JP2524946Y2 - 防水雌型コネクタハウジングの構造 - Google Patents
防水雌型コネクタハウジングの構造Info
- Publication number
- JP2524946Y2 JP2524946Y2 JP1991053447U JP5344791U JP2524946Y2 JP 2524946 Y2 JP2524946 Y2 JP 2524946Y2 JP 1991053447 U JP1991053447 U JP 1991053447U JP 5344791 U JP5344791 U JP 5344791U JP 2524946 Y2 JP2524946 Y2 JP 2524946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector housing
- female connector
- engaging
- packing holder
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/502—Bases; Cases composed of different pieces
- H01R13/506—Bases; Cases composed of different pieces assembled by snap action of the parts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5202—Sealing means between parts of housing or between housing part and a wall, e.g. sealing rings
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、防水コネクタに用いる
パッキンホルダ付き雌型コネクタハウジングの構造に関
するものであり、雄型コネクタハウジングの嵌合時にお
けるパッキンホルダとの衝合を防止して嵌合不良を防止
しようとするものである。
パッキンホルダ付き雌型コネクタハウジングの構造に関
するものであり、雄型コネクタハウジングの嵌合時にお
けるパッキンホルダとの衝合を防止して嵌合不良を防止
しようとするものである。
【０００２】
【従来技術】図３は従来の防水コネクタの構成を示した
分解斜視図であり、雌型コネクタハウジングａの中に防
水パッキンｂを収容し、パッキンホルダｃを雌型コネク
タハウジングａ内に挿入して防水パッキンｂを支持し、
雄型コネクタハウジングｄをパッキンホルダｃ内に嵌合
してロック用係止突起ｅとロッキングアームｆとを係合
させて固定している。 しかしながら、このような構造
の防水コネクタにおいては、雄型コネクタハウジングｄ
のロック用係止突起ｅを進入させるためパッキンホルダ
ｃには嵌入口周縁に切欠部ｇを形成しているが、この場
合に切欠端部ｇ1 が、成型時の変形あるいは経時変化に
より内側に曲がり込むなどの形状変化を起こし、嵌合す
る際に雄型コネクタハウジングｄの挿入端部ｈが切欠端
部ｇ1 に当たって雄型コネクタハウジングｄを嵌合出来
ない場合が生じる欠点があった（実開昭６１─１１３３
８７号公報）。
分解斜視図であり、雌型コネクタハウジングａの中に防
水パッキンｂを収容し、パッキンホルダｃを雌型コネク
タハウジングａ内に挿入して防水パッキンｂを支持し、
雄型コネクタハウジングｄをパッキンホルダｃ内に嵌合
してロック用係止突起ｅとロッキングアームｆとを係合
させて固定している。 しかしながら、このような構造
の防水コネクタにおいては、雄型コネクタハウジングｄ
のロック用係止突起ｅを進入させるためパッキンホルダ
ｃには嵌入口周縁に切欠部ｇを形成しているが、この場
合に切欠端部ｇ1 が、成型時の変形あるいは経時変化に
より内側に曲がり込むなどの形状変化を起こし、嵌合す
る際に雄型コネクタハウジングｄの挿入端部ｈが切欠端
部ｇ1 に当たって雄型コネクタハウジングｄを嵌合出来
ない場合が生じる欠点があった（実開昭６１─１１３３
８７号公報）。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、かかる従来
技術の欠点に着目してパッキンホルダの嵌入口周縁の切
欠端部と雌型コネクタハウジングの套体部の開口端部に
それぞれ係合手段を形成して互いに係合させることによ
り、パッキンホルダの切欠端部の変形を防止して雄型コ
ネクタハウジングの嵌合不良を解消しようとするもので
ある。
技術の欠点に着目してパッキンホルダの嵌入口周縁の切
欠端部と雌型コネクタハウジングの套体部の開口端部に
それぞれ係合手段を形成して互いに係合させることによ
り、パッキンホルダの切欠端部の変形を防止して雄型コ
ネクタハウジングの嵌合不良を解消しようとするもので
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本考案はロック部材を設けた雄型コネクタハウジン
グを嵌入する套体部の開口端部に一対の係合用突起又は
凹部を嵌入軸方向に設けた雌型コネクタハウジングと、
該ロック部材が進入する切り欠きの両切欠端部に前記套
体部の係合用突起又は凹部に対する一対の係合用凹部又
は突起を嵌入軸方向に設けた筒形のバッキンホルダから
なり、該パッキンホルダを該套体部内に挿着して雌型コ
ネクタハウジング内に収容した防水パッキンを該パッキ
ンホルダの係止端により係止すると共に、該套体部の係
合用突起又は凹部と該パッキンホルダの係合用凹部又は
突起を嵌合してなることを特徴とする。
め、本考案はロック部材を設けた雄型コネクタハウジン
グを嵌入する套体部の開口端部に一対の係合用突起又は
凹部を嵌入軸方向に設けた雌型コネクタハウジングと、
該ロック部材が進入する切り欠きの両切欠端部に前記套
体部の係合用突起又は凹部に対する一対の係合用凹部又
は突起を嵌入軸方向に設けた筒形のバッキンホルダから
なり、該パッキンホルダを該套体部内に挿着して雌型コ
ネクタハウジング内に収容した防水パッキンを該パッキ
ンホルダの係止端により係止すると共に、該套体部の係
合用突起又は凹部と該パッキンホルダの係合用凹部又は
突起を嵌合してなることを特徴とする。
【０００５】
【作用】以上の構成により、パッキンホルダを雌型コネ
クタハウジング内に挿着する際に、パッキンホルダの切
欠端部に形成した一対の係合用凹部又は突起と雌型コネ
クタハウジングの套体部の開口端部に形成した一対の係
合用突起又は凹部が嵌合して固着するため、パッキンホ
ルダの切り欠きの両側の切欠端部は套体部の開口端部に
固定され、成型時に生じた変形も修正され、また経時変
化などによる変形も生じることがない。
クタハウジング内に挿着する際に、パッキンホルダの切
欠端部に形成した一対の係合用凹部又は突起と雌型コネ
クタハウジングの套体部の開口端部に形成した一対の係
合用突起又は凹部が嵌合して固着するため、パッキンホ
ルダの切り欠きの両側の切欠端部は套体部の開口端部に
固定され、成型時に生じた変形も修正され、また経時変
化などによる変形も生じることがない。
【０００６】
【実施例】以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。図１は雌型コネクタハウジングＡの中にパッキンホ
ルダＣを挿着する前の状態を示す分解斜視図であり、Ｂ
は防水パッキン、Ｄは雄型コネクタハウジングである。
雌型コネクタハウジングＡの筒形の套体部Ａ1 には、
雄型コネクタハウジングＤを嵌入する開口端部１を切り
欠いて係合部２、２′を形成し、この係合部２、２′に
係合突起３、３′を嵌入軸方向に突設している。 套体
部Ａ1 の上部には雄型コネクタハウジングＤを嵌入して
固定するためのロック係合部４を設けている。
る。図１は雌型コネクタハウジングＡの中にパッキンホ
ルダＣを挿着する前の状態を示す分解斜視図であり、Ｂ
は防水パッキン、Ｄは雄型コネクタハウジングである。
雌型コネクタハウジングＡの筒形の套体部Ａ1 には、
雄型コネクタハウジングＤを嵌入する開口端部１を切り
欠いて係合部２、２′を形成し、この係合部２、２′に
係合突起３、３′を嵌入軸方向に突設している。 套体
部Ａ1 の上部には雄型コネクタハウジングＤを嵌入して
固定するためのロック係合部４を設けている。
【０００７】一方、パッキンホルダＣは雌型コネクタハ
ウジングＡの套体部Ａ1 に内接する筒形に成型し、套体
部Ａ1 内に挿着時、開口端部１に隣接する嵌入口周縁５
には雄型コネクタハウジングＤに設けたロッキングアー
ム６を進入させるため一部を直角方向に切り欠いて切欠
端部５ａ、５ａ′を形成している。 この切欠端部５
ａ、５ａ′には係合部７、７′を設けて係合用凹部８、
８′を嵌入軸方向に陥設している。 またパッキンホル
ダＣの外側面には係止用突起９を突設し、套体部Ａ1 に
形成した係合孔１０と係合して固定するようにしてい
る。 上述の雌型コネクタハウジングＡ、防水パッキン
Ｂ、およびパッキンホルダＣを組み付けるには、先ず防
水パッキンＢを矢印に示すように雌型コネクタハウジン
グＡ内に収容した後、パッキンホルダＣを套体部Ａ1 内
に挿入し、係止端１１を防水パッキンＢに圧接して防水
パッキンＢを係止し、係合用突起３、３′に夫々係合用
凹部８、８′を嵌合するとともに係止用突起９を係合孔
１０に係合してパッキンホルダＢと雌型コネクタハウジ
ングＡを固着する。 組み付けを完了した防水雌型コネ
クタハウジングの斜視図を図２に示す。
ウジングＡの套体部Ａ1 に内接する筒形に成型し、套体
部Ａ1 内に挿着時、開口端部１に隣接する嵌入口周縁５
には雄型コネクタハウジングＤに設けたロッキングアー
ム６を進入させるため一部を直角方向に切り欠いて切欠
端部５ａ、５ａ′を形成している。 この切欠端部５
ａ、５ａ′には係合部７、７′を設けて係合用凹部８、
８′を嵌入軸方向に陥設している。 またパッキンホル
ダＣの外側面には係止用突起９を突設し、套体部Ａ1 に
形成した係合孔１０と係合して固定するようにしてい
る。 上述の雌型コネクタハウジングＡ、防水パッキン
Ｂ、およびパッキンホルダＣを組み付けるには、先ず防
水パッキンＢを矢印に示すように雌型コネクタハウジン
グＡ内に収容した後、パッキンホルダＣを套体部Ａ1 内
に挿入し、係止端１１を防水パッキンＢに圧接して防水
パッキンＢを係止し、係合用突起３、３′に夫々係合用
凹部８、８′を嵌合するとともに係止用突起９を係合孔
１０に係合してパッキンホルダＢと雌型コネクタハウジ
ングＡを固着する。 組み付けを完了した防水雌型コネ
クタハウジングの斜視図を図２に示す。
【０００８】上述の実施例においては、パッキンホルダ
Ｃの係合部７、７′に係合用凹部８、８′を形成した
が、これに代えて突起を形成し、套体部の開口端部に形
成した凹部に係合させてもよい。
Ｃの係合部７、７′に係合用凹部８、８′を形成した
が、これに代えて突起を形成し、套体部の開口端部に形
成した凹部に係合させてもよい。
【０００９】
【考案の効果】本考案によれば、パッキンホルダを雌型
コネクタハウジングの套体部内に挿着する際に、パッキ
ンホルダの切り欠きの両側の切欠端部に形成した係合用
凹部又は突起と套体部の開口端部に形成した係合用の突
起又は凹部を嵌合して固着するため、パッキンホルダの
両切欠端部が内側に曲り込むなどの変形が起こらず、ま
たパッキンホルダと雌型コネクタハウジングとのがたつ
きを防ぎ、雄型コネクタハウジングの円滑な嵌合が可能
になると共に雄型コネクタハウジングの嵌合不良を防止
できるなど優れた利点を有する。
コネクタハウジングの套体部内に挿着する際に、パッキ
ンホルダの切り欠きの両側の切欠端部に形成した係合用
凹部又は突起と套体部の開口端部に形成した係合用の突
起又は凹部を嵌合して固着するため、パッキンホルダの
両切欠端部が内側に曲り込むなどの変形が起こらず、ま
たパッキンホルダと雌型コネクタハウジングとのがたつ
