JP2019183653A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents

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公彦 富吉
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Abstract

【課題】ISC−OBDの判定機会をなるべく確保することができる内燃機関の制御装置を提供する。【解決手段】エンジン電子制御ユニットの制御の流れの概要を説明すると、まず、ISCの学習が要求される。学習完了履歴がある場合には、学習不要か否かの判定が行われる。エンジン回転速度が目標回転速度近辺で制御できており、かつISC−OBD正常判定が完了しているとする。この場合には、学習不要判定によりエンジンが停止される。これにより、必要最低限のエンジン起動時間とすることができ、燃費向上も可能である。正常判定完了までエンジン起動時間が確保されるので、レート成立性を確保することができる。以上の制御によれば、ISC−OBDの判定を待ってからエンジン停止を行うので、ISC−OBDの判定機会を多くすることができる。【選択図】図3

Description

本発明は、内燃機関の制御装置に関するものである。
従来、例えば特開2007−196889号公報に開示されているように、所定の学習条件に基づいて内燃機関のアイドル制御量を学習するか否かを判定する技術が知られている。アイドル制御量は、内燃機関のアイドル運転中の制御であるアイドルスピードコントロール(ISC)に関する制御量である。
特開2007−196889号公報 特開2009−248586号公報 特開平10−299550号公報
ハイブリッド車両の場合、燃費向上の観点から、ISC学習不要判定時に短時間でエンジンを停止することがある。短時間でエンジンを停止した場合、ISC−OBDの判定を待たずにエンジンが停止されてしまうので、ISC−OBDの判定機会が少なくなってしまう。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、ISC−OBDの判定機会をなるべく確保することができる内燃機関の制御装置を提供することを目的とする。
本発明にかかる内燃機関の制御装置は、
学習値に基づいて内燃機関のアイドル運転時におけるエンジン回転速度を制御するアイドル制御手段と、
前記学習値を学習するためのアイドルスピードコントロール学習を行うことを要求する信号を発する学習要求手段と、
アイドルスピードコントロール自己診断が正常に行われたことを判定する診断判定手段と、
前記アイドルスピードコントロール学習が不要であるか否かを判定するための条件に前記アイドルスピードコントロール自己診断が正常に完了したことを含む学習不要判定手段と、
を備える。
本発明によれば、アイドルスピードコントロール自己診断(ISC−OBD)の診断正常完了を条件として学習不要判定に伴うエンジン停止が行われるように構築されるので、ISC−OBDの判定機会をなるべく確保することができる。
実施の形態にかかる内燃機関の制御装置の動作を説明するための模式的なタイミングチャートである。 実施の形態にかかる内燃機関の制御装置において実行される制御ルーチンのフローチャートである。 実施の形態にかかる内燃機関の制御装置において実行される制御ルーチンのフローチャートである。 実施の形態にかかる内燃機関の制御装置において実行される制御ルーチンのフローチャートである。 実施の形態にかかる内燃機関の制御装置において実行される制御ルーチンのフローチャートである。
実施の形態の構成を説明する前に、ISC学習に関する問題点を説明する。ハイブリッド車両のISC学習が不要であるか否かを判定する時に、ISC−OBDレート分子の成立を達成できないケースがある。この状態が頻発すると、ISC−OBDの判定機会を表すパラメータであるレート値が小さくなってしまう。レート値が小さいとISC−OBDの機会が少なくなってしまう問題がある。
この問題についてさらに説明すると、ハイブリッド車両では燃費向上を目的として、ISC学習不要時にはISC要求を立てない仕様が織り込まれることがある。このとき、最短で1.5秒などの短時間でエンジン停止に至るので、ISC−OBDが正常判定を行うために必要なエンジン起動時間が確保できないおそれがあり、この場合には正常判定がなされない。この必要なエンジン起動時間は、例えば5秒である。ISC−OBD分子は正常判定の完了がなされていることを必要とするので、ISC−OBD分子が成立できなくなってしまう。
