JP2530900B2 - ロ―ディング装置 - Google Patents

ロ―ディング装置

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JP2530900B2 JP63227566A JP22756688A JP2530900B2 JP 2530900 B2 JP2530900 B2 JP 2530900B2 JP 63227566 A JP63227566 A JP 63227566A JP 22756688 A JP22756688 A JP 22756688A JP 2530900 B2 JP2530900 B2 JP 2530900B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (概要) マイクロプログラミング・・・ローディング方式に関
し、」とあるのを、『情報処理装置に格納されたマイク
ロプログラムを入出力制御装置内の記憶装置へローディ
ングする装置に関し、 OSの制御に従いマイクロプログラムを入出力制御装置
6に再ローディングできるようにして、他の処理を打ち
切ることなく入出力制御装置6をリセットし、その後に
動作可能な状態に復旧できるようにすることを目的と
し、 前記情報処理装置からのローディング開始指示に応じ
て前記情報処理装置と前記入出力制御装置との間に設け
られた入出力チャネルが実行している命令をローディン
グが終了するまで保留する手段と、前記ローディング開
始指示に応じて前記入出力制御装置をリセットし、リセ
ット終了後に前記情報処理装置からのマイクロプログラ
ムを前記記憶装置へローディングする手段とを備えたも
のである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、情報処理装置に格納されたマイクロプログ
ラムを入出力制御装置内の記憶装置へローディングする
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のマイクロプログラミング制御方式を採用した情
報処理装置は、第4図に示すように、情報処理装置1に
はOS(オペレーティングシステム)と、OSにより制御さ
れ運用される処理プログラムおよびマイクロプログラム
をそれぞれ格納し、実行させる手段2,3,4を備え、この
情報処理装置1に入出力チャネル5を、入出力チャネル
5には入出力制御装置6を、入出力制御装置6には入出
力装置7をそれぞれ接続させて、OS格納実行手段2の出
す命令を入出力チャネル5から入出力制御装置6へ転送
し、その入出力制御装置6では転送された命令をメモリ
6aに格納するとともに、格納した命令に従って入出力装
置7を監視し、起動する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の情報処理装置1に入出力チャネル5を介して接
続される入出力制御装置6では、OSにより制御され運用
される処理プログラムが動作中に、入出力装置7で各種
のエラーが発生するような場合、リトライ等のOSによる
処理でリカバリできるものは運用時に支障がない。しか
しながら、OSでリカバリできないハードエラーあるいは
入出力制御装置6内においてループ等が発生した場合に
は、処理プログラムの実行を打ち切って情報処理装置1
を停止し、入出力制御装置6をリセットした後、IPL
(イニシャルプログラムロード)で情報処理装置1を再
起動しなければ、正常な動作に復帰できなくなり、ま
た、システム構築後に特定の入出力制御装置6における
マイクロプログラムのみを入れ替える必要ができた場合
には、マイクロプログラムのみを入れ替えすることがで
きず、改めてシステムの再構築を行なわなければならな
いという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みて成されたものであり、
その解決を目的として設定される技術的課題は、OSの制
御に従いマイクロプログラムを入出力制御装置6に再ロ
ーディングできるようにして、他の処理を打ち切ること
なく入出力制御装置6をリセットし、その後に動作可能
な状態に復旧できるようにした、入出力制御装置用マイ
クロプログラムの再ローディング方式を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、上記課題を解決するための具体的な手段と
して、ローディング装置を構成するにあたり、情報処理
