカートリッ
ジにおいて、前記回転穴4と前記ヘッド挿入穴5との接
続部に、前記回転穴4の両横からそれぞれ内側に延出す
るようにした円弧辺10bと、前記ヘッド挿入穴5の両横
から伸びる直角辺10aとで形成された略三角形状の突起1
0を形成し、当該突起10の前記円弧辺10bを前記ハブ12の
ディスク面から***した部分の外周面に対向させ、当該
各突起10の先端10dの角と稜線部を丸めて形成し、前記
円弧辺10bと直角辺10aとの、前記ディスクカートリッジ
外側と内側との稜線部の角を取るよう面取りし、前記シ
ャッタ6の下端を前記ディスクカートリッジに取り付け
たガイド板7によってガイドするようにしたことを特徴
とする。
形状のハブ12を有する該ディスクdを回転自在に収納
し、中央部に記録再生装置のディスク回転用のターンテ
ーブルが挿入される回転穴4とこの回転穴4に連なり半
径方向に伸びて読取り書込み用のヘッドが挿入されるヘ
ッド挿入穴5が形成され、これら両穴4,5をシャッタ6
の摺動によって開閉するようにしたディスクカートリッ
ジにおいて、前記回転穴4と前記ヘッド挿入穴5との接
続部に、前記回転穴4の両横からそれぞれ内側に延出す
るようにした円弧辺10bと、前記ヘッド挿入穴5の両横
から伸びる直角辺10aとで形成された略三角形状の突起1
0を形成し、当該突起10の前記円弧辺10bを前記ハブ12の
ディスク面から***した部分の外周面に対向させ、当該
各突起10の先端10dの角と稜線部を丸めて形成し、前記
円弧辺10bと直角辺10aとの、前記ディスクカートリッジ
外側と内側との稜線部の角を取るよう面取りし、前記シ
ャッタ6の下端を前記ディスクカートリッジに取り付け
たガイド板7によってガイドするようにしたことを特徴
とする。
本考案は、回転穴とヘッド挿入穴との接続部に、回転
穴の両横からそれぞれ内側に延出するようにした円弧辺
と、ヘッド挿入穴の両横から直角辺とで形成された略三
角形状の突起を形成し、各突起の先端部の角と稜線部を
丸めて形成し、円弧辺と直角辺との、ディスクカートリ
ッジ外側と内側との稜線部の角を取るようにしているの
で、ディスクカートリッジのシャッタを開閉動作させる
際、シャッタが突起部に引掛らないようにできる。さら
に、カートリッジ内のディスクが回転する際、突起部の
内側に摺接しても突起部に角がないので、ディスクに傷
が付くのを防止できる。
穴の両横からそれぞれ内側に延出するようにした円弧辺
と、ヘッド挿入穴の両横から直角辺とで形成された略三
角形状の突起を形成し、各突起の先端部の角と稜線部を
丸めて形成し、円弧辺と直角辺との、ディスクカートリ
ッジ外側と内側との稜線部の角を取るようにしているの
で、ディスクカートリッジのシャッタを開閉動作させる
際、シャッタが突起部に引掛らないようにできる。さら
に、カートリッジ内のディスクが回転する際、突起部の
内側に摺接しても突起部に角がないので、ディスクに傷
が付くのを防止できる。
以下、第1図乃至第3図を参照して本考案の1実施例
について説明する。
について説明する。
第1図は本考案のカートリッジ1の斜視図であり、こ
のカートリッジ1はプラスチック製への上半片2及びこ
れに組み合せられる下半片3からなっている。前記カー
トリッジ1の中心部分には記録再生装置のディスク回転
用のターンテーブルが挿入される回転穴4が形成され、
この回転穴4に連続して読取り書込み用のヘッドが挿入
されるヘッド挿入穴5が形成されている。そして、これ
ら両穴4,5はシャッタ6によって開閉自在となってお
り、このシャッタ6の下端はガイド板7によってガイド
されるようになっている。また前記カートリッジ1の下
部両側には2重書込み防止用手段8,8が形成されてい
る。
のカートリッジ1はプラスチック製への上半片2及びこ
れに組み合せられる下半片3からなっている。前記カー
トリッジ1の中心部分には記録再生装置のディスク回転
用のターンテーブルが挿入される回転穴4が形成され、
この回転穴4に連続して読取り書込み用のヘッドが挿入
されるヘッド挿入穴5が形成されている。そして、これ
ら両穴4,5はシャッタ6によって開閉自在となってお
り、このシャッタ6の下端はガイド板7によってガイド
されるようになっている。また前記カートリッジ1の下
部両側には2重書込み防止用手段8,8が形成されてい
る。
第2図は前記上半片2の平面図であり、上半片2と下
半片3とは対称構造をなしているので上半片2によって
本考案の特徴点を説明する。
半片3とは対称構造をなしているので上半片2によって
本考案の特徴点を説明する。
前記回転穴4と前記ヘッド挿入穴5の接続部には突起
10,10が互いに両穴の内側に向かって伸びており、この
突起10は前記ディスクのハブに沿う円弧辺10bと前記ヘ
ッド挿入穴の底端から直角に伸びる直角辺10aの両片か
らなる三角形状を有している。そして、この突起10の前
記円弧片10bがハブ12の前記ヘッド挿入穴5方向への動
きを規制する。
10,10が互いに両穴の内側に向かって伸びており、この
突起10は前記ディスクのハブに沿う円弧辺10bと前記ヘ
ッド挿入穴の底端から直角に伸びる直角辺10aの両片か
らなる三角形状を有している。そして、この突起10の前
記円弧片10bがハブ12の前記ヘッド挿入穴5方向への動
きを規制する。
前記突起10の先端10dは第3図に示すように角が除去
されて丸められている。このように先端部が丸められる
とシャッタ6が左右に摺動するときにシャッタ先端が前
記突起の先端に衝突することを有効に避けることができ
