JP2534179B2 - プレス加工装置 - Google Patents

プレス加工装置

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JP2534179B2
JP2534179B2 JP4052203A JP5220392A JP2534179B2 JP 2534179 B2 JP2534179 B2 JP 2534179B2 JP 4052203 A JP4052203 A JP 4052203A JP 5220392 A JP5220392 A JP 5220392A JP 2534179 B2 JP2534179 B2 JP 2534179B2
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尚巳 佐藤
信明 北条
隆明 粕壁
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下に配設された上側
パンチと下側パンチとで素材を軸線方向に鍛圧成形する
ためのプレス加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、棒状の素材に軸線方向に圧縮力
を付与して、この素材を軸線方向に直角な方向に鍛圧成
形するために、プレス加工装置が使用されている。従来
より、この種の装置について種々の提案がなされてお
り、例えば、本願出願人による「複動金型」(特公昭5
5−46255号公報参照)が知られている。
【0003】この復動金型は、上下のダイセットに取り
付けた一対の割型に上、下パンチを摺動自在に挿通し、
上パンチをプレス手段に連接するとともに、下ダイセッ
トに上ダイセットの降下で作動するサブシリンダ、およ
びこのサブシリンダと連通し下パンチをピストンで支持
したメインシリンダを設けている。従って、上ダイセッ
トの降下による型締め時にメインシリンダのピストンで
押し上げられた下パンチと、プレス手段で押圧された上
パンチとが、互いに同期して素材の両端を軸線方向に加
圧することができるという効果を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の従来
技術では、型締めシリンダ内に進退自在に嵌装されるピ
ストンの下面に上型が固定されているため、素材の加圧
時に偏心荷重が作用すると、この偏心荷重が直接シリン
ダおよびピストンにかかり易い。従って、このシリンダ
とピストンとの摺動部位に負荷が作用し、この摺動部位
に損傷が発生するおそれがある。
【0005】さらに、この種の装置は、比較的大型なも
のとなっており、作業場内のスペースを有効に利用すべ
く、装置全体を小型化することが望まれている。
【0006】本発明は、この種の要請に対応するもので
あり、偏心荷重に対してもシリンダおよびピストンの摺
動部位に直接負荷が作用することがなく、しかも装置全
体を容易に小型化することが可能なプレス加工装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、上下に配設される上側ダイと下側ダイ
とに摺動自在に保持される上側パンチと下側パンチと
を、互いに近接する方向に同期して押圧し、前記上側パ
ンチと下側パンチとに両端を挟持された素材を軸方向に
鍛圧成形するためのプレス加工装置であって、前記上側
パンチを摺動自在に配設する上側ダイセットと、前記上
側ダイセットに設けられ、前記上側パンチの外周面と略
同一直径の内周面を有する環状の型締めシリンダと、前
記型締めシリンダ内に進退自在に嵌装される環状のピス
トンと、前記ピストンの下面内周端縁部に連結されるピ
ンと、前記上側ダイセットに固着されたサブダイセット
に摺動自在に保持されるとともに、その下面に前記上側
ダイが装着されかつその上面外周端縁部に前記ピンが係
合されるダイホルダと、前記サブダイセットの内周面と
前記ダイホルダの外周面との間に設けられ、軸線方向に
所定の長さを有するガイド部とを備えることを特徴とす
る。
【0008】
【作用】上記の本発明に係るプレス加工装置では、型締
め用シリンダが上側パンチの寸法に対応してその半径方
向の寸法を小さくすることができるとともに、この型締
めシリンダ内に配設されたピストンの下面内周端縁部に
連結されるピンがダイホルダの上面外周端縁部に当接し
ている。従って、型締めシリンダ、上側ダイセットおよ
びダイホルダ等が小型化され、プレス加工装置全体を容
易にコンパクト化することが可能になる。しかも、ピン
の軸線が上側パンチの軸線に近接して設けられるため、
上側ダイに偏心荷重が作用しても、このピンを介して前
記偏心荷重を確実に受けることができる。これにより、
型締めシリンダおよびピストンの摺動部位に直接負荷が
かかることを阻止することが可能になる。また、軸線方
向に所定の長さを有するガイド部が設けられており、こ
のガイド部を介して前記偏心荷重を支持することがで
き、前記摺動部位の損傷を可及的に防止し得る。
【0009】
【実施例】本発明に係るプレス加工装置について実施例
