JP2532022B2 - スイッチ付マグネット装置 - Google Patents

スイッチ付マグネット装置

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JP2532022B2
JP2532022B2 JP5070072A JP7007293A JP2532022B2 JP 2532022 B2 JP2532022 B2 JP 2532022B2 JP 5070072 A JP5070072 A JP 5070072A JP 7007293 A JP7007293 A JP 7007293A JP 2532022 B2 JP2532022 B2 JP 2532022B2
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yokes
switch
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章 赤田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の機器収納ケース
やキャビネット、家具等の扉類を永久磁石の磁力により
閉成状態に吸着保持するマグネットキャッチとしての機
能に加えて、上記扉類の開閉を検出する機能を併せ有す
るスイッチ付マグネット装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のスイッチ付マグネット装置とし
て、従来、実開平2−118075号公報に開示された
ような構成のものが知られている。同公報に開示されて
いる扉類用スイッチ付ロックの構造について、図5およ
び図6を参照して簡単に説明する。図5は構成部材の分
解斜視図、図6は組立て状態の正面図であり、これら各
図において、20は本体ケースで、取付け座部21側に
長方形状の開口部22が形成されているとともに、前板
部20aにほぼH形のスリット孔23が形成されてい
る。24A,24Bは一対のヨークであり、上記開口部
22を通して本体ケース20内に挿入した状態で、それ
らの下辺部と本体ケース20の幅方向の後板部20bと
の間に介在される波型板ばね25の弾性力により、その
上辺部24a,24bがスリット孔23を通って本体ケ
ース20から前方へ少し露出するように収納されてい
る。
【0003】26は永久磁石で、上記開口部22の長手
方向の一端部側で、上記一対のヨーク24A,24B間
に挟持させて本体ケース20内に収納されている。27
はマイクロスイッチで、上記永久磁石26の側部に配置
されるとともに、ヒンジレバー形アクチュエータ28の
先端の接触子29を上記スリット孔23の中央部を通し
て上記ヨーク24A,24Bの上辺部24a,24bよ
りも必要動作ストロークだけ前方へ突出させ、かつ、リ
ード線30を本体ケース20の後方へ導出させた状態
で、取付けネジ31を介して一方のヨーク24Aととも
に本体ケース20内に固定保持されている。32は裏蓋
であり、上記各構成部材を本体ケース20内に収納した
状態で、該本体ケース20の開口部22を閉塞するよう
に本体ケース20に接着固定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したような構成の
従来のスイッチ付マグネット装置において、永久磁石2
6は、それに吸着した一対のヨーク24A,24Bによ
り挟まれるので、これらのヨーク24A,24Bの対向
方向Xで位置規制される。また、一対のヨーク24A,
24Bによっては位置規制されない方向、すなわち一対
のヨーク24A,24Bの対向方向Xに対して直交する
方向Yでは、本体ケース20の前板部20aと後板部2
0bとによって位置規制される。そのため、永久磁石2
6をX方向やY方向で脱落しないように位置規制する機
能を発揮する部分を特に設ける必要はない。
【0005】しかしながら、従来のスイッチ付マグネッ
ト装置では、ヨーク24A,24Bやマイクロスイッチ
27などを本体ケース20に開口部22を通して挿入す
る方向と、ヨーク24A,24Bの上辺部24a,24
bやマイクロスイッチ27の接触子29を本体ケース2
0のスリット孔23から突出させる方向とが直交してい
るので、ヨーク24A,24Bの上辺部24a,24b
やマイクロスイッチ27の接触子29をスリット孔23
に挿入しながら本体ケース20にヨーク24A,24B
やマイクロスイッチ27を挿入しなければならないとい
った煩雑な作業を経て組立てを行わざるを得ない。
【0006】この点を改善するためには、ヨークやマイ