る。従ってシャッタ6と前記突起10の先端との摺動によ
って発生する切り屑または摺り屑等の発生が防止され、
ディスクdの記録面の汚れを防ぐことができる。前記シ
ャッタ6はステンレス等の金属製であり前記カートリッ
ジ1の上半片2および下半片3はプラスチック製であ
り、前記面取り部10cを形成しない場合には摺り屑等が
発生しディスクdの書取り面を書込み読取り面を汚すこ
ととなる。また第3図において右側の突起10の左側端に
は段部2a,3aが形成され、この段部2a,3aにシャッタ6の
側面があたってシャッタの動きが規制される。
されて丸められている。このように先端部が丸められる
とシャッタ6が左右に摺動するときにシャッタ先端が前
記突起の先端に衝突することを有効に避けることができ
る。従ってシャッタ6と前記突起10の先端との摺動によ
って発生する切り屑または摺り屑等の発生が防止され、
ディスクdの記録面の汚れを防ぐことができる。前記シ
ャッタ6はステンレス等の金属製であり前記カートリッ
ジ1の上半片2および下半片3はプラスチック製であ
り、前記面取り部10cを形成しない場合には摺り屑等が
発生しディスクdの書取り面を書込み読取り面を汚すこ
ととなる。また第3図において右側の突起10の左側端に
は段部2a,3aが形成され、この段部2a,3aにシャッタ6の
側面があたってシャッタの動きが規制される。
第2図及び第3図に示すように、突起10の先端部は丸
められ、直角辺10aと円弧辺10bの内側と外側の稜線部は
面取りされた面取り部10c,10cが形成されている。な
お、この面取りは角を平面で切落すだけでなく、円弧状
に丸みを付けることでもよいことは勿論である。これに
より、ディスクに傷を付けないようにできる。
められ、直角辺10aと円弧辺10bの内側と外側の稜線部は
面取りされた面取り部10c,10cが形成されている。な
お、この面取りは角を平面で切落すだけでなく、円弧状
に丸みを付けることでもよいことは勿論である。これに
より、ディスクに傷を付けないようにできる。
本考案は、以上のように、回転穴とヘッド挿入穴との
接続部に、回転穴の両横からそれぞれ内側に延出するよ
うにした円弧辺と、ヘッド挿入穴の両横から直角辺とで
形成された略三角形状の突起を形成し、各突起の先端部
の角と稜線部を丸めて形成し、円弧辺と直角辺との、デ
ィスクカートリッジ外側と内側との稜線部の角を取るよ
うにしているので、ディスクカートリッジのシャッタを
開閉動作させる際、シャッタが突起部に引掛からないよ
うにできる。また、シャッタの下端をディスクカートリ
ッジに取り付けたガイド板によってガイドするようにし
たので、シャッタが回転穴及びヘッド挿入穴の方に撓む
のをガイド板によって防ぎ、上述の稜線部を面取りした
ことと相挨って突起部へのシャッタの引掛かりをより好
適に防止することができる。さらに、カートリッジ内の
ディスクが回転する際、突起の内側に摺接しても突起に
角がなく、しかも突起の円弧辺をハブのディスク面から
突出した部分の外周面に位置するよう対向させディスク
がその半径方向に大きく摺動するのを阻止しているの
で、ディスクに傷が付くのを防止することができる。
接続部に、回転穴の両横からそれぞれ内側に延出するよ
うにした円弧辺と、ヘッド挿入穴の両横から直角辺とで
形成された略三角形状の突起を形成し、各突起の先端部
の角と稜線部を丸めて形成し、円弧辺と直角辺との、デ
ィスクカートリッジ外側と内側との稜線部の角を取るよ
うにしているので、ディスクカートリッジのシャッタを
開閉動作させる際、シャッタが突起部に引掛からないよ
うにできる。また、シャッタの下端をディスクカートリ
ッジに取り付けたガイド板によってガイドするようにし
たので、シャッタが回転穴及びヘッド挿入穴の方に撓む
のをガイド板によって防ぎ、上述の稜線部を面取りした
ことと相挨って突起部へのシャッタの引掛かりをより好
適に防止することができる。さらに、カートリッジ内の
ディスクが回転する際、突起の内側に摺接しても突起に
角がなく、しかも突起の円弧辺をハブのディスク面から
突出した部分の外周面に位置するよう対向させディスク
がその半径方向に大きく摺動するのを阻止しているの
で、ディスクに傷が付くのを防止することができる。
第1図は本考案のカートリッジの斜視図、第2図は本考
案のカートリッジの上半片の平面図、第3図は第2図の
III−III線の断面図、第4図は従来のカートリッジの半
片の平面図である。 1……カートリッジ、2……上半片、3……下半片、4
……回転穴、5……ヘッド挿入穴、6……シャッタ、10
……突起、10c……面取り部、12……ハブ。
案のカートリッジの上半片の平面図、第3図は第2図の
III−III線の断面図、第4図は従来のカートリッジの半
片の平面図である。 1……カートリッジ、2……上半片、3……下半片、4
……回転穴、5……ヘッド挿入穴、6……シャッタ、10
……突起、10c……面取り部、12……ハブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−182971(JP,U) 実願 昭60−203977号(実開 昭62− 113472号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭61−100004号(実開 昭63− 6573号)の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U) 実願 昭61−140943号(実開 昭63− 47475号)の願書に添付した明細書及び 図面の内容を撮影したマイクロフィルム (JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】中央部にディスクよりも厚い円形状のハブ
