JP2512080B2 - マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置 - Google Patents

マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置

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JP2512080B2 JP63109046A JP10904688A JP2512080B2 JP 2512080 B2 JP2512080 B2 JP 2512080B2 JP 63109046 A JP63109046 A JP 63109046A JP 10904688 A JP10904688 A JP 10904688A JP 2512080 B2 JP2512080 B2 JP 2512080B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はOA,設計自動化支援システム(機器)に用い
られるデイスプレイ装置(ワークステーシヨンとも称さ
れる)に係り、特にマルチウインドウ機能やマルチビユ
ーポート機能を有するデイスプレイ装置に関する。ここ
で、マルチウインドウ機能やマルチビユーポート機能と
は、複数の業務プログラムがひとつのデイスプレイ画面
を共有し、ウインドウ或いはビユーポート上のコマンド
を指定して任意に文書編集(グラフを含む)等が行なえ
る機能を称している。
〔従来の技術〕
本発明に関係する従来の装置としては、例えば特開昭
60−205492号や特開昭57−125989号公報が知られてい
る。ここには、表示されている複数のウインドウに対
し、ウインドウ間の区別を行う手法が示されている。
特開昭60−205492号公報には、入力可能なカレントウ
インドウ、入力不可のウインドウを非カレントウインド
ウとし、カレントウインドウと非カレントウインドウの
輝度を異なるものにすることにより、オペレータに操作
可能なウインドウを知らしめるものが示され、特開昭57
−125989号公報には、ウインドウの重ね合わせ時に一方
のウインドウに白ヌキ表示を行うことにより、両ウイン
ドウを識別可能にすることが示されている。但し、これ
らの公報には、いずれも、ウインドウの形状に関しては
全く配慮されておらず、その問題点の示唆もなかつた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ウインドウの形状の点について配慮
がされておらず、矩形ウインドウをオーバーラツプして
多数表示した場合、直角になつているウインドウの角部
が近接されるため、ギスギスし、必要以上に強調表示さ
れ、オペレータの注意を角部に引きつける(注意換気)
という問題があつた。
本発明の目的は、表示画面中のウインドウの枠線の角
部を丸めて表示することにより、オペレータの目の疲労
を低減させるに際し、前記ウインドウの枠線の角部を丸
める処理を簡易にかつ高速に行い得るディスプレイ装置
を提供することにある。
本発明にあつては、ハードコピー時には、加工の施こ
された角部は元に戻されて、矩形形状にて出力される。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、角部が丸められた少なくとも2つ以上の矩
形ウインドウ枠を含む画像を1つのディスプレイ画面上
に表示するマルチウインドウ機能を有するディスプレイ
装置において、前記矩形ウインドウ枠の枠線を構成する
複数の画素データのうち、前記矩形ウインドウ枠毎に、
当該ウインドウ枠の枠線の各角部に対応する少なくとも
1つ以上の画素データの表示を禁止する表示制御部を設
けたことに特徴がある。
〔作用〕
本発明では、矩形ウインドウ枠の枠線の各角部を丸め
て表示する際、その角部に位置する少なくとも1つ以上
の画素データの表示を禁止することのみで、枠線の各角
部が丸められた矩形ウインドウ枠の表示が行われるの
で、特に、円弧などの曲線を生成し描画することにより
角部を丸めるものに比べて簡易にかつ高速に行うことが
可能となる。
〔実施例〕
第1図は本発明によるウインドウの表示例を示すもの
