JP2020013708A - 直下型バックライトユニット - Google Patents

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【課題】部品点数を削減しつつ、狭額縁化等のデザイン性向上を実現させることが可能な直下型バックライトユニットを提供する。【解決手段】 本発明に係る液晶のパネルの背面側に配置されるバックライトユニット10は、LEDモジュール12およびガラス基板14を備える。ガラス基板14は、LEDモジュール12上に配置され、LEDチップ20に対応する位置にLEDチップ20を収容するための収容部30を有している。さらに、ガラス基板14は、LEDモジュール12と反対側の主面に粗面部36を有している。【選択図】図2

Description

本発明は、液晶パネルの背面側に配置される直下型バックライトユニットに関し、特にガラス基板を利用した直下型バックライトユニットに関する。
近年、スマートフォン等の携帯用電子機器が普及しているが、これらの機器に使用されるディスプレイには、液晶パネルが使用されることが多い。液晶パネルを使用する機器では、液晶パネルだけでは画像を表示できないため、バックライトや光学部材等が一体となったバックライトユニットから光を照射することによってディスプレイに画像を表示するように構成される。
バックライトユニットは、エッジライト型バックライトと直下型バックライトに大別される。エッジライト型バックライトは、導光板の一つの端面より光源からの光を入射させることで、均一に光を拡散させるように構成される。一方、直下型バックライトは、拡散パネル等を介して液晶パネルの下部より光を照射するように構成される。
スマートフォン等の携帯用電子機器においては、光を拡散させるためのスペースを確保することが困難であるため、直下型バックライトは、ほとんど使用されておらず、エッジライト型が主に適用されていた。また、スマートフォン等の機器には、薄型化の要請もあるが、エッジライト方式は、直下型と比較して、薄型化にも有利であるとされていた。
しかし、近年、スマートフォンに対する狭額縁化の要請があり、エッジライト方式の光源を配置するスペースを確保することが困難になっていた。また、直下型バックライトは、部分的に光を照射することによる省電力性やコントラストの向上といった利点がある。このため、従来、エッジライト方式が使用されてきたスマートフォン等の機器において、直下型バックライトを採用するニーズが高まっていた。
そこで、直下型バックライトユニットに量子ドットを配置することにより、高輝度かつ発光効率を向上させたバックライトを備えた液晶表示装置があった(例えば、特許文献1参照)。直下型バックライトを使用することにより、コントラスト比の向上、省電力化および製品全体の薄型化を達成することが可能になるとされている。
特開2016-075838号
しかしながら、従来技術のようなバックライトユニットは、依然として構成部品が多くなってしまうという問題があった。直下型バックライトは、反射シート、拡散板または集光シートといった光学要素を積層することによって、光を均一に出射するように構成されるため、構成部品の数が多くなると、製品の薄型化を図ることが困難であった。
また、樹脂製の部品を使用したバックライトユニットは、光源部の発熱により、変形するおそれがあった。狭額縁化の要請のあるスマートフォンにおいては、バックライトユニットの熱膨張による製品の変形等のおそれがあると、十分に狭額縁化が図れないといった問題があり、デザイン面の制約になることがあった。
本発明の目的は、部品点数を削減しつつ、狭額縁化等のデザイン性向上を実現させることが可能なバックライトユニットを提供することである。
本発明に係るバックライトユニットは、液晶パネルの背面側に配置される直下型バックライトユニットである。バックライトユニットは、複数の光源を有する光源部およびガラス基板を備えている。ガラス基板は、光源部上に配置され、光源に対応する位置に光源を収容するための収容部を有している。さらに、ガラス基板は、光源部と反対側の主面に光拡散部を有している。
ガラス基板は、光源からの光を光拡散部で拡散させることにより、液晶パネルに対して均一に光を照射することが可能になる。また、収容部にて光源を保護することも可能なので、バックライトユニットの部品点数を削減することが可能である。さらに、ガラス基板は、光源からの熱影響を受けにくく、液晶パネルが搭載される製品の薄型化および狭額縁化を対応することが可能になる。
また、収容部は、ガラス基板の主面に形成された凹状部であり、凹状部の側面が底面方向に向かって先細りするように傾斜していることが好ましい。収容部の側面が傾斜していることで、収容部内にスパッタリングで機能膜を形成する際に、機能膜が付着しやすくなる。収容部をこのような形状に形成する場合は、エッチング処理を含む加工によって形成することが好ましい。
また、収容部の底面が曲面状に湾曲していることが好ましい。光源からの光が収容部の底面を通過する際に、湾曲領域において屈折することにより、光を広範囲に照射することが可能になる。なお、このような湾曲形状は、エッチング処理を含む加工によって形成することが可能である。
