JP2531928B2 - 半導体スタック - Google Patents

半導体スタック

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JP2531928B2
JP2531928B2 JP5276894A JP27689493A JP2531928B2 JP 2531928 B2 JP2531928 B2 JP 2531928B2 JP 5276894 A JP5276894 A JP 5276894A JP 27689493 A JP27689493 A JP 27689493A JP 2531928 B2 JP2531928 B2 JP 2531928B2
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terminal
acb
conductors
collars
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田 利 樹 龍
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
    • H02M7/003Constructional details, e.g. physical layout, assembly, wiring or busbar connections
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01L25/00Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof
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    • H01L25/10Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices having separate containers
    • H01L25/11Assemblies consisting of a plurality of individual semiconductor or other solid state devices ; Multistep manufacturing processes thereof all the devices being of a type provided for in the same subgroup of groups H01L27/00 - H01L33/00, or in a single subclass of H10K, H10N, e.g. assemblies of rectifier diodes the devices having separate containers the devices being of a type provided for in group H01L29/00
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  • Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正極側及び負極側の両
端子を同一面上に導出した少なくとも一組の正極側のス
イッチング素子及び負極側のスイッチング素子を直列に
接続する半導体スタックに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、電力変換装置において、高速スイ
ッチイング素子を使った高周波パルス幅変調(PWM)
制御方式が広く採用され、また装置の大容量化に伴い大
容量素子を並列にして用いられている。さらに高周波P
WM制御方式では、高速スイッチング素子間のリアクタ
ンスを減らして、スイッチング時に発生するサージ電圧
を抑えるために、高速スイッチング素子は互いに近接
し、コンデンサとの距離が短くなるように取り付けられ
ている。
【0003】従来の半導体スタックについて、図10及
び図11により説明する。図10は、三相又は単相ブリ
ッジ回路の任意の交流相の正側及び負側の2アームを示
すものであって、直流端子9,10の間に、例えばそれ
ぞれトランジスタからなる6個並列の半導体スイッチン
グ素子1a,1b,1c,1d,1e,1fおよび2
a,2b,2c,2d,2e,2fが直列に接続され、
さらにコンデンサ15が、直流端子9,10の間に接続
されている回路を示している。素子1a〜1fは直流導
体3H,3Rと交流導体5H,5Rとの間に並列に接続
され、素子2a〜2fは、交流導体5H,5Rと直流導
体4H,4Rとの間に並列に接続されている。交流導体
5H,5Rからは交流端子11が導出されている。コン
デンサ15と直流端子9,10との間の接続は直流導体
