JP2020013751A - 車両用照明装置、および車両用灯具 - Google Patents
車両用照明装置、および車両用灯具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020013751A JP2020013751A JP2018136802A JP2018136802A JP2020013751A JP 2020013751 A JP2020013751 A JP 2020013751A JP 2018136802 A JP2018136802 A JP 2018136802A JP 2018136802 A JP2018136802 A JP 2018136802A JP 2020013751 A JP2020013751 A JP 2020013751A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical element
- substrate
- lighting device
- light emitting
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
Description
一般的には、封止部は、透光性を有する樹脂を枠部の内側に充填することで形成される。この場合、封止部の、基板側とは反対側の端面が平坦面となっていると、光の取り出し効率が低くなるおそれがある。
そのため、金型によりレンズを形成し、枠部の内側であって、封止部の上にレンズを接合する技術が提案されている。しかしながら、枠部の内側にレンズを設ける場合には、枠部の開口と、レンズの周縁との間に隙間を設ける必要がある。そのため、レンズの位置がばらついて、所定の配光特性が得られなくなるおそれがある。また、封止部を形成するための樹脂が、枠部の開口と、レンズの周縁との間から漏れ出すおそれがある。漏れ出した樹脂がレンズの周縁に付着すると、レンズの光の出射面の形状が実質的に変化して、所定の配光特性が得られなくなるおそれがある。
そこで、所定の配光特性を得ることができる技術の開発が望まれていた。
本実施の形態に係る車両用照明装置1は、例えば、自動車や鉄道車両などに設けることができる。自動車に設けられる車両用照明装置1としては、例えば、フロントコンビネーションライト(例えば、デイライトランニングランプ(DRL;Daylight Running Lamp)、ポジションランプ、ターンシグナルランプなどが適宜組み合わされたもの)や、リアコンビネーションライト(例えば、ストップランプ、テールランプ、ターンシグナルランプ、バックランプ、フォグランプなどが適宜組み合わされたもの)などに用いられるものを例示することができる。ただし、車両用照明装置1の用途は、これらに限定されるわけではない。
図2は、図1における車両用照明装置1のA−A線断面図である。
図1、図2に示すように、車両用照明装置1には、ソケット10、発光モジュール20、給電部30、および伝熱部40が設けられている。
装着部11は、フランジ13の、放熱フィン14が設けられる側とは反対側の面に設けられている。装着部11の外形形状は、柱状とすることができる。装着部11の外形形状は、例えば、円柱状である。装着部11は、フランジ13側とは反対側の端面に開口する凹部11aを有する。凹部11aの底面11a1には発光モジュール20が設けられる。
装着部11、バヨネット12、フランジ13、および放熱フィン14は、射出成形法などを用いて一体成形することができる。
給電端子31は、棒状体とすることができる。給電端子31は、凹部11aの底面11a1から突出している。給電端子31は、複数設けられている。複数の給電端子31は、所定の方向に並べて設けることができる。複数の給電端子31は、絶縁部32の内部に設けられている。絶縁部32は、給電端子31とソケット10との間に設けられている。複数の給電端子31は、絶縁部32の内部を延び、絶縁部32の発光モジュール20側の端面、および絶縁部32の放熱フィン14側の端面から突出している。複数の給電端子31の発光モジュール20側の端部は、基板21に設けられた配線パターン21aと電気的および機械的に接続されている。すなわち、給電端子31の一方の端部は、配線パターン21aと半田付けされている。複数の給電端子31の放熱フィン14側の端部は、孔10bの内部に露出している。孔10bの内部に露出する複数の給電端子31には、コネクタ105が嵌め合わされる。給電端子31は、導電性を有する。給電端子31は、例えば、銅合金などの金属から形成することができる。なお、給電端子31の数、形状、配置、材料などは例示をしたものに限定されるわけではなく、適宜変更することができる。
ここで、自動車に設けられる車両用照明装置1の場合には、使用環境の温度が、−40℃〜85℃となる。そのため、絶縁部32の材料の熱膨張係数は、ソケット10の材料の熱膨張係数となるべく近くなるようにすることが好ましい。この様にすれば、絶縁部32とソケット10との間に発生する熱応力を低減させることができる。例えば、絶縁部32の材料は、ソケット10に含まれる高熱伝導性樹脂としたり、この高熱伝導性樹脂に含まれる樹脂としたりすることができる。
絶縁部32は、例えば、ソケット10に設けられた孔10aに圧入したり、孔10aの内壁に接着したりすることができる。また、インサート成形法により、ソケット10と、給電部30とを一体成形することもできる。
なお、ソケット10が金属から形成されたり、発光素子22の発熱量が少なかったりした場合には、伝熱部40を省くこともできる。
基板21は、ソケット10の一方の端部側に設けられている。基板21は、接着部を介して伝熱部40に設けられている。すなわち、基板21は、伝熱部40に接着されている。接着剤は、例えば、伝熱部40と凹部11aの底面11a1とを接着する接着剤と同じとすることができる。
なお、枠部125の外壁は、基板21の面に略垂直な面とすることができる。
すなわち、枠部25は、封止部26の形成範囲を規定する機能と、リフレクタの機能とを有することができる。
光学要素27は、封止部26の上に設けられている。光学要素27の周縁の少なくとも一部は、枠部25の基板21側とは反対側の端面25aに設けることができる。光学要素27は、封止部26の端面26a、および、枠部25の端面25aの少なくともいずれかに接合することができる。
図3に示すように、比較例に係る光学要素127は、枠部25の内側であって、封止部26の、基板21側とは反対側の端面26aの上に設けられている。
この場合、光学要素127の周縁を枠部25の開口に嵌め合わせれば、光学要素127の位置決めを行うことができる。しかしながら、実際には、枠部25および光学要素127の寸法には製造誤差があるので、光学要素127の周縁を枠部25の開口に嵌め合わせるのは困難である。そのため、図3に示すように、光学要素127の周縁と、枠部25の開口との間には隙間Sが設けられる。
図4(a)、(b)に示すように、光学要素27は、封止部26の上に設けられ、周縁の少なくとも一部が、枠部25の基板21側とは反対側の端面25aに設けられている。光学要素27が枠部25の端面25aに設けられていれば、光学要素27が傾くのを抑制することができる。
この場合、光学要素27の周縁が枠部25の開口よりも外側にあれば、光学要素27の姿勢や位置を安定させたり、接合面積を増大させたりすることができる。
また、光学要素27の周縁が枠部25の外壁のよりも外側にあれば、枠部25の外側にはみ出した材料26bを基板21側に流出させ易くなる。そのため、光学要素27の周縁に材料26bが付着するのを抑制することができる。
図4(b)に示すように、複数の凸部27aは、光学要素27の、基板21側の端面に設けられている。複数の凸部27aは、光学要素27と一体に形成することができる。複数の凸部27aは、基板21側に向けて突出している。複数の凸部27aの少なくともいずれかは、枠部25の内壁と接触させることができる。複数の凸部27aと、枠部25の内壁との間には僅かな隙間を設けることもできる。ただし、隙間が余り大きくなると、光学要素27の位置ズレが大きくなるおそれがある。そのため、複数の凸部27aの少なくともいずれかが、枠部25の内壁と接触するようにすることが好ましい。
また、複数の凸部27aにより光学要素27の位置決めを行うことができるので、例えば、光学要素27の中心軸が枠部25の中心軸に重なるようにすることが容易となる。
図5(a)、(b)に示すように、光学要素27には、複数の凸部27aと、凸部27bを設けることができる。凸部27bは、基板21側に向けて突出している。凸部27bは、光学要素27の、基板21側の端面の中央領域に設けられている。凸部27bは、複数の凸部27aの内側に設けられている。凸部27bの中心軸は、光学要素27の中心軸に重なるようにすることができる。凸部27bは、光学要素27および複数の凸部27aと一体に形成することができる。凸部27bは、光学要素27の周縁に向かうに従い厚みが漸減している。すなわち、凸部27bの側面は傾斜している。図5(a)に示すように、凸部27bの形状は球の一部とすることもできるし、図5(b)に示すように、凸部27bの形状は円錐とすることもできる。なお、凸部27bの形状は例示をしたものに限定されるわけではなく、光学要素27の周縁に向かうに従い厚みが漸減していればよい。例えば、凸部27bの形状は、円錐台、角錐、角錐台などとすることもできる。
図6(a)、(b)に示すように、光学要素27には、複数の凸部27aと、凸部27cを設けることができる。凸部27cは、枠部25の外側に設けられている。凸部27cは、光学要素27の、基板21側の端面の周縁領域に設けられている。凸部27cは、複数の凸部27aの外側に設けられ、基板21側に向けて突出している。凸部27cの形状は、環状とすることができる。凸部27cの中心軸は、光学要素27の中心軸に重なるようにすることができる。凸部27cは、光学要素27および複数の凸部27aと一体に形成することができる。凸部27cの内寸は、枠部25の外寸よりも僅かに大きくすることができる。この様にすれば、枠部25に対する光学要素27の位置決めがさらに確実となる。
図6(b)に示すように、光学要素27の周縁に向かうに従い、光学要素27の中心軸に直交する方向における凸部27cの内寸が増加するようにすれば、枠部25の外側にはみ出した材料26bを基板21側に流出させ易くなる。そのため、光学要素27の周縁に材料26bが付着するのを抑制することができる。
図7(a)〜(c)に示すように、光学要素27には、複数の凸部27aと、凸部27dを設けることができる。凸部27dは、光学要素27の周縁に設けられている。凸部27dは、光学要素27の中心軸に略直交する方向に突出している。
凸部27dの中心軸は、光学要素27の中心軸に重なるようにすることができる。凸部27dは、光学要素27および複数の凸部27aと一体に形成することができる。凸部27dの形状は、環状とすることができる。凸部27dを設ければ、枠部25の外側にはみ出した材料26bを基板21側に流出させ易くなる。また、光学要素27の姿勢を安定させることができる。
図7(c)に示すように、凸部27dの基板21側の面は、傾斜面27d2とすることができる。なお、傾斜面は、図7(c)に例示をしたものとは逆向きに傾斜していてもよい。
凹部27d1、凸部、傾斜面27d2が設けられていれば、枠部25の外側にはみ出した材料26bが、光学要素27の周縁に回り込むのを抑制することができる。
図8(a)に示すように、複数の凸部27aは、棒状を呈するものとすることができる。この場合、複数の凸部27aの断面形状には特に限定がない。複数の凸部27aの断面形状は、例えば、円、楕円、多角形などとすることができる。
図8(b)、(c)に示すように、複数の凸部27aの断面形状は、枠部25の内壁に沿った形状とすることができる。この場合、図8(b)に示すように、複数の凸部27aの、枠部25の内壁に沿った寸法をある程度長くすれば、光学要素27の位置ズレ量が小さくなる。そのため、複数の凸部27aの数を少なくすることができる。
図8(c)に示すように、複数の凸部27aの数を3つ以上とすれば、光学要素27の位置ズレ量が小さくなる。そのため、複数の凸部27aの、枠部25の内壁に沿った寸法を短くすることができる。
なお、複数の凸部27aの間隔は、同じであってもよいし、異なっていてもよい。複数の凸部27aの大きさや形状は、同じであってもよいし、異なっていてもよい。
凸部27aと凸部27aの間は、材料26bを流出させるための流路となる。そのため、凸部27aの数が多すぎたり、凸部27aが大きすぎたりすると、材料26bに含まれている気泡が枠部25の外部に排出されにくくなる。そのため、封止部26の内部にボイドなどが発生するおそれがある。この場合、材料26bの粘度、枠部25の大きさ、枠部25の形状などが変われば、気泡の排出状況も変化する。そのため、複数の凸部27aの数、形状、大きさ、配置などは、実験やシミュレーションを行うことで適宜決定することが好ましい。
図9に示すように、枠部125の内壁は、基板21の面に略垂直な面とすることができる。枠部125の外壁は、基板21の面に略垂直な面とすることができる。例えば、枠部125は、直筒状を呈するものとすることができる。直筒状の枠部125とすれば、製造コストの低減や省スペース化を図ることができる。
枠部125の、基板21側とは反対側の端面125aには、溝125bを設けることができる。溝125bは、端面25aに開口し、枠部125の内壁と外壁との間を貫通している。溝125bは、少なくとも1つ設けられていればよい。溝125bを設ければ、余剰の材料26bを枠部125の端面125aよりも低い位置から枠部125の外側に排出させることができる。そのため、材料26bが光学要素27の周縁に付着するのを抑制することができる。
また、枠部125の内壁と外壁の間を貫通する孔125cを、端面125aの近傍に設けることもできる。孔125cを設ければ、溝125bと同様の効果を享受することができる。
材料26bの排出量は、材料26bの粘度などにより変化する。そのため、溝125bおよび孔125cの数、形状、大きさ、配置などは、実験やシミュレーションを行うことで適宜決定することが好ましい。
また、溝125bおよび孔125cは、前述した枠部25に設けることもできる。
また、前述した各要素、例えば、凸部27a、凸部27b、凸部27c、凸部27d、凹部27d1、傾斜面27d2、溝125b、孔125cなどは、適宜組み合わせることができる。
次に、車両用灯具100について例示する。
なお、以下においては、一例として、車両用灯具100が自動車に設けられるフロントコンビネーションライトである場合を説明する。ただし、車両用灯具100は、自動車に設けられるフロントコンビネーションライトに限定されるわけではない。車両用灯具100は、自動車や鉄道車両などに設けられる車両用灯具であればよい。
図10に示すように、車両用灯具100には、車両用照明装置1、筐体101、カバー102、光学要素部103、シール部材104、およびコネクタ105が設けられている。
例えば、図10に例示をした光学要素部103はリフレクタである。この場合、光学要素部103は、車両用照明装置1から出射した光を反射して、所定の配光パターンが形成されるようにする。
