JP2019050659A - 給電装置用ケース、それを備えた給電装置 - Google Patents

給電装置用ケース、それを備えた給電装置 Download PDF

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司 関野
伸次 加藤
Shinji Kato
伸次 加藤
省悟 長谷川
Shogo Hasegawa
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Abstract

【課題】低コスト化することができ、かつ、製造時の部品管理の簡素化を図ることができる給電装置用ケース、及び、それを備えた給電装置を提供する。【解決手段】給電装置1Aを構成するケース3は、スライドシート11に給電を行うワイヤハーネス2Aを収容する収容部30と、収容部30内の導出口30a近傍に設けられ、ワイヤハーネス2Aに取り付けられたクランプが係止する係止部44と、を有している。ワイヤハーネス2Aは、導出口30aからケース3外に導出されてフロア側ワイヤハーネスとコネクタ接続される。ケース3は、ワイヤハーネスの電源側コネクタがケース内に収容されるタイプの給電装置にも用いることが可能である。その場合、ワイヤハーネスの電源側コネクタが係止部44に係止する。【選択図】図1

Description

本発明は、車両フロアに設置される給電装置に関するものである。
従来より、車両のスライドシートに電装機器が設けられる場合、バッテリ等の電源から電装機器に電力を供給する給電装置が用いられている(特許文献1参照)。給電装置は、電源と電装機器とを電気的に接続するためのワイヤハーネスと、車両フロアに設置され、ワイヤハーネスを収容するケースと、を備えている。
上記ワイヤハーネスは、複数本の電線と、これら電線を覆ったコルゲートチューブと、電線の両端部に取り付けられたコネクタと、を備えている。
上記ケースは、ワイヤハーネスの中間部分、即ち余長部分を収容する余長収容部と、ワイヤハーネスの長手方向一端側部分を余長収容部から車両フロア側に導く電源側導出部と、ワイヤハーネスの長手方向他端側部分を余長収容部からスライドシート側に導く負荷側導出部と、を備えている。
上記電源側導出部の導出口から導出されたワイヤハーネスは、電源に接続されたフロア側ワイヤハーネスとコネクタ接続される。また、電源側導出部の導出口には、コルゲートチューブを固定する固定部が設けられている。上記負荷側導出部の導出口から導出されたワイヤハーネスは、シート側コネクタとコネクタ接続される。また、ワイヤハーネスのスライドシート側の部分は、スライドシートの移動に応じてケースに収容されたり、ケースから引き出されたりする。
上記給電装置は、フロアパネルとフロアカーペットの間に設置されるため、搭乗者によって踏み付けられることがあった。上記ケースは足踏み荷重に耐え得る強度を有しているが、ケース外に配置される上記ワイヤハーネスの電源側のコネクタは、足踏み荷重により破損する可能性があった。このため、ワイヤハーネスの電源側のコネクタは、ホイールハウスの近傍など、搭乗者に踏まれ難い位置に配置されていた。
特開2016−136811号公報
しかしながら、上述した給電装置が設置される車両においては、レイアウト上の都合等により、上述したワイヤハーネスの電源側のコネクタを搭乗者に踏まれ難い位置に配置することが難しい場合があった。そこで本願発明者は、ワイヤハーネスの電源側のコネクタをケース内に収容する構造を考えた。しかしながら、ワイヤハーネスの電源側のコネクタがケース外に配置されるタイプの給電装置と、ワイヤハーネスの電源側のコネクタがケース内に収容されるタイプの給電装置との二種類の給電装置を製造し、かつ、これら二種類の給電装置それぞれに専用のケースを用いるとなると、コストがかかるという問題や、部品の管理が煩雑になるといった問題があった。
そこで、本発明は、低コスト化することができ、かつ、製造時の部品管理の簡素化を図ることができる給電装置用ケース、及び、それを備えた給電装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の給電装置用ケースは、車両フロアに取り付けられ、かつスライドシートに給電を行うワイヤハーネスを収容する収容部を有し、前記収容部には、前記ワイヤハーネス又は該ワイヤハーネスにコネクタ接続される他のワイヤハーネスが通される導出口が設けられており、前記収容部内の前記導出口近傍に、前記ワイヤハーネスに取り付けられたクランプ又は前記ワイヤハーネス端部のコネクタが係止可能な係止部を有していることを特徴とする。
本発明によれば、前記収容部内の前記導出口近傍に、前記ワイヤハーネスに取り付けられたクランプ又は前記ワイヤハーネス端部のコネクタが係止可能な係止部を有しているので、ワイヤハーネスの電源側のコネクタがケース外に配置されるタイプの給電装置と、ワイヤハーネスの電源側のコネクタがケース内に収容されるタイプの給電装置とにおいて、給電装置用ケースを共通使用することができる。このことにより、低コスト化することができ、かつ、製造時の部品管理の簡素化を図ることができる給電装置用ケース、及び、それを備えた給電装置を提供することが可能になる。
本発明の一実施形態にかかる給電装置用ケースを備えた給電装置の平面図である。 図1の給電装置用ケースを構成するベース部の底面図であり、覆い部が開いた状態を示す図である。 図2中のA部を示す斜視図である。 図2のベース部の部分拡大図であり、図1のワイヤハーネスに取り付けられたクランプが図3の係止部に係止した状態を示す図である。 図4のクランプと係止部との係止構造を説明する説明図である。 図1の給電装置用ケースを備えた他の給電装置の平面図である。 図6のワイヤハーネス端部のコネクタが図3の係止部に係止した状態を示す図である。 図7のコネクタの斜視図である。
本発明の一実施形態にかかる「給電装置用ケース」及び当該給電装置用ケースを備えた「給電装置」について、図1〜8を参照して説明する。
図1に示す本実施形態のケース(給電装置用ケース)3は、同図に示すワイヤハーネス2Aと給電装置1Aを構成する。また、このケース3は、図6に示すワイヤハーネス2Bと給電装置1Bを構成する。即ち、これら給電装置1A,1Bにおいては、共通(構成及びサイズが同じことを意味する。)のケース3が用いられている。ワイヤハーネス2A,2Bの違いは、電線部分の長さであり、ワイヤハーネス2Aの方がワイヤハーネス2Bよりも電線部分が長い。また、ワイヤハーネス2A,2Bは、複数本の電線と、これら電線を覆ったコルゲートチューブ22と、電線の両端部に取り付けられたコネクタ6と、を備えたものである。なお、ここで言うワイヤハーネス2A,2Bの「電線部分」とは、フロア側のコネクタと接続されるまでの部分を指し、フロア側のコネクタから先の車両側の電線は含まない。
給電装置1A,1Bは、何れも、自動車に搭載されて、車両フロア10側からスライドシート11(図1,6中に模式的に示す。)にワイヤハーネス2A,2Bを配索し、スライドシート11に取り付けられた電装機器(着座センサ、スピーカ等)に給電を行う装置である。なお、給電装置1A,1Bのワイヤハーネス2A,2Bは、給電だけでなく信号伝送も行う。また、図1,6中の矢印Xは自動車の前後方向と平行であり、矢印Yは自動車の上下方向と平行であり、矢印Zは自動車の幅方向と平行である。
図1,6に示すスライドシート11は、前記自動車の乗員が着座するものであり、車両フロア10に取り付けられたシートレール9にスライド自在に取り付けられている。このことにより、スライドシート11は、車両フロア10に対して矢印X方向にスライド自在となっている。
図1に示す給電装置1Aは、車両フロア10に取り付けられるケース3と、該ケース3に出し入れ自在に収容されるワイヤハーネス2Aと、を備えている。
ケース3は、合成樹脂製のベース部4と、合成樹脂製のカバー部5とが上下方向に組み付けられて構成されている。ベース部4は、ケース3の下半部を構成し、カバー部5は、ケース3の上半部を構成する。ケース3は、ワイヤハーネス2Aを収容する収容部30と、ワイヤハーネス2Aに取り付けられたクランプ7(図4)が係止する係止部44と、を有している。
収容部30は、矢印X方向に延びた余長収容部31と、余長収容部31の長手方向の一端に連なった電源側導出部32及び負荷側導出部33で構成されている。
余長収容部31は、ワイヤハーネス2Aの長手方向中間部分、即ち余長部分をU字状に曲げた状態で収容する部位である。余長収容部31は、シートレール9と平行に配置されている。
電源側導出部32は、ワイヤハーネス2Aの長手方向一端側部分を余長収容部31から車両フロア10側に導く部位である。電源側導出部32は、余長収容部31の長手方向の一端に連なり、余長収容部31の長手方向に対し垂直方向に延びている。電源側導出部32の余長収容部31から離れた端部には、導出口(開口部)30aが設けられている。
導出口30aから導出されたワイヤハーネス2Aは、その端部のコネクタ6(図4参照)が、電源側と接続されたフロア側ワイヤハーネスのコネクタと接続される。また、このコネクタ6は、ホイールハウスの近傍など、前記自動車の搭乗者に踏まれ難い位置に配置される。
負荷側導出部33は、ワイヤハーネス2Aの長手方向他端側部分を、余長収容部31から180度折り返してシートレール9の長手方向一端に導く部位である。負荷側導出部33は、余長収容部31の長手方向の一端に連なり、そこからU字状に延びている。負荷側導出部33の余長収容部31から離れた端部には、シートレール9の長手方向一端に向かって開口した導出口(開口部)30bが設けられている。また、上記電源側導出部32と負荷側導出部33とは、上下に交差しており、負荷側導出部33が電源側導出部32の上側を通っている。
導出口30bから導出されたワイヤハーネス2Aは、シートレール9内を通されてスライドシート11に向かって配索され、その端部のコネクタ(不図示)が、シート側コネクタと接続される。スライドシート11がスライド移動してシート位置が変わることにより、導出口30bから導出されるワイヤハーネス2Aの長さが変化する。このことにより、余長収容部31内のワイヤハーネス2Aも変位する。
ベース部4は、図2に示すように、本体部41と、この本体部41にヒンジ43を介して連なった覆い部42と、を一体に有している。本体部41は、上記余長収容部31の下半部(カバー部5が上半部を構成する。)を構成する第1の部分45と、覆い部42と共に上記電源側導出部32を構成する第2の部分46と、上記負荷側導出部33の下半部(カバー部5が上半部を構成する。)を構成する第3の部分47と、シートレール9に固定される固定部48と、を有している。
図4に示すように、ワイヤハーネス2Aは、第2の部分46の表面上を配索される。また、ワイヤハーネス2Aの第2の部分46に位置付けられる部分には、上記クランプ7が取り付けられている。クランプ7は、合成樹脂で構成されており、ワイヤハーネス2Aに沿わされる板部71と、後述する係止部44に係止するクランプ側係止部72と、を有している。板部71は、粘着テープ12が巻き付けられることによりワイヤハーネス2Aに取り付けられる。クランプ側係止部72は、弾性変形自在なアーム部73と、アーム部73の自由端側から突出した突起74と、で構成されている。
係止部44は、第2の部分46の導出口30a近傍に設けられている。係止部44は、図3に示すように、片持ち板状に形成されており、係止孔44aが貫通形成されている。上述したクランプ7のクランプ側係止部72は、突起74が係止孔44aに係合することにより係止部44に係止する。
覆い部42は、ヒンジ43を中心に回動自在であり、第2の部分46及び第3の部分47に重なる。覆い部42のヒンジ43から離れた端部には、ロック部42aが設けられている。また、第2の部分46のヒンジ43から離れた端部には、ロック部42aが係止するロック受け部41aが設けられている。ロック部42aがロック受け部41aに係止することにより、覆い部42が第2の部分46及び第3の部分47に重なった状態が維持される。
また、覆い部42は、第2の部分46及び第3の部分47に重なった状態で、係止部44が設けられた部分を覆うとともに第2の部分46との間にワイヤハーネス2Aを位置付ける。覆い部42は、第2の部分46に重なることで、第2の部分46と共に上記電源側導出部32を構成する。上記導出口30aは、第2の部分46と覆い部42とが重ねられることで構成される。
このように、ケース3は、収容部30内の導出口30a近傍に係止部44を有しているので、ワイヤハーネス2Aの電源側の端部の配索方向を規制することができる。また、このワイヤハーネス2Aに引張力が及んだ場合に、ワイヤハーネス2Aを保持することができる。また、ケース3は、覆い部42を有しているので、ワイヤハーネス2Aを保護することができる。また、覆い部42が本体部41に対して回動自在であるため、覆い部42を第2の部分46から離した状態でワイヤハーネス2Aの配索作業を行うことで、配索作業を容易に行うことができる。さらに、覆い部42は、ヒンジ43を介して本体部41に連なっているので、低コストでベース部4を製造することができる。
図6に示す給電装置1Bは、給電装置1Aと同じケース3と、該ケース3に出し入れ自在に収容されるワイヤハーネス2Bと、を備えている。
ワイヤハーネス2Bの長手方向一端部は、導出口30aを通されず、電源側導出部32内に位置付けられる。そして、このワイヤハーネス2Bの長手方向一端部のコネクタ6は、図7に示すように、係止部44に係止する。このコネクタ6は、図6に示すように、導出口30aを通されて電源側導出部32内に位置付けられたフロア側ワイヤハーネス2Cのコネクタと接続される。
ワイヤハーネス2Bの長手方向一端部のコネクタ6は、図8に示すように、フロア側ワイヤハーネス2Cのコネクタと嵌合する嵌合部61と、係止部44に係止するコネクタ側係止部62と、を有している。コネクタ側係止部62は、弾性変形自在なアーム部63と、アーム部63の自由端側から突出した突起64と、で構成されている。このコネクタ側係止部62は、上述したクランプ側係止部72と同一形状かつ同一サイズであり、クランプ側係止部72と同様に係止部44に係止する。
このように、ケース3は、収容部30内の導出口30a近傍に係止部44を有しているので、ワイヤハーネス2Bの長手方向一端部のコネクタ6を電源側導出部32内に固定することができる。また、ケース3は、覆い部42を有しているので、ワイヤハーネス2Bを保護することができる。また、覆い部42が本体部41に対して回動自在であるため、覆い部42を第2の部分46から離した状態でワイヤハーネス2Bの配索作業を行うことで、配索作業を容易に行うことができる。
以上、説明したように、ケース3は、収容部30内の導出口30a近傍に、ワイヤハーネス2Aに取り付けられたクランプ7又はワイヤハーネス2B端部のコネクタ6が係止可能な係止部44を有している。このことにより、給電装置1Aと給電装置1Bとにおいてケース3を共通使用することができ、それぞれの給電装置1A,1Bを低コスト化することができる。また、部品品番を少なくすることができ、部品の管理を容易にすることができる。
尚、前述した実施形態は本発明の代表的な形態を示したに過ぎず、本発明は、この実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。かかる変形によってもなお本発明の構成を具備する限り、勿論、本発明の範疇に含まれるものである。
1A,1B 給電装置
2A,2B ワイヤハーネス
2C フロア側ワイヤハーネス(他のワイヤハーネス)
3 ケース(給電装置用ケース)
6 コネクタ
7 クランプ
10 車両フロア
11 スライドシート
30 収容部
30a 導出口
44 係止部

Claims (4)

  1. 車両フロアに取り付けられ、かつスライドシートに給電を行うワイヤハーネスを収容する収容部を有し、
    前記収容部には、前記ワイヤハーネス又は該ワイヤハーネスにコネクタ接続される他のワイヤハーネスが通される導出口が設けられており、
    前記収容部内の前記導出口近傍に、前記ワイヤハーネスに取り付けられたクランプ又は前記ワイヤハーネス端部のコネクタが係止可能な係止部を有している
    ことを特徴とする給電装置用ケース。
  2. 前記収容部は、前記係止部が設けられた本体部と、前記係止部が設けられた部分を覆うとともに前記本体部との間に前記ワイヤハーネスを位置付ける覆い部と、を有している
    ことを特徴とする請求項1に記載の給電装置用ケース。
  3. 請求項1又は2に記載の給電装置用ケースと、該給電装置用ケースに収容されるワイヤハーネスと、を備え、
    前記ワイヤハーネス端部のコネクタが前記係止部に係止している
    ことを特徴とする給電装置。
  4. 請求項1又は2に記載の給電装置用ケースと、該給電装置用ケースに収容されるワイヤハーネスと、を備え、
    前記ワイヤハーネスが前記導出口を通されて当該ワイヤハーネス端部のコネクタが前記給電装置用ケース外に配置されており、
    前記ワイヤハーネスに取り付けられたクランプが前記係止部に係止している
    ことを特徴とする給電装置。
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