JP2022170573A - 光学系および撮像装置 - Google Patents

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浩一 福田
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Abstract

【課題】反射光学系を用いた場合にリングボケを低減することが可能な光学系を提供する。【解決手段】光学系は、反射光学系(601B、601C)と、光軸(OA)を中心として回転対称な透過率分布層または反射率分布層を含む光学調整層(401)とを有し、光学調整層(401)は、光軸(OA)とは異なる位置で透過率または反射率の極大値(Tmax、Rmax)を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、光学系および撮像装置に関する。
特許文献1には、反射部材(反射ミラー)を用いて光を内面反射させることで、小型で長焦点距離を実現し、高倍率の撮像を行うことが可能な光学系が開示されている。特許文献2には、光軸中心での透過率が最大で、周辺部ほど透過率を低下することでボケの形状を滑らかにするアポタイゼーションフィルタが開示されている。
特開2004-85725号公報 特開2000―47085号公報
しかしながら、特許文献1に開示された光学系では、光軸中心を透過する光が存在しないため、ぼけの形状がリング状になるリングボケが発生する。リングボケは撮影画像の画質を低下させるため、リングボケの低減が反射光学系を用いた結像光学系における課題となる。このようなリングボケは、特許文献2に開示されたアポタイゼーションフィルタで低減することはできない。
そこで本発明は、反射光学系を用いた場合にリングボケを低減することが可能な光学系および撮像装置を提供することを目的とする。
本発明の一側面としての光学系は、反射光学系と、光軸を中心として回転対称な透過率分布層または反射率分布層を含む光学調整層とを有し、前記光学調整層は、前記光軸とは異なる位置で透過率または反射率の極大値を有する。
本発明の他の目的及び特徴は、以下の実施形態において説明される。
本発明によれば、反射光学系を用いた場合にリングボケを低減することが可能な光学系および撮像装置を提供することができる。
本実施形態における撮像装置の構成図である。 本実施形態における反射光学系の構成図である。 一般的なボケと本実施形態のリングボケとの比較図である。 本実施形態における光学調整層の一例である。 本実施形態における光学調整層の透過率分布の一例である。 本実施形態における光学調整層の反射率分布の一例である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
まず、図1(a)、(b)を参照して、本実施形態における撮像装置10および比較例としての撮像装置20について説明する。図1(a)は本実施形態における撮像装置10の構成図であり、撮像装置10は反射光学系を有するレンズ装置(交換レンズ)600を備えている。図1(b)は比較例としての撮像装置20の構成図であり、撮像装置20は通常の(反射光学系を有しない)レンズ装置(交換レンズ)500を備えている。撮像装置10、20はそれぞれ、カメラ本体(レンズ交換式デジタルカメラ本体)100と、カメラ本体100に対して着脱可能なレンズ装置600またはレンズ装置500とを備えて構成される。なお本実施形態は、カメラ本体100とレンズ装置とが一体的に構成された撮像装置にも適用可能である。
レンズ装置600(またはレンズ装置500)内の各レンズ群(撮像光学系)を透過した光束は、被写体像を受光する撮像素子101へ導かれる。撮像素子101は、被写体像を電気信号に変換するマトリクス状に配置された画素部により構成される。電気信号に変換された画素情報は、カメラCPU104へ出力される。カメラCPU104は、画像信号や焦点検出信号を得るための各種補正処理や、得られた画像信号をライブビュー画像や記録画像、EVF画像へ変換するための処理を行う。なお本実施形態において、これらの処理をカメラCPU104で行うが、これに限定されるものではなく、専用回路で行ってもよい。
操作部材105は、カメラ本体100の撮影モードや撮影条件(F値、ISO、露光時間など)を設定するための各種部材である。記憶媒体106はフラッシュメモリであり、撮影した静止画や動画を記録するための媒体である。ファインダ内表示器107は、有機ELディスプレイや液晶ディスプレイなどの小型で高精細な表示手段としてのディスプレイ108と接眼レンズ109とを有する。外部表示器110は、裸眼視に適した画面サイズの有機ELディスプレイや液晶ディスプレイが用いられる。カメラ本体100の設定状態、ライブビュー画像、撮影済み画像等の各種情報は、ファインダ内表示器107や外部表示器110に表示される。
フォーカルプレンシャッタ111は、撮像素子101の前面に配置されている。シャッタ駆動部112は、例えばモータであり、シャッタの羽根を駆動制御することで、静止画を撮像する際の露光時間を制御する。カメラ側通信端子113は、レンズ装置600(またはレンズ装置500)を装着するためのカメラマウント部に設けられている。カメラ側通信端子113はレンズマウント部に設けられたレンズ側通信端子508とともに、カメラCPU104と後述のレンズCPU507との間でやりとりされる情報を送受信する。
本実施形態において、レンズ装置600(またはレンズ装置500)はカメラ本体100に対して着脱可能である。レンズ装置500は、反射光学系を有する。レンズ装置600は、焦点距離が可変なズームレンズである。ただし、レンズの種類は問わない。
被写体からの光束は、第1レンズ群601(または第1レンズ群501)、第2レンズ群502(図1(b)のみ)、および第3レンズ群503を透過し、カメラ本体100内の撮像素子101の撮像面に被写体像を形成する。第1レンズ群601は、反射光学系を有する。なお、詳細な構成については後述する。第2レンズ群502は、光軸OAに沿った方向(光軸方向)に進退して変倍を行うバリエータである。第3レンズ群503は、光軸方向に進退して焦点調節を行うフォーカスレンズである。第3レンズ群503は、ステッピングモータなどを用いたフォーカス駆動部504により駆動される。
図1(b)に示されるようにレンズ装置500にのみ設けられている絞り505は、レンズ装置500に入射する光量を調節するための複数の絞り羽根を備えて構成されている。絞り駆動部506は、絞り羽根を所定の撮影F値になるまで絞り込み駆動する。図1(a)の反射光学系では、絞り505および絞り駆動部506を設置することが困難なため、絞り505および絞り駆動部506が設けられていない。レンズCPU507は、レンズ側通信端子508およびカメラ側通信端子113を介してカメラCPU104と通信し、各種情報を送受信するとともに、カメラCPU104からの指令に基づいてフォーカス駆動部504や絞り駆動部506を駆動制御する。
レンズ装置500のズームレンジや開放Fナンバは撮影意図に応じて設計されるが、反射光学系を有するレンズ装置600では、開放Fナンバはズーム状態やフォーカス状態によらず、一定値となるように構成されている。一方、レンズ装置600において、射出瞳と撮像面との間の距離、いわゆる射出瞳距離は、フォーカス状態に応じて変化する。
次に、図2を参照して、図1(a)に示される第1レンズ群601、すなわち反射光学系を有するレンズについて説明する。図2は、反射光学系の概略図である。図2において、左の実線604は被写体であり、点線は被写体604の一点から出射された光線を示す。被写体604から出射された光はレンズ601Aを通って集光し、レンズ601Bで反射される。さらに、レンズ601Cで反射、屈折された光はレンズ601Bを通り、レンズ601Eを通過し、第3レンズ群(フォーカスレンズ)503を通過した後、撮像素子101の撮像面に結像する。レンズ601Aは、反射光学系による反射前の光が通過する第1レンズであり、レンズ601Eは、反射光学系による反射後の光が通過する第2レンズである。
レンズ601B、601Cは、図2中の光路を逆行させ反射させる反射レンズであり、反射光学系を構成する。レンズ601Bは第1反射レンズ、レンズ601Cは第2反射レンズである。レンズ601Cには、光路とは反対面(被写体面側)に遮光部601Dが取り付けられる。このように、第1レンズ群601の内部において光路を折り返すことで、小型でありながら、撮像面では長焦点距離な画像を取得することができる。
次に、図3(a)、(b)を参照して、リングボケについて説明する。図3(a)、(b)は、一般的なボケ(通常のボケ)とリングボケとの比較図であり、図3(a)は一般的なボケ、図3(b)はリングボケをそれぞれ示す。反射光学系を含む光学系では、光束の受光領域に遮光部601Dが配置されているため、被写体が撮像素子101上に結像しない場合のボケ形状がリング状(リングボケ)となる。図3(a)、(b)に示されるように、通常のボケが一様な点像となっているのに対して、リングボケはボケ中心が遮光されており品位が良好でない。特に、リングボケの品位が良好でない理由は、リングの内側で急激な画質差が出るためである。
