JP2502613B2 - 時間軸誤差補正装置 - Google Patents

時間軸誤差補正装置

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JP2502613B2 JP62204686A JP20468687A JP2502613B2 JP 2502613 B2 JP2502613 B2 JP 2502613B2 JP 62204686 A JP62204686 A JP 62204686A JP 20468687 A JP20468687 A JP 20468687A JP 2502613 B2 JP2502613 B2 JP 2502613B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、色信号を低域に周波数変換して記録する家
庭用ビデオテープレコーダ(VTR)の再生時における時
間軸補正装置に関する。
従来の技術 VTRあるいはビデオディスクなど各種記録再生装置で
は、信号検出媒体と記録媒体との相対的な速度変動によ
って再生映像信号に時間軸変動を生じる。このような時
間軸変動を伴った再生映像信号を補正する手法として時
間軸誤差補正装置(T.B.C)が用いられている。この時
間軸誤差補正装置で、例えば3/4インチ業務用VTRに用い
られたもの(TV学会誌第35巻第6号(1981)P495「磁気
記録(VII)時間軸変動とその補正法」参照)が従来か
ら公知である。
上記従来例では、再生映像信号から一方はハイパスフ
ィルタによって輝度信号成分を取り出し、もう一方はロ
ーパスフィルタによって低域変換色信号を取り出す。低
域変換色信号は、輝度信号からの同期信号に位相同期し
たAPCループによって周波数変換され、上記輝度信号に
加算された後、メモリに逐次書き込まれる。書き込みク
ロックは上記輝度信号の同期信号に基づき作成されたも
のであり、読み出しクロックは固定の基準信号発生器よ
り作成されたものである。従って上記書き込みクロック
及び読み出しクロックによって時間軸補正のされた再生
映像信号が出力される。また、家庭用VTRに用いられる
時間軸誤差補正装置例としては、特開昭61-28289号公報
に示されたものが公知である。
上記従来例では、再生映像信号から分離した輝度信号
と低域変換色信号をそれぞれ別々に記憶するメモリを用
い書き込みクロックとして輝度信号から得られた水平同
期信号に基づいて作成されたクロックの位相を、上記低
域変換色信号を周波数変換した搬送色信号と輝度信号の
タイミングエラーによって変換し、この位相変換クロッ
クを用いて上記2つのメモリへの書き込みタイミングを
制御し、更にメモリから読み出した色信号を周波数変換
して搬送色信号に戻した後、くし形フィルタに通して隣
接クロストーク除去させ、上記輝度信号と加算させるこ
とによって時間軸補正のされた再生映像信号が出力され
るものである。
発明が解決しようとする問題点 上記のような時間軸誤差補正装置において、一方は業
務用であるため複雑且つ高価である上、家庭用VTRでは
アジマス記録方式による隣接クロストークの影響が大き
く十分な精度が期待できないと共に、くし形フィルタを
構成することができない。またもう一方は、これらの問
題は改善されるが、輝度信号成分及び、色信号成分をそ
れぞれ独立して処理するため、アナログディジタル変換
器、ディジタル,アナログ変換器,メモリ等を2系統分
必要とするため、コスト的に家庭用VTRには使用しにく
い。
本発明はかかる点に鑑み、隣接クロストークの影響を
除去するクシ形フィルタを構成することができ、しかも
アナログディジタル変換器、ディジタルアナログ変換
器、メモリ等を一系統分のみで使用できる回路構成を提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明の時間軸誤差補正装置は、低域変換色信号と再
生FM信号とを含んだ再生ヘッド出力信号を直接メモリに
記憶させるもので、この再生FM信号をFM復調させ取り出
した同期信号に位相追従するように制御された書き込み
クロックを発生させ、アナログディジタル変換器によっ
てディジタル信号に変換された再生ヘッド出力信号を上
記書き込みクロックによってメモリに書き込むと共に、
上記メモリから基準信号発生器による一定の読み出しク