装置に格納されたマイクロプログラムを入出力制御装置
内の記憶装置へローディングする装置であって、前記情
報処理装置からのローディング開始指示に応じて前記情
報処理装置と前記入出力制御装置との間に設けられた入
出力チャネルが実行している命令をローディングが終了
するまで保留する手段と、前記ローディング開始指示に
応じて前記入出力制御装置をリセットし、リセット終了
後に前記情報処理装置からのマイクロプログラムを前記
記憶装置へローディングする手段とを備えたことを特徴
とするものである。
詳しくは、第1図に示すように、OSを格納し実行させ
る手段11aと、OSにより制御され運用される処理プログ
ラムおよびマイクロプログラムをそれぞれ格納し、実行
させる手段11b,11cを備えた情報処理装置11と、該情報
処理装置11に入出力チャネル13を、該入出力チャネル13
には入出力制御装置14を、該入出力制御装置14には入出
力装置12をそれぞれ接続させているシステムにおいて、
ローディングの開始指示およびローディング終了後の復
旧指示を行なう前記OS実行手段11aと、前記OS実行手段1
1aからの命令を転送しその命令に対する結果を返送する
前記入出力チャネル13と、前記情報処理装置11からのロ
ーディング開始指示に応じて前記情報処理装置11と前記
入出力制御装置14との間に設けられた入出力チャネル13
が実行している命令をローディングが終了するまで保留
し、前記ローディング開始指示に応じて前記入出力制御
装置14をリセットし、リセット終了後に前記情報処理装
置11からのマイクロプログラムを前記記憶装置14aへロ
ーディングし、さらにローディング時における入出力制
御装置14とのデータの授受を行うローディング手段13a
と、前記入出力チャネル13から命令の転送を受けて1つ
以上の入出力装置12の管理、起動を行なう前記入出力制
御装置14と、マイクロプログラムがローディングされる
記憶装置14aと、起動された場合に前記入出力制御装置1
4をリセットしてマイクロプログラムをローディング可
能な状態にし、ローディング終了後に前記入出力制御装
置14を動作可能に復旧するデータ転送用インタフェース
14bとを備えたものである。
〔作用〕
本発明は上記構成により、OS実行手段11aがローディ
ングの開始指示を入出力チャネル13のローディング手段
13aを介して入出力制御装置14のデータ転送用インタフ
ェース14bに出すと、ローディング手段13aは入出力チャ
ネル13が実行中の命令を保留し、ローディングの開始指
示をデータ転送用インタフェース14bへ転送し、その結
果をデータ転送用インタフェース14bから受けて、OS実
行手段11aに返送し、その応答としてOS実行手段11aが復
旧指示を出すと、それをまたデータ転送用インタフェー
ス14bに転送する。ローディングの開始指示を受けたデ
ータ転送用インタフェース14bは入出力制御装置14およ
び記憶装置14aをリセットし、リセット完了をローディ
ング手段13aを介して返送し、その後にローディング手
段13aを介してOS実行手段11aから送られてくるマイクロ
プログラムを記憶装置14aへ転送し、ローディング終了
後にローディング終了通知を返送し、OS実行手段11aの
復旧指示を受けて入出力制御装置14を動作可能に復旧さ
せる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例として入出力制御装置にROM化
したデータ転送用インタフェースを設けた場合について
図示説明する。
第2図に示すように、情報処理装置21には、情報処理
装置全体の監視を行ない、ローディングの開始指示を出
し、ローディング終了後の復旧処理を行なうOS実行手段
21aと、OS実行手段21aを介して入出力装置22を動作させ
ることができる処理プログラム実行手段21bと、入出力
装置22を動作させるマイクロプログラム実行手段21cと
を備える。
情報処理装置21と入出力装置22との間には、OSからの
命令あるいはその命令に対する結果を転送する入出力チ
ャネル23と、入出力チャネル23から命令の転送を受けて
1つ以上の入出力装置22の監視、起動を行なう入出力制
御装置24とを介装する。
入出力チャネル23には、実行中の命令を保留する等の
制御およびローディング時における入出力制御装置24と
のやりとりを行なうローディング手段23aを備える。
入出力制御装置24には、プロセッサ(図示せず)、ハ