3a及び4aによって行われている。
【0004】図11は、図10に示した従来の半導体ス
タック7の実装状態を示しており、図11(a)はその
平面図、(b)はその側面図である。
【0005】図11(a),(b)において、素子1a
〜1f及び2a〜2fは、ヒートパイプを内蔵したヒー
トシンク6の受熱部6aの両面に片面6個ずつ配置され
ている。回路を実装した半導体スタックの表面側、すな
わちヒートシンク6の受熱部6aの一方の表面上に、ヒ
ートシンク6の側から、素子1aと2a、素子1bと2
b、素子1cと2cが順に配置されている。素子1a,
1b及び1cの正側端子Cは、ヒートシンク6の側から
伸ばされた直流導体3Hにそれぞれ接続され、直流導体
3Hは、直流端子9で直流導体3aと接続されている。
素子1a,1b及び1cの負側端子Eと素子2a,2b
及び2cの正側端子Cは、ヒートシンク6の側から伸ば
された交流導体5Hによってそれぞれ接続され、交流導
体5Hの先端部が交流端子11を形成している。素子2
a,2b及び2cの負側端子Eは、ヒートシンク6の側
から伸ばされた直流導体4Hにそれぞれ接続され、直流
導体4Hは直流端子10で直流導体4aと接続されてい
る。直流導体3aと直流導体4aのそれぞれの他端は、
コンデンサ15の正の端子と負の端子にそれぞれ接続さ
れている。
【0006】一方、ヒートシンク6の受熱部6aの裏面
上には、上述した表面側と同様にヒートシンク6の側か
ら、素子1dと2d、素子1eと2e、素子1fと2f
が順に配置され、それぞれ2つの直流導体3R,4Rと
1つの交流導体5Rに接続されている。交流端子11
は、図11(a)に示すように、直流端子9及び10の
近くでかつ両者から等距離の所に配置されている。ま
た、各導体は図示のごとく帯状に形成されている。
【0007】図11(b)には、直流導体4H,4Rと
直流導体4Hのみが示されている。なお、直流導体3H
と3Rで直流導体3を構成し、直流導体4Hと4Rで直
流導体4を構成し、交流導体5Hと5Rで交流導体5を
構成する。
【0008】また図11(b)に示すように、受熱部6
aの表面側と裏面側に配置されたそれぞれの直流導体と
交流導体はそれぞれ、受熱部6aの前方で、受熱部6a
の端面側に向かって曲げられ、直流端子9と10及び交
流端子11は、その中間点に配置されている。これによ
って、直流端子9及び10と交流端子11との間の回路
長が短く、かつ等しくなり、この回路に発生するリアク
タンスを小さく等しい値にすることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
交流導体と直流導体とを帯状にし分割して立体的に配置
した構成では、回路の配線リアクタンスを小さくし、各
素子のスイッチング動作時のサージ電圧を抑えるのには
限界がある。
【0010】そこで本発明の目的は、回路の配線リアク
タンスをより小さくし、各素子のスイッチング動作時の
サージ電圧をさらに抑えることが可能な半導体スタック
を実現することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の半導体スタックは、正極側及び負極側の両
端子を同一面上に導出した少なくとも一組の正極側のス
イッチング素子及び負極側のスイッチング素子を直列に
接続する半導体スタックにおいて、スイッチング素子の
端子上に配置され、第1、第2及び第3の導体と少なく
とも各隣接導体相互間を絶縁する絶縁物とを重ね合わせ
たものからなる一括積層導体を備え、第1の導体は、正
極側のスイッチング素子の正極側の端子に電気的に接続
され、第2及び第3の導体から絶縁された状態で一括積
層導体を貫通する第1の接続手段を備え、第2の導体
は、正極側のスイッチング素子の負極側の端子及び負極
側のスイッチング素子の正極側の端子に電気的に接続さ
れ、第1及び第3の導体から絶縁された状態で一括積層
導体を貫通する第2の接続手段を備え、第3の導体は、
負極側のスイッチング素子の負極側の端子に電気的に接
続され、第1及び第2の導体から絶縁された状態で一括
積層導体を貫通する第3の接続手段を備えたことを特徴
とするものである。
【0012】
【作用】本発明の半導体スタックは、各スイッチング素
子を接続する導体の形状を板状とし、導体と導体との間
を絶縁物を介して重ね合わせて一括積層導体とし、スイ
ッチング素子上に配置するものである。各導体に備えら
れた接続手段は、接続手段が備えられた導体とその導体
に対応するスイッチング素子の端子との間を電気的に接
続し、他の導体から絶縁された状態で一括積層導体を貫
通する。
【0013】これにより、各素子を接続する上での配線
リアクタンスを小さくし、各素子のスイッチング動作時
のサージ電圧を抑えることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明による実施例を図1〜図9を参
照して説明する。図1(a)は、本発明による本実施例
の表面側の実装状態を示す平面図で、(b)は側面図で
ある。実装されている回路は、図10に示したものと同
一であるとする。
【0015】図1(a),(b)に示すように、表面側
において素子1a〜1f,2a〜2fは、ヒートシンク
6の受熱部6a上に、図11と同様に配置されている。
素子1a〜1c,2a〜2cの端子上に、一括積層体8
が、各端子を覆うように配置されている。同様に、裏面
側において素子1d〜1f,2d〜2fの各端子上に、
一括積層体16が、各端子を覆うように配置されてい
る。一括積層体16の各導体は、受熱部6aの前方で、
表面側に向かって曲げられ、表面側でそれぞれ対応する
導体と接合されている。
【0016】図2及び図3は、それぞれ一括積層導体8
の分解斜視図の一部分で、両者合わせて一括積層導体8
を構成する。図2及び図3に示す一括積層導体8は、既
に述べたように受熱部6aの表面側に位置し、直流導体
3bと直流導体4bと交流導体5bと導体相互間及びそ
れらを挟む4枚の絶縁板とを重ね合わせたものからなっ
ていて、素子1a〜1c及び2a〜2cの各端子に接す
る側から、絶縁板23b、直流導体4b、絶縁板22
b、交流導体5b、絶縁板21b、直流導体3b、絶縁
板20bの順に積層される。図4及び図5は、それぞれ
一括積層導体16の分解斜視図の一部分で、両者合わせ
て一括積層導体16を構成する。
【0017】図4及び図5に示す一括積層導体16は、
受熱部6aの裏面側に位置し、直流導体3cと直流導体
4cと交流導体5cとそれらを挟む4枚の絶縁板20
c,21c,22c,23cとを重ね合わせたものから
なっていて、素子1d〜1f及び2d〜2fの各端子に
接する側から、絶縁板23c、直流導体4c、絶縁板2
2c、交流導体5c、絶縁板21c、直流導体3c、絶
縁板20cの順に積層される。
【0018】図2〜5に示すように、直流導体3b,3
c,4b,4cの先端側は、それぞれコンデンサ15を
接続するL字の形をしたコンデンサ接続部3bc,3c
b,4bc,4cbが付設されている。裏面側に位置す
るコンデンサ接続部3cb,4cbは、表面側で、コン
デンサ接続部3bcとコンデンサ接続部4bc及びコン
デンサ15の正極及び負極端子とに接続されるように、
受熱部6aの前方で、表面側に向かって曲げられてい
る。また、裏面側に配置される交流導体5cの先端側
も、交流導体5bに接続されるように、受熱部6aの前
方で、表面側に向かって曲げられたコ字状の形をした接
続部が設けられている。各コンデンサ接続部をL字型に
することによって、各直流導体とコンデンサ接続部との
間の隙間が形成されるため、そこに交流導体5cの接続
部を裏面側から表面側に伸ばすことができ、その結果交
流導体5bと交流導体5cとを接続させることが可能と
なる。
【0019】図6(a)は、一括積層導体8を表面側か
ら見た平面図で、図6(b)はその側面図である。図7
(a),(b),(c),(d),(e),(f)は、
それぞれ図6(a)の一括積層導体8の断面A−A′,
B−B′,C−C′,D−D′,E−E′,F−F′を
示している。
【0020】図8(a)は、一括積層導体16を表面側
から見た平面図で、図8(b)は一括積層導体16の側
面図である。図9に示した(a),(b),(c),
(d),(e),(f)は、それぞれ図8(a)の一括
積層導体16の断面A−A′,B−B′,C−C′,D
−D′,E−E′,F−F′を示している。
【0021】次に、一括積層導体8について説明する。
図2及び図3に示すように、絶縁板20bには穴I1
12が、絶縁板21bには穴I13〜I24が、絶縁板22
bには穴I25〜I36が、絶縁板23bには穴I37〜I48
が開けられている。これらの穴は、直流導体3b,4b
及び交流導体5bと素子1a〜1c及び2a〜2cの各
端子とを接続する後述の導体カラーを貫通させるための
ものである。また絶縁板20bには穴IA 〜ID が、絶
縁板21bには穴IE 〜IH が、絶縁板22bには穴I
I 〜IL が、絶縁板23bには穴IM 〜IP が開けられ
ている。これらの穴は、一括積層導体8全体を固定する
固定用絶縁ボルト14のためのものである(図6(a)
と図7(b)参照)。
【0022】図2において、直流導体3bには導体カラ
ーPB1 〜PB6 が取り付けられている。導体カラーP
1 及びPB4 ,PB2 及びPB5 ,PB3 及びPB6
はそれぞれ一体化され、その中心に端子接続ボルト13
を通すための空洞を備える。なお、後述する導体カラー
も、端子接続ボルト13を通すための空洞を備えてい
る。図7(c)に示すように、導体カラーPB1 とPB
4 とを貫通する端子接続ボルト13によって、素子1c
の正極側の端子Cが直流導体3bに電気的に接続され
る。同様に、導体カラーPB2 とPB5 とを貫通する端
子接続ボルト13によって、素子1bの正極側の端子C
が直流導体3bに電気的に接続され、導体カラーPB3
及びPB6 を貫通する端子接続ボルト13によって、素
子1aの正極側の端子Cが直流導体3bに電気的に接続
される。また直流導体3bには、穴P5 〜P7 と穴P25
〜P27と穴P28〜P30とが開けられている。これらの穴
は、それぞれ後述する導体カラーACB1 〜ACB3
導体カラーACB7 〜ACB9と導体カラーNB1 〜N
3 とを貫通させるためのものであり、これらの導体カ
ラーが直流導体3bから絶縁されるように両者が接触し
ない大きさで設けられている。さらに直流導体3bに
は、固定用絶縁ボルト14用の穴P1 〜P4 が開けられ
ている。直流導体3bのコンデンサ接続部3bcには、
直流導体3bと直流導体3cとコンデンサ15の正極及
び負極端子とを接続する導体カラーPB13及びPB
14(後述)用の穴P8 及びP9 が開けられている。
【0023】図3において、直流導体4bには導体カラ
ーNB1 〜NB6 が取り付けられている。導体カラーN
1 及びNB4 ,NB2 及びNB5 ,NB3 及びNB6
はそれぞれ一体化されている。図7(f)に示すよう
に、導体カラーNB1 及びNB4 を貫通する端子接続ボ
ルト13によって、素子2cの負極側の端子Eが、直流
導体4bに電気的に接続される。同様に、導体カラーN
2 及びNB5 を貫通する端子接続ボルト13によっ
て、素子2bの負極側の端子Eが直流導体4bに電気的
に接続され、導体カラーNB3 及びNB6 を貫通する端
子接続ボルト13によって、素子2aの負極側の端子E
が直流導体4bに電気的に接続される。また直流導体4
bには、穴N5 〜N7 と穴N25〜N27と穴N28〜N30
が開けられている。これらの穴は、それぞれ後述する導
体カラーACB10〜ACB12と導体カラーACB4 〜A
CB6 と前述した導体カラーPB4 〜PB6 とを貫通さ
せるためのものであり、これらの導体カラーが直流導体
4bから絶縁されるように、両者が接触しない大きさで
設けられている。さらに直流導体4bには、固定用絶縁
ボルト14用の穴N1 〜N4 が開けられている、直流導
体4bのコンデンサ接続部4bcには、直流導体4bと
直流導体3cとコンデンサ15の正極及び負極端子とを
電気的に接続する導体カラーNB13及びNB14(後述)
用の穴N8 及びN9 が開けられている。
【0024】図2において、交流導体5bには導体カラ
ーACB1 〜ACB6 とACB7 〜ACB12が取り付け
られている。導体カラーACB1 及びACB4 ,ACB
2 及びACB5 ,ACB3 及びACB6 ,ACB7 及び
ACB10,ACB8 及びACB11,ACB9 及びACB
12はそれぞれ一体化されている。図7(d),(e)に
示すように、導体カラーACB1 及びACB4 を貫通す
る端子接続ボルト13によって、素子1cの負極側の端
子Eが、直流導体5bに電気的に接続される。同様に、
導体カラーACB2 及びACB5 を貫通する端子接続ボ
ルト13によって、素子1bの負極側の端子Eが交流導
体5bに電気的に接続され、導体カラーACB3 及びA
CB6 を貫通する端子接続ボルト13によって、素子1
aの負極側の端子Eが交流導体5bに電気的に接続され
る。同様に、導体カラーACB7及びACB10と、導体
カラーACB8 及びACB11と、導体カラーACB9
びACB12と、それぞれを貫通する端子接続ボルト13
によって、交流導体5bに素子2cの正極側の端子Cと
素子2bの正極側の端子Cと素子2aの正極側の端子C
が接続される。また交流導体5bには、穴AC19〜AC
21と穴AC22〜AC24とが開けられている。これらの穴
は、それぞれ前述した導体カラーNB1 〜NB3 と導体
カラーPB4 〜PB6 とを貫通させるためのものであ
り、これらの導体カラーが交流導体5bから絶縁される
ように両者が接触しない大きさで設けられている。さら
に交流導体5bには、固定用絶縁ボルト14用の穴AC
1 〜AC4 と、交流導体5cに電気的に接続する接続ボ
ルト17(図1参照)用の穴AC5 及びAC6 とが開け
られている。
【0025】次に一括積層導体16について説明する。
図4及び図5に示すように,絶縁板20cには穴I49
60が、絶縁板21cには穴I61〜I72が、絶縁板22
cには穴I73〜I84が、絶縁板23cには穴I85〜I96
が、それぞれ開けられている。これらの穴は、後述する
直流導体3c,4c及び交流導体5cと素子1d〜1f
及び2d〜2fの各端子とを接続する後述の導体カラー
を貫通させるためのものである。また絶縁板20cには
