JP2512784Y2 - 内装ユニットの配線構造 - Google Patents

内装ユニットの配線構造

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JP2512784Y2 JP1990098112U JP9811290U JP2512784Y2 JP 2512784 Y2 JP2512784 Y2 JP 2512784Y2 JP 1990098112 U JP1990098112 U JP 1990098112U JP 9811290 U JP9811290 U JP 9811290U JP 2512784 Y2 JP2512784 Y2 JP 2512784Y2
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    • H01R25/16Rails or bus-bars provided with a plurality of discrete connecting locations for counterparts
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、乗り物や建築物等において、内装部材を分
割してユニット化し、製造された各ユニットを接続して
内装部材を構築する場合において、各ユニットの裏面に
取付けられる各電気機器類への配線の簡略化に関するも
のである。
〔従来の技術〕
例えば、鉄道車両等の内装にユニットを採用する場
合、従来のユニットは、天井、側構体、妻構体に取り付
けるパネル面のみをユニット化する構造としており、パ
ネル面に取付ける電気機器類への配線は、従来通り、被
設置体としての構体側に設けた電線管や電線ダクト、電
線支えを利用して取付けていた。
そのため、特に床下の配線は、狭い場所での上向き作
業となり非常にやりにくく、作業時間も長時間を要して
いた。
この問題を解決するものとして、特開平2-6265号公報
記載の技術が提案されている。しかし、この技術は床下
の配線を対象としており、しかも、作業はやり易くなる
が、現場において電線を配索する作業を省略するもので
はない。
これに対し、第5図に示すように、内装部材を天井ユ
ニット1,2、幕板ユニット3等々のようにユニット化
し、これらを直接または寸法誤差を吸収するための調整
部材4を介して接続し、各ユニットに、ファン5、蛍光
灯6等の電気機器類および必要な配線7、8を内装ユニ
ット1,2等に先行取付けしておき、ユニット1,2を車両構
体に取付けるのと同時に各ユニットの配線8,8′を配線
の接続端末に設けられたコネクタ9,9′で接続する方法
が考えられる。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、この場合、各ユニット1,2相互間のコネクタ
9,9′の接続は、ユニット1,2の被設置体側、すなわち裏
面ですることになるので充分な作業スペースが無く、コ
ネクタの接続作業が困難になる。
仮に、配線8,8′を長くしてユニット1,2の接合前にコ
ネクタ9,9′を接続しておく方法とすれば、たるんだ電
線やコネクタが車両の走行時に振動し、騒音の原因にな
ったり、コネクタ等の破損の原因ともなる。反対に、電
線が短いと作業が非常にやりにくくなる。
本考案は、上記の事実に鑑みてなされたもので、車両
内の配線作業が簡単で、短時間でできる配線構造を提供
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕 上記の目的を達成するために本考案は、内装構造を適
当に分割してユニット化し、個々に製造された各ユニッ
トを接続して構築される内装構造において、接続前の各
ユニットの裏面に電気機器を取付け、該電気機器に配索
される配線を各ユニットの裏面に担持させるとともに、
配線端末にコネクタを接続し、ユニット相互の接続端部
近傍に、前記コネクタ相互の嵌合作業が可能な大きさの
開口を形成し、該開口を閉塞する蓋体を設けた構成を採
用している。
このとき、一方のユニットの配線端末に前記開口に臨
む固定コネクタを設け、他方のユニットの配線端末に前
記固定コネクタと嵌合可能な可動コネクタを設ける構成
としたり、 前記可動コネクタを前記蓋体の裏面に設け、該蓋体を
コネクタの嵌合方向にスライド可能な状態で前記開口に
取付ける構成としたり、 さらには、前記開口に嵌合面を臨ませるコネクタを両
ユニットの配線端末部に設け、開口を閉塞する蓋体の裏
面には、相互に導通状態で、閉塞時に前記両コネクタに
嵌合する短絡コネクタを設ける構成としてもよい。
または、接続前の各ユニットの裏面に電気機器を取付
け、該電気機器に配索される配線を各ユニットの裏面に
担持させるとともに、配線端末にコネクタを接続し、該
コネクタを各ユニットの隣接端部近傍に取付け、前記両
ユニットを固定する被設置体には隣接する前記各コネク
タにそれぞれ嵌合して接続するとともに相互間が導通し
た短絡コネクタを固設し、該短絡コネクタと前記配線端
末のコネクタとをねじ手段で嵌合させ、該ねじ手段をユ
ニットの被設置体への固定手段と兼ねさせた構成として
もよい。
〔作用〕
内装部材は、適当な大きさのユニットに区画され、そ
れぞれのユニットを形成する際に、各電気機器の取付け
および必要な配線をユニットの裏面に配索固定し、配線
の接続端末にコネクタを設けておく。以上のように構成
されたユニット相互を接合するとき、ユニットの作業ス
ペースが充分にある外側から開口を通してコネクタ相互
を嵌合する作業を行う。
ユニットには製作寸法誤差があり、位置を調整しなが
ら相互に接合されるが、少なくとも片方のコネクタは、
ユニット位置調整量を補うだけの位置調整可能であるの
で、コネクタ相互を嵌合することができる。
コネクタの嵌合作業を終わると蓋体で開口部を閉塞す
る。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例として鉄道車両の内装に適用し
た場合を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の第1の実施例で、同図において11,1
2は、天井ユニット等の任意の内装ユニットを示す。こ
れらユニットの裏面には、図示しない電気機器が設けら
れ、電線束により必要な配線13,14がされている。これ
らの電気機器の取付けや電線の配索等はユニット製造の
際にユニットの外側から開口15を通して行うことがで
き、作業がやり易くなると同時に、複数のユニットにつ
いて並行に作業を進めることが可能になる。
一方のユニット11の端部には、相手側ユニット12の端
部を重ねるための段付受部11aを形成し、他方のユニッ
ト12の端部には、コネクタ相互の嵌合作業が可能な大き
さの開口15を穿設してヒンジ16で結合された蓋体17を取
付けている。
18は可動コネクタで、配線13の端末に接続される以外
はどこにも固定されない状態である。19は固定コネクタ
で、配線14の端末に接続され、ユニット12の開口15縁部
に固定されている。そして、可動コネクタ18は配線13の
長さに余裕がある分だけ矢印Aの方向に移動でき、固定
コネクタ19と嵌合可能になっている。
以上の構成において、ユニット11,12を被設置体とし
ての図示しない車両構体に取付け後、蓋体17を開けれ
ば、可動コネクタ18を固定コネクタ19に嵌合でき、蓋体
17を閉じれば作業は終了となる。配線13の弛みはユニッ
トの位置調整量に応じてコネクタを位置調整して嵌合し
うる最小限でよく、嵌合後のコネクタは固定された状態
になるので、車両走行時の振動等の問題は生じない。
なお、蓋体17は図示しない係止手段で閉じられるもの
であるが、ヒンジをばねヒンジとしてばねの付勢力で閉
じた状態を維持させることもできる。
第2図(a)から(c)は本考案の第2実施例で、こ
の実施例では、蓋体17の裏面にスライド溝17aを形成
し、開口15内を矢符号A方向にスライドしながら開閉で
きる構成とし、蓋体17に可動コネクタ18を取付けてい
る。そして、ユニット11側のコネクタを固定コネクタ19
とし、蓋体17を閉じれば両コネクタ18,19が嵌合し、配
線13,14の接続ができることになる。また、ユニット11,
12および図示しない被設置体との間に生じる寸法誤差を
吸収するために、前記スライド溝17aを深く形成し、蓋
体17が図の矢符号B方向にもスライド可能である。
第3図(a)から(c)は本考案の第3実施例を示
す。この実施例では、隣接するユニット11,12にコネク
タ相互の位置調整を容易にするためのスライド座20,21
を設け、これらに可動コネクタ18,18′をスライド自在
に取りつけている。スライド方向は、ユニット11側のコ
ネクタ18は矢符号B方向で、ユニット12側のコネクタ1
8′は矢符号A方向と相互に直交した方向である。
一方蓋体17には前記可動コネクタ18,18′に嵌合する
短絡コネクタ22,22′が相互の間隔が固定され、かつ内
部に配線がされた結合部材22aによって相互に短絡され
た状態で設けられている。
以上の構成であるから、ユニット11,12を被設置体に
固定した後、蓋体17で開口部15をふさげば、短絡コネク
タ22,22′が可動コネクタ18,18′に嵌合し配線13,14を
接続できる。この場合、蓋体17はコネクタの嵌合力によ
り保持され、係止手段が不要となる。なお、蓋体17の短
絡コネクタをA,B方向に移動可能とし、被設置体側に固
定コネクタを設ける構成としてもよい。勿論、蓋体、被
設置体双方のコネクタを可動コネクタとすることもでき
る。
第4図(a)、(b)は本考案の第4実施例で、この
実施例では開口15を設けていないことが特徴となってい
る。
各ユニット11,12の隣接端部近傍には、配線13,14の各
端末に接続されるねじ締め形のコネクタ23,23′が取付
