JP2526339Y2 - 竪形型締装置 - Google Patents

竪形型締装置

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JP2526339Y2 JP5417491U JP5417491U JP2526339Y2 JP 2526339 Y2 JP2526339 Y2 JP 2526339Y2 JP 5417491 U JP5417491 U JP 5417491U JP 5417491 U JP5417491 U JP 5417491U JP 2526339 Y2 JP2526339 Y2 JP 2526339Y2
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次夫 外山
浩一 金澤
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は射出成形機などの型締装
置に係り、特に装置高さの低い、可動部分の重量の小さ
い、ハイサイクル運転に適合し得る竪形型締装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の型締装置の中で、構成が
簡単で構造的にも有利なものとして特公昭61−545
74号公報に係る射出成形機の型締装置が提案されてい
る。図6は上記従来の型締装置の一部破断側面図であ
り、以下同図に基づいて上記従来の型締装置の構成およ
び作用等について説明する。まず上記従来の型締装置の
構成要素は、下金型202を取設した固定盤201、上
金型204を取設した移動盤203、固定盤201に立
設され、移動盤203を挿通する複数のタイロッド20
5、固定盤201に取設され、前記上金型204を取設
した移動盤203を昇降させる複数のブーストシリンダ
209、タイロッド205上端部に取設される連結板2
08、移動盤203の上部に取設されタイロッド205
を挿通させた型締シリンダ210、同じくタイロッド2
05を挿通させ上記型締シリンダ210の上部に取設さ
れたロック部材212から成っている。
【0003】まずブーストシリンダ209によって移動
盤203を、挿通させたタイロッド205によってガイ
ドさせながら上昇させ所定の下金型202、上金型20
4をそれぞれ固定盤201、移動盤203に取設したの
ち、ブーストシリンダ209によって移動盤203を降
下させる。ロック部材212は開閉シリンダ216によ
って駆動されるハーフナット214構造(公知の技
術。)からなり、タイロッド205に形設された係合部
206と噛合するようになっている。移動盤203を降
下させ下金型202と上金型204とが当接した位置で
開閉シリンダ216によってハーフナット214をタイ
ロッド205の係合部206に噛合させるが、この時両
者が正確に噛合するようタイロッド205を回転させる
ことが必要である。しかる後に型締シリンダ210に圧
油を供給しピストン211によって移動盤203を下方
向に加圧して両金型202、204の型締めを行う。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】このように上記従来の
型締装置においても長大なブーストシリンダ209を固
定盤201の側部に取設することによって装置の高さを
低減し、所定の型締を行うことが可能であった。しかし
ながら上記従来の技術においては、尚以下に述べる不具
合を有するものであった。すなわち、 型締シリンダが移動盤の上に載置されていることに
より、昇降可動部分の重量が大きく、その駆動に要する
動力が増大するとともに、可動部の重心の位置が高いこ
とにより、移動盤昇降時に横揺れ等が発生し、操作性並
びに安定性が不十分である上、操作サイクルを短縮する
ことが困難であった。 型締シリンダが両金型の上方にあることにより、型
締シリンダのピストン駆動用圧油がピストンとタイロッ
ドとの摺動部から漏洩した場合に漏洩油がタイロッド表
面を伝わって金型面に浸入する可能性があり、成形品の
品質を安定して保持する上で、それを防ぐ技術の開発が
要求されていた。 また、型締シリンダが高所にあることから該シリン
ダのパッキンのメンテナンスのための作業が煩雑なもの
であった。本願出願人は先に横形形締装置を対象にし
て、特公平3−14609号公報に記載された型締装置
を発明して出願したが、本願はこれを更に改良、発展さ
せ、従来ハイサイクル運転が困難であった竪形型締装置
を対象にして上記の不具合を解消し、装置高さの低い、
可動部分の重量の小さい、ハイサイクル運転に適合し得
る竪形型締装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は前記実用新
案登録請求の範囲に記載された竪形型締装置によって達
成される。すなわち、ピストンを内設する型締シリンダ
を内部に形成して固定金型を保持する固定ダイプレート
と、下端部を前記固定ダイプレートに固着し、移動ダイ
プレートを上下方向に摺動自在に挿通し、上端部を連結
プレートによって相互に連結固着した複数の案内部材
と、移動金型を保持し前記複数の案内部材によって案内
される移動ダイプレートと、前記固定ダイプレートの周