本実施形態の目的の一つは、反射光学系を含む光学系(撮像光学系)におけるリングボケを低減することである。このため本実施形態では、光軸OAを中心として回転対称な透過率分布層または反射率分布層を有する光学調整層を用いる。光学調整層は、光軸OAから離れた位置において透過率または反射率の極大値を有することにより、リングボケの内側における急激な画質差を低減することができる。
次に、図4および図5(a)、(b)を参照して、光学調整層として透過率分布層を用いた場合について説明する。図4は、光学調整層の一例である。図4に示されるように、光学調整層は、光軸OAを中心として回転対称な透過率分布層401である。内側エッジ402は、遮光部601Dに対応する領域であり、内側エッジ402よりも内側の領域には光線が通らない。外側エッジ403は光束の最大径に相当し、全光束は外側エッジ403の内側に含まれる。
図5(a)は、光学調整層の透過率分布の一例である。図5(a)において、破線は光学調整層がない場合の透過率分布、実線は光学調整層がある場合の透過率分布をそれぞれ示す。また図5(a)において、横軸は光束全域で規格化した光軸OA(光軸中心)からの距離r、縦軸は透過率をそれぞれ示す。図5(a)に示されるように、本実施形態における光学調整層の透過率は、光軸OAから離れた位置r1(すなわち、光軸OAとは異なる位置)で極大値Tmaxを有する(透過率は位置r1で最大となる)。内側エッジ402はr=0.2の位置にあり、内側エッジ402と外側エッジ403との間に透過率の極大値Tmaxを示す。ここで、内側エッジ402の前後における透過率変化はリングボケ内側における画質に関わるため、変化は緩やかであることが望ましい。
図5(b)は、光線の無い内側エッジにおける透過率を0とした光学系全域における透過率分布の一例である。図5(b)において、破線は光学調整層がない場合の透過率分布、実線は光学調整層がある場合の透過率分布をそれぞれ示す。また図5(b)において、横軸は光束全域で規格化した光軸OA(光軸中心)からの距離r、縦軸は透過率をそれぞれ示す。光学調整層がない場合、透過率は一定であるため、内側エッジ前後における透過率変化が急になる。一方、光学調整層を設けた場合、内側エッジ前後における透過率変化は緩やかになる。光量確保の観点から、内側エッジおける透過率よりも、透過率の極大値および外側エッジにおける透過率が高いことが好ましい。
光学調整層として透過率分布層を用いる場合、光線通過領域が、撮像素子101の像高にできるだけ依存しないレンズ群に設けることが好ましい。例えば、透過率分布層は、図2における光学系(第1レンズ群601)への最初の入射レンズとなるレンズ601A、または、全ての反射が終了した後のレンズ601Eに設けることが好ましい。
次に、図6を参照して、光学調整層として、光軸OAを中心として回転対称な反射率分布層を用いた場合について説明する。反射分布層は、反射光学系の反射部に設けることが好ましい。図6は、光学調整層として反射率分布層を用いた場合の反射率分布の一例である。図6において、横軸は光束全域で規格化した光軸OA(光軸中心)からの距離r、縦軸は反射率をそれぞれ示す。図6に示されるように、本実施形態の反射率分布層は、光軸OAから離れた位置r2(すなわち、光軸OAとは異なる位置)で極大値Rmaxを有する(反射率は位置r2で最大となる)。内側エッジ402はr=0.2の位置にあり、内側エッジ402と外側エッジ403との間において、反射率の極大値を有する。ここで、内側エッジ402の前後における反射率の変化はリングボケ内側における画質に関わるため、反射率の変化は緩やかであることが好ましい。光量確保の観点から、内側エッジ402おける反射率よりも、反射率の極大値および外側エッジ403における反射率が高いことが好ましい。
光学調整層として反射率分布層を用いる場合、反射光学系の反射部に設けることが好ましい。例えば、反射率分布層は、図2におけるレンズ601Bまたはレンズ601Cに設けることが好ましい。
以上のように、本実施形態の光学系は、反射光学系(レンズ601B、601C)と、光軸OAを中心として回転対称な透過率分布層または反射率分布層を含む光学調整層とを有する。光学調整層は、光軸とは異なる第1位置(光軸からの距離がr1、r2である位置)において、透過率または反射率の極大値(Tmax、Rmax)を有する。
好ましくは、光学調整層は透過率分布層を含み、透過率の極大値(Tmax)は、透過率分布層の透過領域における遮光部601Dの端に相当する第2位置(内側エッジ402)での透過率よりも高い。また好ましくは、透過率分布層の透過領域のうち第2位置における透過率は、光束の最大径に相当する第3位置(外側エッジ403)における透過率よりも低い。また好ましくは、透過率の変化率(透過率分布の傾き)が最大となる位置は、第1位置と第2位置との間にある。
好ましくは、光学調整層は反射率分布層を含み、反射率の極大値(Rmax)は、反射領域における遮光部の端に相当する第2位置での反射率よりも大きい。また好ましくは、反射率分布層の反射領域のうち第2位置における反射率は、光束の最大径に相当する第3位置における反射率よりも低い。また好ましくは、反射率の変化率(反射率分布の傾き)が最大となる位置は、第1位置と第2位置との間にある。
本実施形態によれば、反射光学系を用いた場合にリングボケを低減することが可能な光学系および撮像装置を提供することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
例えば、撮像面位相差素子やライトフィールドなどの点像形状が性能に影響を及ぼす撮像装置との組み合わせにおいて本実施形態の構成を採用してもよい。また、反射光学系を含む光学系に有効であり、光学系が交換レンズである場合、カメラ本体と一体的に構成されている場合のいずれでもよい。
401 光学調整層
601B、601C レンズ(反射光学系)

Claims (14)

  1. 反射光学系と、
    光軸を中心として回転対称な透過率分布層または反射率分布層を含む光学調整層とを有し、
    前記光学調整層は、前記光軸とは異なる第1位置において、透過率または反射率の極大値を有することを特徴とする光学系。
  2. 遮光部を更に有し、
    前記光学調整層は、前記透過率分布層を含み、
    前記透過率の前記極大値は、前記透過率分布層の透過領域における前記遮光部の端に相当する第2位置での光の透過率よりも高いことを特徴とする請求項1に記載の光学系。
  3. 前記反射光学系による反射前の光が通過する第1レンズと、
    前記反射光学系による反射後の光が通過する第2レンズとを更に有し、
    前記光学調整層は、前記第1レンズまたは前記第2レンズに設けられていることを特徴とする請求項2に記載の光学系。
  4. 前記反射光学系は、第1反射レンズおよび第2反射レンズを含み、
    前記第1反射レンズは、前記第1レンズを通過した光を反射し、
    前記第2反射レンズは、前記第1反射レンズにより反射され前記第1レンズを通過した光を反射し、
    前記遮光部は、前記第2反射レンズに設けられていることを特徴とする請求項3に記載の光学系。
  5. 前記透過率分布層の前記透過領域のうち前記第2位置における前記透過率は、光束の最大径に相当する第3位置における前記透過率よりも低いことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか一項に記載の光学系。
  6. 前記透過率の変化率が最大となる位置は、前記第1位置と前記第2位置との間にあることを特徴とする請求項2乃至5のいずれか一項に記載の光学系。
  7. 遮光部を更に有し、
    前記光学調整層は、前記反射率分布層を含み、
    前記反射率の前記極大値は、反射領域における前記遮光部の端に相当する第2位置での光の反射率よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載の光学系。
  8. 前記光学調整層は、前記反射光学系に配置されていることを特徴とする請求項7に記載の光学系。
  9. 前記反射光学系は、第1反射レンズおよび第2反射レンズを含み、
    前記光学調整層は、前記第1反射レンズまたは前記第2反射レンズに設けられていることを特徴とする請求項8に記載の光学系。
  10. 前記遮光部は、前記第2反射レンズに設けられていることを特徴とする請求項9に記載の光学系。
  11. 前記反射率分布層の前記反射領域のうち前記第2位置における前記反射率は、光束の最大径に相当する第3位置における前記反射率よりも低いことを特徴とする請求項7乃至10のいずれか一項に記載の光学系。
  12. 前記反射率の変化率が最大となる位置は、前記第1位置と前記第2位置との間にあることを特徴とする請求項7乃至11のいずれか一項に記載の光学系。
  13. 前記光学系は、カメラ本体に対して着脱可能であることを特徴とする請求項1乃至12のいずれか一項に記載の光学系。
  14. 撮像素子と、
    請求項1乃至3のいずれか一項に記載の光学系とを有することを特徴とする撮像装置。
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