JP2530135B2 - ブラインド - Google Patents

ブラインド

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JP2530135B2
JP2530135B2 JP61502281A JP50228186A JP2530135B2 JP 2530135 B2 JP2530135 B2 JP 2530135B2 JP 61502281 A JP61502281 A JP 61502281A JP 50228186 A JP50228186 A JP 50228186A JP 2530135 B2 JP2530135 B2 JP 2530135B2
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シユミツドリン,ハンス
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FUIRUMA KAARU HAAGEN
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FUIRUMA KAARU HAAGEN
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B7/00Special arrangements or measures in connection with doors or windows
    • E06B7/02Special arrangements or measures in connection with doors or windows for providing ventilation, e.g. through double windows; Arrangement of ventilation roses
    • E06B7/08Louvre doors, windows or grilles
    • E06B7/084Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae
    • E06B7/086Louvre doors, windows or grilles with rotatable lamellae interconnected for concurrent movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Blinds (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、それぞれ内方間隔をおいて互いに平行に上
下に配列される複数個の薄板の各々が、上側固定端によ
り壁体に固着可能で、この上側固定端に対して斜めに伸
びる薄板本体を有し、この薄板本体が、壁体へ向かつて
開く下みぞから成る下側固定端を有し、この下みぞが、
この下みぞを含む薄板より下に位置する下側薄板の上側
固定端を形成しかつこの下みぞへ向かつて開く上みぞに
対向している、壁体例えばフアサードすなわち建物の正
面に固定されるブラインドに関する。
上記の実施態様はドイツ特許出願公開第2910877号の
第9図ないし第12図で明らかである。フアサード壁体
(以下正面基礎構造ともいう)は、縦方向に伸びるみぞ
を備えて、レールとして形成され、垂直に配列された支
持形材から成る。薄板を少くとも2個所で保持する片持
腕が上記のみぞに挿着され、それぞれ支持形材に接する
脚部と支持形材から直角に起立する脚部を有する。直角
に起立する脚部の、下へ折れ曲がった自由端は、薄板の
下面に設けられた、上へ開放するみぞに係合する。各薄
板の上みぞはおおむねだ円形の横断面に形成され、扁平
な接触縁をなす外側輪郭を有する。この輪郭は片持腕の
上述のかぎ形ウェブの内側輪郭に実質的に対応する。薄
板を組立てるには、各個別薄板の上側固定端を片持腕の
かぎ形ウエブの中へ、また薄板本体の下面に配設された
保持具を片持腕の脚部の、下へ折れ曲がった端部の上
へ、薄板縦方向に差し込む。各薄板の下みぞと上みぞは
専ら通気格子等を受けるために使用される。通気格子の
卵形肉厚部がそれぞれ下側の薄板の上みぞに薄板縦方向
に挿入され、卵形肉厚部と相対する肉厚部がそれぞれ上
側の薄板の下みぞに係合する。
この公知の構造の欠点は、使用上の融通性が乏しいこ
とである。個別薄板を不動に固定することだけが予定さ
れ、かつ可能である。特にブラインドが極めて広幅であ
り、従って薄板が長い場合には組立が面倒であり、窮屈
な場所的条件のもとでは状況によっては全く不可能であ
る。なぜならば、薄板も、場合によって設けられる通気
格子も、それぞれ側部から縦方向に、すなわちその全長
にわたって挿入しなければならないからである。
そこで本発明の目的とするところは、大きな融通性を
以て薄板を使用することができる冒頭に述べた種類のブ
ラインドを作製することである。
この目的を達するため本発明によれば、各薄板の上み
ぞが半円形よりやや大きい横断面を有し、かつこの薄板
を旋回可能に支持するピボツト継手の一部を形成し、下
みぞも同様に半円形よりやや大きい横断面を有する。
本発明によるブラインドは、ピボツト継手によつて、
建物の壁体に対する薄板の角度を極めて簡単に調整する
ことができるという利点がある。それによつて、例え
ば、通気口又は採光口を全開から全閉まで調整すること
ができる。
各薄板の下側固定端に、下みぞに対して直角に伸びる
スロツトを設け、スロツトの両側で下みぞに固定される
ボルトがそれぞれスロツトを貫通し、このボルトを調整
棒が取囲むならば、簡単な調整機構が与えられる。調整
棒の昇降運動により、薄板の傾きを均一に変化すること
ができる。
他の実施態様では、設けられる片持腕が、薄板の傾き
の調整を阻止する。その際前述の通気格子等を使用する
ことができる。本発明によれば、この場合にも薄板をそ
のまま使用することができる。このことはブラインドの
製造業者にとつてコストの面で多大の利益を意味する。
この実施態様では、各薄板が片持腕を介して壁体に固
定され、この片持腕のかぎ形ウエブが薄板の上側固定端
に上から係合してこれを緊締し、壁体から離れるように
伸びる片持腕の脚部の自由端が、薄板の下面に設けられ
る保持具にかみ合つてこの薄板を支持し、片持腕のかぎ
形ウエブが、外側輪郭も半円形よりやや大きい上みぞの
ための受座及び上みぞ内の止めねじと共にピボツト継手
を形成し、薄板の下面に設けられる保持具が、薄板の縦
方向に伸びるウエブと緊締突子から成り、薄板の取り付
けの際、この緊締突子が、片持腕の脚部の自由端にある
固定フツクに係着し、薄板がその取り付けられる傾斜位
置においてのみ片持腕のかぎ形ウエブにより緊締保持さ
れるが、ほぼ水平な位置では受座から引き出し可能であ
るように、片持腕のかぎ形ウエブ又はこのかぎ形ウエブ
により形成される薄板上側固定端用差込みスロツトが構
成されている。
このようにして薄板の取付けは、もはや側方から薄板
の縦方向に行われるのではなく、壁体に対して直角に行
われる。その場合、各薄板は片持腕のかぎ形ウエブによ
つて形成される受座にほぼ水平の位置で挿入され、次に
薄板の上みぞから成る回転軸の周りに下方へ、すなわち
各薄板の下面に設ける緊締突子が片持腕の脚部の固定フ
ツクに係着するまで旋回される。薄板はこうして確定さ
れた傾斜位置にあつて、受座から壁体に対して直角に引
き出すことがもはやできないから、薄板を下へ旋回する
ことが二重ロツクを行なうことになる。
通気格子の取付けが考慮されている場合、薄板の上み
ぞの内側輪郭に整合する肉厚を持つ通気格子の第1の縁
端部が、この上みぞへ押込まれる。この薄板より上に位
置する上側薄板を続いて組立てる時に、この上側薄板を
緊締位置に回し下げると、通気格子の第1の縁端部とは
反対側の第2の縁端部も、上側薄板の下みぞに押込まれ
る。
薄板の下面の緊締突子が薄板本体の下側固定端の方に
向いており、緊締突子を担持するウェブが上側固定端か
ら、下側固定端との距離のおよそ2倍の所に配設される
ことによって、空間的に好適な配列が与えられる。
本発明に基づき薄板上端部のために設けられたピボッ
ト継手は、すべての本質的利点を保ちながら薄板下端部
にも転用することができる。その場合、薄板下端部は正
面基礎構造に固着される。閉じたブラインドはおおむね
正面の平面にある。
次に、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳述す
る。第1図は薄板の図、第2図はスリーブとねじをみぞ
に挿着した薄板側端部の平面図、第3図は薄板の調整法
の略図、第4図は片持腕に係着した複数個の薄板の配
列、第5図は片持腕の継手の詳細図、第6図は単独の片
持腕の図、第7図は薄板支承の緊締のための片持腕の変
形の詳細図を示す。
第1図に示す薄板は斜めの薄板本体1を有する。薄板
本体の上側固定端に、薄板本体1の上面側に開放した、
半円形よりやや大きなみぞ2が設けられている。薄板本
体1の下側固定端に、同じく開放した、半円形よりやや
大きく伸びるみぞ3がある。みぞ3はみぞ2のほぼ反対
側に開放している。みぞ3にしずく除け端5が接続し、
