JP2510211B2 - 折曲げ加工用金型 - Google Patents
折曲げ加工用金型Info
- Publication number
- JP2510211B2 JP2510211B2 JP62188794A JP18879487A JP2510211B2 JP 2510211 B2 JP2510211 B2 JP 2510211B2 JP 62188794 A JP62188794 A JP 62188794A JP 18879487 A JP18879487 A JP 18879487A JP 2510211 B2 JP2510211 B2 JP 2510211B2
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- JP
- Japan
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- die
- bending
- divided
- work
- lower die
- Prior art date
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） 本発明はワークの端部側を折曲げる折曲げ加工機の折
曲げ加工用金型に関する。
曲げ加工用金型に関する。
（従来の技術） 従来、ワークの端部側を折曲げる折曲げ加工機におい
て、ワークをクランプする際、クランプ上型（トップダ
イ）とクランプ下型（ボトムダイ）で押えているが、ク
ランプ下型はワークの長さ方向へ延長された１本物から
なっており、複数のスプリングにより力を得て行なわれ
ている。
て、ワークをクランプする際、クランプ上型（トップダ
イ）とクランプ下型（ボトムダイ）で押えているが、ク
ランプ下型はワークの長さ方向へ延長された１本物から
なっており、複数のスプリングにより力を得て行なわれ
ている。
（発明が解決しようとする問題点） ところで、クランプ下型と同じ長さのワークをクラン
プ下型上に載置し、クランプ上型で上方からクランプし
曲げ金型で折曲げる場合（全長曲げ）、均一なスプリン
グ力（等分布荷重）がかかりクランプされて問題ない。
しかし、クランプ下型の長さより短かいワークを折曲げ
る場合には、クランプ下型にワークがかからない所がで
きるため、そのところに強いスプリング力がかかって、
クランプ下型自身が撓んでしまい、その結果、均一な曲
げ角度が得られないという問題がある。
プ下型上に載置し、クランプ上型で上方からクランプし
曲げ金型で折曲げる場合（全長曲げ）、均一なスプリン
グ力（等分布荷重）がかかりクランプされて問題ない。
しかし、クランプ下型の長さより短かいワークを折曲げ
る場合には、クランプ下型にワークがかからない所がで
きるため、そのところに強いスプリング力がかかって、
クランプ下型自身が撓んでしまい、その結果、均一な曲
げ角度が得られないという問題がある。
本発明の目的は、上記問題点を改善するため、ワーク
の折曲げ長さが変わっても等分布荷重でワークをクラン
プすることができる折曲げ加工用金型を提供することに
ある。
の折曲げ長さが変わっても等分布荷重でワークをクラン
プすることができる折曲げ加工用金型を提供することに
ある。
［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、下型ホ
ルダに上下動可能に支持され、かつ複数の弾性部材によ
って常に上方向に付勢された下型と、上記下型ホルダに
対して相対的に上下動可能の上型ホルダに支持され、前
記下型との間にワークＷを挾圧保持可能の上型と、前記
弾性部材に抗して前記下型を下型ホルダに対して相対的
に下降する際に、下型の相対的な下降に連動して回動さ
れて前記ワークの端部を上方向へ折曲げる曲げ金型とを
備えてなる折曲げ加工用金型において、前記下型を複数
の分割下型に分割して設けると共に、前記曲げ金型を、
各分割下型の長さに対応して複数に分割して設け、前記
各分割下型を上方向へ付勢する弾性部材を各分割下型に
対応して設けると共に、分割した各曲げ金型を、前記下
型ホルダに形成した溝内に回動可能に係合して設けてな
るものである。
ルダに上下動可能に支持され、かつ複数の弾性部材によ
って常に上方向に付勢された下型と、上記下型ホルダに
対して相対的に上下動可能の上型ホルダに支持され、前
記下型との間にワークＷを挾圧保持可能の上型と、前記
弾性部材に抗して前記下型を下型ホルダに対して相対的
に下降する際に、下型の相対的な下降に連動して回動さ
れて前記ワークの端部を上方向へ折曲げる曲げ金型とを
備えてなる折曲げ加工用金型において、前記下型を複数
の分割下型に分割して設けると共に、前記曲げ金型を、
各分割下型の長さに対応して複数に分割して設け、前記
各分割下型を上方向へ付勢する弾性部材を各分割下型に
対応して設けると共に、分割した各曲げ金型を、前記下
型ホルダに形成した溝内に回動可能に係合して設けてな
るものである。
（作用） 前記構成において、上型が相対的に下降して各分割下
型との間にワークを挾持し、前記各弾性部材に抗して各
分割下型を下降せしめると、各分割下型に対応して設け
た各曲げ金型が各分割下型の下降に連動して回動してワ
ークの端部を上方向に折曲げる。
型との間にワークを挾持し、前記各弾性部材に抗して各
分割下型を下降せしめると、各分割下型に対応して設け
た各曲げ金型が各分割下型の下降に連動して回動してワ
ークの端部を上方向に折曲げる。
この際、下型は複数の分割下型に分割してあり、かつ
曲げ金型は各分割下型に対応して複数に分割してあるか
ら、ワークの折曲げ加工は、ワークの幅に対応した分割
下型及び当該分割下型に対応した曲げ金型によって行わ
れる。
曲げ金型は各分割下型に対応して複数に分割してあるか
ら、ワークの折曲げ加工は、ワークの幅に対応した分割
下型及び当該分割下型に対応した曲げ金型によって行わ
れる。
（実施例） 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第１図および第２図を参照するに、プレスブレーキな
どの折曲げ加工機に使用される折曲げ加工用金型１はク
ランプ固定金型としてのクランプ上型（トップダイ）３
と、クランプ付勢金型としてのクランプ下型５と、その
クランプ下型（ボトムダイ）５に連動回動され曲げ金型
７などから構成されている。すなわち、クランプ上型３
は、例えばプレスブレーキのラムにクランプ上型ホルダ
９を介して装着されている。クランプ下型５は複数例え
ば5A〜5Eに分割されて下部テーブルにクランプ下型ホル
ダ11を介して装着されている。
どの折曲げ加工機に使用される折曲げ加工用金型１はク
ランプ固定金型としてのクランプ上型（トップダイ）３
と、クランプ付勢金型としてのクランプ下型５と、その
クランプ下型（ボトムダイ）５に連動回動され曲げ金型
７などから構成されている。すなわち、クランプ上型３
は、例えばプレスブレーキのラムにクランプ上型ホルダ
９を介して装着されている。クランプ下型５は複数例え
ば5A〜5Eに分割されて下部テーブルにクランプ下型ホル
ダ11を介して装着されている。
前記クランプ下型５の分割された分割下型5Aは、第２
図に示されているように、クランプ下型ホルダ11に形成
された溝13に装着されており、しかも、分割下型5Aの下
部に形成された溝15とその溝15と対向して前記クランプ
下型ホルダ11に形成された溝17とには上方へ向けて常時
付勢されたスプリング19が介設されている。さらに、分
割下型5Aは例えばボルト21で前記クランプ下型ホルダ11
に取付けられており、スプリング19の付勢力で常時上方
へ付勢されている。そのため、分割下型5Aは上方からの
押圧力により下降し、押圧力を解除するとスプリング19
の付勢力により元の位置に戻されるようになっている。
図に示されているように、クランプ下型ホルダ11に形成
された溝13に装着されており、しかも、分割下型5Aの下
部に形成された溝15とその溝15と対向して前記クランプ
下型ホルダ11に形成された溝17とには上方へ向けて常時
付勢されたスプリング19が介設されている。さらに、分
割下型5Aは例えばボルト21で前記クランプ下型ホルダ11
に取付けられており、スプリング19の付勢力で常時上方
へ付勢されている。そのため、分割下型5Aは上方からの
押圧力により下降し、押圧力を解除するとスプリング19
の付勢力により元の位置に戻されるようになっている。
前記クランプ下型ホルダ11の第２図において分割下型
5Aが装着された左側には、溝23が形成されており、その
溝23には前記曲げ金型７が回動自在に設けられている。
しかも曲げ金型７の凸出部7Tが分割下型5Aのフランジ5F
の下部に当接されている。
5Aが装着された左側には、溝23が形成されており、その
溝23には前記曲げ金型７が回動自在に設けられている。
しかも曲げ金型７の凸出部7Tが分割下型5Aのフランジ5F
の下部に当接されている。
クランプ下型５の分割下型5B,5C,5Dおよび5Eの具体的
な構造および作用は分割下型5Aとほぼ同じであるから、
詳細な説明を省略する。
な構造および作用は分割下型5Aとほぼ同じであるから、
詳細な説明を省略する。
上記構成により、クランプ下型５の分割下型5B,5Cお
よび5D上にクランプ下型５の長さより短いワークＷを載
置して、クランプ上型３を下降せしめると、まずクラン
プ上型３が分割下型5B,5C,5Dに当接する。さらにクラン
プ上型３を下降せしめると、押圧力により分割下型5B,5
C,5Dがスプリング19の付勢力に抗して押し下げられて、
曲げ金型７の突出部7Tが分割下型5B,5C,5Dのフランジ部
5Fに当接しているため、曲げ金型７が第２図において時
計方向回りに回動してワークＷの端部側に正曲げ加工が
なされる。
よび5D上にクランプ下型５の長さより短いワークＷを載
置して、クランプ上型３を下降せしめると、まずクラン
プ上型３が分割下型5B,5C,5Dに当接する。さらにクラン
プ上型３を下降せしめると、押圧力により分割下型5B,5
C,5Dがスプリング19の付勢力に抗して押し下げられて、
曲げ金型７の突出部7Tが分割下型5B,5C,5Dのフランジ部
5Fに当接しているため、曲げ金型７が第２図において時
計方向回りに回動してワークＷの端部側に正曲げ加工が
なされる。
ワークＷに折曲げ加工を施した後、クランプ上型３を
上昇せしめると、スプリング19の付勢力により、分割下
型5B,5C,5Dは元の位置へ戻され、また曲げ金型11も逆方
向へ回動して元の位置へ戻される。
上昇せしめると、スプリング19の付勢力により、分割下
型5B,5C,5Dは元の位置へ戻され、また曲げ金型11も逆方
向へ回動して元の位置へ戻される。
したがって、ワークＷを折曲げた際、ワークＷの長さ
に相当する分割下型5B,5C,5Dのみが使用されるため、分
割下型5A,5Eのスプリング力である余分のスプリング力
がワークＷに働かない。すなわち、ワークＷの曲げ長さ
に無関係に等分布荷重でクランプされるから、均一な曲
げ角度が得られることになる。
に相当する分割下型5B,5C,5Dのみが使用されるため、分
割下型5A,5Eのスプリング力である余分のスプリング力
がワークＷに働かない。すなわち、ワークＷの曲げ長さ
に無関係に等分布荷重でクランプされるから、均一な曲
げ角度が得られることになる。
なお、本発明は前述した実施例に限定されることな
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
く、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実
施し得るものである。
［発明の効果］ 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、下型ホルダ（11）に上下動可能に支持
され、かつ複数の弾性部材によって常に上方向に付勢さ
れた下型（５）と、上記下型ホルダ（11）に対して相対
的に上下動可能の上型ホルダ（９）に支持され、前記下
型（５）との間にワークＷを挾圧保持可能の上型（３）
と、前記弾性部材に抗して前記下型（５）を下型ホルダ
（11）に対して相対的に下降する際に、下型（５）の相
対的な下降に連動して回動されて前記ワーク（Ｗ）の端
部を上方向へ折曲げる曲げ金型（７）とを備えてなる折
曲げ加工用金型において、前記下型（５）を複数の分割
下型（5A,5B,…）に分割して設けると共に、前記曲げ金
型（７）を、各分割下型（5A,5B…）の長さに対応して
複数に分割して設け、前記各分割下型（5A,5B,…）を上
方向へ付勢する弾性部材を各分割下型（5A,5B,…）に対
応して設けると共に、分割した各曲げ金型を、前記下型
ホルダ（11）に形成した溝（23）内に回動可能に係合し
て設けた構成である。
するに本発明は、下型ホルダ（11）に上下動可能に支持
され、かつ複数の弾性部材によって常に上方向に付勢さ
れた下型（５）と、上記下型ホルダ（11）に対して相対
的に上下動可能の上型ホルダ（９）に支持され、前記下
型（５）との間にワークＷを挾圧保持可能の上型（３）
と、前記弾性部材に抗して前記下型（５）を下型ホルダ
（11）に対して相対的に下降する際に、下型（５）の相
対的な下降に連動して回動されて前記ワーク（Ｗ）の端
部を上方向へ折曲げる曲げ金型（７）とを備えてなる折
曲げ加工用金型において、前記下型（５）を複数の分割
下型（5A,5B,…）に分割して設けると共に、前記曲げ金
型（７）を、各分割下型（5A,5B…）の長さに対応して
複数に分割して設け、前記各分割下型（5A,5B,…）を上
方向へ付勢する弾性部材を各分割下型（5A,5B,…）に対
応して設けると共に、分割した各曲げ金型を、前記下型
ホルダ（11）に形成した溝（23）内に回動可能に係合し
て設けた構成である。
上記構成より明らかなように、本発明においては、下
型５は複数の分割下型5A,5B…に分割してあり、かつ各
分割下型5A,5B,…は、下型ホルダ11に上下動可能に支持
されると共に各分割下型5A,5B…に対応して設けた各弾
性部材によって常に上方向へ付勢されている。そして、
上型３が相対的に下降して各分割下型5A,5B…との間に
ワークＷを挾持し、前記各弾性部材に抗して各分割下型
5A,5B…を下降せしめると、各分割下型5A,5B…に対応し
て設けた各曲げ金型が各分割下型5A,5B…の下降に連動
して回動してワークＷの端部を上方向に折曲げるもので
ある。
型５は複数の分割下型5A,5B…に分割してあり、かつ各
分割下型5A,5B,…は、下型ホルダ11に上下動可能に支持
されると共に各分割下型5A,5B…に対応して設けた各弾
性部材によって常に上方向へ付勢されている。そして、
上型３が相対的に下降して各分割下型5A,5B…との間に
ワークＷを挾持し、前記各弾性部材に抗して各分割下型
5A,5B…を下降せしめると、各分割下型5A,5B…に対応し
て設けた各曲げ金型が各分割下型5A,5B…の下降に連動
して回動してワークＷの端部を上方向に折曲げるもので
ある。
前記構成より明らかなように、本発明においては、下
型５は複数の分割下型5A,5B…に分割してあり、かつ曲
げ金型７は分割下型5A,5B…に対応して複数に分割して
あるから、ワークＷの折曲げ加工は、ワークＷの幅に対
応した分割下型及び当該分割下型に対応した曲げ金型に
よって行われるものである。
型５は複数の分割下型5A,5B…に分割してあり、かつ曲
