JP3727998B2 - 図形処理装置および図形処理方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、図形と画像とを一体的に処理する図形処理装置および図形処理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図形処理(ジオメトリック処理)と画像処理(ピクトリアル処理)とは、別の処理システムとして構成されていた。そして、その機能や操作の仕方も、それぞれの処理システムごとに異なっていた。
【0003】
例えば、図形処理で引いた直線を消しゴムで消そうとしても、図形処理には消しゴム機能はないため、直線を変更するとか、引き直すとかの処理をしなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、使用者においては、図形処理と画像処理との区別が困難で、図形処理と画像処理とで異なっている操作に違和感を持っていた。
【0005】
本発明においては、図形と画像とを一体的に処理し、図形処理と画像処理とを区別する必要がなく、使用者においても、操作に違和感が生じないシステムを提供することが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、図形の属性を含む形式で図形データを記憶する図形メモリと、画像メモリとを有する図形処理装置において、示すべき画像データ画像メモリに記憶する第1の記憶手段と前記画像メモリに記憶された画像の、画像であることの識別子および前記画像メモリにおける位置情報を前記図形メモリに記憶する第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段で識別子及び位置情報を記憶された図形メモリにアクセスすることにより、図形及び前記画像に対して処理を行う処理手段と、を備えることを特徴とする図形処理装置である。
【0007】
請求項2記載の発明は、請求項1記載の図形処理装置において、前記画像メモリには、不透過を表すデータがあり、重なった図形または画像に上書きするようにすることを特徴とする。
【0008】
請求項3記載の発明は、請求項2記載の図形処理装置において、前記上書きする場合に、画像を背景色と同じに指定して、消すように表示できるようにすることを特徴とする。
【0009】
請求項4記載の発明は、請求項1〜3いずれか記載の図形処理装置において、前記前記処理に拡大又は縮小する処理を含むことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の図形処理装置において、画像が入力された場合、画像領域を特定する特定手段を更に有し、前記特定手段によって特定された領域を前記画像メモリに記憶し、前記特定手段によって特定された領域情報を前記図形メモリに記憶することを特徴とする。
【0010】
請求項記載の発明は、図形の属性を含む形式で図形データを記憶する図形メモリと、画像メモリとを有する図形処理装置における図形処理方法であって示すべき画像データ画像メモリに記憶する第1の記憶工程と前記画像メモリに記憶された画像の、画像であることの識別子および前記画像メモリにおける位置情報を前記図形メモリに記憶する第2の記憶工程と、前記第2の記憶工程で識別子及び位置情報を記憶された図形メモリにアクセスすることにより、図形及び前記画像に対して処理を行う処理工程と、を備えることを特徴とする。
【0011】
請求項記載の発明は、請求項記載の図形処理方法において、前記画像メモリには、不透過を表すデータがあり、重なった図形または画像に上書きするようにすることを特徴とする。
【0012】
請求項記載の発明は、請求項記載の図形処理方法において、前記上書きする場合に、画像を背景色と同じに指定して、消すように表示できるようにすることを特徴とする。
【0013】
請求項記載の発明は、請求項6〜8いずれか記載の図形処理方法において、前記処理に拡大又は縮小する処理を含むことを特徴とする。
【0014】
請求項10記載の発明は、図形の属性を含む形式で図形データを記憶する図形メモリと、画像メモリとを有する図形処理装置の制御を行うコンピュータに実行させるプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、前記プログラムは、表示すべき画像データを画像メモリに記憶する第1の記憶工程と前記画像メモリに記憶された画像の、画像であることの識別子および前記画像メモリにおける位置情報を前記図形メモリに記憶する第2の記憶工程と、前記第2の記憶工程で識別子及び位置情報を記憶された図形メモリにアクセスすることにより、図形及び前記画像に対して処理を行う処理工程と、を含むことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な媒体である
【0018】
本発明によれば、図形および画像を一体的に処理できるため、ユーザにとって図形、画像の区別をすることなく、ユーザ・フレンドリな操作を実現できる。
【0019】
【発明の実施の形態】
図面を参照して、本願発明の実施形態を説明する。
【0020】
図1は、本発明が実装されるシステムの構成を示すブロック図である。1はCPU、2はROM、3はRAMであり、ROM2やRAM3に記憶されたプログラムに従って、RAM3をワークメモリに使いながら、CPU1は各種の処理を行う。4はキーボード、5はマウス、6は表示装置(CRT)で、操作者から入力したり、操作者に対して表示を行う。この実施形態では、図形や画像を処理するシステムであるので、表示装置は図形や画像を表示し、特にマウスから図形や画像を入力する。7は図形メモリ、8は画像メモリで、これはRAM2の中に設けても、外部メモリ(ディスク等)に設けてもよい。9は画像編集メモリで、入力や各種編集を行うときにワークメモリとして使用する。これもRAM2の中に設けても、外部メモリ(ディスク等)に設けてもよい。10は表示メモリで、このメモリに格納されたものが表示装置6で表示される。画像編集メモリの内容は表示メモリ10に転送され、編集中のものが表示される。19は出力画像メモリで、図形メモリ7、画像メモリ8に記憶されている図形や画像を表示できるように合成するために設けられている。この出力画像メモリ19に展開された画像が表示メモリ10に送られて、表示装置6に表示される。