薄板本体1に対して鈍角をなして突出する。
第2図と第3図は、第1図に示す薄板が傾きを調整で
きるように固定されていることを略図で示す。みぞ2に
スリーブ7が挿着され、固定側板6の穴を貫いて突出す
るみぞ8をこのスリーブ7にねじ込むことによって、薄
板の上側固定端は定置された固定側板6に固定される。
こうして薄板の上側固定端が定着される。下側固定端の
みぞにもスリーブ9が挿着され、これにボルト10がねじ
込まれる。ボルト10は薄板の下側固定端に穿設されたス
ロット11を橋絡する。スロット11は薄板の縦方向に対し
て垂直に伸びる。スロット11の中で調整棒12がボルト10
を取囲む。
第3図の二方向矢印で示した調整棒12の昇降運動によ
って、順次上下に配列された薄板の傾きが一斉に調整さ
れる。ねじ8又はボルト10がみぞ2,3の中で、第3図に
示した回転軸13を中心に回転することができるから、こ
れが可能である。
第2図が示すように、スリーブ7とねじ8から成る配
列をセルフタッピンねじ8′に替えることができる。こ
のセルフタッピンねじ8′はみぞ2の壁体にひとりでに
ねじ込まれる。
第4図ないし第8図に薄板の他の固定法を示す。この
他の方法は薄板の傾きの調整を許さないが、別の利点を
示す。
この場合、薄板は片持腕14に保持される。片持腕14は
みぞ2の円形外側輪郭用の受座15を有する。片持腕14は
正面基礎構造のレール16に密接する脚部17を有し、この
脚部の下端から垂直に脚部18が伸びる。脚部18の自由端
は鋭角をなして上へ向いたフック19を具備し、薄板の下
側固定端の方に向いたウェブ4の緊締用突子20がフック
19の背後に張り出す。従って、片持腕14への薄板の固定
は、みぞ2の外側輪郭を片持腕14の受座15に挿入した上
で、ウェブ4の緊締用突子20を固定フック19の背後に係
着することによって行われる。みぞ2の外側輪郭に上か
ら張り出す受座15のウェブ21は、固定フック19とウェブ
4の間の係止によってきまる傾斜位置で薄板の上端が受
座15から脱出することを阻止する。受座15への薄板の着
脱は薄板の実質的に水平の位置でのみ可能である。
第4図で理解されるように、上側の薄板のレール16側
に開放したみぞ3とその下の薄板のレール16の反対側に
開放したみぞ2の間に通気格子22が挿置され、上側の薄
板を当該の片持腕14に係止することにより同時に通気格
子22が共に固定される。この目的のために通気格子はみ
ぞ2,3の内側輪郭に整合する縦ウェブ23を有する。縦ウ
ェブ23は若干の緊締効果によってみぞ2,3の中に保持さ
れるように形成すればよい。
片持腕はT形張出し部24によってレール16の中で、レ
ール16の縦方向に移動することができる。第5図が示す
ように、T形張出し部24は間に自由な間隙を有する2個
の脚部から成る。張出し部24は弾性材料で形成され、こ
の弾性材料が張出し部24の脚部を互いに向き合いに圧縮
することを可能にするから、張出し部24をレール16に圧
入することができる。片持腕は上側に充填片25を具備
し、この充填片25が張出し部24の2個の脚部の間の間隙
に進入して、2個の片持腕14を互いに緊締する。充填片
25の配列は特に第6図で明らかになる。
第7図は、片持腕14の下端が下へL形に折れ曲がった
ウェブ26を有し、薄板を持上げてもこのウェブ26が受座
15から薄板を引き出すことを不可能にする変更実施態様
を示す。従って、薄板を引き出すには、下側の片持腕を
上側の片持腕から切り離さなければならない。
こうして構成された片持腕14は、片持腕14をレール16
に係着してずらせるだけで薄板の固定を可能にし、ねじ
継手のようなものは必要でない。薄板14及び通気格子22
の固定は専らスナップ継手と差込継手によって行われ
る。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ内方間隔をおいて互いに平行に上
    下に配列される複数個の薄板の各々が、上側固定端によ
    り壁体に固着可能で、この上側固定端に対して斜めに伸
    びる薄板本体(1)を有し、この薄板本体(1)が、壁
    体へ向かつて開く下みぞ(3)から成る下側固定端を有
    し、この下みぞ(3)が、この下みぞを含む薄板より下
    に位置する下側薄板の上側固定端を形成しかつこの下み
    ぞ(3)へ向かつて開く上みぞ(2)に対向している、
    ブラインドにおいて、各薄板の上みぞ(2)が半円形よ
    りやや大きい横断面を有し、かつこの薄板を旋回可能に
    支持するピボツト継手の一部を形成し、下みぞ(3)も