を有する該ディスクを回転自在に収納し、中心部に記録
再生装置のディスク回転用のターンテーブルが挿入され
る回転穴とこの回転穴に連なり半径方向に伸びて読取り
書込み用のヘッドが挿入されるヘッド挿入穴が形成さ
れ、これら両穴をシャッタの摺動によって開閉するよう
にしたディスクカートリッジにおいて、前記回転穴と前
記ヘッド挿入穴との接続部に、前記回転穴の両横からそ
れぞれ内側に延出するようにした円弧辺と、前記ヘッド
挿入穴の両横から延びる直角辺とで形成された略三角形
状の突起を形成し、当該突起の前記円弧辺を前記ハブの
ディスク面から突出した部分の外周面に位置するよう対
向させ、当該各突起の先端の角と稜線部を丸めて形成
し、前記円弧辺と直角辺との、前記ディスクカートリッ
ジ外側と内側との稜線部の角を取るよう面取りし、前記
シャッタの下端を前記ディスクカートリッジに取り付け
たガイド板によってガイドするようにしたことを特徴と
するディスクカートリッジ。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988056768U JP2535923Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディスクカートリッジ |
DE68929326T DE68929326T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Plattenkassette |
EP95100147A EP0652563B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Disc Cartridge |
EP95100146A EP0650165B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Disc cartridge |
EP89107687A EP0339651B1 (en) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Disc cartridge |
DE68929036T DE68929036T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Plattenkassette |
DE68924926T DE68924926T2 (de) | 1988-04-28 | 1989-04-27 | Plattenkassette. |
US07/964,093 US5289457A (en) | 1988-04-28 | 1992-10-21 | Disc cartridge with bent spring design for closing a closure shutter |
US08/092,936 US5408458A (en) | 1988-04-28 | 1993-07-19 | Disc cartridge with shutter/slider/spring engagement portions |
US08/268,652 US5444691A (en) | 1988-04-28 | 1994-06-28 | Disc Cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988056768U JP2535923Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162171U JPH01162171U (ja) | 1989-11-10 |
JP2535923Y2 true JP2535923Y2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=31282635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988056768U Expired - Lifetime JP2535923Y2 (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2535923Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182971U (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-14 | ||
JPH0433598Y2 (ja) * | 1985-12-30 | 1992-08-11 | ||
JPS636573U (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-16 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP1988056768U patent/JP2535923Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01162171U (ja) | 1989-11-10 |
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