JP2518416B2 - 採暖布 - Google Patents

採暖布

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JP2518416B2
JP2518416B2 JP1220863A JP22086389A JP2518416B2 JP 2518416 B2 JP2518416 B2 JP 2518416B2 JP 1220863 A JP1220863 A JP 1220863A JP 22086389 A JP22086389 A JP 22086389A JP 2518416 B2 JP2518416 B2 JP 2518416B2
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heating element
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由佳 前田
作雄 菅原
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、使用者にとって、寝心地が良く快適な睡
眠を得ることができる採暖布に関するものである。
[従来の技術] 第10図は、実公昭59-4554号公報に示された従来の採
暖布の構成図であり、図中、(1)は内部に発熱線を配
線した毛布、(2)はこの毛布(1)のほぼ全体に渡り
同一間隔に蛇行配線された発熱体A、(3)はこの発熱
体A(2)に沿って採暖時足元にくる上記毛布(1)の
所定箇所に部分的に配線された発熱体B、(4)はこれ
ら発熱体A(2),発熱体B(3)に接続された本体プ
ラグ、(5)はこの本体プラグ(4)に接続されるコネ
クター、(6)このコネクター(5)に接続された本体
側コード、(7)は上記発熱体A(2)と発熱体B
(3)の温度制御回路を内蔵するとともにそれら発熱体
A(2)、発熱体B(3)に体する通電の切換えスイッ
チのつまみ(8)を設けたコントローラで、このつまみ
(8)を操作することにより、発熱体A(2)と発熱体
B(3)の両方に通電する状態と、発熱体A(2)のみ
に通電する状態と、発熱体B(3)のみに通電する状態
とに任意に切換えられるように構成されている。(9)
は電源側コード、(10)は電源プラグである。
以上のような構成の採暖布の動作を以下に説明する
と、発熱体A(2)のみに通電すると全体が均一に加熱
され、発熱体B(3)のみに通電すると足元のみの加熱
ができ、さらに発熱体A(2)と発熱体B(3)の両方
に通電する全体加熱とした場合は、全体の均一加熱に加
え足元部は発熱体B(3)の加熱もプラスされて足元部
には高い温度が得られる。
[発明が解決しようとする課題] 寝床内での人の感覚は部位によって異なっており、第
11図は、電気毛布を用いた感覚実験の結果であり、肩部
と足部の毛布温度と温冷感について示したものである。
『暑い』『寒い』などの温冷感は通常、低温側と高温側
で閾値を有し、この閾値の低温側と高温側では温度に対
する感覚の変化が大きく、また、閾値に囲まれた温度的
中庸域では、温度に対する感覚の変化は小さく、暑くも
寒くもない状態になる。この実験結果により、肩部(実
線部)と足部(破線部)を比較すると、温度的中庸域が
足部は肩部よりも高温側に移行しているのがわかる。
つまり、同じ温度では肩部と足部では得られる温冷感
が異なるため、上半身部と下半身部を同じ温度に制御す
るのでは、同じ感覚が得にくいという課題があった。
また、上記従来の採暖布は上半身部と下半身部の温度
をそれぞれ使用者が設定する必要があるが、感覚実験に
よれば足部の低温側の閾値となる温度は個人差が大き
く、足元温度の快適域は個人により大きく変化すること
から、使用者が自分に適した好みの温度に設定するのは
難しく、またこのような就寝時に用いる採暖布の温度調
節は入眠前までしか行なえないため、調節を誤り朝まで
不快な状態が続くことがあり、コントローラの操作部は
わかりやすさが重要であるにもかかわらず温度設定が難
しいという問題があった。
この発明はかかる問題を解決するためになされたもの
で、温調つまみで設定された上半身部と下半身部の感覚
から、上半身部および下半身部の最適な温度を算出し、