けられ、ユニットを貫通する孔24,24′に取付ボルト25,
25′が挿通自在になっている。
一方、ユニット11,12を固定する被設置体26には、ユ
ニット側のコネクタ23,23′の双方と嵌合可能な短絡コ
ネクタ27,27′が固定されている。この短絡コネクタ27,
27′は一体的な形状をしており、渡り配線27cにより相
互が短絡されると共に、取付けボルト25,25′に対応す
る雌ねじ27a,27bが形成されている。
以上の構成において、ユニット11の段付受部11aに隣
接するユニット12を重ね合わせ、ユニット11,12の外側
から取付ボルト25,25′を締付けて、ユニット側のコネ
クタ23,23′と短絡コネクタ27,27′とを嵌合させると、
同時にユニット11,12を車両構体26に固定することがで
きる。
なお、上記配線構造は、壁、床、天井、の何れにも、
また、鉄道車両以外の乗り物、建築物等多方面に適用可
能である。
〔考案の効果〕
上述したように本考案によれば、車両の内装を構成す
る各ユニットに予め電気機器の取付け、及び電線の配索
をしておくことができ、ユニットの裏面に配索される配
線コネクタを、作業し易いユニットの外側から簡単に嵌
合することができ、内装ユニットの配線工事を非常に簡
単に行うことができる。また、各ユニットの電気工事を
並行して進めることができ、この点からも作業期間の短
縮が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案における内装ユニットの配線構造の要部
を示す斜視図、 第2図は本考案の第2実施例の図で、(a)は室内側か
ら見た斜視図、(b)は被設置体側から見た斜視図、
(c)は(a)のI−I断面図、 第3図は本考案の第3実施例の図で、(a)は室内側か
ら見た斜視図、(b)は蓋体を外した状態の斜視図、
(c)は(b)のII-II断面図、 第4図は本考案の第4実施例の図で(a)は室内側から
見た斜視図、(b)は被設置体側から見た斜視図、 第5図は従来の配線構造を示す斜視図である。 11,12……ユニット、13,14……配線、15……開口、17…
…蓋体、18,18′……可動コネクタ、19……固定コネク
タ、22,22′,27,27′……短絡コネクタ、25,25′……取
付ボルト、26……被設置体。

Claims (5)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内装構造を適当に分割してユニット化し、
    個々に製造された各ユニットを接続して構築される内装
    構造において、接続前の各ユニットの裏面に電気機器を
    取付け、該電気機器に配索される配線を各ユニットの裏
    面に担持させるとともに、配線端末にコネクタを接続
    し、ユニット相互の接続端部近傍に、前記コネクタ相互
    の嵌合作業が可能な大きさの開口を形成し、該開口を閉
    塞する蓋体を設けたことを特徴とする内装ユニットの配
    線構造。
  2. 【請求項2】一方のユニットの配線端末に前記開口に臨
    む位置に固定される固定コネクタを設け、他方のユニッ
    トの配線端末に前記固定コネクタと嵌合可能な可動コネ
    クタを設けたことを特徴とする請求項1記載の内装ユニ
    ットの配線構造。
  3. 【請求項3】前記蓋体をコネクタの嵌合方向にスライド
    可能な状態で前記開口に取付け、前記可動コネクタを前
    記蓋体の裏面に取付けたことを特徴とする請求項2記載
    の内装ユニットの配線構造。
  4. 【請求項4】前記開口を閉塞する蓋体の裏面に、両端部
    がそれぞれ前記両コネクタに嵌合する短絡コネクタを設
    けたことを特徴とする請求項1記載の内装ユニットの配
    線構造。
  5. 【請求項5】内装構造を適当に分割してユニット化し、
    個々に製造された各ユニットを接続して構築される内装
    構造において、接続前の各ユニットの裏面に電気機器を
    取付け、該電気機器に配索される配線を各ユニットの裏
    面に担持させるとともに、配線端末にコネクタを接続
    し、該コネクタを各ユニットの隣接端部近傍に取付け、
    前記両ユニットを固定する被設置体には隣接する前記各
    コネクタにそれぞれ嵌合して接続するとともに相互間が
    導通した短絡コネクタを固設し、該短絡コネクタと前記
    配線端末のコネクタとをねじ手段で嵌合させ、該ねじ手
    段をユニットの被設置体への固定手段と兼ねさせたこと
    を特徴とする内装ユニットの配線構造。
JP1990098112U 1990-09-20 1990-09-20 内装ユニットの配線構造 Expired - Lifetime JP2512784Y2 (ja)

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