JP2020121247A - 除湿装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】居住空間などで使用される除湿装置において、除湿性能向上を目的とする。【解決手段】空気吸込口2と空気吹出口3を有する本体ケース1と、圧縮機6と放熱器7と膨張器8と吸熱器9とを順に連結した冷凍サイクルと、第1熱交換風路14を流れる空気と第2熱交換風路15を流れる空気とを熱交換する熱交換器4と、送風機5によって空気吸込口2から本体ケース1内に吸い込んだ空気を、熱交換器4の第1熱交換風路14、吸熱器9、熱交換器4の第2熱交換風路15、放熱器7、送風機5を介して空気吹出口3から本体ケース1外に吹き出す除湿経路21と、を備え、送風機5の吸込口19と放熱器7との距離Xは、放熱器7に送風される送風方向における放熱器7の寸法Yより大きい構成としたことにより、除湿性能を向上した除湿装置を得られる。【選択図】図4

Description

本発明は、居住空間などに用いられる除湿装置に関するものである。
従来、この種の除湿装置は、空気吸込口と空気吹出口とを有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられたヒートポンプ装置と熱交換器とを備えている。
ヒートポンプ装置は、圧縮機、放熱器、膨張部、吸熱器により形成され、空気吸込口から吸気した第1の空気が熱交換器内の第1の風路を流れて第2の空気となり、第2の空気が空気吹出口に向かって熱交換部内の第2の風路を流れて第1の空気と第2の空気とが熱交換を行う。
空気吸込口から熱交換器の第1の風路、吸熱器、熱交換器の第2の風路、放熱器を経て空気吹出口までの除湿風路内に送風部が備えられていた。(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−214533号公報
このような除湿装置では、風路が複雑で圧力損失が大きいため、十分な性能を得られない場合があるという課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、除湿性能を向上した除湿装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明に係る除湿装置は、空気吸込口と空気吹出口を有する本体ケースと、圧縮機と放熱器と膨張器と吸熱器とを順に連結した冷凍サイクルと、前記空気吸込口から吸い込んだ本体ケース外の空気を、前記冷凍サイクルを通過させた後に前記空気吹出口から本体ケース外に吹き出す送風機と、第1熱交換風路を流れる空気と第2熱交換風路を流れる空気とを熱交換する熱交換器と、前記送風機によって前記空気吸込口から前記本体ケース内に吸い込んだ空気を、前記熱交換器の前記第1熱交換風路、前記吸熱器、前記熱交換器の前記第2熱交換風路、前記放熱器、前記送風機を介して前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す除湿経路と、を備え、前記送風機と前記放熱器との距離は、前記放熱器に送風される送風方向における前記放熱器の寸法より大きい構成としたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、空気吸込口と空気吹出口を有する本体ケースと、圧縮機と放熱器と膨張器と吸熱器とを順に連結した冷凍サイクルと、前記空気吸込口から吸い込んだ本体ケース外の空気を、前記冷凍サイクルを通過させた後に前記空気吹出口から本体ケース外に吹き出す送風機と、第1熱交換風路を流れる空気と第2熱交換風路を流れる空気とを熱交換する熱交換器と、前記送風機によって前記空気吸込口から前記本体ケース内に吸い込んだ空気を、前記熱交換器の前記第1熱交換風路、前記吸熱器、前記熱交換器の前記第2熱交換風路、前記放熱器、前記送風機を介して前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す除湿経路と、を備え、前記送風機と前記放熱器との距離は、前記放熱器に送風される送風方向における前記放熱器の寸法より大きい構成としたことにより、放熱器および熱交換器に均一に通風できるため、結果として、除湿性能を向上させることができる。
本発明の実施の形態1の除湿装置の外観図 同除湿装置のA−A断面の概略を示す断面図 同除湿装置の熱交換器の構成を示す概略図 同除湿装置の送風機周辺の送風経路を示す概略図