操作が簡単でかつ自由に温度設定できる採暖布を得るこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段] この発明における採暖布は、採暖時の上半身部に配線
された第一発熱体と採暖時の下半身部に配線された第二
発熱体とを有する就寝時の採暖に用いる採暖布におい
て、上半身部に対する使用感覚と下半身部に対する使用
感覚とを入力する感覚入力部と、この感覚入力部に設定
された上半身部の使用感覚に基づいて第一発熱体の設定
温度を決定する第一温度決定手段と、感覚入力部に設定
された下半身部の使用感覚および第一温度決定手段で決
定された第一発熱体の設定温度に基づいて第二発熱体の
設定温度を決定する第二温度決定手段とを備えたもので
ある。
[作用] この発明においては、採暖布に配線された2つの発熱
体の設定温度のうち、上半身部の第一発熱体の設定温度
は感覚入力部に設定された上半身部の使用感覚により決
定され、また、下半身部の第二発熱体の設定温度は、こ
の上半身部に対応する第一発熱体の設定温度と感覚入力
部に設定さえれた下半身部の使用感覚とにより決定され
るので、上半身部の感覚に応じた適切な下半身部の温度
を簡単な感覚入力で設定でき、かつ個人差の大きい下半
身部の温度を自由に設定できる。
[実施例] 以下,この発明の実施例について図をもって説明す
る。第1図はこの発明による採暖布の一実施例を示す構
成図であり、第2図はその採暖布の電気回路図である。
第1図において、(1)は内部に発熱線を配線した毛
布、(2)はこの毛布(1)のうち、採暖時に上半身部
に相当する部分に蛇行配線された第1発熱体、(3)は
採暖時に下半身部に相当する部分に蛇行配線された第二
発熱体、(4)はこれら第1発熱体(2),第二発熱体
(3)に接続された本体プラグ、(5)はこの本体プラ
グ(4)に接続されるコネクター、(6)はこのコネク
ター(5)に接続された本体側コード、(7)は上記第
一発熱体(2)と第二発熱体(3)の温度制御回路を内
蔵するとともに、それら発熱体に対する温度調節および
通電の切換えスイッチからなる感覚入力部としてのつま
み(8)を設けたコントローラであり、このつまみ
(8)を操作することにより、第一発熱体(2)、第二
発熱体(3)に対する感覚の入力、および第一発熱体
(2)と第二発熱体(3)の両方に通電する状態と、第
二発熱体(3)のみに通電する状態とに任意に切換えら
れるように構成されている。(9)は電源側コード、
(10)は電源プラグである。また第2図において、(1
1)は電源スイッチであり、(12),(13)はサーミス
タやそれに類似するものからなる毛布温度検出器、、
(14),(15)はA/D変換装置、(16)は上記つまみ
(8)のうちの感覚入力等を行うスイッチ部、(17)は
各発熱体(2)、(3)の設定温度を決定する第一、第
二温度決定手段を有するマイクロコンピュータであり、
入力回路(18),CPU(19),メモリ(20),出力回路
(21)を有している。入力回路(18)にはスイッチ部か
らの設定使用感覚入力されるとともに、2つの温度検出
器(12),(13)により検出された毛布温度がA/D変換
装置(14),(15)を介して入力される。出力回路(2
1)には温度調節器(22)(23)が接続され、出力回路
(21)の出力により、第一発熱体(2)および第二発熱
体(3)への通電を制御される。
次に動作について説明する。電源スイッチ(11)をオ
ンにするとマイクロコンピュータ(17)に記憶された動
作手順により第3図に示すフローチャートに基づく動作
がなされる。まずステップ(F001)でスイッチ部(16)
により上半身部の感覚が例えば目盛りで設定され、次に
ステップ(F002)でこの設定された目盛りから第1発熱
体(2)の設定温度(Tst)を第4図に示す特性により
算出する。次にステップ(F003)でつまみ(8)により
入力された下半身部の感覚を判別し、入力された感覚が
『あつめ』『ふつう』『ぬるめ』の場合はステップ(F0
04)に進み、『足元のみ』の場合にはステップ(F008)
に進む。
下半身部の感覚が『あつめ』『ふつう』『ぬるめ』の
場合はステップ(F004)でこの下半身部の感覚およびス
テップ(F002)で決定された第一発熱体(2)の設定温
度(Tst)に応じて第二発熱体(3)の設定温度を算出
する。これは下半身部の感覚に応じて第5図に示すよう
に、決定特性を変え、第一発熱体(2)の設定温度(Ts
t)に応じた第二発熱体(3)の設定温度を算出するも
ので、このようにすれば上半身部の温度に対して下半身
部の温度を例えば少し高めに設定して上半身部と下半身
部の感覚の差を補うことができる。
次にステップ(F005)で上半身部の温度(Tmt)を検
出し、この検出温度と上記第一発熱体(2)の設定温度
(Tst)に基づきステップ(F006)で第1発熱体(2)
への通電量を算出し、ステップ(F007)においてこの算
出された通電量で温度調節器(22)により第一発熱体
(2)に通電量を制御する。
次にステップ(F010)で下半身部の温度(Tmb)を検
出し、この検出温度と上記第二発熱体(3)の設定温度
(Tsb)に基づきステップ(F011)で第二発熱体(3)
通電量を算出し、ステップ(F012)においてこの算出さ
れた通電量で温度調節器(23)により第二発熱体(3)
の通電量を制御する。
一方、ステップ(F003)で『足元のみ』が入力されて
いた場合、ステップ(F008)に進み、第一発熱体(2)
への通電をオフにし、ステップ(F009)で、第6図に示
すように第二発熱体(3)の設定温度(Tsb)を第一発
熱体(2)の設定温度(Tst)と同値にする。これ以降
はステップ(F010)からステップ(F012)まで上記『あ
つめ』『ふつう』『ぬるめ』の場合と全く同様である。
このように構成されているので、使用者がつまみ
(8)によって上半身部の設定を行ない、それと下半身
部の使用感覚に応じて下半身部の設定温度が設定される
ため、下半身部の設定温度は『あつめ』を選択した場
合、例えば[上半身部の温度+4deg]、『ふつう』を選
択した場合、例えば[上半身部の温度+2deg]、『ぬる
め』を選択した場合、例えば[上半身部の温度±0deg]
というように設定され、使用者の感覚に一致した全身の
温度が得られる。また、『足元のみ』を選択した場合も
下半身部の温度はつまみ(8)の目盛りで設定し、それ
ぞれ目的に応じた環境を作ることができる。
また、上記実施例においては、第二発熱体(2)の設
定温度を決定するときに、第一発熱体(2)の設定温度
から第二発熱体(3)の設定温度を決定するための決定
特性を第5図に示すように下半身部の感覚によって一定
の値だけ増減するようにしていたが、この決定特性の変
え方を上記実施例とは別の変え方にすれば、人の感覚に
対してより細かな制御を行うことができる。即ち、第11
図に示した感覚実験に示されているように、寝床内温度
が低温側(第11図中A部)および高温側(第11図中B
部)においては肩部(実線)と足部(点線)の感覚の差
は常に一定ではなく、温度が上昇するにつれ広がる傾向
にあることから、温度に応じて肩部即ち上半身部に対す
る足部即ち下半身部の設定温度の増加分を変えた方が上
半身部と下半身部の感覚の差をより適切に抑えることが
できるものである。
第7図はこのような感覚差の変化を考慮して第二発熱
体(3)の設定温度を決定するようにした場合の第3図
中のステップ(F004)の詳細を示す部分フローチャート
である。ここではまずステップ(F041)で、既に決定さ
れた第一発熱体(2)の設定温度から、第8図に示すよ
うに第一発熱体(2)の設定温度と第二発熱体(3)の
設定温度の差を決定する。このとき、『ぬるめ』である
場合は第一発熱体(2)と第二発熱体(3)の設定温度
差は常に一定、『ふつう』『あつめ』である場合は第一
発熱体(2)と第二発熱体(3)の設定温度差を第一発
熱体(2)の設定温度が高くなるにつれて増加するよう
にしている。そしてステップ(F042)で第一発熱体
(2)の設定温度と、この決定された設定温度差とから
第二発熱体(3)の設定温度を求める。第9図はこのよ
うにして第二発熱体(3)の設定温度を求めた場合の第
一発熱体(2)の設定温度に対する第二発熱体(3)の
設定温度の関係を示す特性図である。こうすることによ
り、寝床温度に対する上半身部と下半身部の感覚差の変
化をも考慮した温度制御がなされ、常に全身の感覚に一
致した寝床温度が得られる。
なお、上記実施例では上下半身の感覚を『ぬるめ』
『ふつう』『あつめ』などの表現で入力するものを示し
たが、感覚入力部を目盛り表示のものとし、その目盛り
位置を感覚に対応させるようにして入力を行うようにし
てもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、採暖時の上半身部に
配線された第一発熱体と採暖時の下半身部に配線された
第二発熱体とを有する就寝時の採暖に用いる採暖布にお
いて、上半身部に対する使用感覚と下半身部に対する使
用感覚とを入力する感覚入力部と、この感覚入力部に設
定された上半身部の使用感覚に基づいて第一発熱体の設
定温度を決定する第一温度決定手段と、感覚入力部に設
定された下半身部の使用感覚および第一温度決定手段で
決定された第一発熱体の設定温度に基づいて第二発熱体
の設定温度を決定する第二温度決定手段とを備えたの
で、体の部位による温熱感覚の差を考慮した温度制御が
できるとともに、温度に対する好みの個人差が大きい下
半身部の温度をきめ細かく設定でき、使用者にとって使
い易く快適な睡眠が得られる採暖布を得ることができる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における採暖布の構成図、第2図はこ
の発明による採暖布の一実施例を示す電気回路図、第3
図はその動作を示すフローチャート、第4図はそのスイ
ッチ部の目盛りと第一発熱体の設定温度の関係を示す温
度特性図、第5図は第一発熱体の設定温度と第二発熱体
の設定温度の関係を示す温度特性図、第6図はスイッチ
部の目盛りと第二発熱体の設定温度の関係を示す温度特
性図、第7図はこの発明の他の実施例による第二発熱体
設定温度の決定動作を示すフローチャート、第8図はそ
のときの第一発熱体の設定温度に対する第一、第二発熱
体の設定温度差を示す温度特性図、第9図はそのときの
第一発熱体の設定温度と第二発熱体の設定温度の関係を
示す温度特性図、第10図は従来の採暖布の構成を示す構
成図、第11図は感覚実験で得られた寝床内温度と人と温
冷感との関係を示す相関図である。 図において(1)は毛布、(2)は第一発熱体、(3)
は第二発熱体、(7)はコントローラ、(8)はつま
み、(16)はスイッチ部、(17)はマイクロコンピュー
タ、(22)、(23)は温度調節器である。 なお、各図中同一符号のものは、同一または相当する部
分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】採暖時の上半身部に配線された第一発熱体
    と採暖時の下半身部に配線された第二発熱体とを有する
    就寝時の採暖に用いる採暖布において、 上記上半身部に対する使用感覚と上記下半身部に対する
    使用感覚とを入力する感覚入力部と、 この感覚入力部に設定された上半身部の使用感覚に基づ
    いて上記第一発熱体の設定温度を決定する第一温度決定
    手段と、 上記感覚入力部に設定された下半身部の使用感覚および
    上記第一温度決定手段で決定された第一発熱体の設定温
    度に基づいて上記第二発熱体の設定温度を決定する第二
    温度決定手段とを備えたことを特徴とする採暖布。
JP1220863A 1989-07-11 1989-08-28 採暖布 Expired - Lifetime JP2518416B2 (ja)

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JP1-178654 1989-07-11
JP17865489 1989-07-11

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JPH03138883A JPH03138883A (ja) 1991-06-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60258885A (ja) * 1984-06-06 1985-12-20 松下電器産業株式会社 就寝用採暖具

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JPH03138883A (ja) 1991-06-13

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