短時間でエンジンを停止した場合には、アイドルスピードコントロール自己診断(ISC−OBD)の判定を待たずにエンジンが停止されてしまうので、ISC−OBDの判定機会が少なくなってしまう。すなわち、アイドルスピードコントロール(ISC)が行われる内燃機関において、燃費向上対策として、ISC学習不要判定時は1.5秒などの最短時間でエンジン停止が行われることがある。しかし、ISC−OBDのレート成立にはISC−OBD正常判定がなされている必要があり、エンジン起動時間として例えば少なくとも5秒程度のある程度長い時間が必要である。
上記の問題に対処するために、実施の形態では、レート成立がなされないケースを避ける対策としてISC学習不要判定条件にISC正常判定完了という条件を追加することにしている。以下、実施の形態の内容について具体的に説明する。
図1は、実施の形態にかかるエンジン電子制御ユニットの動作を説明するための模式的なタイミングチャートである。図1において、時間T1は、前提条件成立ディレーであり、3秒程度の長さである。時間T2は、正常判定ディレーであり、2秒程度の長さである。時間T3は、レート分子成立ディレーであり、5秒程度の長さである。ISC学習不要判定時には、時間T4に示すように1.5秒などの最短時間でエンジンが間欠運転となり、レートが成立しない。正常判定するには、5秒などのある程度の時間エンジンを掛け続ける必要がある。
実施の形態にかかるエンジン電子制御ユニットは、ハイブリッド車両に搭載される内燃機関を制御する装置である。実施の形態にかかるエンジン電子制御ユニットは、エンジン制御手段と、ISC学習を要求する学習要求手段と、ISC学習が不要であると判定する学習不要判定手段と、ISC−OBDが正常であると判定する診断判定手段と、ISC−OBDレートが成立しているか否かを判定するレート判定手段と、を備えている。
これらの手段は、エンジン電子制御ユニットの機能として提供されるものであり、例えばメモリに記憶されたプログラムの実行によって実現される。エンジン制御手段は、公知のアイドル運転制御を実施する。公知のアイドル運転制御は特に限定されず、公知の学習値に基づいて内燃機関のアイドル運転時におけるエンジン回転速度を制御するものである。
図2〜図5は、実施の形態にかかるエンジン電子制御ユニットにおいて実行される制御ルーチンのフローチャートである。実施の形態にかかるエンジン電子制御ユニットの制御の流れの概要を説明すると、まず、図2に示すルーチンに従ってISCの学習が要求される。学習完了履歴がある場合には、図3に示すルーチンに従って学習不要か否かの判定が行われる。さらに、エンジン回転速度が目標回転速度近辺で制御できており、かつ図4に示すルーチンに基づくISC−OBD正常判定が完了しているとする。この場合には、学習不要判定によりエンジンが停止される。これにより、必要最低限のエンジン起動時間とすることができ、燃費向上も可能である。正常判定完了までエンジン起動時間が確保されるので、レート成立性を確保することができる。なお、図5のルーチンがISC−OBDレート成立可否の判断に関係している。以上の制御によれば、ISC−OBDの判定を待ってからエンジン停止を行うので、ISC−OBDの判定機会を多くすることができる。
図2を参照してISC学習要求条件を具体的に説明する。図2のルーチンは「学習要求手段」に相当している。この学習制御手段は、学習値を学習するためのアイドルスピードコントロール学習を行うことを要求する信号を発する。
実施の形態においてISC学習要求フラグをセットする要求セット条件には、下記の第一項目〜第十項目が含まれている。実施の形態では、一例として、下記の第一項目〜第十項目それぞれがともに成立している場合に、要求セット条件の判定結果が肯定(YES)となるものとする。なお、下記の説明では、各項目のフラグのセット或いは判定式の一例を併記している。
第一項目は、エンジン始動後であるということである。
exst_exastefi = ON
第二項目は、ISC学習未完了であり、かつISC学習不要判定がオフであるということである。
etqiscmng_extqgecok = OFF
extqgok = OFF
第三項目は、ISCフィードバック前提条件の水温条件が成立していることである。
etqiscmng_estatus ≧ ETQISCMNG_WARM(3)
第四項目は、ISC学習実行水温であるということである。
ethw_ethw ≧ etqiscmng_THW
第五項目は、Lo変速後、所定時間以上経過したことである。例として3000ミリ秒であり、ハイブリッド車両において変速有りの場合である。
etqiscmng_ecgchglo_65m ≧ etqiscmng_CGCHGLO
第六項目は、ISC学習のためのエンジン間欠禁止車速であるということである。
exspdqg = ON
第七項目は、増量係数が所定範囲内であるということである。下記のexewup_KRICHLの値は、例えば0.98倍であってもよい。また、下記のexewup_KRICHHの値は、例えば1.02倍であってもよい。
exewup_KRICHL < eminj_ekrichx < exewup_KRICHH
第八項目は、以下のサブ項目A〜Cのいずれかの条件が成立していることである。サブ項目Aは、Pレンジであるということである。
ehv_exsftpp = ON
サブ項目Bは、冷間始動であるということである。なお、間欠時に更新されるためethw_ethwstは不可である。
ethw_ethwint<exewup_THWCST(例えば60℃)
サブ項目Cは、ISC学習完了履歴なしであるということである。
etqiscmng_extqgstbl = OFF
第九項目は、積算吸気量が所定値以上であるということである。ここで、下記のt_gasumqgは、egasumqg_mapから取得される。egasumqg_mapは、ethw_ethwintによる一次元マップである。
egacal_egalsum ≧ t_tasumqg
第十項目は、ISC−OBDで異常判定がされていないかどうかである。
eiscd_exiscdng = OFF
第一項目〜第十項目それぞれがともに成立している場合に、ステップS100において要求セット条件の判定結果が肯定(YES)となる。ステップS100でセット条件が成立している場合には、ステップS102において、ISC学習要求フラグがセットされる。その後今回のルーチンが終了する。
図3を参照してISC学習が不要と判定する手段について具体的に説明する。図3のルーチンは、「学習不要判定手段」に相当している。この学習不要判定手段は、アイドルスピードコントロール学習が不要であるか否かを判定する。実施の形態にかかる学習不要判定手段は、不要判定のための条件にアイドルスピードコントロール自己診断が正常に完了したことを含んでいる。
具体的には、実施の形態においてISC学習が不要であると判定する条件には、下記の第十一項目〜第十四項目が含まれている。実施の形態にかかるステップS104では、具体的には下記の第十一項目〜第十四項目それぞれがともに成立しているときに、ISC学習不要条件が成立したと判定されるものとする。
第十一項目は、ISCフィードバック中であるということである。
etquiscmng_exiscfb = ON
第十二項目は、ISCフィードバックの開始から所定時間以内であるということである。所定時間は例えば6000ミリ秒であってもよい。
etquiscmng_ectqg_16m < exewup_CTQGOK(例えば6000ミリ秒)
第十三項目は、ISC学習値ずれが小さいという判定が成立していることである。ISC学習値ずれが予め定めた範囲内であれば第十三項目が成立しているとみなしてよい。
extqgsgap = ON
第十四項目は、ISC−OBD正常判定が完了していることである。この第十四項目が設けられているので、ISC学習不要判定のための条件に、アイドルスピードコントロール自己診断が正常に完了したことを含むことができる。
eiscd_exjdgpas = ON
ステップS104の判定結果が肯定(YES)である場合には、ISC学習不要フラグがセットされる(ステップS106)。その後今回のルーチンが終了する。
図4を参照してISC−OBDが正常であると判定する手段を具体的に説明する。図4のルーチンは「診断判定手段」に相当している。この診断判定手段は、アイドルスピードコントロール自己診断(ISC−OBD)が正常に行われたことを判定する。正常判定フラグをセットする条件は、大きく分けて二つの判定条件グループの両方で判定結果が肯定(YES)となることである。
第一判定条件グループは検出の前提となる条件であり、下記の第十五項目〜第十八項目の成立が条件に含まれている。実施の形態では、一例として、下記の第十五項目〜第十八項目それぞれがともに成立している場合に、ステップS108において第一判定条件グループの判定結果が肯定(YES)となるものとする。
第十五項目は、学習を実行する条件が成立したことである。
etqiscmng_ectqg_16m≧etqiscmng_CTQG(例えば3000ミリ秒)
第十六項目は、共通ルール項でダイアグノーシス検出の禁止がされていないことである。
wobd2msk_xiscKwp = OFF(OBD2適合なし)
第十七項目は、始動後であることである。
exst_exastefi = ON
第十八項目は、EGRポート閉塞以上によるダイアグノーシス禁止がなされていないことである。
wafimb_fdi_ximbegrc1Mwp = OFF
上記第十五項目〜第十八項目それぞれがともに成立している場合には、ステップS108の判定結果が肯定(YES)となる。
第二判定条件グループの条件は、正常判定ディレーカウンタが判定値以上となっていることである。ここではエンジン起動時間がさらに2秒以上必要となる。
ecjiscn_32m ≧ eiscd_TISCP(例えば2000ミリ秒)
ステップS110においては、正常判定ディレーカウンタが判定値以上であれば判定結果が肯定(YES)となる。
ステップS108およびS110の両方の判定結果が肯定(YES)であるときには、正常判定フラグがセットされる(ステップS112)。ステップS108およびS110の少なくとも一方の判定結果が否定(NO)出会った場合には、正常判定フラグがセットされること無く処理がリターンする。
図5を参照してISC−OBDレート分子が成立したかを判定する手段について具体的に説明する。下記の第一成立条件と第二成立条件のいずれか一方が成立した場合に、ISC−OBDレート分子が成立したと判定される。
第一成立条件には、下記の第十九項目〜第二十項目が含まれている。実施の形態では、ステップS114では具体的には下記の第十九項目〜第二十項目それぞれがともに成立しているときにこの第一成立条件が成立したと判定されるものとする。
第十九項目は、正常判定があったことである。実施の形態では、この条件の成立まではエンジン起動ができるように内燃機関が構築されている。
exjdgpas = ON
第二十項目は、下記に述べる二つの時間条件項目のいずれかが成立したことである。
第一時間条件項目は、学習実行条件が一定の時間成立したことである。ここで、etqiscmng_CTQGは、例えば3000ミリ秒に設定されても良い。また、eiscd_CISCLMTは、例えば5000ミリ秒に設定されてもよい。
etqiscmng_ectqg_16m ≧ (etqiscmng_CTQG) + eiscd_CISCLMT
第二時間条件項目は、レート分子操作用カウンタが一定時間以上カウントされたことである。これはハイブリッド車両の項目である。ここで、etqiscmng_CTQGは、例えば3000ミリ秒に設定されてもよい。また、eiscd_CISCLMTは、例えば5000ミリ秒に設定されてもよい。
ecegstp ≧ etqiscmng_CTQG + eiscd_CISCLMT
第二成立条件は、異常判定があった場合に成立する。
第一成立条件と第二成立条件のいずれか一方が成立した場合にはステップS114の判定結果が肯定(YES)となり、レート分子フラグがセットされる(ステップS116)。その後今回のルーチンが終了する。
以上説明した実施の形態によれば、アイドルスピードコントロール自己診断(ISC−OBD)の診断正常完了を条件として学習不要判定に伴うエンジン停止が行われるように構築されるので、ISC−OBDの判定機会を確保することができる。

Claims (1)

  1. 学習値に基づいて内燃機関のアイドル運転時におけるエンジン回転速度を制御するアイドル制御手段と、
    前記学習値を学習するためのアイドルスピードコントロール学習を行うことを要求する信号を発する学習要求手段と、
    アイドルスピードコントロール自己診断が正常に行われたことを判定する診断判定手段と、
    前記アイドルスピードコントロール学習が不要であるか否かを判定するための条件に前記アイドルスピードコントロール自己診断が正常に完了したことを含む学習不要判定手段と、
    を備える内燃機関の制御装置。
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