本発明に係る除湿装置は、空気吸込口と空気吹出口を有する本体ケースと、圧縮機と放熱器と膨張器と吸熱器とを順に連結した冷凍サイクルと、前記空気吸込口から吸い込んだ本体ケース外の空気を、前記冷凍サイクルを通過させた後に前記空気吹出口から本体ケース外に吹き出す送風機と、第1熱交換風路を流れる空気と第2熱交換風路を流れる空気とを熱交換する熱交換器と、前記送風機によって前記空気吸込口から前記本体ケース内に吸い込んだ空気を、前記熱交換器の前記第1熱交換風路、前記吸熱器、前記熱交換器の前記第2熱交換風路、前記放熱器、前記送風機を介して前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す除湿経路と、を備え、前記送風機と前記放熱器との距離は、前記放熱器に送風される送風方向における前記放熱器の寸法より大きい構成としたことにより、放熱器および熱交換器に均一に通風できるため、結果として、除湿性能を向上させることができる。
また、前記吸熱器と、前記熱交換器の前記第2熱交換風路と、前記放熱器と、前記送風機とは、水平方向に一直線上に配置され、前記送風機の吸気口の中心は、前記放熱器の上下方向における中央より上方に配置された構成としてもよい。これにより、熱交換器の上下方向の風量バランスが良化するため、除湿性能を向上させることができる。
また、前記吸熱器と、前記熱交換器の前記第2熱交換風路と、前記放熱器と、前記送風機とは、水平方向に一直線上に配置され、前記送風機の吸気口の中心は、前記吸熱器の上下方向における中央より上方に配置された構成としてもよい。これにより、吸熱器の上下方向の風量バランスが良化するため、除湿性能を向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態1の除湿装置の外観図であり、図2は図1内のA−A断面における概略を示す断面図である。
図1、2に示すように、除湿装置の本体ケース1は箱形状で、背面には空気吸込口2を備え、天面の前面側には空気吹出口3を有している。
本体ケース1内には、冷凍サイクルと、熱交換器4と、送風機5とを備えている。
冷凍サイクルは、圧縮機6、放熱器7、膨張器8としてキャピラリーチューブ、吸熱器9とからなり、これらを、この順に冷媒配管10で接続して形成している。この吸熱器9で除湿対象となる空気を冷却除湿するものである。放熱器7と吸熱器9とは、対向して配置されている。放熱器7は、本体ケース1における前面側に配置され、吸熱器9は、本体ケース1における背面側に配置されている。
図3は、熱交換器4の構成を示す概略図である。図2、3に示すように、熱交換器4は、伝熱板A11および伝熱板B12を交互に積層することにより構成されており、それぞれの伝熱板には、積層した際に風路が構成できるようにリブ13が設けられている。そして、鉛直方向に流れる第1熱交換風路14と、水平に流れる第2熱交換風路15とを構成し、この風路間でそれぞれの伝熱板を介して熱交換を行っている。
熱交換器4は、伝熱板を積層した状態で下面が傾斜した立方体となり、放熱器7と吸熱器9との間で、吸熱器9から放熱器7への風路中に設けられている。
送風機5は、スクロール形状のケーシング部16と、このケーシング部16に固定されたモータ部17と、このモータ部17によって回転する羽根部18とから形成している。ケーシング部16は、吸込口19と吐出口20とを備えている。この吸込口19は、放熱器7に対向している。吸熱器9と、熱交換器4の第2熱交換風路15と、放熱器7と、送風機5とは、水平方向に一直線上に配置されている。すなわち、吸熱器9と、熱交換器4と、放熱器7と、吸込口19とは、一直線上に風路を有するものである。
送風機5によって、矢印に示すように、空気吸込口2からに吸気した空気は、熱交換器4の第1熱交換風路14へ流入して下方へ進み、すでに吸熱器9により冷却除湿された空気と熱交換して予冷されたのち、吸熱器9における熱交換器4の底面より下方に突出した部分を通過し、その後風向を反転させ上方へ進み、さらに吸熱器9の残りの部分を通って冷却除湿される。なお、熱交換器4の底面より下方に突出した部分は通過せず、吸熱器9に一度のみ通過する風路もある。また、吸熱器9は、熱交換器4の底面から突出させず、吸熱器9の下端と熱交換器4の底面の上端とを同じ高さにしてもよい。
冷却除湿された空気は熱交換器4の第2熱交換風路15に流入し空気吸込口2から吸気した空気によって加熱され、放熱器7でさらに加熱され、送風機5によって機外に送風される。上記風路が、除湿を行う除湿経路21となる。
熱交換器4および吸熱器9の下方には、水受け手段22が設置されている。水受け手段22には、熱交換器4の第1熱交換風路14および吸熱器9に生成される結露水が滴下する。すなわち、空気吸込口2から流入した空気が熱交換器4にて予冷される段階で、第1熱交換風路14内で水分が結露して水滴となって滴下することがあるが、熱交換器4の下方に除湿経路21を兼ねた水受け手段22を配置して結露水を受ける構造となっている。