【0021】
図形のデータは、図形メモリ7に記憶される。この図形メモリ7中のデータのフォーマットの例は、図2に示されている。図2において、11は直線を表すデータ・フォーマットで、最初に直線であることを示す識別子が置かれている。そして、次のデータで、座標x11 から座標x22 を結ぶ直線であることを示している。RGBは色情報で、直線が何色で表示されるのかを表している。
【0022】
12は画像を表すデータ・フォーマットで、画像を示す識別子の次に、座標x33 と座標x44 とで示される対角線を含む矩形領域を示すデータがあり、その次に、その矩形領域の画像データの画像メモリ8中のアドレスを示しているポインタAg がある。
【0023】
13は円を表すデータ・フォーマットで、円を示す識別子の次に、円の中心を示す座標x55 があり、次に半径rを示すデータがある。RGBは色情報で、直線が何色で表示されるのかを表している。最後のPは円内の表示パターンを示している。14はEOB(end of block) で、この一連の図形データの区切りを示す。以下このようなフォーマットで図形メモリ7内に各種の図形データが記憶される。
【0024】
次に、図3及び図4を用いて、この様に記憶されている図形を作成する処理について説明する。入力は画像編集メモリ9を使用して行われる。図3及び図4は、画像編集メモリ9の内容を表示したものである。画像編集用メモリ9は、図6に示されている様に、1画面分のメモリを有している。1画面分のメモリは、3色即ちR(赤),G(緑),B(青)別に8ビット深さを有し、各色の濃淡データを表している。更に非透過の部分を示すビット・パターン面を有している。この非透過のビット・パターン面は1ビットの深さで、それが“1”のときは下の画像(図形)即ち前に入力された画像(図形)を表示しないようにする。通常、マウス等で画像を入力するときは、入力された画像部分のビット・パターン面のビットは“1”となり、下の画像(図形)に対して上書き処理され、下の画像(図形)は表示されない。勿論指定により、透過即ち前に入力したものが透けて見えるように入力することもできる。
【0025】
さて、図3は直線を引いた結果を示す。マウス5を用いて、座標x11 から座標x22 を指定してから直線を引くように指示することにより、直線を引くことができる。また、直線の色も指定することができる。引かれた直線18のデータは、図2の11に示したように、図形メモリ7内に決められたフォーマットで格納される。
【0026】
図4は、図3で示した直線の後に、画像15と円16を、マウス等で入力した結果を示す。
【0027】
画像15を入力するためには、まず画像入力モードにして、マウス等で画像を表示画面上に描く。この画像15は不透過であるので、下の直線はあたかも消しゴムで消されたように見えない。その描いた画像データは画像編集メモリ9から、画像メモリ8に転送される。この中で作成された画像は、画像が作成された部分に外接する矩形を切り出して、その矩形領域内のデータを、画像編集メモリ9から画像メモリ8に転送することで保存される。そして、図形メモリ7に12で示されるフォーマットを、画像である識別子、矩形を示す対角のデータ、及び転送先の画像メモリ8のアドレスを格納することで作成する。画像に外接する矩形の切り出しは、x方向、y方向に関して、座標データの最大と最小を求めることにより、対角の座標を求めることができる。そのように切り出されて、転送されるデータが図5に示されている。これからも分かるように、RGBの各色と不透過ビット・パターン面のデータが切り出されて、画像メモリ8に格納される。
【0028】
また、円も中心の座標と半径をマウスで指示することにより、描くことができる。描いた円のデータは、図形メモリ7に送られ、13で示されるフォーマットで記憶される。
【0029】
これらの一連の入力が終了すると、図形メモリ7中でEOBで区切られる。
【0030】
また、画像入力のとき、背景色と同じ色で画像を入力すると、下の画像(図形)が消去されるため、消しゴムで消すのと同じ操作感覚が得られる。これを消しゴム機能という。例えば、背景色は通常白色であるので、白色の画像をマウスで入力すれば、前に入力された画像(図形)は見えなくなり、また、入力された画像も見えない。
【0031】
このEOBで区切られたデータは、出力画像メモリ19で表示するように合成されて、表示メモリ10に送られて表示装置6に表示される。この出力画像メモリもR、G、B各色毎に8ビットの深さを有するメモリである。不透過ビットパターンは有しない。不透過である処理は、図形メモリ7及び画像メモリ8から図形データ、画像データが読み出され、出力画像メモリ19で表示する画像が作成するときに行われる。また、出力画像メモリ19は1画面分の表示に必要な容量より大きくすることもできる。
【0032】
また、入力した図形や画像の拡大、縮小もできる。これについて、前記の直線18、画像15、円16を拡大する場合を例にして説明する。
【0033】
マウス5等で、直線18、画像15、円16のまとまりに対して拡大の指示が出されると、図形メモリ7中のデータに対して位置情報の変更処理が行われる。例えば、図4の点21の位置を中心に、2倍に拡大する指示が出された場合、図4の点線で囲まれた領域20に対して、拡大処理が行われる。
【0034】