また、光拡散部が粗面部を含むことが好ましい。光源からの光が粗面部において散乱することにより、液晶パネルに均一に光を照射することが可能になる。さらに、ガラス基板のみで光を散乱させることができるので、バックライトユニットの薄型化を図ることができる。粗面部は、ブラスト処理、エッチング処理またはこれらを組み合わせた処理によって形成することが可能であり、所望の光学特性に応じて表面粗さ、ヘイズ等が決定される。
また、光拡散部は、光源に対応する位置に椀状凹部が形成されていることが好ましい。椀状凹部は、光源から出射された光を椀状凹部にて屈折させることにより、光をより広範囲に出射するように構成される。椀状凹部の湾曲面は、エッチング処理、機械研磨処理またはこれらの組み合わせによって形成することが可能である。
本発明によれば、部品点数を削減しつつ、狭額縁化等のデザイン性向上を実現させることが可能なバックライトユニットを提供することができる。
本発明の一実施形態に係るバックライトユニットおよび液晶パネルを示す図である。 バックライトユニットの概略側面図である。 他の実施形態に係るバックライトユニットを示す図である。 バックライトユニットに使用されるガラス基板の製造方法を示す図である。
ここから、本発明に係るバックライトユニットの一実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るスマートフォン等に使用される液晶ディスプレイ用のバックライトユニット10の概略側面図である。バックライトユニット10は、液晶パネル100の表示面と反対側に配置されており、LEDモジュール12、ガラス基板14、拡散板16、レンズシート18を備えている。
液晶パネル100は、公知の液晶パネルであり、TFT基板とカラーフィルタ基板によって液晶層を挟持するように構成される。
LEDモジュール12は、複数のLEDチップ20が実装された回路基板である。また、LEDモジュール12は、特許請求の範囲の光源部に相当し、LEDチップ20が光源に相当する。LEDチップ20は、ガラス基板14と対向する面に配置されており、液晶パネル100に均一に光を照射することが可能な程度の間隔で配置されている。LEDチップ20は、LEDモジュール12の実装面よりも突出した状態で複数配置されている。
ガラス基板14は、LEDモジュール12上に配置されるガラス部材である。ガラス基板14に使用されるガラス基板の種類は、特に限定されず、無アルカリガラス、ソーダガラス、アルミノシリケートガラス等を使用することが可能である。ガラス基板14は、0.1〜0.3mm程度の厚みを有している。
ガラス基板14は、図2(A)に示すように、LEDチップ20と対向する主面に収容部30を備えている。収容部30は、LEDチップ20に対応する位置に形成されており、ガラス基板14をLEDモジュール12上に配置した際に、LEDチップ20を収容するように構成される。収容部30は、図2(A)に示すように、LEDチップ20のサイズに応じて形成される。収容部30の深さは、LEDチップ20の先端部が、収容部30の底面部32に接触しないように形成される。
底面部32は、曲面状に湾曲している。底面部32の湾曲面は、光出射方向に対して凸状に湾曲する曲面形状を呈している。底面部32が曲面形状を呈することによって、LEDチップ20から出射した光が底面部32において屈折することで、光を拡散させることが可能になる。底面部32の湾曲形状は、所望の光学特性に応じて、適宜調整すれば良い。
収容部30の側面部34は、底面部32に向かって先細りするように傾斜する形状を呈している。スパッタリングを用いて収容部30内に光学膜やめっき膜等の機能膜を形成する際に、側面部34が傾斜していることによって、収容部30の内壁に膜形成を行うことが容易になる。側面部34が垂直に近い場合、収容部30の開口部側から行われるスパッタリングにおいて、底面部32にしか膜形成ができないおそれがある。側面部34の傾斜角θは、100〜130度にすることが好ましい(図2(A)参照)。このような傾斜面は、後述のエッチング処理によって形成することが好ましい。
LEDチップ20からの光が出射される側のガラス基板14の主面は、微小な凹凸形状が形成された粗面部36を備えている。粗面部36は、LEDチップ20からの出射光を散乱させるように構成される。粗面部36は、例えば、ブラスト処理やエッチング処理を組み合わせることによって任意の表面粗さおよびヘイズに調整することが可能である。
ガラス基板14の上部には、拡散板16およびレンズシート18が配置される。拡散板16およびレンズシート18は、ガラス基板14の粗面部36にて散乱された光をさらに均一に拡散するための光学要素であり、公知のものを使用することが可能である。なお、ガラス基板14上に配置される光学要素は、本実施形態に例示したもの以外のものも使用することが可能であり、また、これらの光学要素を省略することも可能である。
本実施形態のようなガラス基板14をLEDモジュール12上に配置することによって、バックライトモジュール10の部品数を削減しつつ、LEDチップ20からの光を均一に照射することが可能になる。また、ガラス基板14は、LEDモジュール12からの熱影響による変形が極めて小さいため、狭額縁化の要請の強いスマートフォン等の機器においても、バックライトユニット10を配置することが可能になる。
本発明の他の実施形態として、図3に示すガラス基板142を使用することも可能である。ガラス基板142は、光出射面において、収容部30に対応する位置に凹部40を備えている。なお、凹部40以外の構成については、ガラス基板14とガラス基板142は実質的に同一であるため、説明を省略する。
凹部40は、椀状凹部であり、LEDチップ20から出射された光が凹部40の表面において屈折するように構成される。凹部40の湾曲率は、ガラス基板142の板厚や液晶パネル100との距離に応じて適宜設定される。凹部40は、機械研磨やエッチング処理によって形成することが可能である。
また、ガラス基板142の光出射面において、凹部40が形成されていない領域は、粗面化処理が行われた粗面部36である。液晶パネル100等において反射された一部の光が再び粗面部36にて反射されることによって、LEDチップ20からの光を効率的に液晶パネル100に反射させることが可能になる。
ここから、ガラス基板14の製造方法について、図4(A)〜図4(C)を用いて説明する。まず、所定の寸法のガラス基板14に対して、改質領域50を形成する。改質領域50は、レーザ装置52からのビームによって形成され、ガラス基板14の他の領域よりもエッチングされ易い性質を有する。本実施形態における改質領域50は、レーザ装置52によって形成された複数のボイドが垂直方向に一定間隔で形成された領域である。改質領域50は、収容部30に対応する位置において、ガラス基板14の主面から板厚方向において一定の深さまで形成される。なお、改質領域50の深さは、ガラス基板14の他方の主面まで貫通しない範囲で収容部30の寸法に応じて決定される。レーザ装置52は、ガラス基板14の厚さ方向に沿って改質領域を形成するために、厚さ方向に対して複数の焦点を形成することが可能なパルスレーザ装置である。
改質領域50が形成されたガラス基板14は、エッチング処理が行われる。エッチング処理は、少なくともフッ酸を含むエッチング液をガラス基板14に接触させることによって行われる。エッチング方法としては、ガラス基板14をエッチング液に浸漬したり、ガラス基板14にエッチング液を噴射したりする方法が挙げられる。改質領域50が形成された領域においては、エッチングが幅方向よりも深さ方向に対してより進んでいく(図4(B)参照)。さらに、図4(C)に示すように、少なくとも改質領域50が形成された深さまでエッチング処理を進めると、収容部30が形成される。なお、収容部30の形成と同時にガラス基板14の薄型化を同時に行い、ガラス基板14の板厚を0.1〜0.3mm程度に調整することも可能である。ガラス基板14の薄型化を行わない場合は、耐エッチング性を有する保護部材でガラス基板14の一方の主面を保護した状態でエッチング処理を行えば良い。
改質領域50を形成した後に、エッチング処理を行うことによって、ガラス基板14の深さ方向に対してアスペクト比の大きいエッチング処理を行うことが可能になる。このため、LEDチップ20をより密に配置することができる。また、エッチング処理により形成される収容部30の底面部32は、湾曲形状を呈するので、LEDチップ20から出射された光を屈折させることが可能になる。
ガラス基板14に粗面部36を形成する際は、収容部30が形成された主面と反対側の主面に対して、ブラスト処理等による粗面化処理を行えば良い。粗面化処理は、複数の処理を組み合わせても良く、例えば、ブラスト処理をした後にエッチング処理を行っても良い。
ガラス基板14に凹部40を形成する場合も、収容部30の形成と同様の方法で形成することが可能である。また、凹部40については、スピンドル等による切削加工を用いて形成することも可能である。凹部40は、所望の光学特性を達成するために必要な形状に形成される。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10‐バックライトユニット
12‐LEDモジュール
14‐ガラス基板
16‐拡散板
18‐レンズシート
20‐LEDチップ
30‐収容部
32‐底面部
34‐側面部
36‐粗面部
40‐凹部

Claims (5)

  1. 液晶パネルの背面側に配置される直下型バックライトユニットであって、
    複数の光源を有する光源部と、
    前記光源部上に配置され、前記複数の光源のそれぞれに対応する位置に前記光源を収容する複数の収容部を有するガラス基板と、
    を備え、
    前記ガラス基板は、前記光源部と反対側の主面に光拡散部を有することを特徴とする直下型バックライトユニット。
  2. 前記収容部は、前記ガラス基板の主面に形成された凹状部であり、前記凹状部の側面が底面方向に向かって先細りするように傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の直下型バックライトユニット。
  3. 前記収容部の底面が曲面状を呈していることを特徴とする請求項2に記載の直下型バックライトユニット。
  4. 前記光拡散部が粗面部を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の直下型バックライトユニット。
  5. 前記光拡散部は、前記光源に対応する位置に椀状凹部が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の直下型バックライトユニット。
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