JP2023046830A - 物品処理装置 - Google Patents

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昭徳 山岸
Akinori Yamagishi
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Abstract

【課題】下流側の処理装置に問題が発生した場合にも運転が可能な稼働率の高い物品処理装置を提供する。【解決手段】物品処理装置10は、搬送コンベヤ14により容器Vを多列で搬送しながら、具材投入装置20において容器Vに具材を投入し密封装置22において容器Vの開口部を密閉する。搬送コンベヤ14で処理された容器Vの一部は、それぞれ第1、第2排出コンベヤ16A、16Bに排出される。第1排出コンベヤ16Aおよび第2排出コンベヤ16Bの下流には、それぞれ第1、第2下流側処理装置18A、18Bが設けられる。第1、第2下流側処理装置18A、18Bの一方が停止した際に、他方の下流側処理装置に容器Vが搬送されるように第1排出コンベヤ16Aまたは第2排出コンベヤ16Bの搬送方向を変更する。【選択図】図1

Description

本発明は、複数列で搬送される容器に処理を施す物品処理装置に関する。
複数の碗状の容器を多列で搬送し、容器開口部を蓋で封止する蓋封止装置が知られている(特許文献1)。蓋封止装置の下流側には、蓋封止装置の搬送方向に対して垂直に容器を1行ごとに搬出する搬送ベルトが左右に一対設けられ、各搬送ベルトに移載された容器は、それぞれ反対向きに搬送され下流側の処理装置へと排出される。
実用新案登録第3192213号公報
しかし、従来の構成では、下流側の処理装置に問題が発生した場合、ライン全体を停止する必要があり稼働率が低下してしまうという問題がある。
本発明は、下流側の処理装置に問題が発生した場合にも運転が可能な稼働率の高い物品処理装置を提供することを課題としている。
本発明の第1の発明である物品処理装置は、物品を多列で搬送する搬送手段と、前記搬送手段において搬送される物品に所定の処理を行う第1処理手段と、前記第1処理手段にて処理された物品を前記搬送手段から排出する排出手段と、排出された物品に前記第1処理手段とは異なる処理を行う第2処理手段とを備えた物品処理装置において、前記排出手段は、前記第1処理手段により処理された物品の一部を排出する第1排出コンベヤと、前記第1処理手段により処理された物品の一部を排出する第2排出コンベヤとを備え、前記第1排出コンベヤおよび前記第2排出コンベヤの下流のそれぞれに前記第2処理手段が設けられ、前記第2処理手段の一方が停止した際に、他方の前記第2処理手段に物品が搬送されるように前記第1排出コンベヤまたは前記第2排出コンベヤの搬送方向を変更することを特徴としている。
本発明の第2の発明である物品処理装置は、第1の発明において、前記第1および第2排出コンベヤが、前記搬送手段による物品の搬送方向と直交する方向に設けられるとともに、前記搬送手段で搬送される物品列の半数をそれぞれ前記第2処理手段へ搬送することを特徴としている。
本発明の第3の発明である物品処理装置は、第1または第2の発明において、前記第1および第2排出コンベヤは、各々正逆運転が可能に設けられることを特徴としている。
本発明によれば、下流側の処理装置に問題が発生した場合にも運転が可能な稼働率の高い物品処理装置を提供することができる。
本発明の一実施形態における物品処理装置の配置を示す平面図である。 図1の物品処理装置の一部の構成を示す側面図である。 第1運転モードにおける容器の搬送状態を示す平面図である。 第2下流側処理装置が停止した場合における第2運転モードの容器の搬送状態を示す平面図である。 第1下流側処理装置が停止した場合における第2運転モードの容器の搬送状態を示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。図1は、本発明の物品処理装置の配置を示す平面図であり、図2は、物品処理装置の一部の構成を示す側面図である。
本実施形態の物品処理装置10には、上流側処理装置12から容器Vなどの物品が多列で供給される。本実施形態の物品処理装置10は、容器Vを多列で搬送する搬送コンベヤ(搬送手段)14と、搬送コンベヤ14から排出される容器Vを搬送する第1、第2排出コンベヤ16A、16Bと、第1、第2排出コンベヤ16A、16Bの各々の下流にそれぞれ配置される第1、第2下流側処理装置(第2処理手段)18A、18Bとを備える。
容器Vは、上流側処理装置12の左右一対のチェーン12Aに架け渡されるリテーナ12Bの各穴に保持されて間欠的に搬送される。上流側処理装置12の下流部には、リテーナ12Bの下方にリフト19が配置され、リテーナ12Bに保持される各容器Vは、リフト19により持ち上げられる。リフト19により持ち上げられた各容器Vは、上流側処理装置12から搬送コンベヤ14の上方に亘って架け渡される移載装置21により保持され、搬送コンベヤ14上へと搬送される。
搬送コンベヤ14も上流側処理装置12と同様に左右一対のチェーン14Aに架け渡されるリテーナ14Bを備える。搬送コンベヤ14の上流部には、リテーナ14Bの下方にリテーナ14Bの各穴に対応してリフト24が配置され、移載装置21に保持される容器Vは、上昇されたリフト24の上に載せられ、リフト24が下降することによりリテーナ14Bの各穴に保持される。
搬送コンベヤ14の上方には、例えば上流側から具材などの内容物を投入する具材投入装置(第1処理手段)20と、具材の投入された容器Vの開口部を蓋で密封する密封装置(第1処理手段)22が設けられる。本実施形態において、具材投入装置20は2台設けられ、具材は種類毎に2回に分けて容器Vに投入される。なお、搬送コンベヤ14のリテーナ14Bは間欠搬送される。
搬送コンベヤ14の下流端には、第1、第2排出コンベヤ16A、16Bが搬送コンベヤ14の幅方向(搬送方向と直交する方向)に沿って配置される。搬送コンベヤ14の下流部には、リテーナ14Bの下方にリフト26が配置され、リテーナ14Bに保持される各容器Vは、リフト26により持ち上げられる。リフト26により持ち上げられた各容器Vは、搬送コンベヤ14から第1、第2排出コンベヤ16A、16Bの上方に亘って架け渡される移載装置28により保持され、第1、第2排出コンベヤ16A、16B上へと移載される。
容器Vは、移載装置28により搬送コンベヤ14から第1、第2排出コンベヤ16A、16Bに行を単位に移載される。すなわち搬送コンベヤ14の各行を構成する容器Vの一部は、移載装置28により第1排出コンベヤ16Aに移載され、残りは第2排出コンベヤ16Bに移載される。図1に示される例では、搬送コンベヤ14上を12列で容器Vが搬送され、第1、第2排出コンベヤ16A、16Bには、それぞれ6個ずつの容器Vが移載されるが、第1、第2排出コンベヤ16A、16Bに移載される容器Vの数は等しくなくともよい。
搬送コンベヤ14の幅方向内側に位置する第1、第2排出コンベヤ16A、16Bの端部は、それぞれ搬送コンベヤ14の幅方向中央付近で渡板30を挟んで隣接する。また、搬送コンベヤ14の幅方向外側に位置する第1、第2排出コンベヤ16A、16Bの端部は、各々第1、第2カーブコンベヤ32A、32Bおよび第3、第4搬出コンベヤ34A、34Bなどのコンベヤを介して第1、第2下流側処理装置18A、18Bへと接続される。
第1、第2排出コンベヤ16A、16Bは、各々正逆運転が可能であり、通常の第1運転モードでは、容器Vを搬送コンベヤ14の幅方向外側に向けて搬送するように、それぞれ反対向きに駆動される。すなわち、第1排出コンベヤ16A上の容器Vは、第1カーブコンベヤ32Aおよび第3搬出コンベヤ34Aを介して第1下流側処理装置18Aに搬送され、第2排出コンベヤ16B上の容器Vは、第2カーブコンベヤ32Bおよび第4搬出コンベヤ34Bを介して第2下流側処理装置18Bに搬送される。なお、第1、第2下流側処理装置18A、18Bに搬送された容器Vには、例えばシュリンク処理が施され、その全体がフィルムで包装される。
一方、第1、第2下流側処理装置18A、18Bの一方の運転が停止される第2運転モードでは、第1、第2排出コンベヤ16A、16Bは、同じ方向に運転され、第1、第2排出コンベヤ16A、16B上の容器Vは、第1カーブコンベヤ32A、第3排出コンベヤ34A、または第2カーブコンベヤ32B、第4排出コンベヤ34Bの一方を通して、第1、第2下流側処理装置18A、18Bの一方に供給される。
図3は、第1運転モードにおける容器Vの搬送状態を示す平面図である。図4は、第2下流側処理装置18Bが停止した場合の第2運転モードのおける容器Vの搬送状態を示す平面図であり、図5は、第1下流側処理装置18Aが停止した場合の第2運転モードのおける容器Vの搬送状態を示す平面図である。
図3に示されるように、通常の第1運転モードでは、第1、第2排出コンベヤ16A、16Bは、それぞれ反対向きに搬送コンベヤ14の幅方向外側に向けて走行される。これにより、第1排出コンベヤ16A上の容器Vは、第1カーブコンベヤ32A、第3排出コンベヤ34Aを介して第1下流側処理装置18Aに搬送されて処理され、第2排出コンベヤ16B上の容器Vは、第2カーブコンベヤ32B、第4排出コンベヤ34Bを介して第1下流側処理装置18Bに搬送されて処理される。なお、第1、第2排出コンベヤ16A、16Bは各々モータ17A、17B、第3、第4排出コンベヤ34A、34Bは各々モータ35A、35Bにより運転され、各モータは、運転モードに合わせて図示しない制御部により搬送コンベヤ14や移載装置28と同期して駆動される。
図4、図5のように、第1、第2下流側処理装置18A、18Bの一方が何等かの不具合により停止された場合、物品処理装置10は第2運転モードで駆動される。図4では、第2下流側処理装置18Bの運転が停止され、第1下流側処理装置18Aにおいて、全ての容器Vに対して下流側処理が実行される。
図4に示されるように、第2下流側処理装置18Bが停止された場合、第2排出コンベヤ16Bは、通常の第1運転モードとは逆向きに第1排出コンベヤ16Aと同じ方向および速度で運転される。これにより、第2排出コンベヤ16B上の容器Vは、渡板30を介して第1排出コンベヤ16Aへと移載され、第1排出コンベヤ16A上の容器Vに続いて、第1カーブコンベヤ32Aに向けて搬送される。すなわち、搬送コンベヤ14から第1、第2排出コンベヤ16A、16B上に移載される容器Vは、第1カーブコンベヤ32Aおよび第3排出コンベヤ34Aを通して、第1下流側処理装置18Aへと排出され処理される。なお、第2下流側処理装置18Bの運転が停止される際、第2カーブコンベヤ32Bおよび第4排出コンベヤ34Bの運転は停止される。
図5に示されるように、第1下流側処理装置18Aが停止された場合、第1排出コンベヤ16Aは、通常の第1運転モードとは逆向きに第2排出コンベヤ16Bと同じ方向および速度で運転される。これにより、第1排出コンベヤ16A上の容器Vは、渡板30を介して第2排出コンベヤ16Bへと移載され、第2排出コンベヤ16B上の容器Vに続いて、第2カーブコンベヤ32Bに向けて搬送される。すなわち、搬送コンベヤ14から第1、第2排出コンベヤ16A、16B上に移載される容器Vは、第2カーブコンベヤ32Bおよび第4排出コンベヤ34Bを通して、第2下流側処理装置18Bへと排出され処理される。このとき、第1カーブコンベヤ32Aおよび第3排出コンベヤ34Aの運転は停止される。
なお、第2運転モードでは、第1、第2下流側処理装置18A、18Bの一方の装置のみを用いて処理が行われるので、搬送コンベヤ14の搬送速度は通常の第1運転モードのときの半分以下の速度とされ、これに合わせて具材投入装置20と密封装置22の駆動タイミングも調整される。なお、第1、第2運転モードにおける搬送コンベヤ14の搬送速度は、第1、第2排出コンベヤ16A、16Bに分配される容器Vの数と、第1、第2下流側処理装置18A、18Bの何れが停止されるかに応じて調整される。
以上のように、本実施形態によれば、第1、第2下流側処理装置の一方の運転が停止された場合でも、他方の下流側処理装置を用いて全ての物品に対して下流側処理を施すことができ、高い稼働率を実現することができる。
なお、本実施形態の物品処理装置で取り扱われる物品は容器であったが、搬送コンベヤ上および下流側処理装置で何等かの処理が施される物品であれば物品の種類は限定されず、物品に施される処理も物品の種類に応じて任意であり本実施形態に限定されるものではない。また、本実施形態では、第1、第2排出コンベヤから各々第1、第2下流側処理装置へ物品を搬送したが、搬送コンベヤの下流端を幅方向に3つ以上の区画に分け、3以上の排出コンベヤで容器を受け取り、それぞれの下流側に下流側処理装置を設ける構成としてもよい。
なお、本実施形態の物品処理装置では、偶数列(12列)で物品が搬送される場合を例に説明を行ったが、物品は奇数列で搬送されてもよい。例えば(2n+1)列の場合、物品を一方の排出コンベヤにn個、他方の排出コンベヤに(n+1)個移載する構成とすることもできる。
本実施形態では、容器の昇降にリフトを用いたが、容器と係合する固定ガイド等で、容器を徐々にリテーナ上方に持ち上げても良い。また、本実施形態で図示した移載装置はチャックを用い容器を保持して下流側のコンベヤに移載したが、リフトで持ち上げられた容器をプッシャ等で下流側のコンベヤに押し出す構成とすこともできる。
また、第1、第2下流側処理装置は、能力の異なる装置であってもよい。この場合、下流側処理装置の能力比に合わせて各排出コンベヤへの物品の排出個数比(第1、第2排出コンベヤの長さ比)が設定される。そして、下流側処理装置の一方が停止したとき、上流側処理装置の能力は、上記能力比に合わせて調整される。
10 物品処理装置
14 搬送コンベヤ(搬送手段)
16A 第1排出コンベヤ(排出手段)
16B 第2排出コンベヤ(排出手段)
18A 第1下流側処理装置(第2処理手段)
18B 第2下流側処理装置(第2処理手段)
20 具材投入装置(第1処理手段)
22 密封装置(第1処理手段)

Claims (3)

  1. 物品を多列で搬送する搬送手段と、
    前記搬送手段において搬送される物品に所定の処理を行う第1処理手段と、
    前記第1処理手段にて処理された物品を前記搬送手段から排出する排出手段と、
    排出された物品に前記第1処理手段とは異なる処理を行う第2処理手段とを備えた物品処理装置において、
    前記排出手段は、前記第1処理手段により処理された物品の一部を排出する第1排出コンベヤと、前記第1処理手段により処理された物品の一部を排出する第2排出コンベヤとを備え、
    前記第1排出コンベヤおよび前記第2排出コンベヤの下流のそれぞれに前記第2処理手段が設けられ、
    前記第2処理手段の一方が停止した際に、他方の前記第2処理手段に物品が搬送されるように前記第1排出コンベヤまたは前記第2排出コンベヤの搬送方向を変更する
    ことを特徴とする物品処理装置。
  2. 前記第1および第2排出コンベヤは、前記搬送手段による物品の搬送方向と直交する方向に設けられるとともに、前記搬送手段で搬送される物品列の略半数をそれぞれ前記第2処理手段へ搬送することを特徴とする請求項1に記載の物品処理装置。
  3. 前記第1および第2排出コンベヤは、各々正逆運転が可能に設けられることを特徴とする請求項1または2に記載の物品処理装置。
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