JP2023099376A - 梁継手構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】長尺の梁材を準備しようとしても、製造や輸送の問題から限界が生じる。【解決手段】梁継手構造は、四角柱状の木製の第1の梁材と、前記第1の梁材と同一断面形状の木製の第2の梁材と、前記第1の梁材の一方の断面と前記第2の梁材の一方の断面とを当接させた状態で両梁材に渡って隣り合う2つの側面の一部を覆う第1のL字部材と、前記第1のL字部材の一方の面を介して前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、前記両梁材と第1のL字部材を結合する第1の結合部材と、前記第1のL字部材の他方の面を介して前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、前記両梁材と第1のL字部材を結合する第2の結合部材とを備える。【選択図】図1
Description
本発明は、木造建築物の梁を継ぐための梁継手構造に関し、詳細には金物を利用した梁継手構造に関する。
木造建築物は、柱を立て、梁をわたして柱梁軸組が形成される。多くの場合、構造強度を考慮して柱梁軸組に筋交いを入れたり、ツーバイフォー工法では壁パネルを入れたりするなどして、軸組の変形が大きくならないようにされている。この軸組を剛接合にしておけば、筋交いや壁パネルが必要でなくなり、入口や窓のための開口も大きく取る、あるいは数多く設けることなどが可能となる。すなわち、軸組の剛接合を実現することができれば、木造建築物であるにもかかわらず鉄骨造と同等もしくはそれに近い構造を実現することができる。
例えば、特許文献1に記載の建築構造物では、柱と梁をL字形状の金物で上下から挟んで固定することで、剛接合の仕口が形成できることが記載されている。このような剛接合の仕口であれば、梁をとばせる長さ寸法を大きくすることができる。
ところで、特許文献1のような建築構造物において、梁が長くとばせるため、長尺の梁材を準備しようとしても、製造や輸送の問題から限界が生じる。
しかし、従来程度の長さの梁を連結して継ぐことができれば、梁材の製造や輸送の問題が解決される。そこで、本発明者は、木製の梁材を金物を利用して強固に継ぐ梁継手構造を開発した。
(1)本発明に係る梁継手構造は、四角柱状の木製の第1の梁材と、前記第1の梁材と同一断面形状の木製の第2の梁材と、前記第1の梁材の一方の断面と前記第2の梁材の一方の断面とを当接させた状態で両梁材に渡って隣り合う2つの側面の一部を覆う第1のL字部材と、前記第1のL字部材の一方の面を介して前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、前記両梁材と第1のL字部材を結合する第1の結合部材と、前記第1のL字部材の他方の面を介して前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、前記両梁材と第1のL字部材を結合する第2の結合部材とを備える。
(2)前記1のL字部材が覆う前記両梁材の2つの側面と異なる2つの側面の一部を覆う第2のL字部材を備え、前記第1の結合部材は、前記第1のL字部材の一方の面と対向する前記第2のL字部材の一方の面とを介して、前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、前記第2の結合部材は、前記第1のL字部材の他方の面と対向する前記第2のL字部材の他方の面とを介して、前記第1の梁材および前記第2の梁材の他方の対向する側面を貫通する、請求項1に記載の梁継手構造。
前記1のL字部材が覆う前記両梁材の2つの側面と異なる1つの側面を覆う第1の板部材と、前記1のL字部材が覆う前記両梁材の2つの側面と異なる他の1つの側面を覆う第2の板部材とを備え、前記第1の結合部材は、前記第1のL字部材の一方の面と、これに対向する前記第1の板部材とを介して、前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、前記第2の結合部材は、前記第1のL字部材の他方の面と、これに対向する前記第2の板部材とを介して、前記第1の梁材および前記第2の梁材の他方の対向する側面を貫通する
本発明によれば、木製の梁を基礎に強固に継ぐことができる。
本発明の実施形態に係る梁継手構造C1Cについて図面を参照して説明する。なお、本実施形態において、上下方向とは、実際に建築物の略鉛直方向を意味し、図2および図5における上下方向となり、側方向とは実際の建築物の略水平方向を意味し、図2(B)および図5(B)における左右方向となる。
<第1の実施形態>
<第1の実施形態>
図1および図2に示すように、梁継手構造C1は、第1の梁材1と、第2の梁材2と、第1のL字部材3と、第2のL字部材4と、第1の結合部材5と、第2結合部材とを備える。第1の梁材1および第2の梁材2は、四角柱状の木材であり、建築物の梁を構成する。第1のL字部材3および第2のL字部材4は金属製の板材である。第1の結合部材5および第2の結合部材6は、金属製の貫通部材である。
第1の梁材1と第2の梁材2とは、略同一の断面を有し、第1の梁材1の一方の断面と前記第2の梁材2の一方の断面とを当接させた状態で第1のL字部材3および第2のL字部材4ならびに第1の結合部および第2の結合部により結合されている。なお、第1の梁材1および第2の梁材2の他方の断面は、それぞれ、柱に結合されており仕口が形成されている(図示しないが、特許第6814498を参照)。
第1の梁材1および第2の梁材2は、それぞれ、当接する断面側の端に上下方向に貫通する2つの貫通孔を有し(図示しない)、また、側方に貫通する1つの貫通孔を有する。後述するように、当該貫通孔に第1のL字部材3および第2のL字部材4を介して第1の結合部材5および第2の結合部材6を貫通させて固定することにより、第1の梁材1と第2の梁材2が連結され、梁継手構造C1が形成される。
図3に示すように、第1のL字部材3および第2のL字部材4は、1枚の金属製の板材が略90°に折り曲げられることにより、断面がL字となり断面形状を維持したまま延在する一体的なL字金物となる。しかし、第1のL字部材3および第2のL字部材4は、溶接や押出などにより一体的に成形されてもよい。第1のL字部材3と第2のL字部材4は同一の形状である。
梁材を上下方向から挟む第1のL字部材3の第1の板面(一方の板面)31および第2のL字部材4の第1の板面(一方の板面)41は、それぞれ、第1の結合部材5を貫通させる4つの貫通孔h1を有する。4つの貫通孔h1のうち、一対の貫通孔は第1の梁材1に対応し、他の一対の貫通孔は第2の梁材2に対応する。なお、第1のL字部材3の第1の板面31は、両梁材1,2の側面の少なくとも一部を覆う。
梁材を側方向から挟む第1のL字部材3の第2の板面32および第2のL字部材4の第2の板面42は、それぞれ、第2の結合部材6を貫通させる2つの貫通孔h2を有する。2つの貫通孔h2のうち、一対の貫通孔は第1の梁材1に対応し、他の一対の貫通孔は第2の梁材2に対応する。なお、第1のL字部材3の第2の板面32は、両梁材1,2の側面の少なくとも一部を覆う。
第1の結合部材5および第2の結合部材6は、従来よく知られるボルトおよびナットである。第1の梁材1および第2の梁材2の各貫通孔に第1のL字部材3の貫通孔h1,h2および第2のL字部材4の貫通孔h1,h2を介してボルトを貫通させてナットにより固定することで、第1の梁材1と第2の梁材2が連結され、梁継手構造C1が形成される。
このとき、両梁材1,2(第1の梁材1および第2の梁材2)の継手部において、第1のL字部材3の第1の板面31および第2のL字部材4の第1の面41部は、両梁部材1,2が相対的に上下方向に位置ずれしようとする力を抑え、固定される。また、両梁材1,2の継手部において、第1のL字部材3の第2の板面32および第2のL字部材4の第2の板面42は、両梁部材1,2が相対的に側方向に位置ずれしようとする力を抑え、固定される。これにより、強固な梁継手構造C1が実現される。
特に、第1の板状部および第2の板状部が垂直方向に一体的に形成されているため、第1の板面31,41を曲げる力(本実施形態における上下方向の力)が第2の板面32、42で抑えられ、また、第2の板面32,42を曲げる力(本実施形態における側方向の力)が第1の板面31,41で抑えられる。したがって、第1のL字部材3および第2のL字部材4は、梁継手構造C1にかかる上下方向および側方向の力に抗い、両梁材1,2を強固に接続する。
<第2の実施形態>
<第2の実施形態>
図1および図2の示すように、第2の実施形態に係る梁継手構造C2は、第1の実施形態に係る梁継手構造C1の第1のL字部材3および第2のL字部材4と形状の異なる第3のL字金物3Aおよび第4のL字部材4Aが第1のL字部材3と第2のL字部材4に変えて用いられる点で第1の実施形態の梁継手構造C1と異なる。また、これに加えて、第1の板部材7および第2の板部材8が用いられる点で第1の実施形態の梁継手構造C1と異なる。
換言すると、第2の実施形態の梁継手構造C2は、第1の梁材1、第2の梁材2、第1の結合部材5、第2の結合部材6において、第1の実施形態の梁継手構造C1と同様の構成を有する。したがって、次の説明では、第1の実施形態と同様の構成については、説明を省略する。
第3のL字部材3Aおよび第4のL字部材4Aは、第1のL字部材3および第2のL字部材4と同様に、1枚の金属製の板材が略90°に折り曲げられることにより、断面がL字となり断面形状を維持したまま延在する一体的なL字金物となる。ただし、第3のL字部材3Aおよび第4のL字部材4Aは、第1のL字部材3および第2のL字部材4と比較して、第2の板面32A,42Aが小さい点で相違する。また、第3のL字部材3Aおよび第4のL字部材4Aは、第1のL字部材3および第2のL字部材4と同様の4つの貫通孔h1と2つの貫通孔h2を有する。
詳細には、第3のL字部材3Aおよび第4のL字部材4Aの矩形の第2の板面32A,42Aの短手方向の長さ寸法が、第1のL字部材3および第2のL字部材4の第2の板面32A,42Aの短手方向の長さ寸法の半分程度である。なお、第3のL字部材3Aおよび第4のL字部材4Aは、第1のL字部材3と第2のL字部材4と同様に、溶接や押出などにより一体的に成形されてもよい。また、第3のL字部材3Aと第4のL字部材4Aは同一の形状である。
第1の板部材7および第2の板部材8は、金属製の平板状部材である。第1の板部材7および第2の板部材8は、それぞれ、第2の結合部材6を貫通させる2つの貫通孔h3を有する。2つの貫通孔h3のうち、1つの貫通孔は第1の梁材1に対応し、他の1つの貫通孔は第2の梁材2に対応する。
再び図1および図2を参照するに、第1の板部材7は、第3のL字部材3Aの第2の板面32Aと共同して、両梁材1,2を挟持した状態で第2の結合部材6を貫通されて結合される。第2の板部材8は、第4のL字部材4Aの第2の板面42Aと共同して、両梁材1,2を挟持した状態で第2の結合部材6を貫通されて結合される。なお、第1の板部材7および第2の板部材8は、両梁材1,2の側面の少なくとも一部を覆う。
第2の実施形態に係る梁継手構造C2は、両梁材1,2の継手部において、第3のL字部材3Aの第1の板面31Aおよび第4のL字部材4Aの第1の板面41Aが対向して上下方向に位置ずれしようとする力を抑え、固定される。また、両梁材1,2の継手部において、第3のL字部材3Aの第2の板面32Aと第1の板部材7とが側方向に位置ずれしようとする力を抑え、固定される。さらに、第4のL字部材4Aの第2の板面42Aと第2の板部材8とが側方向に位置ずれしようとする力を抑え、固定される。これにより、強固な梁継手構造C2が実現される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明はこれらの記述に限定されるものではない。前述の実施形態に関して、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本発明の特徴を備えている限り、本発明の範囲に包含される。
本発明は、木造建築物の梁の継手構造に利用できる。
C1,C2 梁継手構造
1 第1の梁材
2 第2の梁材
3 第1のL字部材
4 第2のL字部材
3A 第3のL字部材
4A 第4のL字部材
5 第1の結合部材
6 第2の結合部材
7 第1の板部材
8 第2の板部材
31 第1の板面(第1のL字部材)
32 第2の板面(第1のL字部材)
41 第1の板面(第2のL字部材)
42 第2の板面(第2のL字部材)
31A 第1の板面(第3のL字部材)
32A 第2の板面(第3のL字部材)
41A 第1の板面(第4のL字部材)
42A 第2の板面(第4のL字部材)
1 第1の梁材
2 第2の梁材
3 第1のL字部材
4 第2のL字部材
3A 第3のL字部材
4A 第4のL字部材
5 第1の結合部材
6 第2の結合部材
7 第1の板部材
8 第2の板部材
31 第1の板面(第1のL字部材)
32 第2の板面(第1のL字部材)
41 第1の板面(第2のL字部材)
42 第2の板面(第2のL字部材)
31A 第1の板面(第3のL字部材)
32A 第2の板面(第3のL字部材)
41A 第1の板面(第4のL字部材)
42A 第2の板面(第4のL字部材)
Claims (3)
- 四角柱状の木製の第1の梁材と、
前記第1の梁材と同一断面形状の木製の第2の梁材と、
前記第1の梁材の一方の断面と前記第2の梁材の一方の断面とを当接させた状態で両梁材に渡って隣り合う2つの側面の一部を覆う第1のL字部材と、
前記第1のL字部材の一方の面を介して前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、前記両梁材と第1のL字部材を結合する第1の結合部材と、
前記第1のL字部材の他方の面を介して前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、前記両梁材と第1のL字部材を結合する第2の結合部材とを備える、梁継手構造。
- 前記1のL字部材が覆う前記両梁材の2つの側面と異なる2つの側面の一部を覆う第2のL字部材を備え、
前記第1の結合部材は、前記第1のL字部材の一方の面と対向する前記第2のL字部材の一方の面とを介して、前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、
前記第2の結合部材は、前記第1のL字部材の他方の面と対向する前記第2のL字部材の他方の面とを介して、前記第1の梁材および前記第2の梁材の他方の対向する側面を貫通する、請求項1に記載の梁継手構造。
- 前記1のL字部材が覆う前記両梁材の2つの側面と異なる1つの側面を覆う第1の板部材と、前記1のL字部材が覆う前記両梁材の2つの側面と異なる他の1つの側面を覆う第2の板部材とを備え、
前記第1の結合部材は、前記第1のL字部材の一方の面と対向する前記第1の板部材を介して、前記第1の梁材および前記第2の梁材の一方の対向する側面を貫通し、
前記第2の結合部材は、前記第1のL字部材の他方の面と対向する前記第2の板部材とを介して、前記第1の梁材および前記第2の梁材の他方の対向する側面を貫通する、請求項2に記載の梁継手構造。
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JP2021215502A JP2023099376A (ja) | 2021-12-31 | 2021-12-31 | 梁継手構造 |
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JP2021215502A JP2023099376A (ja) | 2021-12-31 | 2021-12-31 | 梁継手構造 |
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JP2021215502A Pending JP2023099376A (ja) | 2021-12-31 | 2021-12-31 | 梁継手構造 |
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