げ金型７は分割下型5A,5B…に対応して複数に分割して
あるから、ワークＷの折曲げ加工は、ワークＷの幅に対
応した分割下型及び当該分割下型に対応した曲げ金型に
よって行われるものである。
すなわち、ワークＷの折曲げ加工に関与するのはワー
クＷの幅に対応した分割下型であり、各分割下型は各弾
性部材によって均等的に付勢されているものであるか
ら、ワークＷの幅が変った場合であっても、ワークＷ
は、全幅に亘ってほぼ均等的に押圧され挾持されるもの
である。
クＷの幅に対応した分割下型であり、各分割下型は各弾
性部材によって均等的に付勢されているものであるか
ら、ワークＷの幅が変った場合であっても、ワークＷ
は、全幅に亘ってほぼ均等的に押圧され挾持されるもの
である。
さらに、分割された各曲げ金型は下型ホルダ11に形成
した溝23内に回動可能に係合してあるから、ワークＷの
折曲げ加工時の反力は溝23でもって受けることとなり、
曲げ金型７を分割した構成であっても正確な折曲げ加工
を行うことができるものである。
した溝23内に回動可能に係合してあるから、ワークＷの
折曲げ加工時の反力は溝23でもって受けることとなり、
曲げ金型７を分割した構成であっても正確な折曲げ加工
を行うことができるものである。
第１図は本発明の一実施例を示すクランプ金型の正面
図、第２図は第１図における左側面図である。 １…折曲げ加工用金型、３…クランプ上型 ５…クランプ下型、5A〜5E…分割下型 ７…曲げ金型、11…クランプ下型ホルダ 19…スプリング
図、第２図は第１図における左側面図である。 １…折曲げ加工用金型、３…クランプ上型 ５…クランプ下型、5A〜5E…分割下型 ７…曲げ金型、11…クランプ下型ホルダ 19…スプリング
Claims (1)
- 【請求項１】下型ホルダ（11）に上下動可能に支持さ
れ、かつ複数の弾性部材によって常に上方向に付勢され
た下型（５）と、上記下型ホルダ（11）に対して相対的
に上下動可能の上型ホルダ（９）に支持され、前記下型
（５）との間にワークＷを挾圧保持可能の上型（３）
と、前記弾性部材に抗して前記下型（５）を下型ホルダ
（11）に対して相対的に下降する際に、下型（５）の相
対的な下降に連動して回動されて前記ワーク（Ｗ）の端
部を上方向へ折曲げる曲げ金型（７）とを備えてなる折
曲げ加工用金型において、前記下型（５）を複数の分割
下型（5A,5B,…）に分割して設けると共に、前記曲げ金
型（７）を、各分割下型（5A,5B…）の長さに対応して
複数に分割して設け、前記各分割下型（5A,5B,…）を上
方向へ付勢する弾性部材を各分割下型（5A,5B,…）に対
応して設けると共に、分割した各曲げ金型を、前記下型
ホルダ（11）に形成した溝（23）内に回動可能に係合し
て設けたことを特徴とする折曲げ加工用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62188794A JP2510211B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 折曲げ加工用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62188794A JP2510211B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 折曲げ加工用金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434519A JPS6434519A (en) | 1989-02-06 |
| JP2510211B2 true JP2510211B2 (ja) | 1996-06-26 |
Family
ID=16229913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62188794A Expired - Fee Related JP2510211B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-07-30 | 折曲げ加工用金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2510211B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5750347Y2 (ja) * | 1980-07-04 | 1982-11-04 | ||
| JPS5932408U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-29 | 日産自動車株式会社 | 搬送兼クランプ装置 |
-
1987
- 1987-07-30 JP JP62188794A patent/JP2510211B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434519A (en) | 1989-02-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |