JP2019171133A - 清掃具 - Google Patents
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Abstract
Description
一方、本発明の清掃具は、平坦な床面の清掃にも適用が可能である。このような用途に対しては、清掃具の先端部分の形状は、上記の場合より大きくてもよい。清掃面に接触する先端の幅は、用途に合わせて20cm〜60cm程度の形状とすることができる。その場合には、ゴム板等の先端の厚さは2〜5mm程度が適しており、その先端には、長さ5〜15mm程度の切り込みが、5〜15mm程度の間隔で形成されていることが望ましい。また、床面のような広い面積に使用する場合には、ホルダ部に長い棒状の取手を取り付けることが望ましい。
本発明の清掃具に備える切り込みは、先端の隣り合う切り込みに挟まれた部分が、その外側の部分とは独立して変形することにより、切り込みに埃などを挟み込み、そのまま移動させることを目的とする。このことから、先端が変形していない時は、ゴム等の弾性体材料の弾力により切り込みによる隙間が生じていないことが最も望ましい。隙間が生じたとしても、埃などを切り込みに保持するためには、その幅は1mm以下であることが望ましい。
本発明の清掃具に備える切り込みは、上記のように、切り込みに埃などを挟んだまま移動させることを目的とするので、その切り込みが先端から形成されていればよく、切り込みの方向や切り込みの形状は任意であってもよい。しかし、本観点の発明のように、先端が直線状である場合は、その直線に対して垂直に近い角度、すなわち80〜100度の角度で、直線的に切り込みを入れる方が作製が容易である。
本観点の発明の清掃具では、直線状の先端が複数個配置されている。その配置は、例えば、2つの先端の直線がなす角度がθ(ここで、3°<θ<90°とする)の場合、180°−θの鈍角を挟む3角形の2辺に先端が配置されている場合と、θの鋭角を挟む3角形の2辺に先端が配置されている場合とが可能である。
このように複数の先端を有することにより、清掃作業ごとに異なる先端を用いることができる。例えば、1つの先端の切り込みに挟まれた埃等が溜まった場合、他の先端を用いることができる。また、複数の先端において、切り込みの間隔や長さを互いに変えることにより、予想される塵埃の大きさや数、種類などに応じて、使用する先端を取り換えて使用することも可能である。例えば、1つの先端で大きな塵埃を取り除いた後、別の先端でより細かい塵埃を取り除くなどの作業が可能である。
本観点の発明では、ホルダ部に取り付ける取手の方向が、用いる先端に対して、例えば常に90度となるように、取手の取り付け部に回転機構を設けることができる。このような取手を用いることにより、先端を取り換えて清掃する場合の作業が容易となる。
本発明の清掃具の先端部分として様々なゴム等の弾性材料を含むエラストマーを用いることができ、先端部分を保持するホルダ部は弾性体材料である必要はない。しかし、先端部分とホルダ部を同じ弾性体材料で一体として形成することにより製作工程を簡易化できる。
図1において、本実施例の清掃具10は、板状の弾性材料よりなる先端部分1と、先端部分1を保持するホルダ部2とを備えている。先端部分1はその先端3が清掃面に直線状に接触し、先端3を清掃面に押し付けることにより変形可能に構成されている。また、先端部分1には、清掃面と接触する先端3から長さ2〜8mm程度の切り込み4が、2〜5mm程度の間隔で形成されている。本実施例の清掃具10は、清掃面が机や様々な家具の表面等の狭い清掃面に用いるため、先端部分1の横幅Wは、数cm〜20cm程度であり、先端部分の先端での厚さは1〜2mm程度である。
なお、本実施例の清掃具10は、切り込み4が形成されていることを除けば、従来のワイパー型清掃具と類似している。すなわち、本実施例の清掃具10は、従来のワイパー型清掃具に切り込みを形成することにより、容易に作製可能である。
図2は、机面等の清掃面6上を、取手5を斜めに傾けて保持し、先端3を清掃面6に押し付けることにより、先端部分1の先端3付近を若干撓ませて変形させながら移動させ、清掃面6上の塵埃の一部を捕獲しながら掃き取る作業を示している。
本実施例の清掃具10は、机や様々な家具の表面等の狭い清掃面に用いるため、図3(a)において、切り込み4の長さdは、d=2〜8mm、複数の切り込み4の間隔pは、p=2〜5mm、とすることが望ましい。また、先端3が変形していない時は、ゴム等の弾性体材料の弾力により切り込み4による隙間が生じていないことが最も望ましく、埃などを切り込みに保持するためには、隙間が生じたとしても、その隙間の幅gは、g≦1mm、とすることが望ましい。
清掃具10の先端3を清掃面6に押し付けることにより変形可能とするため、図3(b)において、先端部分1の先端3での厚さtは、t=1〜2mm、とすることが望ましい。
図4の先端部分11は、先端13に対して斜めに傾いた直線からなる切り込み14を有している。図3(a)のように、切り込みの形状は、先端3に対して垂直な方向に形成する方が作製が容易な場合もあるが、塵埃を切り込みに挟み込んで捕獲するという目的に対しては、図4の切り込み14でも同様な効果が得られる。さらに、切り込みの形状は直線状である必要はなく、曲線状であってもよい。
図5において、本実施例の清掃具20の先端部分21には、2つの直線状の先端、すなわち、先端23aと先端23bとを有し、直線状の先端23aと23bの成す角度θは、10〜45度程度となっている。また、先端23aと先端23bにはそれぞれ複数の切り込み、24aと24bが形成されている。本実施例の清掃具20には取手はなく、先端部分21を保持するホルダ部22を手で保持しながら、先端23a、又は先端23bを清掃面上に押し付けて移動させる。これにより、清掃面の塵埃を切り込み24a、又は24bに挟み込んで捕獲しながら清掃することができる。
本実施例の清掃具30の先端部分31には、3つの直線状の先端、すなわち、先端33a、先端33b、及び先端33cを有し、直線状の先端33aと33bの成す角度、及び直線状の先端33bと33cの成す角度は、それぞれ10〜45度程度となっている。また、先端33a、先端33b、及び先端33cにはそれぞれ複数の切り込み、34a、34b、及び34cが形成されている。本実施例の清掃具30は、先端部分31を保持するホルダ部32に取り付けられた取手35を有している。
形状が同じ場合、例えば、1つの先端の切り込みに挟まれた埃等が溜まった場合、他の先端を用いることができる。
また、切り込み、34a、34b、及び34cの切り込みの間隔や長さを互いに変えることにより、塵埃の大きさや数、種類などに応じて、使用する先端を取り換えて使用することも可能である。例えば、大きな間隔で形成された長い切り込みを有する先端で大きな塵埃を取り除いた後、小さな間隔で形成された短い切り込みを有する先端でより細かい塵埃を取り除くなどの作業が可能である。
2、22、32 ホルダ部
3、13、23a、23b、33a、33b、33c 先端
4、14、24a、24b、34a、34b、34c 切り込み
5、35 取手
6 清掃面
7 捕獲された塵埃
37 取手固定部
Claims (7)
- 清掃面に先端が線状に接触し、前記先端を前記清掃面に押し付けることにより変形可能な板状の弾性材料よりなる先端部分と、該先端部分を保持するホルダ部とを備えた清掃具であって、
前記先端部分には、前記清掃面と接触する先端から所定の長さの複数個の切り込みが形成されていることを特徴とする清掃具。 - 前記先端部分の前記先端での厚さは1〜5mmであり、前記切り込みの長さは1〜15mmであり、前記複数個の切り込みは2〜15mmの間隔で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の清掃具。
- 前記切り込みの隙間の幅は、前記先端部分が変形していない状態では1mm以下であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の清掃具。
- 前記清掃面に接触する先端は直線状に形成され、前記複数個の切り込みは、前記直線状の先端に対して80〜100度の角度で直線状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の清掃具。
- 前記直線状の先端を複数個有し、該複数個の直線状の先端は互いに3度以上の角度を成すことを特徴とする請求項4に記載の清掃具。
- 前記ホルダ部に取り付けられた取手を有し、前記取手の長さ方向が、前記直線状に接する先端に対して所定の角度を成すように、前記取手は回転可能に構成されていることを特徴とする請求項5に記載の清掃具。
- 前記先端部分と前記ホルダ部は同じ材料により一体として形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の清掃具。
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