JP2506972Y2 - 自動販売機用錠前 - Google Patents

自動販売機用錠前

Info

Publication number
JP2506972Y2
JP2506972Y2 JP1992056143U JP5614392U JP2506972Y2 JP 2506972 Y2 JP2506972 Y2 JP 2506972Y2 JP 1992056143 U JP1992056143 U JP 1992056143U JP 5614392 U JP5614392 U JP 5614392U JP 2506972 Y2 JP2506972 Y2 JP 2506972Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
cylinder
handle
vending machine
cam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1992056143U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0622479U (ja
Inventor
俊雄 峯村
Original Assignee
株式会社サンポウロック
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社サンポウロック filed Critical 株式会社サンポウロック
Priority to JP1992056143U priority Critical patent/JP2506972Y2/ja
Publication of JPH0622479U publication Critical patent/JPH0622479U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2506972Y2 publication Critical patent/JP2506972Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動販売機用錠前に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】通常、自動販売機には、図11の(1)
及び(2)に示すような、自動販売機用錠前が取り付け
られている。(1)の自動販売機用錠前20は自動販売
機の扉に取り付けたハンドルケース30と、該ハンドル
ケース30に収納され、かつハンドルケース30から外
方へ突出する方向に付勢されたハンドル40と、該ハン
ドル40の筒体40aに嵌挿されたシリンダ錠50とに
より構成され、前記ハンドル40は閂片60によりハン
ドルケース30外方への突出がロックされ、またハンド
ル40の内ケース70後端部のボルト70aに取り付け
られた金具が自動販売機の箱体側のロック機構を駆動し
て扉がロックされる。しかし、前記閂片60は長溝60
aでカム80と係合され、かつ閂片60がバネ60bの
みで支えられているため、特殊な衝撃や振動で閂片60
のロックが解除されてハンドル40が不正に跳び出ると
いう恐れがあった。
【0003】そこで、このような問題を解決するため
に、同図の(2)に示す自動販売機用錠前20が開発さ
れた。これは前記閂片60をカム80の回転による強制
駆動したものであり、このカム80の強制駆動により閂
片60が摺動するとロックが解除されて、ハンドル40
が圧縮バネ40bによりハンドルケース30から跳び出
て、扉が開放可能になる。そしてこの状態では、シリン
ダ錠50には鍵90が挿入されているが、内筒が回転不
能なためそれを引き抜くことができず、それをつけたま
まで作業をすることになる。これは作業者が鍵90を箱
体内に置忘れたままで扉をロックしてしまうことがない
という優れた利点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、通常作
業者は鍵をチェーンや紐等で腰からぶら下げて持ち歩
き、ロックを解除した後に鍵をぶら下げたままで商品の
詰め替えやその他の作業を行っているため、ハンドルの
ロックを解除した後に鍵がシリンダ錠から抜けないと作
業がやりにくいという問題があった。また、従来もワン
タッチでハンドルをロックする方式はあるが、これはカ
ムと閂片との係合部において、閂片に閂片自体が解除方
向へ移動してしまうスペースがあり、かつ閂片がバネの
みで支えられているため、特殊な衝撃や振動で閂片のロ
ックが解除されてハンドルが不正にとび出るという恐れ
があった。本考案は、上記のような問題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、ハンドルのロックが解除さ
れてハンドルケースから突出した状態で鍵をシリンダ錠
から引き抜くことができ、かつ鍵を再使用することなく
ワンタッチでハンドルをロックすることであり、かつ特
殊な衝撃や振動で不正にハンドルがとび出るのを防止す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を達成するた
めの請求項1の自動販売機用錠前の要旨は、自動販売機
の扉側に固定するハンドルケースと、該ハンドルケース
内に収納され、かつ外方に突出する方向へ付勢されたハ
ンドルと、前記ハンドルに装備したシリンダ錠の内筒の
回転に伴って回転するカムと、該カムの回転によりハン
ドルをハンドルケースに対してロック或はロック解除す
る閂片とを備えた自動販売機用錠前において、前記カム
は前記閂片と連結された連結筒と、該連結筒に回転可能
に挿入されかつ前記シリンダ錠の内筒に連結された回転
筒とによりなり、前記回転筒の突起が連結筒のスライド
溝内にスライド自在に挿入されたことを特徴とすること
に存し、また、請求項2の自動販売機用錠前の要旨は、
請求項1に記載の自動販売機用錠前において、前記連結
筒のスライド溝内に連結筒の回転を規制するバネが弾装
されたことを特徴とすることに存し、請求項3の自動販
売機用錠前の要旨は、請求項1に記載の自動販売機用錠
前において、前記連結筒は円形突起が閂片の係合溝に挿
入して連結され、かつ該円形突起に切欠面を設けたこと
を特徴とすることに存する。
【0006】
【作用】而して、請求項1の自動販売機用錠前は、鍵の
操作によるカムの回転により閂片の係止が解除されてハ
ンドルがハンドルケースから外方へ突出する。この状態
では閂片が摺動不能であるが、カムの回転体が回転でき
るので鍵を元の位置に戻すことができると共に、シリン
ダ錠から引き抜くことができ、かつ特殊な衝撃や振動で
ハンドルがとび出るのを防止することができる。また、
請求項2の自動販売機用錠前は連結筒のロック解除方向
への回転がバネにより規制されているので、振動やその
他の外力により連結片の閂片を押し上げる方向への回転
を防止する。さらに、請求項3の自動販売機用錠前は、
閂片が上側に摺動すると、係合溝の溝端が円筒突起の切
欠面の底端に当接して連結筒が閂片を押し上げる方向と
反対方向への回転を強制するので、閂片が押し上げられ
ることがない。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は請求項1の考案の自動販売機用錠
前の断面図、図2はハンドルケースの断面図、図3はハ
ンドルの断面図、図4の(1)はシリンダ錠の一部省略
側面図、(2)は回転筒の断面図、(3)は連結筒の断
面図、図5はカムの斜視図である。
【0008】自動販売機用錠前1は扉に取り付けられた
ハンドルケース2内にハンドル3が収納され、該ハンド
ル3内にはシリンダ錠4が嵌挿されている。ハンドルケ
ース2は、図2に示すように円筒体2aと、この円筒体
2aに直交した取付け部2bとによりT字形をなし、円
筒体2aの奥端にロック溝2cが凹設され、後端部には
内ケース8のボルト8aが挿入される貫通孔2dが開口
されている。また取付け部2bにはハンドル収納部2e
を備え、取付け部2bの裏面側を当接させて扉9aに取
り付けられている。
【0009】ハンドル3は前記円筒体2aに遊嵌合する
円形断面の筒体3aと、この筒体3aと直交して設けた
把時部3bとによりT字形をなし、前記筒体3aの奥に
弾装された圧縮バネ3cでハンドルケース2から突出す
る方向へ付勢されている。またこの筒体3aの後端部
は、箱体9bのロック機構を駆動する金具8bをナット
8cでボルト8aに固定した内ケース8内に摺動自在に
挿入され、該筒体3a内にはシリンダ錠4が嵌挿されて
いる。
【0010】前記シリンダ錠4は、図4に示すように、
ハンドル3に固定された外筒4aと、この外筒4aに回
動自在に嵌入された内筒4bとを有し、該内筒4bに前
記カム5が取り付けられている。
【0011】このカム5は、図4及び図5に示すよう
に、筒体6a内にシリンダ錠4のボルト4cが挿入され
た回転筒6と、連結突起7aを介して閂片10に連結さ
れた連結筒7とにより構成されている。この回転筒6は
筒体6aに2枚の鍔片6bを備えると共に、筒体6a先
端に連結筒7が回転自在に挿入されている。そして回転
筒6の係合突起6cが連結筒7のスライド溝7b内に挿
入されてその回転角を90度の範囲内に規制している。
また回転筒6における前部鍔片6bには切欠溝6dを備
え、図6に示すようにスプリングピン6eの正面に位置
し、部品の組み違えがあった場合に、ここからドライバ
ー等を差し込んでスプリングピン6eを引き抜くことが
できる。
【0012】このような自動販売機錠前1のロック及び
その解除は、図7の(2)に示すように、ハンドル3が
ハンドルケース2内に収納されている場合は、前記閂片
10がハンドルケース2のロック溝2cに係止されてハ
ンドル3がロックされた状態となる。この場合、同図の
(1)に示すように、シリンダ錠4の内筒4bはロック
状態に位置し、鍵11を挿入して解除方向へ回転させる
ことができるので、鍵11を引き抜くこともできる。ま
た、回転筒6の係合突起6cは連結筒7のスライド溝7
bの端部に当接されている。
【0013】そして、このロック状態から図8の(1)
に示すように、鍵11の解除方向への操作によるカム5
の回転により閂片10を上側に摺動させると、同図の
(2)に示すように、ハンドル3のロックが解除されて
圧縮バネ3cでハンドルケース2から外方へ突出した状
態となり、該ハンドル3を回して扉9aを開放くことが
できる。また、この状態では回転筒6は図8の(3)に
示すように回転するが、連結筒7のスライド溝7bによ
り元の位置に戻すことができるので、鍵11を引き抜く
ことができる。
【0014】次に、扉9aを閉じる場合は、扉9aを閉
じた後にハンドル3をハンドルケース2内に押し込む
と、閂片10がスプリング10aでロック溝2cに係止
してハンドル3がロックされる。したがって、鍵11を
再操作をすることなくワンタッチでハンドル3をロック
することができる。
【0015】次に、請求項2の自動販売機用錠前の実施
例について説明する。この自動販売機用錠前1は、円筒
体2aと、この円筒体2aに直交した取付け部2bとに
よりT字形をなし、円筒体2aの奥端にロック溝2cが
凹設され、後端部には内ケース8のボルト8aが挿入さ
れる貫通孔2dが開口されたハンドルケース2と、前記
円筒体2aに遊嵌合する円形断面の筒体3aと、この筒
体3aと直交して設けた把時部3bとによりT字形をな
し、前記筒体3aの奥に弾装された圧縮バネ3cでハン
ドルケース2から突出する方向へ付勢されたハンドル3
と、該ハンドル3の筒体3aが摺動自在に挿入された内
ケース8と、該ハンドル3の筒体3a内に嵌挿されたシ
リンダ錠4とによりなり、該シリンダ錠4の内筒4bに
取り付けられたカム5が回転筒6と連結筒7とによりな
る構成は、請求項1の構成と同じであり、前記連結筒7
のスライド溝7b内にバネ7cを弾装させた構成のみ異
なるものである。
【0016】これは、図9に示すように、ハンドル3を
ロックした状態で、振動やその他の思わぬ外力により、
連結筒7の矢印の方向屁の回転、すなわち閂片10を押
し上げる方向への回転を防止してハンドル3のロック解
除を防止するものである。
【0017】また、請求項3の自動販売機用錠前も上記
請求項2と同様に、請求項1の自動販売機用錠前1とほ
ぼ同一の構成であり、連結筒7の連結突起7aに切欠面
7dを設けた構成のみが異なるものである。この切欠面
7dは図10に示すように、図において右上に傾斜して
形成されることにより、前記と同様に振動やその他の思
わぬ外力により閂片10が矢印の方向に移動すると、閂
片10の係合溝10aの溝端が切欠面7dの底端に当接
することにより、連結筒7に矢印への方向の回転トルク
を発生させて閂片10を押し上げる方向への回転を防止
するので、ハンドル3のロック解除が防止される。
【0018】
【考案の効果】シリンダ錠の内筒の回転に伴って回転す
るカムが閂片と連結された連結筒と、該連結筒に回転可
能に挿入されかつ前記シリンダ錠の内筒に連結された回
転筒とにより構成され、前記回転筒の突起が連結筒のス
ライド溝内にスライド自在に挿入されたことにより、閂
片のロックが解除されてハンドルがハンドルケースから
外方へ突出した状態であっても、前記シリンダ錠の内筒
を回転させることができるので鍵をシリンダ錠から引き
抜くことができ、作業者がチェーンや紐等で腰から鍵を
ぶら下げた状態でも商品の詰め替えやその他の作業に支
障をきたすことがなく、しかも鍵を引き抜いた後は、扉
を閉めてハンドルを押し込むのみで、鍵を再使用する煩
わしさもなくワンタッチでロックすることができる。
【0019】連結筒のロック解除方向への回転がバネに
より規制されているので、振動やその他の外力により連
結片の閂片を押し上げる方向への回転を防止する。
【0020】円筒突起に切欠面を設けたことにより、閂
片が上側に摺動すると、係合溝の溝端が円筒突起の切欠
面の底端に当接して連結筒が閂片を押し上げる方向と反
対方向への回転を強制するので、閂片が押し上げられる
ことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機用錠前の断面図である。
【図2】ハンドルケースの断面図である。
【図3】ハンドルの断面図である。
【図4】(1)はシリンダ錠の一部省略側面図、(2)
及び(3)はカムの断面図である。
【図5】カムの斜視図である。
【図6】図1のa−a線断面図である。
【図7】自動販売機用錠前のロック状態を示したもので
あり、(1)は鍵を挿入したシリンダ錠の正面図、
(2)は自動販売機用錠前の一部省略断面図、(3)は
カムの横断面図である。
【図8】自動販売機用錠前のロック解除状態を示したも
のであり、(1)は鍵をロック解除位置に回転させたシ
リンダ錠の正面図、(2)は自動販売機用錠前のロック
解除状態の一部省略断面図、(3)はロック解除状態の
カムの横断面図である。
【図9】バネを弾装したカムの断面図である。
【図10】連結突起と閂片との連結状態を示す断面図で
ある。
【図11】(1)はハンドルをロックした従来の自動販
売機用錠前の断面図、(2)はハンドルを突出させた従
来の自動販売機用錠前の断面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機用錠前 2 ハンドルケース 3 ハンドル 4 シリンダ錠 5 カム 6 回転筒 7 連結筒 8 内ケース 9a 扉 9b 箱体 10 閂片 11 鍵

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の扉側に固定するハンドルケ
    ースと、該ハンドルケース内に収納され、かつ外方に突
    出する方向へ付勢されたハンドルと、前記ハンドルに装
    備したシリンダ錠の内筒の回転に伴って回転するカム
    と、該カムの回転によりハンドルをハンドルケースに対
    してロック或はロック解除する閂片とを備えた自動販売
    機用錠前において、前記カムは前記閂片と連結された連
    結筒と、該連結筒に回転可能に挿入されかつ前記シリン
    ダ錠の内筒に連結された回転筒とによりなり、前記回転
    筒の突起が連結筒のスライド溝内にスライド自在に挿入
    されたことを特徴とする自動販売機用錠前。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動販売機用錠前にお
    いて、前記連結筒のスライド溝内に連結筒の回転を規制
    するバネが弾装されたことを特徴とする自動販売機用錠
    前。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の自動販売機用錠前にお
    いて、前記連結筒は円形突起が閂片の係合溝に挿入して
    連結され、かつ該円形突起に切欠面を設けたことを特徴
    とする自動販売機用錠前。
JP1992056143U 1992-07-20 1992-07-20 自動販売機用錠前 Expired - Lifetime JP2506972Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992056143U JP2506972Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 自動販売機用錠前

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992056143U JP2506972Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 自動販売機用錠前

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0622479U JPH0622479U (ja) 1994-03-25
JP2506972Y2 true JP2506972Y2 (ja) 1996-08-14

Family

ID=13018861

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992056143U Expired - Lifetime JP2506972Y2 (ja) 1992-07-20 1992-07-20 自動販売機用錠前

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2506972Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2593345Y2 (ja) * 1992-08-31 1999-04-05 株式会社アルファ 扉用錠装置
JP2821370B2 (ja) * 1994-06-30 1998-11-05 株式会社サンポウロック 自動販売機用錠
JP2810856B2 (ja) * 1994-12-01 1998-10-15 株式会社サンポウロック ハンドルロック
CN109441241A (zh) * 2018-10-29 2019-03-08 深圳市友族科技有限公司 一种自动售货机用锁具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2631067B1 (fr) * 1988-05-04 1991-02-08 Neiman Sa Verrou a rotor debrayable
JPH01170759U (ja) * 1988-05-17 1989-12-04

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0622479U (ja) 1994-03-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4108482A (en) Disengaging spindle locking mechanism
JP2724297B2 (ja) コンテナ用ドア閉鎖ロッドの施錠装置
JPH02104879A (ja) 車両のドアロック装置
WO2010029990A1 (ja) ステアリングロック装置
US4813250A (en) Lock device with concealed mounting screws
JP2506972Y2 (ja) 自動販売機用錠前
JP3388724B2 (ja) 抜き差し型ロックハンドル装置
JPH0730845Y2 (ja) 自動販売機用錠前
JP2591599Y2 (ja) 錠装置
JP2004339704A (ja) ドア錠
JP2886141B2 (ja) 取外し型ロックハンドル装置
JP4127353B2 (ja) 錠前
JP5372688B2 (ja) ロッカーおよびロッカー用の符号錠装置
JP3304332B2 (ja) 錠付ロック装置
JP2517825Y2 (ja) 錠装置
JPH0566176U (ja) グローブボックス用ロック装置
JP6945229B2 (ja) かばん・ケース類の錠前
JP3648318B2 (ja) 戸先錠
JP2593345Y2 (ja) 扉用錠装置
JPS5823883Y2 (ja) リツドの簡易キ−ロツク装置
JP4128361B2 (ja) 錠カバー
JPS6120210Y2 (ja)
JPH048205Y2 (ja)
JP2649099B2 (ja) 扉の錠装置
JP4359461B2 (ja) 防犯サムターン

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960206