穴IQ 〜IT が、絶縁板21cには穴IU 〜IX が、絶
縁板22cには穴IY 〜IZ ,IAA,IABが、絶縁板2
3cには穴IAC,IAD,IAE,IAFが開けられている。
これらの穴は、一括積層導体16全体を固定する固定用
絶縁ボルト14を通すためのものである(図8(a)と
図9(b)参照)。
【0026】図4において、直流導体3cには導体カラ
ーPB7 〜PB12が取り付けられている。導体カラーP
7 及びPB10,PB8 及びPB11,PB9 及びPB12
はそれぞれ一体化されている。図9(c)に示すよう
に、導体カラーPB7 とPB10を貫通する端子接続ボル
ト13によって、素子1fの正極側の端子Cが直流導体
3cに電気的に接続される。同様に、導体カラーPB8
とPB11を貫通する端子接続ボルト13によって、素子
1eの正極側の端子Cが直流導体3cに電気的に接続さ
れ、導体カラーPB9 及びPB12を貫通する端子接続ボ
ルト13によって、素子1dの正極側の端子Cが直流導
体3cに電気的に接続される。また直流導体3cには、
穴P14〜P16と穴P19〜P21と穴P22〜P24とが開けら
れている。これらの穴は、それぞれ後述する導体カラー
ACB13〜ACB15,ACB19〜ACB21,NB7 〜N
9 それぞれを貫通させるためのものであり、これらの
導体カラーが直流導体3cから絶縁されるように両者が
接触しない大きさで設けられている。さらに直流導体3
cには、固定用絶縁ボルト14用の穴P10〜P13が開け
られている。直流導体3cのコンデンサ接続部3cbに
は、直流導体3bと直流導体3cとコンデンサ15の正
極及び負極端子とを、電気的に接続する導体カラーPB
13及びPB14が設けられている。
【0027】図5において、直流導体4cには、導体カ
ラーNB7 〜NB12が取り付けられている。導体カラー
NB7 及びNB10,NB8 及びNB11,NB9 及びNB
12はそれぞれ一体化されている。図9(f)に示すよう
に、導体カラーNB7 とNB10を貫通する端子接続ボル
ト13によって、素子2fの負極側の端子Eが、直流導
体4cに電気的に接続される。同様に、導体カラーNB
8 とNB11を貫通する端子接続ボルト13によって、素
子2eの負極側の端子Eが直流導体4cに電気的に接続
され、導体カラーNB9 及びNB12を貫通する端子接続
ボルト13によって、素子2dの負極側の端子Eが直流
導体4cに電気的に接続される。また直流導体4cに
は、穴N14〜N16と穴N19〜N21と穴N22〜N24とが開
けられている。これらの穴は、それぞれ後述する導体カ
ラーACB19〜ACB21と導体カラーACB13〜ACB
15と前述した導体カラーPB10〜PB12とを貫通させる
ためのものであり、これらの導体カラーが直流導体4c
から絶縁されるように両者が接触しない大きさで設けら
れている。さらに直流導体4cには、固定用絶縁ボルト
14用の穴N10〜N13が開けられている。直流導体4c
のコンデンサ接続部4cbには、直流導体4bと直流導
体3cとコンデンサ15の正極及び負極端子とを電気的
に接続する導体カラーNB13及びNB14が設けられてい
る。
【0028】図4において、交流導体5cには導体カラ
ーACB19〜ACB24とACB13〜ACB18とが取り付
けられている。導体カラーACB19及びACB22,AC
20及びACB23,ACB21及びACB24,ACB13
びACB16,ACB14及びACB17,ACB15及びAC
18はそれぞれ一体化されている。図9(d),(e)
に示すように、導体カラーACB13とACB16を貫通す
る端子接続ボルト13によって、素子1fの負極側の端
子Eが、直流導体5bに電気的に接続される。同様に、
導体カラーACB14とACB17を貫通する端子接続ボル
ト13によって、素子1eの負極側の端子Eが交流導体
5bに電気的に接続され、導体カラーACB15及びAC
18を貫通する端子接続ボルト13によって、素子1d
の負極側の端子Eが交流導体5cに電気的に接続され
る。同様に導体カラーACB19及びACB22,ACB20
及びACB23,ACB21及びACB24をそれぞれ貫通す
る端子接続ボルト13によって、交流導体5cは素子2
fの正極側の端子Cと素子2eの正極側の端子Cと素子
2dの正極側の端子Cに接続される。また交流導体5c
には、穴AC11〜AC13と穴AC14〜AC16とが開けら
れている。これらの穴は、それぞれ前述した導体カラー
NB7 〜NB9 と導体カラーPB10〜PB12を貫通させ
るためのものであり、これらの導体カラーが交流導体5
cから絶縁されるように両者が接触しない大きさで設け
られている。さらに交流導体5cには、固定用絶縁ボル
ト14用の穴AC1 〜AC4 と、交流導体5bと電気的
に接続する接続ボルト17用の穴AC17及びAC18とが