また、コネクタ105は、段差部分を有している。そして、シール部材105aが、段差部分に取り付けられている。シール部材105aは、孔10bの内部に水が侵入するのを防ぐために設けられている。シール部材105aを有するコネクタ105が孔10bに挿入された際には、孔10bが水密となるように密閉される。
Claims (10)
- ソケットと;
前記ソケットの一方の端部側に設けられた基板と;
前記基板の上に設けられた少なくとも1つの発光素子と;
前記基板の上に設けられ、前記発光素子を囲む枠部と;
前記枠部の内側に設けられ、前記発光素子を覆う封止部と;
前記封止部の上に設けられた光学要素と;
を具備し、
前記光学要素の、前記基板側の端面には、前記基板側に向けて突出し、少なくともいずれかが前記枠部の内壁と接触する複数の第1の凸部が設けられている車両用照明装置。 - 前記光学要素の周縁の少なくとも一部が、前記枠部の前記基板側とは反対側の端面に設けられている請求項1記載の車両用照明装置。
- 平面視において、前記光学要素の周縁の少なくとも一部は、前記枠部の前記基板側とは反対側の開口の位置にある請求項2記載の車両用照明装置。
- 平面視において、前記光学要素の周縁の少なくとも一部は、前記枠部の前記基板側とは反対側の開口と、外壁との間の位置にある請求項2記載の車両用照明装置。
- 平面視において、前記光学要素の周縁の少なくとも一部は、前記枠部の外壁よりも外側の位置にある請求項2記載の車両用照明装置。
- 前記光学要素の前記基板側の端面の、前記複数の第1の凸部の内側には、前記基板側に向けて突出する第2の凸部が設けられている請求項1〜5のいずれか1つに記載の車両用照明装置。
- 前記光学要素の、前記基板側の端面の周縁領域には、前記基板側に向けて突出する第3の凸部が設けられている請求項5または6に記載の車両用照明装置。
- 前記光学要素の周縁に設けられ、前記光学要素の中心軸に略直交する方向に突出する第4の凸部をさらに備えた請求項1〜7のいずれか1つに記載の車両用照明装置。
- 前記枠部は、
前記基板側とは反対側の端面に開口し、前記枠部の内壁と外壁との間を貫通する溝、および、
前記端面の近傍に設けられ、前記枠部の内壁と外壁との間を貫通する孔の少なくともいずれかを有する請求項1〜8のいずれか1つに記載の車両用照明装置。 - 請求項1〜9のいずれか1つに記載の車両用照明装置と;
前記車両用照明装置が取り付けられる筐体と;
を具備した車両用灯具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018136802A JP7075050B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 車両用照明装置、および車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018136802A JP7075050B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 車両用照明装置、および車両用灯具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020013751A true JP2020013751A (ja) | 2020-01-23 |
JP7075050B2 JP7075050B2 (ja) | 2022-05-25 |
Family
ID=69169487
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018136802A Active JP7075050B2 (ja) | 2018-07-20 | 2018-07-20 | 車両用照明装置、および車両用灯具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7075050B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003124525A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-25 | Agilent Technologies Japan Ltd | 発光ダイオード及びその製造方法 |
JP2012138422A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Asahi Rubber Inc | シリコーンレンズ、レンズ付led装置及びレンズ付led装置の製造方法 |
JP2016195099A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社小糸製作所 | 光源ユニット、光源ユニットの製造方法及び車輌用灯具 |
-
2018
- 2018-07-20 JP JP2018136802A patent/JP7075050B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003124525A (ja) * | 2001-10-09 | 2003-04-25 | Agilent Technologies Japan Ltd | 発光ダイオード及びその製造方法 |