クロスイッチを本体ケースに挿入する方向と、本体ケー
スに収納されたヨークの端辺部やマイクロスイッチの接
触子の本体ケースからの突出方向とが反対向きになるよ
うにすることが有効であり、そのようにすると、本体ケ
ースの開口部を通してヨークやマイクロスイッチを挿入
するだけでヨークの端辺部やマイクロスイッチの接触子
が本体ケースの開口部から突出するので、組立性が大幅
に改善される。
【0007】ところが、上記のようにヨークやマイクロ
スイッチを本体ケースに挿入する方向と、本体ケースに
収納されたヨークの端辺部やマイクロスイッチの接触子
の本体ケースからの突出方向とが反対向きになるように
すると、一対のヨークの間に配置される永久磁石が、一
対のヨークの対向方向では位置規制されるものの、その
対向方向に対して直交する方向、すなわち本体ケースへ
のヨークなどの挿入方向またはその反対方向では位置規
制されなくなる。したがって、永久磁石を一対のヨーク
の対向方向に対して直交する方向で位置規制する機能を
発揮する部分を特に設ける必要が生じる。当該機能は、
一対のヨークのそれぞれの前端辺部や後端辺部に爪部を
突出させ、それらの爪部によって永久磁石を挾持させる
ことによって発揮させることができるのであるが、その
ようにすると、今度は、マイクロスイッチのリード線を
本体ケースの後方へ導設したい場合に、そのリード線が
一対のヨークの上記爪部の間の狭い空間を通過する形態
になり、リード線が爪部に 擦れて損傷するおそれが生じ
てくる。
【0008】他方、上記したような構成の従来のスイッ
チ付マグネット装置は、マイクロスイッチ27を使用し
ていることに起因して、装置全体の幅、高さ、長さの全
外形寸法が比較的大きくなり易い。また、部品点数が多
いとともに、マイクロスイッチ27の取付けに少なくと
も2本のネジ31の締め付けを要し、さらに、裏蓋32
の取付けのために接着作業を要するために、組立性にも
欠け、製作コストの面で未だ多くの改良点を有してい
る。
【0009】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、ヨークやスイッチを本体ケースに挿入する方
向と、本体ケースに収納されたヨークの端辺部やスイッ
チのアクチュエータの本体ケースからの突出方向とが反
対向きになるようにすることによって組立性を改善し得
るものでありながら、永久磁石を一対のヨークの対向方
向とそれに対して直交する方向とで位置規制する機能を
発揮し、しかも、スイッチのリード線を本体ケースの後
方へ導設した場合に、そのリード線が擦れて損傷するお
それのないスイッチ付マグネット装置を提供することを
目的としている。
【0010】また、性能的にはマイクロスイッチに勝る
とも劣らないプッシュ形の検出スイッチを使用して、全
体のコンパクト化を図るとともに、部品点数および組立
工数の削減により低コストに構成することができるスイ
ッチ付マグネット装置を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るスイッチ付マグネット装置は、前方
のみ向って開口する開口部を備えた本体ケースの幅方向
の両側内面に係合突起を設け、これら係合突起に係合す
る被係合部を有する一対のヨークをそれらの前端辺部が
本体ケースの上記開口部から少し前方へ露出する状態で
上記開口部を通して本体ケース内に挿入配置し、これら
一対のヨーク間に永久磁石とプッシュ形の 検出スイッチ
とが並べて配置されて上記検出スイッチのアクチュエー
タが上記ヨークの前端辺部よりも必要動作ストロークだ
け前方へ上記開口部を通して突出する状態に収納され、
一対のヨークのそれぞれの前端辺部と後端辺部とから爪
部をそれらのヨークの対向方向に向けて突出させてそれ
らの爪部間に上記永久磁石を配置するとともに、上記検
出スイッチのリード線が後方へ導出されてなり、上記一
対のヨークのそれぞれの後端辺部の爪部は、上記検出ス
イッチのリード線の導出箇所に相応する部分で欠除され
ているものである。
【0012】
【作用】この構成において、一対のヨークや検出スイッ
チが本体ケースに開口部を通して挿入配置されると、一
対のヨークの前端辺部や検出スイッチのアクチュエータ
が上記開口部から突出する。すなわち、ヨークや検出ス
イッチを本体ケースに挿入する方向と、本体ケースに収
納されたヨークの前端辺部や検出スイッチのアクチュエ
ータの本体ケースからの突出方向とが反対向きになる。
そして、一対のヨークによって挾持された永久磁石はそ
れらのヨークの対向方向で位置規制されるとともに、そ