    同様に半円形よりやや大きい横断面を有することを特徴
    とする、壁体に固定されるブラインド。
  2. 【請求項2】各薄板の上みぞ(2)に止めねじ(8;
    8′)が挿着され、この止めねじが上みぞ(2)と共に
    ピボツト継手を形成していることを特徴とする、請求の
    範囲第1項に記載のブラインド。
  3. 【請求項3】止めねじ(8)を受けるために、スリーブ
    (7)が上みぞ(2)に挿着されていることを特徴とす
    る、請求の範囲第2項に記載のブラインド。
  4. 【請求項4】各薄板の下側固定端に、下みぞ(3)に対
    して直角に伸びるスロツト(11)が設けられ、スロツト
    (11)の両側で下みぞ(3)に固定されるボルト(10)
    がこのスロツトを貫いて突出して調整棒(12)によつて
    取囲まれることを特徴とする、請求の範囲第1項ないし
    第3項のいずれか1項に記載のブラインド。
  5. 【請求項5】各薄板が片持腕(14)を介して壁体に固定
    され、この片持腕のかぎ形ウエブ(21)が薄板の上側固
    定端に上から係合してこれを緊締し、壁体から離れるよ
    うに伸びる片持腕(14)の脚部(18)の自由端が、薄板
    の下面に設けられる保持具(4,20)にかみ合つてこの薄
    板を支持し、 片持腕(14)のかぎ形ウエブ(21)が、外側輪郭も半円
    形よりやや大きい上みぞ(2)のための受座(15)及び
    上みぞ(2)内の止めねじ(8,8′)と共にピボツト継
    手を形成し、 薄板の下面に設けられる保持具(4,20)が、薄板の縦方
    向に伸びるウエブ(4)と緊締突子(20)から成り、薄
    板の取り付けの際、この緊締突子(20)が、片持腕(1
    4)の脚部(18)の自由端にある固定フツク(19)に係
    着し、 薄板がその取り付けられる傾斜位置においてのみ片持腕
    (14)のかぎ形ウエブ(21)により緊締保持されるが、
    ほぼ水平な位置では受座(15)から引き出し可能である
    ように、片持腕(14)のかぎ形ウエブ(21)又はこのか
    ぎ形ウエブ(21)により形成される薄板上側固定端用差
    込みスロツトが構成されている ことを特徴とする、請求の範囲第1項ないし第4項のい
    ずれか1項に記載のブラインド。
  6. 【請求項6】薄板の下面の緊締突子(20)が、薄板の下
    側固定端の方へ向いており、緊締突子(20)を担持する
    ウエブ(4)が、上側固定端から、下側固定端との距離
    のおよそ2倍の所に配設されていることを特徴とする、
    請求の範囲第5項に記載のブラインド。
JP61502281A 1985-03-22 1986-03-22 ブラインド Expired - Lifetime JP2530135B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE8508614U DE8508614U1 (de) 1985-03-22 1985-03-22 Jalousie-Lamelle
DE8508614.2 1985-03-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62502761A JPS62502761A (ja) 1987-10-22
JP2530135B2 true JP2530135B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=6779057

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61502281A Expired - Lifetime JP2530135B2 (ja) 1985-03-22 1986-03-22 ブラインド

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EP (1) EP0197354B1 (ja)
JP (1) JP2530135B2 (ja)
AT (1) ATE48175T1 (ja)
DE (2) DE8508614U1 (ja)
WO (1) WO1986005540A1 (ja)

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EP0197354B1 (de) 1989-11-23
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