JP2012138422A (ja) * | 2010-12-24 | 2012-07-19 | Asahi Rubber Inc | シリコーンレンズ、レンズ付led装置及びレンズ付led装置の製造方法 |
JP2016195099A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社小糸製作所 | 光源ユニット、光源ユニットの製造方法及び車輌用灯具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7075050B2 (ja) | 2022-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6944660B2 (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
CN210128319U (zh) | 车辆用照明装置和车辆用灯具 | |
JP2019153374A (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
CN211526328U (zh) | 车辆用照明装置及车辆用灯具 | |
JP2019217872A (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
US11168863B2 (en) | Vehicular luminaire, vehicular lamp, and method for manufacturing vehicular luminaire | |
JP7157915B2 (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
JP2018098048A (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
US20200355342A1 (en) | Vehicle Luminaire and Vehicle Lamp | |
JP2018088343A (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
JP2020187979A (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP2020113506A (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP6656578B2 (ja) | 車両用照明装置、及び車両用灯具 | |
CN210107280U (zh) | 车辆用照明装置以及车辆用灯具 | |
JP2018160412A (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
JP7056433B2 (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP2020053166A (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP7075050B2 (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
JP2016126936A (ja) | 照明装置 | |
JP2019220425A (ja) | 車両用照明装置および車両用灯具 | |
CN220523929U (zh) | 车辆用照明装置以及车辆用灯具 | |
JP2019053849A (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
CN210485580U (zh) | 车辆用照明装置以及车辆用灯具 | |
JP7047646B2 (ja) | 車両用照明装置、および車両用灯具 | |
CN117781209A (zh) | 车辆用照明装置以及车辆用灯具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210204 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211210 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211210 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220105 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220413 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220426 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 7075050 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |