JP2504468B2 - エレベ―タの制御装置 - Google Patents

エレベ―タの制御装置

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JP2504468B2 JP62157917A JP15791787A JP2504468B2 JP 2504468 B2 JP2504468 B2 JP 2504468B2 JP 62157917 A JP62157917 A JP 62157917A JP 15791787 A JP15791787 A JP 15791787A JP 2504468 B2 JP2504468 B2 JP 2504468B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はエレベータの救出運転装置に関する。
(従来の技術) 最近のエレベータでは、停電時にエレベータが階床と
階床の中間に停止して乗客を閉じ込め、乗客に不安を与
える事のない様に、停電時にはバッテリー等の予備電源
によりエレベータを運転し、最寄階に着床させて乗客を
救出する停電時自動着床装置を取り付けたものが多くな
ってきている。
その構成の概略を第6図に示す。1は商用電源、2は
電動機制御装置、3は主回路接触器、4は電動機、5は
メインシーブ、6はエレベータかご、7はカウンタウェ
イト、8はバッテリー電源、9は停電時着床装置、10は
停電時運転接触器である。
以下この動作を説明する。通常のエレベータ運転にお
いては所要電源1、電動機制御装置2により主回路接触
器3を通して、電動機4を駆動しエレベータを運転して
いる。一方商用電源1が停電となった場合には、主回路
接触器3を切離し、停電時運転接触器10を投入し、バッ
テリー電源8、停電時着床装置9、停電時運転接触器10
により電動機4を運転してエレベータを最寄階まで運転
する。また、電動機制御装置2の制御電源は、バッテリ
ー電源8から停電時着床装置9を介して与えられる。し
かし停電が発生した場合には、停電を検出してから、接
触器3,10の切替を行い、エレベータの運転制御を制御装
置2から救出運転装置9に切替えるまでに時間を必要と
し、この切替えに要する時間、エレベータは1度ブレー
キをかけて停止させ、切替え終了後に救出運転を開始し
ていた。
(発明が解決しようとする問題点) 前述の様に停電が発生してから救出運転が開始される
まではエレベータが一度停止してしまうので、乗客に不
安を与え、さらにこの切替に時間がかかると乗客の不安
を増長する結果となっていた。
本発明は前述の様に停電が発生してから、救出運転に切
替える時間を最短にして、乗客にできるだけ不安を与え
ないうちに救出できるエレベータの救出運転制御装置を
提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明では、商用電源からの交流電力を交換しエレベ
ータの電動機に電力を供給する電力変換装置と、商用電
源の停電を検出する停電検出器と、停電時に電力変換装
置に電力を供給する予備電源装置と、停電直前のエレベ
ータ運転方向及び位置を検出する方向位置検出手段と、
この停電直前のエレベータ運転方向及び位置に応じた停
電時速度指令を出力する救出運転用制御手段と、通常時
は通常時速度指令により電力変換装置を制御し、停電時
は停電時速度指令により電力変換装置を制御するエレベ
ータ制御手段と、停電時に方向位置検出手段、救出運転
用制御手段及びエレベータ制御手段に電源装置から電力
を供給する電力供給手段とを有することを特徴とする。
(作用) このように構成されたものにおいては、通常時は、通
常時速度指令により電力変換装置を制御し、商用電源か
らの交流電力を変換して電動機を駆動しエレベータを制
御する。
停電時には、電力変換装置に予備電源装置から電力を
供給し、方向位置検出手段,救出運転用制御手段,エレ
ベータ制御手段にも電力を供給する。停電直前のエレベ
ータ運転方向及び位置に応じた停電時速度指令により電
力変換装置を制御する。エレベータは停電により階床と
階床の中間に停止されることなく、最寄階まで運転され
る。
(実施例) 本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明する。
第1図において、1は商用電源、2は電動機制御装
置、4は電動機、5はメインシーブ、6はエレベータか
ご、7はカウンタウェイト、12は救出運転用制御回路で
ある。救出運転用制御回路12内には常時停電監視回路10
が設けられ停電直前のエレベータ運転方向及び位置を検
出する。11は停電検出継電器であり、商用電源1の停電
を検出する。17は速度検出器であり、エレベータかご6
の速度を検出する。21はブレーキであり、レジスタがな
くなったときにはエレベータにブレーキをかける。16は
救出運転用制御回路12内の常時停電監視回路10のバッテ
リー電源である。
電動機制御回路2は、主に商用電源1の交流電力を変
換する電力変換装置から構成され主回路接触器33、ダイ
オードをブリッジ接続した整流器32、直流回路に設けら
れる平滑用コンデンサ31及び電圧検出器34、トランジス
タをブリッジ接続したインバータ26、回生エネルギーを
吸収する回生電力吸収回路27、エレベータ制御回路25で
構成される。電動機制御回路2の直流回路には、バッテ
リー電源35、接触器の接点36a、逆流防止用のブロッキ
ングダイオード37からなる回路が設けられ、停電時に主
回路へ電力を供給する。
エレベータ制御回路25、救出運転用制御回路12、速度
検出器17、ブレーキ21には、それぞれバッテリー電源2
8,13,18,22、継電器の接点29a,14a,19a,23a、及びブロ
ッキングダイオード30,15,20,24からなる回路が設けら
れており、停電発生時に電力を供給する。
39は電動機電流を検出する電流検出器、38はドアゾー
ン及び着床ゾーン検出器、53はかご内荷重検出器であ
る。
次に本実施例の作用を説明する。
通常のエレベータ運転の場合は、商用電源1からの交
流電力を整流器32で直流電力に変換し、エレベータ制御
回路25の出力信号により制御されるインバータ26でこの
直流電力を交流電力に変換し電動機4を駆動してエレベ
ータを運転する。
停電発生時には、停電検出継電器11が停電を検出する
と、バッテリー電源28,13,18,22からエレベータ制御回
路25、救出運転用制御回路13、速度検出器17、ブレーキ
21に電力が供給される。エレベータ制御回路25は、停電
直前のエレベータ運転方向及び位置に応じた停電時の速
度指令でインバータ26を制御し、電動機4を駆動しエレ
ベータかご6を最寄階まで運転し着床させる。停電発生
後、主回路の電源はコンデンサ31に蓄えられた電荷のみ
となるが、主回路電圧が低下してバッテリー電源35の電
圧と同電圧になったことを電圧検出継電器34で検出し、
主回路へバッテリー電源35から電力を供給して運転を継
続する。なお、ブレーキ21にもバッテリー電源22から電
力が供給されるので、停電発生時にブレーキがかかるこ
とはなく、エレベータかご6は慣性により動を続ける。
第2図は第1図の救出運転用制御回路12内に設けられる
常時停電監視回路10の構成を示す。第2図において、11
bは第1図中の停電検出継電器11のブレーク接点、14は
救出運転回路への電源供給用継電器、19は速度検出器へ
の電源供給用継電器、29はエレベータ制御装置への電源
供給用継電器、23はブレーキ21への電源供給用継電器、
38はエレベータ制御回路25内でブレーキ開放指令が出力
されているとき励磁する継電器のメーク接点、36は主回
路用のバッテリー電源を供給する接触器、34bは主回路
電圧が主回路用のバッテリー電源35の電圧以上になると
励磁される検出器のブレーク接点である。40aはエレベ
ータ制御回路25で方向選択がなされたとき励磁される継
電器のメーク接点、41aはエレベータ制御回路25でUP方
向選択がなされたとき励磁される継電器のメーク接点、
42はUP方向の選択がなされている時励磁される継電器、
42aは継電器42のメーク接点、43aはエレベータ制御回路
25でDOWN方向選択がなされたとき励磁される継電器のメ
ーク接点、44はDOWN方向の選択がなされた時励磁される
継電器、44aは継電器44のメーク接点である。45は停電
時UP方向かDOWN方向の方向選択されている時励磁される
継電器、46aはエレベータかご6がドアゾーン(着床レ
ベルの約±200mm)内にあるとき励磁される継電器のメ
ーク接点、47はドアゾーン内のときに励磁される継電
器、48aはエレベータかご6が着床ゾーン1(着床レベ
ルの約±20mm)内にあるとき励磁される継電器である。
50は停電時かご6がドアゾーン外にあるとき励磁される
継電器、51は停電時かご6がドアゾーン内で着床ゾーン
外にあるとき励磁される継電器である。
第3図はエレベータ制御回路の構成を示すブロック図
である。45cは継電器45が励磁されている時導通するFET
等の電気式スイッチであり、停電時の方向選択が行われ
ている時に励磁される。45dは逆に消磁された時導通す
る電気式スイッチである。58は通常運転時に速度指令を
発生する速度指令回路、59は停電時に速度指令を発生す
る速度指令回路である。52は速度制御アンプ、53はエレ
ベータかご内の荷重検出器、54はエレベータのかご内荷
重加算器、55はベクトル制御等の交流電動機電流信号演
算器、56は電流制御アンプ、57はインバータ駆動回路で
ある。
第4図は第3図中の停電時速度指令発生回路59の具体
的構成を示す。第4図において、60,61,74は可変抵抗
器、62,63,69〜73は抵抗器、68は定電圧ダイオード、75
はコンデンサ、64〜67は演算増幅器、50cは50の停電時
ドアゾーン内の時励磁される継電器が励磁された時導通
状態となる電気式スイッチ、51cは同じく51の継電器が
励磁された時導通となるスイッチ、42cは42の継電器
が、44cは44の継電器がそれぞれ励磁されたとき導通状
態となる電気式スイッチである。
通常のエレベータ運転の場合第2図に示す回路で停電
時の方向選択時励磁される継電器45が励磁されていない
ので第3図に示すスイッチ45dは導通状態にあり、エレ
ベータ制御装置内の速度指令発生器58の速度指令値に従
って制御される。この場合、速度指令信号はエレベータ
速度検出器20の速度フィードバックと比較されその偏差
が速度制御アンプ52により増幅され、それに荷重検出器
53のかご内荷重の荷重信号か加算されそのトルク基準に
従って電流信号演算器55により電流基準信号が出力さ
れ、これと電動機電流検出器39のフィードバック信号が
比較されその偏差が電流制御アンプ56で増幅され電圧基
準となってインバータ制御回路57によりインバータ主回
路26が制御され電動機4が速度基準に従って制御されて
いる。
ここで停電が発生すると第1図に示す停電検出継電器
11が消磁され、第2図に示すブレーク接点11bが閉じる
ため、継電器14,19,29が励磁され救出運転用制御回路1
2、エレベータ速度検出器17、エレベータ制御回路25に
電源が接続される。この時エレベータが運転状態にあり
ブレーキ21が開放されている場合は接点38が閉じている
ので継電器23も励磁されブレー21にもバッテリー電源22
が接続されブレーキは開放を続ける。
次に停電時前にドアゾーン外でエレベータがUP方向に
運転していた場合についての動作を説明する。この場合
は方向選択がなされているので、第2図において、接点
40aは投入されている。またUP方向の選択なので接点41a
も投入されているので継電器42が励磁状態にありさらに
停電時の方向選択継電器45も励磁される。このため第3
図に示すスイッチ45cが導通状態となり45dのスイッチは
非導通状態となる。これによって、速度指令は停電時速
度指令発生回路59に切替わる。ここでエレベータかご6
がドアゾーン外にある場合第2図に示す継電器50が励磁
され第4図に示すスイッチ50cが導通状態となる。この
場合可変抵抗60と抵抗62で設定された電圧が演算増幅器
64に入力される。ここで定電圧ダイオード68はリミッタ
の役目をしこの入力電圧が定電圧ダイオードの電圧を越
える場合はその値に制限する。さらにこの出力は演算増
幅器66と可変抵抗74、抵抗71、コンデンサ75で構成され
る積分回路で積分され、この出力は演算増幅器65、抵抗
70,69で構成されるフィードバック回路で入力電圧の値
まで増加する。この様にして作成されたパターンがUP方
向選択の場合はスイッチ42cが導通状態にあるため、ス
イッチ42cを通りスイッチ45cを通って第3図の速度制御
アンプ52に入力される。以下は通常のエレベータ運転動
作と同様に制御される。ただし主回路は電源がないため
コンデンサ31に蓄えられている電荷のみとなり主回路電
圧は低下していく。これを電圧検出継電器34で検出し予
備のバッテリー電源35の電圧まで低下すると消磁する設
定にしておくと主回路が予備電源と同電圧になったとこ
ろで第2図に示す接触器36aが投入され主回路にバッテ
リー電源35から電力が供給され運転を続行できる。この
場合救出運転する速度指令値はバッテリー電圧で運転で
きる速度に設定する必要がある。通常、交流電動機の1
次周波数制御で、同一トルクを得るためには、供給する
電圧Vと運転周波数fとの比V/fを一定に制御する必要
があるので、主回路バッテリー電圧VBと救出運転速度SB
は通常のエレベータ運転時の直流電圧VNと定格速度SN
対してVB/SB≧VN/SNの関係でSBを設定する必要があ
る。この様にして運転を継続し、ドアゾーン内に入ると
継電器47が励磁され、継電器50が消磁、継電器51が励磁
され、スイッチ51cが導通する。この場合可変抵抗61、
抵抗63で設定された電圧が入力される。この設定電圧は
前述の可変抵抗60、抵抗62での設定電圧より低く設定し
ておく。すると速度指令パターンは下がり、速度も下が
り、着床ゾーンに入ったところで継電器49が励磁され、
継電器51は消磁されてスイッチ51cは非導通となり速度
指令は零となる。とともに継電器23を消磁してブレーキ
をかけ、エレベータを停止する。この様にしてエレベー
タは継続的に救出運転に移行し救出運転を終了する。こ
の場合の第4図中の,,点の各電圧波形を第5図
に示す。エレベータがDOWN運転していた場合も、継電器
42が継電器44の動作に替わり、速度指令パターンが演算
増幅器67、抵抗72,73で構成される反転アンプを通るた
め極性が逆となるだけで同様な運転となる。またドアゾ
ーン内で、着床ゾーン外にエレベータかご6があるとき
に停電が発生した場合は、抵抗63、可変抵抗61で設定さ
れる低い電圧パターンで動くこととなり、また着床ゾー
ン内にエレベータ6がある場合は行わないこととなる。
前述の様にエレベータが運転状態にある場合に停電が
発生した場合には、ただちに制御回路を予備電源でバッ
クアップするとともに、停電前の運転方向で運転速度指
令を救出運転のパターンに切替えることにより、エレベ
ータを停止させることなく救出運転に移行して乗客を救
出でき、乗客の不安感を最小限にしてサービスを向上す
ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、停電が発生してから救出運転へ、エ
レベータを停止させずに移行し、乗客の不安を最小限に
して救出することが可能となるエレベータの救出運転装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図中の常時停電監視回路の具体的回路図、第3図は第1
図中のエレベータ制御回路の具体的ブロック図、第4図
は第3図中の停電時速度指令回路の具体的回路図、第5
図は第4図中の各点の電圧波形図、第6図は従来
のエレベータ救出運転装置を示す構成図である。 1…商用電源、4…電動機 6…エレベータかご、10…常時停電監視回路 11…停電検出継電器 12…救出運転用制御回路 25…エレベータ制御回路 13,16,28,35…バッテリー電源 14a,29a…継電器接点、36a…接触器接点

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商用電源からの交流電力を交換しエレベー
    タの電動機に電力を供給する電力変換装置と、 前記商用電源の停電を検出する停電検出回路と、 停電時に前記電力変換装置に電力を供給する予備電源装
    置と、 停電直前のエレベータ運転方向および位置を検出する方
    向位置検出手段と、 この停電直前のエレベータ運転方向及び位置に応じた停
    電時速度指令を出力する救出運転用制御手段と、 通常時は通常時速度指令により前記電力変換装置を制御
    し、停電時は前記救出運転用制御手段からの停電時速度
    指令により前記電力変換装置を制御するエレベータ制御
    手段と、 停電時に前記方向位置検出手段、前記救出運転用制御手
    段及び前記エレベータ制御手段に電力を供給する電力供
    給手段と、 を備えたことを特徴とするエレベータの制御装置。
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