縁部に配設した前記移動ダイプレートの昇降手段と、下
端部が型締シリンダに内設されたピストンに係着され上
端部に係止部を有して前記移動ダイプレートを挿通する
型締ピストンロッドと、移動ダイプレートの上面に取設
されて移動金型と固定金型の近接時に前記型締ピストン
ロッドの上端部に形成された当接部と当接し型締ピスト
ンロッドの係止部と噛合あるいは嵌合して前記移動ダイ
プレートと型締ピストンロッドとを係止する係止手段と
を有する竪形型締装置である。以下、本考案の作用等に
ついて実施例に基づいて説明する。
【0006】
【実施例】図1〜5は本考案に基づく実施例を示す図
で、図4は竪形型締装置の上面図、図1は図4における
a・a線矢視断面の移動ダイプレート上昇時の図、図2
は図4におけるb・b線矢視断面の移動ダイプレート上
昇時の図、図3は図4におけるa・a線矢視断面の移動
ダイプレート下降時の図、図5は本考案に基づく竪形型
締装置と射出装置の全体外観図である。図1〜5におけ
る参照符号の1は床面、2は固定金型、3は固定ダイプ
レート、4は移動金型、5は移動ダイプレート、6は連
結プレート、7はガイドロッド、8は型締シリンダ、9
は内部ピストン、10は型締ピストンロッド、11はブ
ーストシリンダ、12は内部ピストン、13はロッド、
14はネジ部、15は挿通孔、16はハーフナット、1
7はストッパ、18は係止手段、19はハーフナット駆
動手段を示している。
【0007】図1〜5において、まず床面1に内部ピス
トン9を内設した油圧等によって駆動される型締シリン
ダ8を内部に形成し、固定金型2を上部に取設した固定
ダイプレート3が固設され、該固定ダイプレート3には
上記型締シリンダ8の内部ピストン9を挿通して係着さ
れた型締ピストンロッド10が摺動自在に挿通して立設
されている。また固定ダイプレート3の周縁部の相対向
する2辺のそれぞれ2か所には移動ダイプレート5を上
下方向に摺動自在に挿通し、上端部を連結プレート6に
よって相互に連結固着されたガイドロッド7の下端部が
固着されている。更に固定ダイプレートの他の周縁部の
相対向する2辺にはそれぞれ1か所下部に移動金型4を
保持し上部に係止手段18を取設し、摺動自在に挿通さ
せたガイドロッド7によって案内される移動ダイプレー
ト5を昇降させる内部ピストン12を内設したブースト
シリンダ11が取設されている。上記ブ−ストシリンダ
11の内部ピストン12の上端部にはロッド13が係着
され、該ロッド13の上端部は移動ダイプレート5の周
縁部の相対向する2辺のそれぞれ1か所に固着されてい
る。
【0008】移動ダイプレート5には型締ピストンロッ
ド10を摺動自在に挿通させる挿通孔15が穿設されて
おり、該挿通孔15の上部開口端部には型締ピストンロ
ッド10の上端部と当接させるストッパ17と型締ピス
トンロッド10の上端部に形設したネジ部14と噛合し
てこれを係止するハーフナット16を有する係止手段1
8が取設されている。上記ハーフナット16は流体圧等
によるハーフナット駆動手段19によって挿通孔15の
軸心と垂直な方向に進退自在に駆動される。
【0009】上記構成からなる型締装置において型締め
を行う際には、まずブーストシリンダ11内の内部ピス
トン12上方から圧油を供給して移動ダイプレート5を
固定ダイプレート3側に移動させ、固定金型2と移動金
型4とが接近して型閉じが完了する直前において、移動
ダイプレート5に穿設した挿通孔15を挿通した型締ピ
ストンロッド10の上端部を挿通孔15の上部開口端部
に取設した係止手段18のストッパ17に当接させる。
【0010】係止手段18は、上端部にストッパ17を
有する円筒体等からなり、移動ダイプレート5の昇降に
従って移動し、移動ダイプレート5が所定の位置迄降下
した時にストッパ17に型締ピストンロッド10の上端
部に形成された当接部が当接するように構成している。
ストッパ17は上記の型締ピストンロッド10上端部当
接部の形状に対応して、平板状あるいは種々の嵌合構造
を有した形状からなっている。移動ダイプレート5が降
下しストッパ17に型締ピストンロッド10が当接する
と同時にハーフナット駆動手段19によってハーフナッ
ト16を挿通孔15の軸心側に軸心と垂直方向に移動さ
せ、型締ピストンロッド10のネジ部と噛合させる。係
止手段18内におけるハーフナット16とストッパ17
の挿通孔15の軸心方向の距離は不変であり、またスト
ッパ17に当接した状態の型締ピストンロッド10のネ
ジ部14とストッパ17との相対位置も一定しているこ
とから、ストッパ17に当接した型締ピストンロッド1
0のネジ部14とハーフナット16とのネジの位相は常
に一致した状態を保持し得る。
【0011】ハーフナット16と型締ピストンロッド1
0のネジ部14との噛合動作は、ストッパ17と型締ピ
ストンロッド10のネジ部14端部とが当接した時点か
ら開始され、移動金型4と固定金型2とが嵌合し、型締
シリンダ8に圧油が供給されて内部ピストン12が駆動
して型締めが開始されるまでの間に完了する。
【0012】
【考案の効果】上記実施例において説明したように、本
考案に基づく竪形型締装置によれば下記に示す効果を奏