ードレジスタ(図示せず)等のほかに、入出力制御装置
用マイクロプログラムがローディングされる記憶装置24
aと、ローディング手段23aを介して起動される場合に入
出力制御装置24をリセットし、マイクロプログラムをロ
ーディング可能な状態にし、ローディング終了後に入出
力制御装置24を動作可能にする、(ROM化した)データ
転送用インタフェース24bとを備える。
この実施例により以下のように作用させることができ
るようになる。
第3図に示すように、情報処理装置21においてOS実行
手段21aが各処理プログラム21bを監視する(ステップ3
1)。ある処理プログラム21bが入出力チャネル23を介し
て動作させる入出力装置22への動作指示を出す(ステッ
プ32)。入出力チャネル23を介した指示により入出力制
御装置24が入出力装置22を選択する(ステップ33)。選
択された入出力装置22が動作する(ステップ34)。入出
力制御装置24が入出力装置22の動作の結果を入出力チャ
ネル23に通知する(ステップ35)。入出力チャネル23は
通知された動作結果をOS実行手段21aに通知する(ステ
ップ36)。動作結果を通知されたOS実施例手段21aで
は、正常に終結したか否かチェックする(ステップ3
7)。正常に終結していれば、次の処理に移行する(ス
テップ38)。正常に終結していなければソフト的なエラ
ーか否かチェックする(ステップ39)。ソフト的なエラ
ーであればリカバリ処理に移行する(ステップ40)。ソ
フト的なエラーでなければ、OS実行手段21aは入出力チ
ャネル23にマイクロプログラムのローディング指示を出
す(ステップ41)。ローディング指示を受けた入出力チ
ャネル23は、それまでに受け付けた命令を全て保留に
し、制御をローディング手段23aへ移す(ステップ4
2)。
ローディング手段23aは、入出力制御装置24に設けら
れたハードレジスタ(図示せず)を操作して、入出力制
御装置24のプロセッサ(図示せず)を停止する(ステッ
プ43)。入出力制御装置24のプロセッサが停止すると、
データ転送用インタフェース24bが起動する(ステップ4
4)。データ転送用インタフェース24bの起動により入出
力制御装置24のプロセッサおよび記憶装置24aをリセッ
トし、初期状態にする(ステップ45)。初期状態にした
後、その結果をデータ転送用インタフェース24bからロ
ーディング手段23aに通知する(ステップ46)。ローデ
ィング手段23aからOS実行手段21aにリセット完了通知を
返送する(ステップ47)。
OS実行手段21aは、マイクロプログラム実行手段21cか
ら当該マイクロプログラムを読み込み、ローディング手
段23aに読み込んだデータとそのサイズおよびローディ
ング指示を出す(ステップ48)。ローディング手段23a
はデータ転送用インタフェース24bにOS実行手段21aから
受けたデータとそのサイズを受け渡す(ステップ49)。
データ転送用インタフェース24bはそのサイズに従い受
けたデータを記憶装置24aの所定のアドレスへローディ
ングする(ステップ50)。ローディング終了後、OS実行
手段21aから転送すべきすべてのマイクロプログラムが
記憶装置24aへ転送されたか否かチェックする(ステッ
プ51)。一部のマイクロプログラムの転送が終了しただ
けであれば、ステップ48へ戻り、残るマイクロプログラ
ムを転送する。すべてのマイクロプログラムが転送を終
了した場合には、データ転送用インタフェース24bが入
出力制御装置24を初期化する(ステップ52)。初期化が
完了すると、データ転送用インタフェース24bはその結
果をローディング手段23aに通知し(ステップ53)、デ
ータ転送用インタフェース24bの動作を終了し、制御を
入出力制御装置24に移して待機させる(ステップ54)。
ローディング手段23aはOS実行手段21aに通知して動作を
終了し、制御を入出力チャネル23に移す(ステップ5
5)。入出力チャネル23は保留にしていた命令を特殊な
エラーとしてOS実行手段21aに通知する(ステップ5
6)。OS実行手段21aはエラー通知を受けると、まず入出
力制御装置24をソフト的にリセットし(ステップ57)、
次にソフト的に初期設定を行ない、入出力制御装置24を
再起動させ(ステップ58)、ハードエラー等に対する再
ローディングを終了する。
この他に、任意にダウンロードあるいはアップロード
を行ないたい場合には、ステップ41のローディング指示
において、システムコマンド等を設けることでオペレー
タがローディング指示を与えることができるようにする
と、上記の手順によって必要なローディングができるよ
うになる。
このように実施例では、入出力制御装置24が動作不能
に陥っても、OS実行手段21aによりその他の処理を中断
することなく復旧することができ、システムの信頼性を
向上させることができる。また、任意に入出力制御装置
24のマイクロプログラムをローディングして入れ替える
ことができるようになり、ユーザに対して柔軟な対応を
とることができる。
〔発明の効果〕
以上のように本発明では、情報処理装置からのローデ
ィング開始指示に応じて情報処理装置と入出力制御装置
との間に設けられた入出力チャネルが実行している命令
をローディングが終了するまで保留する手段と、ローデ
ィング開始指示に応じて入出力制御装置をリセットし、
リセット終了後に情報処理装置からのマイクロプログラ
ムを記憶装置へローディングする手段とを備え、ローデ
ィング手段13aにより入出力チャネル13が実行中の命令
を保留してローディングの開始指示をデータ転送用イン
タフェース14bへ転送し、データ転送用インタフェース1
4bにより入出力制御装置14および記憶装置14aをリセッ
トしてマイクロプログラムを記憶装置14aに格納し、ロ
ーディング終了後にOS実行手段11aの復旧指示を受けて
入出力制御装置14を動作可能に復旧させることができる
ようにしたことにより、入出力制御装置14が障害発生に
より動作不能に陥っても、OS実行手段11aの指示によ
り、その障害発生した特定の入出力制御装置14のみを再
ローディングすることで、情報処理装置11の他の業務に
影響を与えることなく、早期復旧が可能となり、システ
ムの信頼性を向上させることができる。
また、入出力制御装置14のマイクロプログラムが任意
に入れ替え可能となるため、情報処理装置11のIPL等で
予めある特定の入出力制御装置14のみ機能追加を行った
マイクロプログラム、および、以前に検出された障害が
修正されているマイクロプログラム等をローディングす
ることができ、容易にユーザーニーズに応じた機能の提
供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるマイクロプログラムの再ローデ
イング方式を示す構成図、 第2図は、実施例によるマイクロプログラムの再ローデ
イング方式を示す構成説明図、 第3図は、実施例による処理を示す流れ図、 第4図は、従来のシステムを示す構成図、 11…情報処理装置 11a…OS(オペレーティングシステム)実行手段 11b…処理プログラム実行手段 11c…マイクロプログラム実行手段 12…入出力装置 13…入出力チャネル 13a…ローディング手段 14…入出力制御装置 14a…記憶装置 14b…データ転送用インタフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千本 哲男 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−54427(JP,A) 特公 昭58−55525(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置に格納されたマイクロプログ
    ラムを入出力制御装置内の記憶装置へローディングする
    装置であって、 前記情報処理装置からのローディング開始指示に応じて
    前記情報処理装置と前記入出力制御装置との間に設けら
    れた入出力チャネルが実行している命令をローディング
    が終了するまで保留する手段と、 前記ローディング開始指示に応じて前記入出力制御装置
    をリセットし、リセット終了後に前記情報処理装置から
    のマイクロプログラムを前記記憶装置へローディングす
    る手段と を備えたことを特徴とするローディング装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5855525A (ja) * 1981-09-25 1983-04-01 Toyota Motor Corp 熱処理方法及び装置
JPS5854427A (ja) * 1981-09-28 1983-03-31 Hitachi Ltd 入出力制御装置

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