きを防ぎ、雄型コネクタハウジングの円滑な嵌合が可能
になると共に雄型コネクタハウジングの嵌合不良を防止
できるなど優れた利点を有する。
【図１】本考案の防水雌型コネクタハウジングを組み付
ける前の状態をしめす分解斜視図である。
ける前の状態をしめす分解斜視図である。
【図２】雌型コネクタハウジングにパッキンホルダを挿
着した状態を示す斜視図である。
着した状態を示す斜視図である。
【図３】従来例を示す分解斜視図である。
Ａ 雌型コネクタハウジング Ａ1 雌型コネクタハウジングの套体部 Ｂ 防水パッキン Ｃ パッキンホルダ １ 開口端部 ２、２′ 雌型コネクタハウジングの係合部 ３、３′ 係合用突起 ５ 嵌入口周縁 ５ａ、５ａ′パッキンホルダの切欠端部 ７、７′ パッキンホルダの係合部 ８、８′ 係合用凹部 １１ 係止端
Claims (1)
- 【請求項１】 ロック部材を設けた雄型コネクタハウジ
ングを嵌入する套体部の開口端部に一対の係合用突起又
は凹部を嵌入軸方向に設けた雌型コネクタハウジング
と、該ロック部材が進入する切り欠きの両切欠端部に前
記套体部の係合用突起又は凹部に対する一対の係合用凹
部又は突起を嵌入軸方向に設けた筒形のパッキンホルダ
からなり、該パッキンホルダを該套体部内に挿着して雌
型コネクタハウジング内に収容した防水パッキンを該パ
ッキンホルダの係止端により係止すると共に、該套体部
の係合用突起又は凹部と該パッキンホルダの係合用凹部
又は突起を嵌合してなることを特徴とする防水雌型コネ
クタハウジングの構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053447U JP2524946Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 防水雌型コネクタハウジングの構造 |
| US07/911,049 US5240431A (en) | 1991-07-10 | 1992-07-09 | Waterproof connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991053447U JP2524946Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 防水雌型コネクタハウジングの構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056727U JPH056727U (ja) | 1993-01-29 |
| JP2524946Y2 true JP2524946Y2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=12943110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991053447U Expired - Fee Related JP2524946Y2 (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 防水雌型コネクタハウジングの構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5240431A (ja) |
| JP (1) | JP2524946Y2 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2575393Y2 (ja) * | 1992-11-11 | 1998-06-25 | 住友電装株式会社 | 防水コネクタ |
| JP2772308B2 (ja) * | 1993-02-10 | 1998-07-02 | 矢崎総業株式会社 | レバー結合式防水コネクタ |
| JP3027687B2 (ja) * | 1994-08-25 | 2000-04-04 | ファナック株式会社 | 防塵型コネクタ及び防塵型エンコーダ |
| JPH09161882A (ja) * | 1995-12-06 | 1997-06-20 | Yazaki Corp | 電気自動車の充電用コネクタ |
| US5807130A (en) * | 1996-05-31 | 1998-09-15 | Chrysler Corporation | Two way electrical connector |
| US5803759A (en) * | 1996-07-26 | 1998-09-08 | Chrysler Corp | Two way electrical connector |
| US5791927A (en) * | 1996-12-10 | 1998-08-11 | Iannone; Sam | Means for sealing a light bulb in a socket |
| JP3566541B2 (ja) | 1998-03-31 | 2004-09-15 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ及び防水処理方法 |
| JP3566540B2 (ja) | 1998-03-31 | 2004-09-15 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| JP3547988B2 (ja) | 1998-03-31 | 2004-07-28 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ及び防水処理方法 |
| JP3517109B2 (ja) | 1998-03-31 | 2004-04-05 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ及び防水コネクタの組立方法 |