であつて、表示画面1−1には、2つのウインドウW1
W2がオーバツプして表示されるマルチウインドウであ
る。従来、例えば特開昭60−134288では、マウスによつ
て、カーソルを点101および102に移動し、2点の座標を
入力させることによつて角部が直角となつたウインドウ
を表示させているが、本発明では、その角部103に丸め
が施こされ、表示されるウインドウの角部は全て丸めら
れている。
ここで、丸めとは、具体的には後述するように、角部
の表示方の特定画素を表示しないことをも意味する。
すなわち、本発明には、ウインドウを表示する場合、
ウインドウの対角点となる2点101および102の座標を入
力すると、自動的に角部に丸めが施こされて図示のごと
く表示される。
第2図は、本発明を実現する一実施例の装置構成図で
ある。入力デバイスであるキーボード3,マウス4は本体
2内にある入力コントローラ11に接続される。入力コン
トローラ11は、システムバス5に接続され、システムバ
ス5にはCPU6,デイスプレイコントローラ9および出力
コントローラ12が接続されている。デイスプレイコント
ローラ9はデイスプレイメモリ10と接続され、更にデイ
スプレイメモリ10はデイスプレイ1と接続されている。
CPU6には一連の処理を行うプログラムを格納するプログ
ラム用メモリ7,並びにワーク用メモリ8が接続されてい
る。又、出力コントローラ12には出力デバイスであるプ
リンタ13が接続されている。
第3図は本発明が適用される装置の外観図の一例を示
すものであるが、ここではプリンタ13は図示を省略して
いる。
今、第1図に示される様なデイスプレイ1の表示画面
1−1上にウインドウW1を作成する場合を考える。第4
図は本発明の実施方法を説明する為の画面説明図であ
る。入力座標点101,102を対角点とした長方形を太文字
のA−B−D−Cとし、この長方形を形成する画面上の
左下点(B点)座標を(xmin,ymin),右上点(C点)
の座標を(xmax,ymax)とする。又、それぞれの点にお
けるまるめの始点をA1,B1,C1,D1,終点をA2,B2
C2,D2,まるめの中心点をa,b,c,d,まるめ始点から中心
点までの幅をx,まるめ終点から中心点までの幅をyとす
る。
又、第5図および第6図は、それぞれプログラム用メ
モリ7に格納されているプログラムのウインドウ作成入
力処理ルーチンとウインドウ作成表示処理ルーチンのフ
ローであり、第7図は第5図及び第6図に示される処理
を行う為の必要な情報を格納するワーク用メモリ8にあ
るウインドウ管理テーブルである。
オペレータは入力デバイスであるマウス4,或いはキー
ボード3により、ウインドウの対角点101,及び102を入
力する。入力されたデータは入力コントローラ11によ
り、システムバス5を介し、CPU6に渡される。CPU6は入
力されたデータを元に表示ウインドウの左下座標と右上
座標を求め、ワーク用メモリ8にあるウインドウ管理テ
ーブル8−1の原本矩形情報811としてワーク用メモリ
8に格納する。(第5図ウインドウ作成入力処理51)次
にCPU6は原本矩形情報及び、あらかじめウインドウ情報
として設定されているまるめ系数n,mを元にまるめ幅x,y
を各々 x=(xmax−xmin)×(1/n) y=(ymax−ymin)×(1/m) として求め(第5図処理52)、その値を矩形まるめ情報
813として、ウインドウ管理テーブルに格納する。(第
5図処理53) 更にCPU6はウインドウ作成表示処理として、ウインド
ウの四辺に対し、ウインドウ管理テーブルのデータを元
にウインドウの各々の角のまるめ始点および終点 A1=(xmin,ymax−y) A2=(xmin+x,ymax) B1=(xmin,ymin+y) B2=(xmin+x,ymin) C1=(xmax,ymax−y) C2=(xmax−x,ymax) D1=(xmax,ymin+y) D2=(xmax−x,ymin) を算出し、(第6図ウインドウ作成表示処理61)、次に
上記算出にて得た点に対し、まずウインドウの直線部▲
▼,▲▼,▲▼,▲
▼を描画表示し(第6図処理62)、次にウインドウの4
角の部分を各々 a=(xmin+x,ymax−y) b=(xmin+x,ymin+y) c=(xmax−x,ymax−y) d=(xmax−x,ymin+y) を中心点とし、長軸及び短軸が(x,y)の楕円弧の1/4で
ある の描画表示を行う。(第6図処理63) 以上、一連の処理を経て、第1図に示される様なウイ
ンドウW1が描画表示される。又、第7図のウインドウ管
理テーブル内にある表示矩形アドレスポインター812に
示される情報は、例えば第1図のウインドウW2の様に他
のウインドウが上に重なつて表示される場合に用いられ
る情報である。他のウインドウとの重なり表示方法その
ものは公知であり、ここでは詳述しない。
精度の低いビツトマツプデイスプレイ装置においては
(例えば1280×1024ドツト)、前記実施例のように滑ら
かなまるめを付けられない場合がある。この様な場合に
は第8図,第9図に示すように、特定のドツトを描画表
示しないようにする。例えばウインドウの枠線が2ドツ
ト線にて描画される場合には、第8図(B)に示すごと
く、角部の3ドツトを描画表示しないようにする。
また、ウインドウの枠線が1ドツト線にて描画される
場合には、第9図(B),(C)に示すごとく、1ドツ
ト或いは3ドツトを描画表示しないようになる。
なお、第8図(B)は、第8図(A)のウインドウW1
の角部100の拡大表示例であり、第9図(B),(C)
はそれぞれ第9図(A)におけるウインドウW1の角部20
0の拡大表示例である。
説明の都合上、点B部分の拡大表示例のみを示してい
るが、以下の説明で、点A〜Dにおいて、サフイツクス
が同一のものは、それぞれ第9図(B)のそれぞれの点
に対応するものである。
まず、第8図(B)を参照してウインドウの枠線が2
ドツト線にて描画される場合の具体的なウインドウ枠描
画表示方法を説明する。
前記実施例と同様にCPU6は2点の入力点から作成ウイ
ンドウの左下座標と右上座標を求め、これを、第12図に
示すワーク用メモリ8にあるウインドウ管理テーブル8
−1の原本矩形情報811に格納する。(第10図ウインド
ウ作成入力処理81)次にCPU6は原本矩形情報を元に2ド
ツトのウインドウ枠の外側の枠直線情報 A11=(xmin,ymax−2) A21=(xmin+2,ymax) B11=(xmin,ymin+2) B21=(xmin+2,ymin) C11=(xmax,ymax−2) C21=(xmax−2,ymax) D11=(xmax,ymin+2) D21=(xmax−2,ymin) をウインドウ外枠描画情報として第12図のウインドウ管
理テーブルに格納し、更にウインドウ枠の内側の枠直線
情報 A12=(xmin+1,ymax−1) A22=(xmin+1,ymax−1) B12=(xmin+1,ymin+1) B22=(xmin+1,ymin+1) C12=(xmax−1,ymax−1) C22=(xmax−1,ymax−1) D12=(xmax−1,ymin+1) D22=(xmax−1,ymin+1) をウインドウ内枠描画情報として第12図に示すウインド
ウ管理テーブルに格納する。(第10図処理82)次に処理
82にて得た情報と直線描画コマンドをデイスプレイコン
トローラ9に渡す。(処理83)これらの情報を得たデイ
スプレイコントローラ9は、デイスプレイメモリ10にウ
インドウ枠の外側の直線▲▼,▲
▼,▲▼,▲▼を描画し
(第11図処理91)、続いてウインドウ枠の内側の直線▲
▼,▲▼,▲
▼,▲▼を描画する。(第11図処理92)こ
れにより、第8図(B)の表示が実現される。又、ウイ
ンドウ枠が1ドツトの直線で描画されている場合は第9
図前述のごとく(B),(C)に示す様な描画表示を行
う。
この場合には、第8図(A),(B)をもとに説明し
た場合に比べ、ウインドウ枠線の外側、内側という概念
がなく、単に一本の直線における描画表示だけを考えれ
ば良い。
尚第9図(B)は角部の1ドツトのみを描画しない例
であり、第9図(C)は角部の3ドツトを描画しない例
である。
第13図は本発明を用いた具体的な表示の一例である。
本画面では文書編集システムが表示されており、ウイン
ドウW1では文書の新規作成を行つたり、定義変更を行う
プログラムが稼動しており、又、ウインドウW2では「デ
モ文書」という文書が編集表示されており、ウインドウ
W3では別の文書が編集表示されているものである。
又、131は文書を編集する為のコマンドメニユーであ
り、132は文書の本文領域、133はグラフの描画領域、破
線で示す134はプリンタの印字有効エリア、135はウイン
ドウW1のコマンドである。尚、136はウインドウW1の文
書編集領域、137はウインドウW1のコマンド入力領域で
ある。本図を見てもわかる様に各ウインドウ枠の4角,
及び上記領域の角は全てまるめられているので、オペレ
ータに対して必要以上に注意を引かず、見た目にも柔ら
かな表示になつている。
尚、文書の本文領域或いはグラフの描画領域の角部の
まるめは、表示する時のみ行なわれるので、ハードコピ
ー出力時には、そのまるめがとられて通常の矩形として
出力される。
〔発明の効果〕
本発明によれば、矩形ウインドウ枠の枠線の各角部を
丸めて表示する際、その角部に対応する少なくとも1つ
以上の画素データの表示を禁止することのみで、枠線の
各角部が丸められた矩形ウインドウ枠の表示が行われる
ので、特に、円弧などの曲線を生成し描画することによ
り角部を丸めるものに比べて簡易にかつ高速に行うこと
が可能となる。これにより、オペレータの目の疲労を低
減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるウインドウの第1の表示例を示す
図、第2図は本発明を実現する一実施例の装置構成例、
第3図は本発明が適用される装置の外観図の一例を示す
図、第4図は本発明の実施方法を説明するための画面説
明図、第5図は本発明を実施するのに用いられるプログ
ラムのウインドウ作成入力処理ルーチンのフロー図、第
6図は本発明を実施するのに用いられるプログラムのウ
インドウ作成表示処理ルーチンのフロー図、第7図は第
5図および第6図に示される処理を行う為の必要な情報
を格納するワーク用メモリにあるウインドウ管理テーブ
ルの一例を示す図、第8図(A),(B)は本発明によ
るウインドウの第2の表示例を示す図、第9図(A)〜
(C)は本発明によるウインドウの第3の表示例を示す
図、第10図は、第8図に示す第2の表示例のウインドウ
作成入力処理ルーチンのフロー図、第11図は第8図に示
す第2の表示例のウインドウ作成表示ルーチンのフロー
図、第12図は、第8図に示す表示例のウインドウ管理テ
ーブルの一例を示す図、第13図は本発明を用いた具体的
な表示の一例を示す図である。 1…デイスプレイ、6…CPU、7…プログラム用メモ
リ、8…ワーク用メモリ、9…デイスプレイコントロー
ラ、10…デイスプレイメモリ、W1〜W3…ウインドウ、10
3…丸めが施こされた角部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武井 三雄 茨城県日立市大みか町5丁目2番1号 株式会社日立製作所大みか工場内 (56)参考文献 特開 昭61−11615(JP,A) 特開 昭62−5293(JP,A) 特開 昭58−21981(JP,A) 特開 昭58−189780(JP,A) 実開 昭59−132030(JP,U) 実開 昭64−18190(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】角部が丸められた少なくとも2つ以上の矩
    形ウインドウ枠を含む画像を1つのディスプレイ画面上
    に表示するマルチウインドウ機能を有するディスプレイ
    装置において、 前記矩形ウインドウ枠の枠線を構成する複数の画素デー
    タのうち、前記矩形ウインドウ枠毎に、当該ウインドウ
    枠の枠線の各角部に対応する少なくとも1つ以上の画素
    データの表示を禁止する表示制御部を設けたことを特徴
    とするマルチウインドウ機能を有するディスプレイ装
    置。
JP63109046A 1988-05-06 1988-05-06 マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置 Expired - Lifetime JP2512080B2 (ja)

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