の対向方向に対して直交する方向(前後方向)において
は、一対のヨークのそれぞれの前端辺部と後端辺部とに
突出された爪部によって位置規制される。
【0013】ここで、永久磁石に並べて一対のヨーク間
に配置されたプッシュ形の検出スイッチはそのリード線
が後方へ導出されているけれども、一対のヨークのそれ
ぞれの後端辺部の爪部は、検出スイッチのリード線の導
出箇所に相応する部分で欠除されているので、そのリー
ド線が爪部と擦れて損傷する余地はない。
【0014】また、扉類の開閉を検出するためのスイッ
チとして、マイクロスイッチに比して機械的、電気的な
寿命特性に優れているだけでなく、非常に軽小なプッシ
ュ形の検出スイッチを使用することによって、本体ケー
スの必要外形寸法を小さくして、装置全体のコンパクト
化が図れる。また、本体ケースと一対のヨークとの固定
に係合構造を採用し、また、永久磁石および上記検出ス
イッチを一対のヨーク間に並べて挟持させる固定構造を
採用することによって、部品点数の削減とともに、ネジ
締めや接着等といった手数のかかる作業を廃止して、組
立工数の削減も可能となり、装置全体のコストダウンが
図れる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
【0016】図1は本発明の一実施例によるスイッチ付
マグネット装置における構成部材の分解斜視図、図2は
組立て状態の縦断正面図、図3は同平面図である。
【0017】図1〜図3において、1は本体ケースで、
その前面にほぼ長方形状の開口部2が形成されていると
ともに、この開口部2に対して直角の一方の側板部には
両側方へ突出する取付け座部3が連設されており、この
本体ケース1はポリプロピレンなどの樹脂から一体成形
されている。4A,4Bは一対のヨークであり、それら
の長手方向の中央部には、上記本体ケース1の幅方向W
の両側板部の内面に設けた係合突起5,5に係合する被
係合孔部6A,6Bが形成されており、これら被係合孔
部6A,6Bを上記本体ケース1の係合突起5,5にそ
れぞれ係合させる状態で、かつ、前端辺部4a,4bを
本体ケース1の開口部2から少し前方へ突出させる状態
で、該一対のヨーク4A,4Bを上記開口部2を通して
本体ケース1内の幅方向の両側に挿入配置している。
なわち、一対のヨーク4A,4Bを本体ケース1に挿入
する方向は図1に矢符Rで示したように後方であり、本
体ケース1に収納されたヨーク4A,4Bの前端辺部4
a,4bの本体ケース1からの突出方向は図2に矢符F
で示したように前方である。したがって、一対のヨーク
4A,4Bを本体ケース1に挿入する方向Rと、本体ケ
ース1に収納されたヨーク4A,4Bの前端辺部4a,
4bの本体ケース1からの突出方向Fとが反対向きにな
っている。
【0018】7は永久磁石であり、この永久磁石7は上
記一対のヨーク4A,4Bのそれぞれの前端辺部4a,
4bと後端辺部4a’,4b’とからそれらのヨーク4
A, 4Bの対向方向に向けて突出された爪部4a3,4
a3,4b3,4b3を有しており、これらの爪部4a
3,4a3,4b3,4b3の間に上記永久磁石7が配
置された状態で、本体ケース1内に収納されている。8
はポリプロピレンなどの樹脂から成形されたスイッチケ
ースで、上記永久磁石7の横に並べて一対のヨーク4
A,4Bの間に配置されている(図2参照)とともに、
ヨーク4A,4Bに互いに相対向させて開口させた小孔
4a2,4b2にスイッチケース8の両側面に形成した
突起8a,8a(一方の8aのみ図示)を嵌入させた
態で本体ケース1内に収納されている。9は上記スイッ
チケース8内に抜止め状に収納されたプッシュ形の検出
スイッチであり、この検出スイッチ9の押しボタン式ア
クチュエータ10は、上記ヨーク4A,4Bの前端辺部
4a,4bよりも必要動作ストロークSだけ前方Fへ突
出している。また、検出スイッチ9のリード線11は上
記スイッチケース8および本体ケース1の後方へ導出さ
れている。なお、検出スイッチ9についても、それを本
体ケース1に挿入する方向は後方Rであり、本体ケース
1に挿入された検出スイッチ9のアクチュエータ10の
本体ケース1からの突出方向は前方Fであるから、それ
らは反対向きになっている。
【0019】次に、図1や図2で判るように、一対のヨ
ーク4A,4Bのそれぞれの後端辺部4a’,4b’で
は爪部4a3,4b3が欠除されて存在しなくなってい
る。図1に片側の欠除部を符号イ,ロで示してあり、こ
れから判るように、この欠除部イ,ロは、検出スイッチ
9のリード線11の導出箇所に相応する部分になってい
る。したがって、リード線11が爪部4a3,4b3と
擦れて損傷する余地はない。
【0020】上記構成のスイッチ付マグネット装置は、
例えば図4に示すように、キャビネットや家具などの収
納物Aの開口部Cの近くで開閉扉Bの遊端部側に、上記
ヨーク4A,4Bの前端辺部4a,4bおよび検出スイ
ッチ9のアクチュエータ10が開口部Cに臨む状態に取
り付けられる。そして、上記開閉扉Bを閉塞したとき、
永久磁石8の磁力により扉Bを閉成状態に吸着保持する
マグネットキャッチとして機能するとともに、上記扉B
の開閉動作にともないアクチュエータ10を作動させ
て、検出スイッチ9により扉Bの開閉を検出し、その検
出信号によって、例えばキャビネットや家具などの収納
物A内に設けた照明具Dを自動的に点灯・消灯させた
り、あるいはブザーを自動的に鳴動させる機能を発揮さ
せるべく使用されるものである。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ヨーク
や検出スイッチを本体ケースに挿入する方向と、本体ケ
ースに収納されたヨークの前端辺部や検出スイッチのア
クチュエータの本体ケースからの突出方向とが反対向き
になっているので、その組立性が従来のものに比べて大
幅に改善され、しかも、一対のヨークの間に配置された
永久磁石は、それらのヨーク自体とそれらのヨークに設
けられた爪部とによってヨークの対向方向およびその対
向方向に対して直交する方向で位置規制される。そし
て、永久磁石に並べて一対のヨーク間に配置された検出
スイッチのリード線は、一対のヨークの爪部の存在しな
い部分を通過して後方へ導出されているので、そのリー
ド線が爪部と擦れて損傷するおそれがまったくないとい
う卓越した効果が奏される。
【0022】また、扉類の開閉を検出するためのスイッ
チとしてプッシュ形の検出スイッチを使用したことによ
って、本体ケースの必要外形寸法を小さくして、装置全
体のコンパクト化を図ることができる。また、本体ケー
スと一対のヨークとの固定に係合構造を採用し、また、
永久磁石および検出スイッチを一対のヨーク間に並べて
挟持させる固定構造を採用することによって、部品点数
を削減することができるとともに、ネジ締めや接着等と
いった手数のかかる作業を廃止できて、組立工数も削減
することができる。したがって、装置全体のコストダウ
ンを達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるスイッチ付マグネット
装置における構成部材の分解斜視図である。
【図2】同実施例における組立て状態の縦断正面図であ
る。
【図3】同実施例における組立て状態の平面図である。
【図4】使用状態を説明する概略の平面図である。
【図5】従来のスイッチ付マグネット装置における構成
部材の分解斜視図である。
【図6】図5の正面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 2 開口部 4A,4B ヨーク 4a,4b 前端辺部4a’,4b’ 後端辺部 4a3,4b3 爪部 5 係合突起 6A,6B 被係合部 7 永久磁石 8 スイッチケース 9 プッシュ形の検出スイッチ 10 アクチュエータ11 リード線 イ,ロ 欠除部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前方にのみ向って開口する開口部を備え
    本体ケースの幅方向の両側内面に係合突起を設け、こ
    れら係合突起に係合する被係合部を有する一対のヨーク
    をそれらの前端辺部が本体ケースの上記開口部から少し
    前方へ露出する状態で上記開口部を通して本体ケース内
    に挿入配置し、これら一対のヨーク間に永久磁石とプッ
    シュ形の検出スイッチとが並べて配置されて上記検出ス
    イッチのアクチュエータが上記ヨークの前端辺部よりも
    必要動作ストロークだけ前方へ上記開口部を通して突出
    する状態に収納され、一対のヨークのそれぞれの前端辺
    部と後端辺部とから爪部をそれらのヨークの対向方向に
    向けて突出させてそれらの爪部間に上記永久磁石を配置
    するとともに、上記検出スイッチのリード線が後方へ導
    出されてなり、上記一対のヨークのそれぞれの後端辺部
    の爪部は、上記検出スイッチのリード線の導出箇所に相
    応する部分で欠除されていることを特徴とするスイッチ
    付マグネット装置。
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