する。すなわち、 下端部を固定ダイプレートに固着し、移動ダイプレ
ートを上下方向に摺動自在に挿通し、上端部を連結プレ
ートによって相互に連結固着した複数のガイドロッドを
竪形型締装置の外縁部に近い位置に構設したことによ
り、揺れ、振動等に対して大きい耐力を保持し、機械装
置の安定性に優れた型締装置を得ることが可能になる。 重量物である型締シリンダが最下位の固定ダイプレ
ート内に形成されるとともに移動ダイプレートを上下方
向に移動させるブーストシリンダも固定ダイプレートの
側部に固着したことにより、型締装置全体の高さを可及
的に低くし得るほか、移動ダイプレートに負荷される可
動部重量を低減したことによって機械の重心位置を低下
させ、操作性の向上と機械振動の低減を実現して型締装
置のハイサイクル運転を可能にした。 独立した案内手段によって移動ダイプレートの上下
移動を案内するすることにより、移動ダイプレートの昇
降時に生じる振動が直接型締シリンダ等のシール部に与
える影響を低減し得る。 型締シリンダが金型よりも低い位置にある固定ダイ
プレート内に形成されていることにいより、型締シリン
ダのシール部の磨耗等により万一油漏れが生じた際に
も、それによって製品の品質に影響が及ぶのを防止し得
るとともに軸封部材の交換等の装置のメンテナンスが容
易になった。 ハーフナットと型締ピストンロッドのネジ部との噛
合動作が、ストッパと型締ピストンロッドのネジ部端部
とが当接した時点から開始されることにより、型締装置
の運転時間を一層短縮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図4におけるa・a線矢視断面の移動ダイプレ
ート上昇時の図である。
【図2】図4におけるb・b線矢視断面の移動ダイプレ
ート上昇時の図である。
【図3】図4におけるa・a線矢視断面の移動ダイプレ
ート下降時の図である。
【図4】本考案に基づく竪形型締装置の上面図である。
【図5】本考案に基づく竪形型締装置と射出装置の全体
外観図である。
【図6】従来技術の例を示す図である。
【符号の説明】
1 床面 2 固定金型 3 固定ダイプレート 4 移動金型 5 移動ダイプレート 6 連結プレート 7 ガイドロッド 8 型締シリンダ 9 内部ピストン 10 型締ピストンロッド 11 ブーストシリンダ 12 内部ピストン 13 ロッド 14 ネジ部 15 挿通孔 16 ハーフナット 17 ストッパ 18 係止手段 19 ハーフナット駆動手段 20 射出装置 201 固定盤 202 下金型 203 移動盤 204 上金型 205 タイロッド 206 係合部 208 連結板 209 ブーストシリンダ 210 型締シリンダ 211 ピストン 212 ロック部材 214 ハーフナット 216 開閉シリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小澤 晃一 静岡県沼津市大岡2068の3 東芝機械株 式会社沼津事業所内 (56)参考文献 特開 平1−232005(JP,A) 特開 昭63−252712(JP,A) 特開 昭59−59425(JP,A) 特開 平1−222917(JP,A) 実開 平2−36411(JP,U) 実開 平4−33515(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピストンを内設する型締シリンダを内部
    に形成して固定金型を保持する固定ダイプレートと、下
    端部を前記固定ダイプレートに固着し、移動ダイプレー
    トを上下方向に摺動自在に挿通し、上端部を連結プレー
    トによって相互に連結固着した複数の案内部材と、移動
    金型を保持し前記複数の案内部材によって案内される移
    動ダイプレートと、前記固定ダイプレートの周縁側部に
    取設した前記移動ダイプレートの昇降手段と、下端部が
    型締シリンダに内設されたピストンを挿通して係着され
    上端部に係止部を有して前記移動ダイプレートを挿通す
    る型締ピストンロッドと、移動ダイプレートの上面に取
    設されて移動金型と固定金型の近接時に前記型締ピスト
    ンロッドの上端部に形成された当接部と当接し型締ピス
    トンロッドの係止部と噛合あるいは嵌合して前記移動ダ
    イプレートと型締ピストンロッドとを係止する係止手段
    とを有することを特徴とする竪形型締装置。
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JP4121891B2 (ja) * 2003-05-01 2008-07-23 東芝機械株式会社 型締装置
JP4489509B2 (ja) 2004-06-17 2010-06-23 東芝機械株式会社 型締装置
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JP4700024B2 (ja) * 2007-03-23 2011-06-15 カヤバ工業株式会社 おねじ部材把持装置

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