点21の座標をx00 とすると、直線18のデータ11に対しては、
0 +(x1 −x0 )×2→x1
0 +(y1 −y0 )×2→y1
として、また図形メモリ7に書き込まれる。
【0035】
同様に画像12、円13のデータに対しても、座標を計算してまた図形メモリ中に書き込まれる。なお、円の半径は2倍にされる。
【0036】
また、画像メモリ8中の画像12に対応するデータも、補間法により、拡大されて拡大された矩形に合うように拡大される。
【0037】
これらの拡大された図形、画像は出力画像メモリ19で合成されて表示される。
【0038】
縮小処理も同様に行われるが、画像データを縮小する場合は、間引き処理が行われる。
【0039】
上記の不透過ビット・パターン面は、1ビットの深さで説明したが、複数ビットの深さを有する構成とし、透明度を表すようにしてもよい。
【0040】
本発明は、複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用してもよい。また、本発明は、システムあるいは装置にプログラムを供給することによって達成される場合にも適用されることは言うまでもない。この場合、本発明を達成するためにソフトウェアによって表させるプログラムを格納した記憶媒体をシステムあるいは装置が読み出すことによって、そのシステムあるいは装置が本発明の効果を享受することができる。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、図形および画像を一体的に処理できるため、ユーザにとって図形、画像の区別をすることなく、ユーザ・フレンドリな操作を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が実施されるシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】図形メモリ内のデータのフォーマットを示す図である。
【図3】直線の入力を説明する図である。
【図4】直線、画像、円の入力を説明する図である。
【図5】画像メモリ内のデータを示す図である。
【図6】画像編集メモリを示す図である。
【符号の説明】
1 CPU
2 ROM
3 RAM
7 図形メモリ
8 画像メモリ

Claims (10)

  1. 図形の属性を含む形式で図形データを記憶する図形メモリと、画像メモリとを有する図形処理装置において、
    示すべき画像データ画像メモリに記憶する第1の記憶手段と
    前記画像メモリに記憶された画像の、画像であることの識別子および前記画像メモリにおける位置情報を前記図形メモリに記憶する第2の記憶手段と、
    前記第2の記憶手段で識別子及び位置情報を記憶された図形メモリにアクセスすることにより、図形及び前記画像に対して処理を行う処理手段と、
    を備えることを特徴とする図形処理装置。
  2. 請求項1記載の図形処理装置において、前記画像メモリには、不透過を表すデータがあり、重なった図形または画像に上書きするようにすることを特徴とする図形処理装置。
  3. 請求項2記載の図形処理装置において、前記上書きする場合に、画像を背景色と同じに指定して、消すように表示できるようにすることを特徴とする図形処理装置。
  4. 請求項1〜3いずれか記載の図形処理装置において、前記処理に拡大又は縮小する処理を含むことを特徴とする図形処理装置。
  5. 画像が入力された場合、画像領域を特定する特定手段を更に有し、
    前記特定手段によって特定された領域を前記画像メモリに記憶し、前記特定手段によって特定された領域情報を前記図形メモリに記憶することを特徴とする請求項1に記載の図形処理装置。
  6. 図形の属性を含む形式で図形データを記憶する図形メモリと、画像メモリとを有する図形処理装置における図形処理方法であって
    示すべき画像データ画像メモリに記憶する第1の記憶工程と
    前記画像メモリに記憶された画像の、画像であることの識別子および前記画像メモリにおける位置情報を前記図形メモリに記憶する第2の記憶工程と、
    前記第2の記憶工程で識別子及び位置情報を記憶された図形メモリにアクセスすることにより、図形及び前記画像に対して処理を行う処理工程と、
    を備えることを特徴とする図形処理方法。
  7. 請求項記載の図形処理方法において、前記画像メモリには、不透過を表すデータがあり、重なった図形または画像に上書きするようにすることを特徴とする図形処理方法。
  8. 請求項記載の図形処理方法において、前記上書きする場合に、画像を背景色と同じに指定して、消すように表示できるようにすることを特徴とする図形処理方法。
  9. 請求項6〜8いずれか記載の図形処理方法において、前記処理に拡大又は縮小する処理を含むことを特徴とする図形処理方法。
  10. 図形の属性を含む形式で図形データを記憶する図形メモリと、画像メモリとを有する図形処理装置の制御を行うコンピュータに実行させるプログラムを格納したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、前記プログラムは、
    表示すべき画像データを画像メモリに記憶する第1の記憶工程と
    前記画像メモリに記憶された画像の、画像であることの識別子および前記画像メモリにおける位置情報を前記図形メモリに記憶する第2の記憶工程と、
    前記第2の記憶工程で識別子及び位置情報を記憶された図形メモリにアクセスすることにより、図形及び前記画像に対して処理を行う処理工程と、
    を含むことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な媒体。
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