開けられている。
【0029】このようにスイッチング素子に配置される
各直流導体と交流導体と絶縁物とを一体化した一括積層
導体とすることによって、各素子の端子とコンデンサと
の間の渡りを2分割せずに、導体間の接続距離を最短に
することができるため、配線リアクタンスを小さくし、
スイッチング動作時のサージ電圧を抑えることができ
る。さらに、各導体を一括積層導体として一体化してい
るため、接続導体のための作業時間も短縮することがで
きる。
【0030】なお、実施例では、板状にした直流導体3
b,3c、直流導体4b,4c、交流導体5b,5c及
び複数の絶縁物を重ね合わせて一括積層導体を構成した
が、独立の絶縁物シートを用いることなく各導体表面に
絶縁物をコーティングした積層構成にしてもよい。ま
た、実施例では表面側又は裏面側で正極側端子と負極側
端子が1つずつあるスイッチング素子を対にして使用
し、従って合計4つの端子を外部に導出しているものを
とりあげたが、全体としての正極側端子及び負極側端子
の他に共通接続端子を導出した合計3つの端子が付いて
いる2イン1タイプのスイッチング素子についても、同
様な一括積層導体を用いることができる。
【0031】
【発明の効果】本発明により、回路の配線リアクタンス
がより小さく、各素子のスイッチング動作時のサージ電
圧をさらに抑えることが可能な半導体スタックを実現す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す平面図及び側面図。
【図2】図1に示した実施例の表面側の一括積層導体の
一部を示す分解斜視図。
【図3】図1に示した実施例の表面側の一括積層導体の
他の一部を示す分解斜視図。
【図4】図1で示した実施例の裏面側の一括積層導体の
一部を示す分解斜視図。
【図5】図1に示した実施例の裏面側の一括積層導体の
他の一部を示す分解斜視図。
【図6】表面側の一括積層導体の平面図及び側面図。
【図7】図6に示した一括積層導体をそれぞれの断面で
見た断面図。
【図8】裏面側の一括積層導体の平面図及び側面図。
【図9】図8に示した一括積層導体をそれぞれの断面で
見た断面図。
【図10】半導体スタックに組み込まれるスイッチング
素子とコンデンサの回路図。
【図11】従来の半導体スタックを示す平面図及び側面
図。
【符号の説明】
1、2 スイッチング素子 3H,4R,3b,3c 直流導体 4H,4R,4b,4c 直流導体 5H,5R,5b,5c 交流導体 3bc,3cb,4bc,4cb コンデンサ接続部 6 ヒートシンク 6a 受熱部 7 半導体スタック 8、16 一括積層導体 9、10 直流端子 11 交流端子 12 絶縁板 13 端子接続ボルト 14 固定用絶縁ボルト 15 コンデンサ 17 接続ボルト

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正極側及び負極側の両端子を同一面上に導
    出した少なくとも一組の正極側のスイッチング素子及び
    負極側のスイッチング素子を直列に接続する半導体スタ
    ックにおいて、 前記スイッチング素子の端子上に配置され、第1、第2
    及び第3の導体と少なくとも各隣接導体相互間を絶縁す
    る絶縁物とを重ね合わせたものからなる一括積層導体を
    備え、 前記第1の導体は、前記正極側のスイッチング素子の正
    極側の端子に電気的に接続され、前記第2及び前記第3
    の導体から絶縁された状態で前記一括積層導体を貫通す
    る第1の接続手段を備え、 前記第2の導体は、前記正極側のスイッチング素子の負
    極側の端子及び前記負極側のスイッチング素子の正極側
    の端子に電気的に接続され、前記第1及び第3の導体か
    ら絶縁された状態で前記一括積層導体を貫通する第2の
    接続手段を備え、 前記第3の導体は、前記負極側のスイッチング素子の負
    極側の端子に電気的に接続され、前記第1及び第2の導
    体から絶縁された状態で前記一括積層導体を貫通する第
    3の接続手段を備えたことを特徴とする半導体スタッ
    ク。
  2. 【請求項2】前記一括積層導体の絶縁物は、各導体の面
    上に形成された絶縁コーティング層からなっている請求
    項1に記載の半導体スタック。
  3. 【請求項3】直列に接続される両スイッチング素子の両
    端間に接続されるコンデンサを更に備えた半導体スタッ
    クであって、 前記第1の導体及び第3の導体にコンデンサ接続部が付
    設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に
    記載の半導体スタック。
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