ロックで読み出し、ディジタルアナログ変換器で変換し
た再生ヘッド出力信号を、分離回路で輝度信号と低域変
換色信号に分離し、上記低域変換色信号を周波数変換し
て規定の搬送色信号に戻した後、これをくし形フィルタ
に通すことによって隣接トラックからのクロストーク成
分を除き、上記輝度信号に合成して時間軸補正された再
生映像信号を得る構成としたものである。
作用 本発明は、上記構成よりなる時間軸誤差補正装置であ
って、再生FM信号をFM復調し取り出した同期信号に位相
追従した書き込みクロックで直接メモリに記憶させ固定
の読み出しクロックで読みだす時間軸誤差補正装置であ
るため、再生ヘッド出力信号中の輝度信号と低域変換色
信号との間の位相同期した関係を保った状態で時間軸補
正が行なえるため、補正後の低域変換色信号を周波数変
換した搬送色信号を隣接クロストークを除去するくし形
フィルタに通すことができ、しかもアナログディジタル
変換器、ディジタルアナログ変換器、メモリを一系統分
のみで行うことが可能である。
実施例 本発明の一実施例を第1図を参照しながら説明する。
再生ヘッド1から再生された再生ヘッド出力信号は、初
段増幅器2によって増幅された後、一方はアナログディ
ジタル変換器3に入力し、他方はハイパスフィルタ6に
入力される。ハイパスフィルタ6から出力される輝度信
号成分はFM復調器7で復調された後同期信号分離回路8
で同期信号を分離される。書き込みクロックはこの分離
された同期信号に位相同期するように制御された書き込
みクロック発生器9によって発生される。アナログディ
ジタル変換器3から出力されるディジタル信号は、上記
書き込みクロックに従ってメモリ4に書き込まれる。メ
モリ4には基準信号発生器10が出力する読み出し用のク
ロックが入力され、この読み出しクロックに従ってメモ
リ4よりディジタル信号が一定のタイミングで読み出さ
れディジタルアナログ変換器5に送出される。ディジタ
ルアナログ変換器5より出力された再生ヘッド出力信号
は、ハイパスフィルタ11及びローパスフィルタ13に入力
される。ハイパスフィルタ11から出力される輝度信号成
分は、FM復調回路12に入力された後、加算器16に出力さ
れる。一方ローパスフィルタ13から出力される低域変換
色信号成分は、周波数変換器14で搬送色信号に変換され
くし形フィルタ15に入力された後、加算器16で上記輝度
信号と加算され再生映像信号として出力される。
次に、本実施例の具体的動作についてさらに詳細に説
明する。再生ヘッド出力信号の周波数範囲は、例えばVH
Sでは約6MHzぐらいであるので、アナログディジタル変
換器3におけるサンプリング周波数は、約12MHz以上必
要となる。書き込みクロックは上記再生FM信号をFM復調
させて取り出した輝度信号より同期分離回路8によって
分離した同期信号に位相追従した書き込みクロック発生
回路9より作成される。書き込みクロック発生回路9
は、例えば第2図に示すような位相同期回路が考えられ
る。
第2図に示した書き込みクロック発生回路は、第1図
の同記信号分離回路8より取り出された同期信号を第2
図の入力端子18より位相検出器19に入力すると共に同図
における基準信号発生器21より発生した信号を、位相シ
フト回路20によって2π/nずつ位相の異なるn個の信号
に位相シフトし位相検出器19に入力する。さらに位相シ
フト器20より出力されたn個の信号は、クロック信号選
択器22に入力され位相検出器19によって上記同期信号に
最も近い位相の信号を選択され書き込みクロックとして
出力端子23より出力される。
以上のような書き込みクロック発生回路で発生した書
き込みクロックを第1図の書き込みクロックとして用い
る。同期信号でメモリアドレスをリセットしたメモリ4
にアナログディジタル変換器3で変換した再生ヘッド出
力信号のディジタル信号を上記書き込みクロックに従っ
て書き込ませる。基準信号発生器10から出力される読み
出しクロックは時間変動がなく、このクロックによりメ
モリ4から読み出され、ディジタルアナログ変換器5に
て再生ヘッド出力信号に変換される。従って、この再生
ヘッド出力信号の時間軸は一定で、時間軸誤差が補正さ
れている。この再生ヘッド出力信号をローパスフィルタ
13で分離した低域変換色信号は周波数変換器14により3.
58MHzの搬送色信号に変換され、更にくし形フィルタ15
を通って隣接クロストークを除去し出力される。上記の
再生ヘッド出力信号は、さらにハイパスフィルタ11で輝
度信号成分を分離しFM復調器12で復調された後、先の搬
送色信号を加算器16で加算し複合した時間軸誤差のない
再生映像信号として出力される。
本実施例によれば、再生搬送色信号をくし形フィルタ
に通すことができるため隣接トラックからのクロストー
クを除去することが可能で、アジマス記録方式の家庭用
VTRに用いても十分な精度で時間軸補正を行うことがで
きる。また時間軸補正を再生ヘッド出力信号のまま行う
ためアナログディジタル変換器、ディジタルアナログ変
換器、メモリ等を一系統分だけですみ、しかも再生ヘッ
ド出力信号を輝度信号成分,低域変換色信号成分に分離
する以前に時間軸補正が行えるため、色信号のAPCルー
プを必要としない回路構成が可能となる。
次に本発明の他の一実施例を第3図を参照しながら説
明する。
第3図の構成が第1図の構成と異なる点はメモリ4よ
り読み出された信号をディジタルアナログ変換器5に通
す以前にディジタル信号のまま信号処理を行う点であ
る。同図において、メモリ4より読み出されたディジタ
ル信号を、ディジタルハイパスフィルタ24及びディジタ
ルローパスフィルタ26によって輝度信号成分と、低域変
換色信号に分離させ、輝度信号成分はディジタルFM復調
器25によって復調し加算器29に出力し、また低域変換色
信号成分は、周波数変換器27によって周波数変換させ、
ディジタルくし形フィルタ28で隣接クロストークを除去
した後、加算器29に出力する。従って加算器29の出力に
は、時間軸誤差の補正されたディジタル再生映像信号が
得られ、この信号をディジタルアナログ変換器30に通す
ことにより、アナログ再生映像信号が得られる。
以上のような回路構成にすることにより再生時におけ
る信号処理回路を一括でディジタル信号処理することが
可能となる。
さらに本発明の他の一実施例を第4図を参照しながら
説明する。
第4図の構成が第1図の構成と異なる点は、再生ヘッ
ド1より再生される信号に8mmVTRのようにFMオーディオ
を含んでいる場合で、FMオーディオを含めた時間軸補正
を行なえる点である。同図においてメモリ4より読み出
されたディジタル信号をディジタルアナログ変換器5に
よりアナログ再生ヘッド出力信号に変換させ、このアナ
ログ再生ヘッド出力信号をバンドパスフィルタ31に通し
FM復調器32でFM復調することによってFMオーディオ信号
を取り出す構成としたものである。以上のような構成に
することにより同時にFMオーディオ信号をも時間軸補正
を行うことができスイッチングノイズによるスキュー現
象等を除去することが可能となりより低ひずみのFMオー
ディオを再生することができる。以上の構成は当然のこ
とながら前記実施例に示したように一括してディジタル
的に信号処理することが可能である。
またさらに本発明の他の一実施例を第5図を参照しな
がら説明する。
第5図の構成が第1図の構成と異なる点は、時間軸補
正された低域変換色信号を周波数変換させる周波数変換
器14にAPCループを付加させることにより残留する時間
軸誤差をさらに削減させたものである。
同図において周波数変換器14で変換された搬送色信号
をくし形フィルタ15を通しバーストゲート回路34でバー
スト信号分だけを取り出しAPCループに入力させる。一
方APCループには基準信号発生器10より基準信号を入力
させ、その出力信号を周波数変換器14に帰還させる。以
上のような構成を付加することにより同期信号分だけに
よる時間軸補正では取り除くことができないより高速な
時間軸誤差成分までを補正することができ色信号におけ
るDPを向上させることが可能となる。
発明の効果 本発明による時間軸誤差補正装置は、以上のような構
成よりなるものであり、低域変換色信号と再生FM信号と
を含む再生ヘッド出力信号で時間軸補正を行うことがで
きるため、この再生ヘッド出力信号より分離,変換され
た搬送色信号をくし形フィルタに通し隣接トラックから
のクロストークを除くことができ、アジマス記録方式の
家庭用VTRに用いても十分な精度で時間軸補正を行うこ
とができると共にアナログディジタル変換器、ディジタ
ルアナログ変換器、メモリ等が一系統分のみで行えるた
めより安価に、より簡単な回路構成で時間軸補正を行う
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における一実施例の時間軸誤差補正装置
のブロック図、第2図は本発明における一実施例の書き
込みクロック発生器のブロック図、第3図は本発明にお
ける他の一実施例の時間軸誤差補正装置のブロック図、
第4図は本発明における他の一実施例の時間軸誤差補正
装置のブロック図、第5図は本発明における他の一実施
例の時間軸誤差補正装置のブロック図である。 1……再生ヘッド、2……初段増幅器、3……アナログ
ディジタル変換器、4……メモリ、5,30……ディジタル
アナログ変換器、6,11,24……ハイパスフィルタ、7,12,
25,32……FM復調器、8……同期信号分離回路、9……
書き込みクロック発生器、10,21……基準信号発生器、1
3,26……ローパスフィルタ。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】色信号を、周波数変調した輝度信号の低域
    に変換して記録するビデオテープレコーダにおける再生
    映像信号の時間軸誤差補正装置において、時間軸変動を
    含む再生FM信号をFM復調し、同期信号を分離する手段
    と、上記同期信号に位相が追従するように制御された書
    き込み用クロック作成手段と、固定の読み出しクロック
    を発生する読み出し用クロック発生手段と、上記書き込
    みクロックに従って低域変換色信号と再生FM信号を含む
    再生ヘッド出力信号をサンプリングし、メモリに書き込
    む手段と、上記読み出しクロックに従って上記メモリか
    ら上記再生ヘッド出力信号を読み出す手段と、上記再生
    ヘッド出力信号を輝度信号と低域変換色信号に分離する
    手段と、上記低域変換色信号を搬送色信号に周波数変換
    する色信号周波数変換手段と、上記輝度信号に上記周波
    数変換された搬送色信号を合成して再生映像信号とする
    映像信号合成手段とを少くとも具備して成ることを特徴
    とする時間軸誤差補正装置。
  2. 【請求項2】メモリから再生ヘッド出力信号を読み出す
    手段より読み出された再生ヘッド出力信号をディジタル
    信号の状態で輝度信号と低域変換色信号とに分離し、輝
    度信号はディジタル的にFM復調させ低域変換色信号はデ
    ィジタル的に周波数変換させた後再び加算させディジタ
    ルアナログ変換器でアナログ再生映像信号として出力さ
    せるような構成としたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の時間軸誤差補正装置。
  3. 【請求項3】時間軸補正を行う再生ヘッド出力信号がFM
    オーディオ信号をも含む信号で上記書き込みクロックに
    よりメモリに書き込まれ上記読み出しクロックにより読
    み出された上記再生ヘッド出力信号を輝度信号と低域変
    換色信号に分離する手段にFMオーディオ信号を分離する
    手段を付加したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の時間軸誤差補正装置。
  4. 【請求項4】同記信号に位相が追従するように制御され
    た書き込み用クロック作成手段からの書き込みクロック
    として上記読み出し用クロック発生手段の固定の読み出
    しクロックを位相変調させたクロックを用いる構成とし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の時間軸
    誤差補正装置。
  5. 【請求項5】低域変換色信号を搬送色信号に周波数変換
    する色信号周波数変換手段において、周波数変換された
    搬送色信号のバースト信号をゲートし基準信号発生器か
    らの基準信号と位相比較し上記周波数変換手段に帰還さ
    せるいわゆるAPCループを含む周波数変換手段とするこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の時間軸誤差
    補正装置。
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