JP2021154978A - 車両のシート装置 - Google Patents

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茂樹 松尾
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Abstract

【課題】シートバックの後方のスペースが狭い場合であっても、乗員が身体を伸ばすことを可能にする。【解決手段】シート装置10のシートバック14の下端部と上端部との間の高さ位置には、シートバック支持部材12の上端部のシートバック支持部20に支持される被支持部30が設けられる。シートバック14の被支持部30は、シートクッション13よりも上方で車幅方向に延びる回転軸CL2を中心としてシートバック支持部材12に回転可能に支持される。シートバック14の下部領域31は、シートクッション13に対して連結されていない。シートバック14は、シートクッション13の後端部から起立する通常位置と、通常位置から回転軸CL2を中心として回転して通常位置に対して傾斜した傾斜位置との間を傾動可能である。シートクッション13は、シートバック14の傾動時に連動しない。【選択図】図4

Description

本開示は、車両のシート装置に関する。
特許文献1には、車両用シートが記載されている。車両用シートは、シートバックと、シートクッションとを備えている。シートバック及びシートクッションは、シートバックフレーム及び着座フレームのそれぞれにクッション材を取り付け、クッション材の外周を表皮材により被覆して構成されている。シートバックフレームは、乗員の背中を後方から支持するものであり、略矩形状の枠体となっている。シートバックフレームは下端部側でリクライニング機構を介して着座フレーム側と連結されており、リクライニング調整自在に構成されている。
特開2017−100726号公報
ところで、車両用シートの後方にバックパネルが起立している車両のように、シートバックの後方のスペースが狭い(前後方向の長さが短い)車両では、シートバックを後方へ大きく倒すことができないので、乗員は、休憩時等に上体を後方へ大きく倒して身体を伸ばすことが難しい。
そこで、本開示は、シートバックの後方のスペースが狭い場合であっても、乗員が身体を伸ばすことが可能な車両のシート装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の第1の態様の車両のシート装置は、シート台座とシートバック支持部材とシートクッションとシートバックとを備える。シート台座は、車体側に固定される。シートバック支持部材は、シート台座に支持されてシート台座から上方へ延びる。シートクッションは、シート台座の上方に載置されてシート台座に支持される。シートバックは、車幅方向に延びる回転軸を中心としてシートバック支持部材のうちシートクッションよりも上方の領域に回転可能に支持される被支持部と、被支持部よりも上方の上部領域と、被支持部よりも下方の下部領域とを有し、シートクッションの後端側から上方へ延びる通常位置と、通常位置から上部領域を回転軸を中心として後方へ傾動させて下部領域を前方へ傾動させた傾斜位置との間を回転可能にシートバック支持部材に支持される。シートクッションは、シートバックの傾動時に連動しない。
上記構成では、シートバックは、シートクッションよりも上方でシートバック支持部材に支持される被支持部と、被支持部よりも上方の上部領域と、被支持部よりも下方の下部領域とを有する。すなわち、シートバックの被支持部の回転軸は、シートクッションよりも上方のシートバックの上下方向の中間部分に配置される。このため、回転軸からシートバックの上端までの距離が、シートバックの下端からシートバックの上端までの距離よりも短いので、シートバックの後方のスペースが狭い場合であっても、シートバックの上端側を後方へ傾動させた際の通常位置に対するシートバックの傾斜角度は、シートバックの下端部を回転軸として後方へ傾動させる場合よりも大きくなる。このように、シートバック(上部領域)を後方へ傾動させた際の通常位置に対するシートバックの傾斜角度を大きくすることができるので、乗員は、休憩時等に上体を後方へ大きく倒して身体を伸ばすことができる。
また、シートクッションは、シートバックの傾動時に連動しない。すなわち、シートバックを単独で傾動させる構造であるので、簡易な構成とすることができる。
本発明の第2の態様は、上記第1の態様の車両のシート装置であって、シートバック支持部材は、回転軸よりも下方で車幅方向に延びる第2回転軸を中心としてシート台座にリクライニング可能に支持される。
上記構成では、シートバック支持部材は、回転軸よりも下方で車幅方向に延びる第2回転軸を中心としてシート台座にリクライニング可能に支持されるので、例えば、シートバックを通常位置に配置した状態で第2回転軸を中心としてリクライニングして、乗員の着座姿勢を調整することができる。
本発明の第3の態様は、上記第1の態様または上記第2の態様の車両のシート装置であって、保持手段を備える。保持手段は、シートバックを通常位置に解除可能に保持する。
上記構成では、保持手段が、シートバックを通常位置に解除可能に保持するので、例えば、乗員が運転する際にシートバックを通常位置に保持することによって、運転時にシートバックが回転軸を中心として傾動してしまうことを防止することができる。
本開示によれば、シートバックの後方のスペースが狭い場合であっても、乗員が身体を伸ばすことができる。
本発明の一実施形態に係るシート装置の斜視図であって、通常状態を示す。 図1のシート装置のフレーム等の斜視図である。 図1に対応するシート装置の斜視図であって、傾斜状態を示す。 図3のシート装置のフレーム等の斜視図である。 シート装置の側面図であって、(a)は通常状態のシートバックをリクライニングした状態を、(b)は傾斜状態をそれぞれ示す。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。なお、各図において、FRは車両の前方を、UPは上方をそれぞれ示し、一点鎖線CL1はシートバックをリクライニングする際の回転軸(軸心)を、一点鎖線CL2はシートバック支持部材に対するシートバックの回転軸(軸心)をそれぞれ示す。また、以下の説明において、前後方向は車両の前後方向を意味し、左右方向は車両前方を向いた状態での左右方向を意味する。
本実施形態に係る車両のシート装置10は、車両の車室3(図5参照)に設けられるシート装置10であって、車室3の下方を区画するフロアパネル1(図5参照)に固定される。シート装置10の後方には、車室3の後方を区画するバックパネル2(図5参照)が起立している。
図1に示すように、本実施形態に係る車両のシート装置10は、車体(本実施形態では、フロアパネル1(図5参照))側に固定されるシート台座11と、シート台座11にリクライニング可能に支持されるシートバック支持部材12と、乗員の臀部を支持するシートクッション13と、乗員の背部を支持するシートバック14と、ロック装置(保持手段)15とを備える。
図1〜図4に示すように、シート台座11は、その上方の部材(シートクッション13等)を車体に対して取り付ける部材(本実施形態では、シートクッション13等をフロアパネル1(図5参照)に対して固定する脚部材)であって、シート装置10の車幅方向両側で前後方向に延びる左右のサイドフレーム16を有し、フロアパネル1に固定される。左右のサイドフレーム16は、車体側に固定的に設けられる。左右のサイドフレーム16の後端部には、シートバック支持部材12を支持する支持部17が設けられる。なお、本実施形態では、シート台座11を、シートクッション13等をフロアパネル1に対して固定する脚部材としたが、これに限定されるものではなく、シート台座11は、シートクッション13等をフロアパネル1に対して前後方向にスライド移動可能に取り付ける脚部材であってもよい。
シートバック支持部材12は、シートバック14を支持する部材であって、上下方向に延びる左右のアーム部18と、左右のアーム部18間で車幅方向に延びて左右のアーム部18同士を連結する連結部19とを有する。左右のアーム部18の下端部は、シート台座11の左右のサイドフレーム16の後端部の支持部17に、車幅方向に延びる回転軸(第2回転軸)CL1を中心としてリクライニング機構(図示省略)を介してリクライニング可能に支持され、シート台座11から上方へ延びる。左右のアーム部18の上端部には、シートバック14を支持するシートバック支持部20(図2及び図4には、右側のアーム部18のシートバック支持部20が図示されている。)が設けられる。連結部19は、左右のアーム部18の下端部と上端部のシートバック支持部20との間の高さ位置に配置されて、左右のアーム部18の後面側で車幅方向に延び、左右のアーム部18に対して固定される。
シートクッション13は、骨格部材としてのクッションプレート21と、クッションプレート21に支持されるシートクッション本体部22とを有し、シート台座11に下方から支持される。クッションプレート21は、上下方向と交叉する板状部材であって、シート台座11に下方から支持される。シートクッション本体部22は、弾性材(図示省略)と、係る弾性材の表面を被覆する表皮材23とを含み、クッションプレート21に一体化されている。なお、クッションプレート21に代えて骨格部材としてのフレームを設けてもよい。
シートバック14は、骨格部材としてのシートバックフレーム24と、シートバックフレーム24に支持されるシートバック本体部25とを有し、シートバック支持部材12に支持される。シートバック本体部25は、弾性材(図示省略)と、係る弾性材の表面を被覆する表皮材26とを含み、シートバックフレーム24に一体化されている。シートバック14の上端部には、乗員の後頭部を支持するヘッドレスト27が設けられる。シートバックフレーム24は、上下方向に延びる左右の縦フレーム部28と、左右の縦フレーム部28の上端部同士を連結する横フレーム部29とを一体的に有する略U状に形成される。ヘッドレスト27は、シートバックフレーム24の横フレーム部29に固定されている。シートバックフレーム24の左右の縦フレーム部28の下端部側は、シートバック支持部材12の連結部19の前方且つシートバック支持部材12の左右のアーム部18間に配置され、左右のアーム部18の内側面に沿って上下方向に延びる。シートバックフレーム24の左右の縦フレーム部28のうち下端部と上端部(横フレーム部29に連続する上端部)との間の高さ位置には、シートバック支持部材12の上端部のシートバック支持部20に支持される被支持部30(図2及び図4には、左側の縦フレーム部28の被支持部30が図示されている。)が設けられる。左右の縦フレーム部28の被支持部30は、シートクッション13よりも上方(本実施形態では、シート台座11に対するシートバック支持部材12の回転軸CL1よりも上方)で車幅方向に延びる回転軸CL2を中心としてシートバック支持部材12のシートバック支持部20に回転可能に支持される。すなわち、シートバック14は、シートバック支持部材12に支持される被支持部30よりも下方の下部領域31と、被支持部30よりも上方の上部領域32とを有する。シートバック14(下部領域31)は、シートクッション13に対して連結されていない。シートバック14は、シートクッション13の後端部から起立する通常位置(図1及び図2参照)と、通常位置から回転軸CL2を中心として回転して通常位置に対して傾斜した傾斜位置(図3及び図4参照)との間を傾動可能である。シートバック14の上部領域32を通常位置から後方の傾斜位置側へ傾動させると、係る傾動に伴って下部領域31が通常位置から前方の傾斜位置側へ傾動する。すなわち、シート装置10は、シートバック14を通常位置に配置した通常状態(図1に示す状態)と、シートバック14を傾斜位置に配置した傾斜状態(図4に示す状態)とを切り替えることができる。シートバック14の下端部は、回転軸CL2を中心としたシートバック14の傾動時にシートクッション13に干渉しない位置に配置される。通常状態では、回転軸CL2を中心としたシートバック14の下部領域31の後方への傾動が、シートバック支持部材12の連結部19によって規制される。
ロック装置15は、シートバック支持部材12のシートバック支持部20とシートバック14の被支持部30(左右の縦フレーム部28の被支持部30)との連結部分に設けられ、シートバック14をシートバック支持部材12に対して通常位置に解除可能にロックする。ロック装置15は、シートバック14を通常位置にロックすることによって、シートバック14を通常位置に保持可能である。ロック装置15は、通常位置へのシートバック14のロックを解除する際に操作する操作部(本実施形態では、シートバック14の側面部に設けられるレバー33)を有する。レバー33を操作してロック装置15による通常位置へのシートバック14のロックを解除すると、シートバック14は、シートバック支持部材12に対して傾斜位置側へ傾動可能となる。すなわち、ロック装置15による上記ロックを解除すると、シート装置10を通常状態から傾斜状態へ切り替え可能となる。なお、通常位置へのシートバック14のロックを解除する際に操作する操作部は、レバー33に限定されるものではなく、例えば、シート装置10または車体側に設けられてシートバック14のロックを電気的に解除可能なボタン等であってもよい。
上記のように構成されたシート装置10では、シートバック14は、シートクッション13よりも上方でシートバック支持部材12に支持される被支持部30と、被支持部30よりも下方の下部領域31と、被支持部30よりも上方の上部領域32とを有する。すなわち、シートバック14の被支持部30の回転軸CL2は、シートクッション13よりも上方のシートバック14の上下方向の中間部分に配置される。このため、被支持部30の回転軸CL2からシートバック14の上端までの距離が、シートバック14の下端からシートバック14の上端までの距離よりも短いので、回転軸CL2を中心としてシートバック14の上部領域32を後方へ傾動させた状態(傾斜状態)のシートバック14の傾斜角度は(図5(b)参照)、シートバック14を通常状態にしてリクライニング可能な回転軸CL1で後方へ傾動させる場合(図5(a)参照)よりも大きくなる。このように、シートバック14を通常位置から傾斜位置へ傾動させることによって大きく傾斜させることができるので、例えば、図5(b)に示すように、シート装置10の後方にバックパネル2が起立し、シートバック14の後方のスペースが狭い場合であっても、乗員は、休憩時等にシートバック14を通常位置から傾斜位置へ傾動させることによって、上体を後方へ大きく倒して身体を伸ばすことができる。
従って、本実施形態によれば、シートバック14の後方のスペースが狭い場合であっても、乗員が身体を伸ばすことができる。
また、シートバック14(下部領域31)は、シートクッション13に対して連結されていないので、シートバック14の傾動時にシートクッション13は連動しない。すなわち、シートバック14を単独で傾動させる構造であるので、簡易な構成とすることができる。
また、シートバック支持部材12の下端部は、車幅方向に延びる回転軸CL1を中心としてシート台座11にリクライニング可能に支持される。このため、通常状態のシートバック14を回転軸CL1を中心としてリクライニングして、乗員の着座姿勢を調整することができる。
また、ロック装置15は、シートバック14を通常位置に保持可能であるので、例えば、乗員が運転する際にシートバック14を通常位置に保持することによって、運転時にシートバック14が回転軸CL2を中心として傾動してしまうことを防止することができる。
なお、本実施形態では、ロック装置15を、シートバック支持部材12のシートバック支持部20とシートバック14の被支持部30との連結部分に設けたが、ロック装置15を設ける位置はこれに限定されるものではなく、例えば、シートバック14の下端部とシートバック支持部材12との間に設けてもよい。
また、本実施形態では、シートバック支持部材12を、シート台座11に設けた左右のサイドフレーム16によって支持したが、これに限定されるものではなく、シートバック支持部材12はシート台座11に支持されていればよい。
また、本実施形態では、シート台座11の左右のサイドフレーム16を、車体側に固定的に設けたが、これに限定されるものではない。例えば、シート台座11の上方の部材(シートクッション13等)の前後方向の位置を調節可能にするために、左右のサイドフレーム16を車体(フロアパネル等)に対して前後方向にスライド移動可能に設けてもよい。
また、本実施形態では、シートバック支持部材12をシート台座11に対してリクライニング可能に連結したが、これに限定されるものではなく、シートバック支持部材12をシート台座11に対して固定し、シート装置10にリクライニング機能を設けなくてもよい。
以上、本発明について、上記実施形態に基づいて説明を行ったが、本発明は上記実施形態の内容に限定されるものではなく、当然に本発明を逸脱しない範囲で適宜変更が可能である。すなわち、この実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例および運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論である。
本開示に係る車両のシート装置は、様々な車両に広く適用することができる。
10:シート装置
11:シート台座
12:シートバック支持部材
13:シートクッション
14:シートバック
15:ロック装置(保持手段)
30:被支持部
31:下部領域
32:上部領域

Claims (3)

  1. 車体側に固定されるシート台座と、
    前記シート台座に支持されて前記シート台座から上方へ延びるシートバック支持部材と、
    前記シート台座の上方に載置されて前記シート台座に支持されるシートクッションと、
    車幅方向に延びる回転軸を中心として前記シートバック支持部材のうち前記シートクッションよりも上方の領域に回転可能に支持される被支持部と、前記被支持部よりも上方の上部領域と、前記被支持部よりも下方の下部領域とを有し、前記シートクッションの後端側から上方へ延びる通常位置と、前記通常位置から前記上部領域を前記回転軸を中心として後方へ傾動させて前記下部領域を前方へ傾動させた傾斜位置との間を回転可能に前記シートバック支持部材に支持されるシートバックと、を備え、
    前記シートクッションは、前記シートバックの傾動時に連動しない
    ことを特徴とする車両のシート装置。
  2. 請求項1に記載の車両のシート装置であって、
    前記シートバック支持部材は、前記回転軸よりも下方で車幅方向に延びる第2回転軸を中心として前記シート台座にリクライニング可能に支持される
    ことを特徴とする車両のシート装置。
  3. 請求項1または請求項2記載の車両のシート装置であって、
    前記シートバックを前記通常位置に解除可能に保持する保持手段を備えた
    ことを特徴とする車両のシート装置。
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