を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
【0010】図1および図2において、参照符号10
は、本実施例に係るプレス加工装置を示す。このプレス
加工装置10は、上下に配設される上側ダイ12と下側
ダイ14とに摺動自在に保持される上側パンチ16と下
側パンチ18とを、互いに近接する方向に同期して押圧
し、前記上側パンチ16と下側パンチ18とに両端を挟
持された素材20を軸方向に鍛圧成形するためのもので
あり、この上側ダイ12および下側ダイ14の間に成形
用キャビテイCが形成される。
【0011】プレス加工装置10を構成する下側ベース
プレート22上に下側ダイセット24が載設される。こ
の下側ダイセット24には、サブシリンダ26が設けら
れ、このサブシリンダ26内に摺動自在に配設されるピ
ストン28の上端部は、外方に突出するとともに、凹部
30が形成される。サブシリンダ26は、通路32を介
してメインシリンダ34に連通しており、このメインシ
リンダ34内にメインピストン36が摺動自在に配設さ
れる。メインピストン36の上端部に凹部38が形成さ
れ、この凹部38に下側パンチ18の下端部に形成され
た大径部40aが嵌合される。
【0012】下側ダイセット24の上面に、下側サブダ
イセット42が固着される。この下側サブダイセット4
2は、下側パンチ18の中径部40bを案内するための
孔部44を備えており、この孔部44の上部側に下側ダ
イ14が装着される。
【0013】下側ダイ14の上方には、上側ベースプレ
ート46が昇降自在に配設され、この上側ベースプレー
ト46に上側ダイセット48が装着される。上側ダイセ
ット48の端部には、下方に指向して押圧ピン50が固
定され、この押圧ピン50の下端部がサブシリンダ26
内に配設されているピストン28の凹部30に嵌合す
る。上側ダイセット48には、摺動自在に配設された上
側パンチ16の大径部52aを支持する支持部材54
と、この支持部材54に嵌着される環状の型締めシリン
ダ56とが設けられ、この型締めシリンダ56の内周面
58が、前記上側パンチ16の大径部52aの外周面と
略同一直径に設定されている。型締めシリンダ56内に
は、環状ピストン60が進退自在に嵌装されており、こ
の環状ピストン60の下面内周端縁部に複数のピン62
が所定角度間隔離間して連結される。
【0014】上側ダイセット48の下端に上側サブダイ
セット64が固着され、この上側サブダイセット64に
ダイホルダ66が摺動自在に保持される。この上側サブ
ダイセット64の内周面68とこの内周面68に摺接す
るダイホルダ66の大径外周面70とによりガイド部7
2が構成され、この大径外周面70は、後述するプレス
加工時に作用する偏心荷重を有効に支持し得るようにそ
の軸線方向(図中、鉛直方向)に所定の長さを有してい
る。ダイホルダ66の上面でかつ大径外周面70の端縁
部にピン62が係合する一方、その下面に上側ダイ12
が固着され、その中心部分に上側パンチ16の中径部5
2bを案内するための孔部74が形成される。なお、下
側ベースプレート22および上側ベースプレート46に
は、それぞれノックアウトピン75a、75bが進退自
在に配設される。
【0015】次に、このように構成されるプレス加工装
置10の動作について説明する。
【0016】まず、図1に示すように、上側ベースプレ
ート46を上昇させた状態で、下側サブダイセット42
の下側ダイ14および下側パンチ18に素材20が配置
される。そして、上側ベースプレート46が下降され、
上側ダイセット48と上側サブダイセット64とが一体
的に下降し、上側ダイ12と下側ダイ14とが係合す
る。この上側ベースプレート46の下降に伴って押圧ピ
ン50がピストン28の凹部30に嵌合し、このピスト
ン28が押し下げられるため、サブシリンダ26内の油
圧が上昇して通路32を介してメインシリンダ34に前
記油圧が作用する。これにより、メインピストン36が
上昇し、このメインピストン36の凹部38に嵌合して
いる下側パンチ18は、中径部40bを下側サブダイセ
ット42の孔部44に案内されて上昇する。
【0017】従って、下降する上側パンチ16と上昇す
る下側パンチ18並びに上側ダイ12と下側ダイ14に
より、素材20は軸線方向に加圧されてキャビテイCの
形状に対応して鍛圧成形される(図2参照)。その際、
上側ダイ12には、上昇力が作用するが、この上側ダイ
12が固着されたダイホルダ66の上面には、環状ピス
トン60に連結されたピン62が当接しており、型締め
シリンダ56に供給される圧油を介して前記上側ダイ1
2が保持される。このため、上側ダイ12と下側ダイ1
4とで所定の型締め力を得ることができ、素材20の成
形作業が有効に遂行される。
【0018】この素材20の成形終了後、上側ベースプ
レート46が上昇されて型開きがなされる。その際、押
圧ピン50が上昇してピストン28への押圧力が解除さ
れるため、メインシリンダ34内の圧油が通路32を介
してサブシリンダ26側に戻され、このピストン28が
上昇位置に復帰する。次いで、ノックアウトピン75a
がメインピストン36内を上昇し、下側パンチ18が押
し上げられて下側ダイ14から成形品が払い出される。
【0019】この場合、本実施例では、型締めシリンダ
56の内周面58が、上側パンチ16の大径部52aの
外周面と略同一直径に設定されるため、この型締めシリ
ンダ56の半径方向の寸法を縮小化することができ、こ
れにより前記型締めシリンダ56を組み込む上側ダイセ
ット48自体の小型化が容易に遂行される。しかも、型
締めシリンダ56内に配設されている環状ピストン60
の下面内周端縁部に複数のピン62が連結されるととも
に、このピン62が、ダイホルダ66の上面でかつ大径
外周面70の端縁部に係合している。このため、ダイホ
ルダ66自体およびこのダイホルダ66を摺動自在に保
持する上側サブダイセット64自体が小型になり、結果
的にプレス加工装置10全体を容易にコンパクト化する
ことが可能になるという効果が得られる。
【0020】さらに、ピン62の軸線が上側パンチ16
の軸線に可及的に近接しており、素材20の成形時に発
生し易い偏心荷重をこのピン62を介して確実に受ける
ことができる。従って、型締めシリンダ56および環状
ピストン60に過重な負荷が作用することがなく、この
型締めシリンダ56および環状ピストン60の摺動部位
に損傷が惹起されることを効果的に阻止することが可能
になる。その上、ダイホルダ66と上側サブダイセット
64とにより構成されるガイド部72において、このダ
イホルダ66の大径外周面70は、プレス加工時に作用
する偏心荷重を有効に支持し得るようにその軸線方向に
所定の長さを有している。これにより、型締めシリンダ
56および環状ピストン60の摺動部位の損傷を一層確
実に防止することができるという利点がある。
【0021】
【発明の効果】本発明に係るプレス加工装置によれば、
以下の効果が得られる。
【0022】型締めシリンダの半径方向の寸法を小さく
することができるとともに、この型締めシリンダ内に配
設されたピストンの下面内周端縁部に連結されるピンが
ダイホルダの上面外周端縁部に当接するため、型締めシ
リンダ、上側ダイセットおよびダイホルダ等が小型化さ
れ、プレス加工装置全体を容易にコンパクト化すること
が可能になる。しかも、ピンの軸線が上側パンチの軸線
に近接して設けられるため、上側ダイに偏心荷重が作用
しても、このピンを介して前記荷重を確実に受けること
ができる。これにより、型締めシリンダおよびピストン
の摺動部位に直接負荷がかかることを阻止することが可
能になる。また、軸線方向に所定の長さを有するガイド
部が設けられており、このガイド部を介して前記偏心荷
重を支持することができ、前記摺動部位の損傷を可及的
に防止し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るプレス加工装置を型開き
した状態の要部縦断側面図である。
【図2】前記プレス加工装置を型締めした状態の要部縦
断側面図である。
【符号の説明】
10…プレス加工装置 12…上側ダイ 14…下側ダイ 16…上側パンチ 18…下側パンチ 20…素材 24…下側ダイセット 26…サブシリンダ 28…ピストン 34…メインシリンダ 36…メインピストン 42…下側サブダイセット 48…上側ダイセット 56…型締めシリンダ 60…環状ピストン 62…ピン 64…上側ダイセット 66…ダイホルダ 72…ガイド部 C…キャビテイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 粕壁 隆明 栃木県真岡市松山町19 本田技研工業株 式会社 真岡部品製作所内 (72)発明者 棚川 潔 栃木県真岡市松山町19 本田技研工業株 式会社 真岡部品製作所内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下に配設される上側ダイと下側ダイとに
    摺動自在に保持される上側パンチと下側パンチとを、互
    いに近接する方向に同期して押圧し、前記上側パンチと
    下側パンチとに両端を挟持された素材を軸方向に鍛圧成
    形するためのプレス加工装置であって、 前記上側パンチを摺動自在に配設する上側ダイセット
    と、 前記上側ダイセットに設けられ、前記上側パンチの外周
    面と略同一直径の内周面を有する環状の型締めシリンダ
    と、 前記型締めシリンダ内に進退自在に嵌装される環状のピ
    ストンと、 前記ピストンの下面内周端縁部に連結されるピンと、 前記上側ダイセットに固着されたサブダイセットに摺動
    自在に保持されるとともに、その下面に前記上側ダイが
    装着されかつその上面外周端縁部に前記ピンが係合され
    るダイホルダと、 前記サブダイセットの内周面と前記ダイホルダの外周面
    との間に設けられ、軸線方向に所定の長さを有するガイ
    ド部とを備えることを特徴とするプレス加工装置。
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