また、本体ケース1内の水受け手段22の下部には、結露水を貯水するタンク24を備え、水受け手段22に設けた、たまった水滴をタンク24に導出するドレン孔25を通って、除湿水はタンク24に回収される。
また、吸熱器9における熱交換器4の反対側(本体ケース1の空気吸込口2側)で、水受け手段22の上方には、吸熱器カバー23を設ける。水受け手段22と吸熱器カバー23は、除湿経路21における熱交換器4の第1熱交換風路14から吸熱器9までの風路の一部である。
図4に、送風機5周辺の送風経路を示す。
本実施形態における特徴は、送風機5の吸込口19と放熱器7との距離Xは、放熱器7に送風される送風方向における放熱器7の寸法Yより大きい構成としたことである。
これにより、図4に示すように、吸込口19周辺のみでなく、放熱器7の全体に通風が可能になる。放熱器7の冷媒上流側の通風が増えることにより、放熱器7の放熱が促進されるため、除湿性能を向上させることができる。また、放熱器7の上流の熱交換器4の第2熱交換風路15に均一に通風できるため、熱交換器4の冷却が促進され、結果として、除湿性能を向上させることができる。なお、距離Xは広ければ広いほどよい。
また、吸熱器9と、熱交換器4の第2熱交換風路15と、放熱器7と、送風機5とは、水平方向に一直線上に配置し、送風機5の吸込口19の中心は、放熱器7の上下方向における中央より上方に配置された構成とするとよい。
これにより、吸熱器9と、熱交換器4の第2熱交換風路15と放熱器7の上方にも送風されやすくなり、放熱器7の冷媒上流側の通風が増える。結果として、放熱器7の放熱が促進されるため、除湿性能を向上させることができる。
また、吸熱器9と、熱交換器4の第2熱交換風路15と、放熱器7と、送風機5の吸込口19は、水平方向に一直線上に配置し、送風機5の吸込口19の中心は、吸熱器9の上下方向における中央より上方に配置するとよい。
風路構成上、吸熱器9と、熱交換器4の第2熱交換風路15と放熱器7の上下方向(第1熱交換風路14の送風方向)に送風される空気は、吸熱器カバー23で覆われた領域を通過してから供給される。そのため、上方には空気が流れにくく、熱交換器4が冷却されにくい。
これにより、吸熱器9と、熱交換器4の第2熱交換風路15と放熱器7の上方にも送風されやすくなり、放熱器7の冷媒上流側の通風が増える。結果として、放熱器7の放熱が促進されるため、除湿性能を向上させることができる。加えて、熱交換器4の第2熱交換風路15の上下方向の風量バランスが良化する。すなわち、熱交換器4の冷却が促進され、結果として、除湿性能を向上させることができる。
本発明に係る除湿装置は、除湿性能の向上を可能とするものであるので、居室空間などで使用される除湿装置等として有用である。
1 本体ケース
2 空気吸込口
3 空気吹出口
4 熱交換器
5 送風機
6 圧縮機
7 放熱器
8 膨張器
9 吸熱器
10 冷媒配管
11 伝熱板A
12 伝熱板B
13 リブ
14 第1熱交換風路
15 第2熱交換風路
16 ケーシング部
17 モータ部
18 羽根部
19 吸込口
20 吐出口
21 除湿経路
22 水受け手段
23 吸熱器カバー
24 タンク
25 ドレン孔

Claims (3)

  1. 空気吸込口と空気吹出口を有する本体ケースと、
    圧縮機と放熱器と膨張器と吸熱器とを順に連結した冷凍サイクルと、
    前記空気吸込口から吸い込んだ本体ケース外の空気を、前記冷凍サイクルを通過させた後に前記空気吹出口から本体ケース外に吹き出す送風機と、
    第1熱交換風路を流れる空気と第2熱交換風路を流れる空気とを熱交換する熱交換器と、
    前記送風機によって前記空気吸込口から前記本体ケース内に吸い込んだ空気を、前記熱交換器の前記第1熱交換風路、前記吸熱器、前記熱交換器の前記第2熱交換風路、前記放熱器、前記送風機を介して前記空気吹出口から前記本体ケース外に吹き出す除湿経路と、を備え、
    前記送風機と前記放熱器との距離は、前記放熱器に送風される送風方向における前記放熱器の寸法より大きい構成とした除湿装置。
  2. 前記吸熱器と、前記熱交換器の前記第2熱交換風路と、前記放熱器と、前記送風機とは、水平方向に一直線上に配置され、
    前記送風機の吸気口の中心は、前記放熱器の上下方向における中央より上方に配置された構成とした請求項1に記載の除湿装置。
  3. 前記吸熱器と、前記熱交換器の前記第2熱交換風路と、前記放熱器と、前記送風機とは、水平方向に一直線上に配置され、
    前記送風機の吸気口の中心は、前記吸熱器の上下方向における中央より上方に配置された構成とした請求項1または2に記載の除湿装置。
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