| JPH11354201A (ja) | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Yazaki Corp | 防水コネクタ |
| JP3500065B2 (ja) * | 1998-06-25 | 2004-02-23 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| JP3540164B2 (ja) | 1998-07-06 | 2004-07-07 | 矢崎総業株式会社 | 防水コネクタ |
| JP2000082527A (ja) * | 1998-09-08 | 2000-03-21 | Yazaki Corp | 防水コネクタ |
| US6790084B1 (en) * | 2003-09-16 | 2004-09-14 | Thomas & Betts International, Inc. | Watertight flush poke-thru cover with snap-on lids |
| US20160372856A1 (en) * | 2015-06-17 | 2016-12-22 | ACCO Brands Corporation | Port blocker assembly |
| CN110690624A (zh) * | 2018-07-05 | 2020-01-14 | 东莞市铭皓照明有限公司 | 一种新式防反插的对插接头 |
| JP1669089S (ja) * | 2020-03-04 | 2020-09-28 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344952Y2 (ja) * | 1980-05-23 | 1988-11-22 | ||
| JPS5882780U (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-04 | 住友電装株式会社 | 防水コネクタ |
| JPH0249657Y2 (ja) * | 1984-07-31 | 1990-12-27 | ||
| JPH0226138Y2 (ja) * | 1985-12-27 | 1990-07-17 | ||
| JPH0249657A (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-20 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | オブラート包み装置 |
| US5104253A (en) * | 1990-06-06 | 1992-04-14 | Chrysler Corporation | Cable assembly, lock therefor |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP1991053447U patent/JP2524946Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-07-09 US US07/911,049 patent/US5240431A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5240431A (en) | 1993-08-31 |
| JPH056727U (ja) | 1993-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2524946Y2 (ja) | 防水雌型コネクタハウジングの構造 | |
| JP2590878Y2 (ja) | コネクタカバー構造 | |
| JP2682596B2 (ja) | コネクタのこじり嵌合防止構造 | |
| JPH0357027Y2 (ja) | ||
| US5391092A (en) | Connector cover and method for assembling connector cover | |
| JP2501005Y2 (ja) | コネクタ | |
| JP2503322B2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JP3463636B2 (ja) | コネクタ | |
| US5525074A (en) | Panel mounted connector | |
| JPH0747821Y2 (ja) | パネルロック付コネクタ | |
| US4486062A (en) | Waterproof connector | |
| JPH10112355A (ja) | 電気コネクタのガタ防止構造 | |
| EP0740368A2 (en) | Tubular supporting structure | |
| JP2567945Y2 (ja) | パネル取付コネクタ用保護キャップ | |
| JP2000331747A (ja) | コネクタ | |
| JP4089468B2 (ja) | コネクタ | |
| JP3194698B2 (ja) | 防水コネクタ | |
| JP2003007392A (ja) | コネクタ | |
| JP2595880Y2 (ja) | レバー式コネクタ | |
| JPS6239588Y2 (ja) | ||
| JPH0794234A (ja) | 防水コネクタ | |
| JP2003022866A (ja) | コネクタ | |
| JPH0430786Y2 (ja) | ||
| JPH0226138Y2 (ja) | ||
| JP3393505B2 (ja) | コネクタ逆付け防止構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960903 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |