JP2019048540A - ダンプトラック - Google Patents
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Abstract
【課題】ダンプトラックにおいて荷台の軽量化を図ること。【解決手段】本発明のダンプトラック(1)は、運転室(9)およびコントロールボックス(10)を備えた車体フレーム(2)に、ヒンジピン(7)を介して荷台(5)が上下方向に回動自在に取り付けられている。荷台(5)は、底部を形成する底板(21)と、前面を形成する前板(22)と、底板(21)の両側に位置する一対の側板(23)と、から構成されている。また、車体フレーム(2)には、運転室(9)およびコントロールボックス(10)の上部を覆う天板(6)が支持部材(12)を介して固定されている。【選択図】図4
Description
本発明は、土砂等の運搬対象物を運搬するダンプトラックに関する。
一般に、ダンプトラックは、4輪を配置した車体フレームを備えている。この車体フレームの前方上部には、運転室およびコントロールボックスが配置されている。また、車体フレームには、この車体フレーム上の中央から後方にかけて荷台が取り付けられている。
この荷台は、車体フレームの後方に取り付けられたヒンジピンと、このヒンジピンより車体フレームの前方に取り付けられたホイストシリンダとによって、車体フレームに連結されている。そして、この荷台は、ホイストシリンダの伸縮動作に伴って、ヒンジピンを中心に上下方向に回動する(起伏動作する)。
ダンプトラックの荷台には、例えば油圧ショベル等にて土砂や砕石等の運搬対象物が山積みされる。そして、ダンプトラックは、荷台を倒伏状態から起立状態に移行させることによって、荷台に積載された運搬対象物を降ろすことができる構成とされている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1に記載された荷台は、底部を形成する底板と、この底板の前側に位置し前面を形成する前板と、底板の両側に位置する一対の側板と、によって積載部が構成されている。荷台の前板の上部には、運転室およびコントロールボックスを覆うように前方に突出させた天板部が一体に形成されている。
上記のように、従来のダンプトラックは、荷台の前板に天板部が一体に形成されているので、天板部を含む荷台全体の重量が大きく、特に放土時においてヒンジピンやホイストシリンダに掛かる負荷が大きい。そのため、荷台の軽量化が望まれている。
本発明は、上述した従来技術における実状からなされたもので、その目的は、ダンプトラックにおいて荷台の軽量化を図ることにある。
上記目的を達成するため、代表的な本発明に係るダンプトラックは、運転室およびコントロールボックスを備えた車体フレームと、前記車体フレームの後部に配置されたヒンジピンと、前記ヒンジピンを介して前記車体フレームに対して上下方向に回動自在に取り付けられた荷台と、前記荷台を上下方向に回動させるホイストシリンダと、を備えたダンプトラックにおいて、前記荷台は、底部を形成する底板と、前記底板の前側に位置し前面を形成する前板と、前記底板の両側に位置する一対の側板と、から構成され、前記車体フレームには、前記運転室および前記コントロールボックスの上部を覆う天板が、支持部材を介して固定されていることを特徴としている。
本発明に係るダンプトラックは、上記構成を備えることにより、荷台の軽量化を図ることができる。なお、それ以外の課題、構成および効果は、以下の実施の形態の説明により明らかにされる。
以下、本発明に係るダンプトラックを実施するための形態を図に基づいて説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明の第1実施形態に係るダンプトラックの運搬対象物積載時の状態を示す側面図である。図1に示すように、第1実施形態に係るダンプトラック1は、車体フレーム2、一対の前輪3、一対の後輪4、荷台5、および荷台5とは独立の別体に形成された天板6を備えている。一対の前輪3は、車体フレーム2の前部の左右両端に回転可能に取り付けられている。また、一対の後輪4は、車体フレーム2の後部の左右両端に回転可能に取り付けられている。荷台5は、土砂や砕石等の運搬対象物Aを積載する部分であって、車体フレーム2上に起伏可能に取り付けられている。
図1は、本発明の第1実施形態に係るダンプトラックの運搬対象物積載時の状態を示す側面図である。図1に示すように、第1実施形態に係るダンプトラック1は、車体フレーム2、一対の前輪3、一対の後輪4、荷台5、および荷台5とは独立の別体に形成された天板6を備えている。一対の前輪3は、車体フレーム2の前部の左右両端に回転可能に取り付けられている。また、一対の後輪4は、車体フレーム2の後部の左右両端に回転可能に取り付けられている。荷台5は、土砂や砕石等の運搬対象物Aを積載する部分であって、車体フレーム2上に起伏可能に取り付けられている。
車体フレーム2の後部には、荷台5を起立または倒伏させる(上下方向に回動させる)際の回転中心となるヒンジピン7が取り付けられている。この車体フレーム2のうちのヒンジピン7より前方には、この車体フレーム2と荷台5とを連結する油圧シリンダとしての左右一対のホイストシリンダ8が取り付けられている。これら一対のホイストシリンダ8は、車体フレーム2の前後方向の略中央部に取り付けられている。また、車体フレーム2の左側の前輪3の上方には、オペレータが乗車する運転室であるキャブ9と、ダンプトラック1の制御を司るコントロールボックス10と、が設けられている。さらに、車体フレーム2の前部には、油圧機器が収容されたパワーユニット11が設けられている。
天板6は、運搬対象物Aの落下によるキャブ9、コントロールボックス10、パワーユニット11等の損傷を防止するために、キャブ9およびコントロールボックス10の上方に設けられている。天板6は、図示しない所要の固定部材(例えば、ボルトやクランプ)を用いて、車体フレーム2上(詳細には、デッキ上)に設置された支持部材12に、着脱可能に取り付けられている。支持部材12は、キャブ9の前後および左右に立てられた複数本の支柱12aと、キャブ9の前後に立てられた複数本の支柱12aの上端部をつなぐ縦桟12bと、キャブ9の左右に立てられた複数本の支柱12aの上端部をつなぐ図示しない横桟と、から構成されている。なお、支持部材12は、天板6を安定に保持可能な構成を有していれば良く、上記の構成に限定されるものではない。
ホイストシリンダ8は、オペレータがキャブ9内に備えられた図示しない操作部材を操作することによって伸縮操作される。荷台5は、ホイストシリンダ8の収縮動作に伴ってヒンジピン7を中心に下方に回動し、車体フレーム2に着座する倒伏姿勢となる。また、荷台5は、ホイストシリンダ8の伸長動作に伴ってヒンジピン7を中心に上方に回動し、運搬対象物Aを放出する起立姿勢(図4参照)となる。
次に、荷台5および天板6の構造について詳しく説明する。図2は、第1実施形態に係るダンプトラックに備えられる荷台の斜視図である。図2に示すように、荷台5は、底板(フロア)21、前板(フロント)22、および2つの側板(サイド)23により上方および後方が開放された略箱型の形状を成しており、その内部に運搬対象物Aを積載するための積載部24が形成されている。なお、底板21、前板22、および側板23は、それぞれ溶接により接合されている。また、側板23の外面には、図1に示すように、荷台5を車体フレーム2に着座させる際に車体フレーム2の側部と当接して、荷台5が左右方向に移動することを防止するガイド25が設けられている。ガイド25と側板23とは溶接により接合されている。
図2に示すように、前板22には、その上端部からダンプトラック1の前方側に張り出された連結部22aが設けられており、当該連結部22aには、多数のボルト貫通孔22bが開設されている。
図3は、第1実施形態に係るダンプトラックに備えられる天板の斜視図である。図3に示すように、天板6は、キャブ9およびコントロールボックス10の上方を覆うに足りる形状および大きさを有する天板本体31と、天板本体31の前端部から上方に突出するように設けられた前縁部32と、天板本体31の側辺部から上方に突出するように設けられた側縁部33と、をもって構成されている。このように、本実施形態の天板6は、天板本体31の周囲に前縁部32および側縁部33が設けられているので、天板6上に乗った運搬対象物Aの落下を防止できる。
天板本体31の後端部側には、多数のねじ孔34が開設されている。ねじ孔34は、荷台5の前板22の連結部22aに開設されたボルト貫通孔22bと同一の配列で開設されている。また、荷台5の前板22は、ホイストシリンダ8を収縮動作させて荷台5を車体フレーム2に着座させたとき、連結部22aの下面が天板本体31の上面に当接するように構成されている。したがって、荷台5と天板6とは、荷台5を車体フレーム2に着座させた状態で、ボルト貫通孔22b内に挿入されたボルト41(連結部材)をねじ孔34に螺合して締め付けることにより、一体に組み立てることができる(図5参照)。
第1実施形態に係るダンプトラック1は、上記のように構成されているので、荷台5を単独で起伏動作させることもできるし、荷台5と天板6とを連結した状態で起伏動作させることもできる。
すなわち、第1実施形態に係るダンプトラック1は、天板6を支持部材12に固定し、かつ荷台5と天板6との連結を解除した状態でホイストシリンダ8を伸長動作させると、図4に示すように、荷台5が単独でヒンジピン7を中心に上方に回動し、運搬対象物Aを放出する起立姿勢となる。また、この状態からホイストシリンダ8を収縮動作させると、荷台5が単独でヒンジピン7を中心に下方に回動し、運搬対象物Aの積載が可能な倒伏姿勢となる。
このように、荷台5を単独で起伏動作させた場合には、重量物である天板6を起立動作させることなく運搬対象物Aを放出できるので、荷台5の軽量化を図ることができる。また、放土時にヒンジピン7に掛かる負荷が天板6の重量の分だけ軽減されるため、ヒンジピン7やヒンジピン7を支持するヒンジピンブラケット等に掛かる応力が低減され、これらの部品の長寿命化も図れる。さらに、ダンプトラック1の燃費改善にも貢献できる。また、荷台5を単独で起伏動作させる場合にも、天板6はキャブ9およびコントロールボックス10の上方に固定されているので、運搬対象物Aの落下によるキャブ9、コントロールボックス10およびパワーユニット11等の損傷を防止できる。
一方、第1実施形態に係るダンプトラック1は、支持部材12に対する天板6の固定を解除し、かつ荷台5と天板6とを連結した状態でホイストシリンダ8を伸長動作させると、図7に示すように、荷台5と天板6とが一体となってヒンジピン7を中心に上方に回動し、運搬対象物Aを放出する起立姿勢となる。
荷台5と天板6との連結に際しては、まずホイストシリンダ8を収縮動作させて荷台5を車体フレーム2に着座させ、荷台5の前板22に備えられた連結部22aの下面を天板本体31の上面に当接させる。このときの状態を図5に示す。図5の状態においては、連結部22aに開設された複数のボルト貫通孔22bと天板本体31に開設された複数のねじ孔34とが、それぞれ対向に配置される。次に、図6に拡大して示すように、ボルト貫通孔22b内に連結部材であるボルト41を挿入し、連結部22aの下面から突出されたボルト41をねじ孔34に螺合して締め付ける。これにより、荷台5と天板6とを一体に組み立てることができる。
このように荷台5と天板6とを一体化して荷台5を起立動作させることで、運搬対象物Aを荷台5に積み込む作業中に、運搬対象物Aが天板6上にこぼれた場合であっても、運搬対象物Aを容易に取り除くことができる。したがって、作業者が手作業により運搬対象物Aを取り除く必要がなく、作業者の労力が軽減される。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態を図8に基づいて説明する。図8は、本発明の第2実施形態に係るダンプトラックに備えられる荷台および天板の連結状態を示す斜視図である。
次に、本発明の第2実施形態を図8に基づいて説明する。図8は、本発明の第2実施形態に係るダンプトラックに備えられる荷台および天板の連結状態を示す斜視図である。
第2実施形態は、荷台5を構成する前板22の連結部22aに運搬対象物Aの堰き止め部材42を備える構成とした点が第1実施形態と相違するが、それ以外の構成は同じである。そこで、以下の説明では、この相違点について行うこととし、同一の構成については同一符号を付して、その説明は省略する。
図8に示すように、第2実施形態では、連結部22aの先端部に、天板6に形成された側縁部33の高さ寸法より若干高い高さ寸法の堰き止め部材42が設けられている。これにより、第2実施形態では、荷台5上に積載された運搬対象物Aの天板6側への移動が堰き止め部材42によって防止または抑制される。よって、第2実施形態によれば、荷台5と天板6とを連結して天板6上に堆積した運搬対象物Aを放出する頻度を減少できるので、ダンプトラック1の稼働効率を高めることができる。
なお、図8の例では、連結部22aの先端部に堰き止め部材42が設けられているが、ボルト貫通孔22b内への運搬対象物Aの侵入を防止するため、連結部22aのボルト貫通孔22bより後方側(前板22と連結部22aとの接続部)に堰き止め部材42を設けることもできる。また、図8の例では、堰き止め部材42が天板6に形成された側縁部33の高さ寸法より若干高い寸法で形成したが、堰き止め部材42の高さ寸法に制限があるものではなく、側縁部33と略同じ高さ寸法にするなど、必要に応じて適宜の高さ寸法とすることができる。
また、本発明は、車体フレーム2にキャブ9およびコントロールボックス10の上部を覆う天板6を固定したことを特徴とするものである。したがって、荷台5と天板6とは、実施形態に記載したように連結可能な構成とすることもできるし、連結しない構成とすることもできる。すなわち、天板6を車体フレーム2に着脱不能に固定した構成としても良い。このように、本発明は、上記実施形態に適宜変更、追加、削除を施して、実施することができる。
例えば、第1および第2の実施形態においては、荷台5と天板6とを連結する連結部材としてボルト41を用いたが、クランプ等の他の連結部材を用いることも可能である。また、ねじ孔34の代わりに貫通孔を設けて、ボルトとナットとにより、天板6と前板22の連結部22aとを固定するようにしても良い。
1 ダンプトラック
2 車体フレーム
5 荷台
6 天板
7 ヒンジピン
8 ホイストシリンダ
9 運転室(キャブ)
10 コントロールボックス
12 支持部材
22 前板
22a 連結部
22b ボルト貫通孔
34 ねじ穴
41 ボルト(連結部材)
42 堰き止め部材
2 車体フレーム
5 荷台
6 天板
7 ヒンジピン
8 ホイストシリンダ
9 運転室(キャブ)
10 コントロールボックス
12 支持部材
22 前板
22a 連結部
22b ボルト貫通孔
34 ねじ穴
41 ボルト(連結部材)
42 堰き止め部材
Claims (5)
- 運転室およびコントロールボックスを備えた車体フレームと、前記車体フレームの後部に配置されたヒンジピンと、前記ヒンジピンを介して前記車体フレームに対して上下方向に回動自在に取り付けられた荷台と、前記荷台を上下方向に回動させるホイストシリンダと、を備えたダンプトラックにおいて、
前記荷台は、底部を形成する底板と、前記底板の前側に位置し前面を形成する前板と、前記底板の両側に位置する一対の側板と、から構成され、
前記車体フレームには、前記運転室および前記コントロールボックスの上部を覆う天板が、支持部材を介して固定されていることを特徴とするダンプトラック。 - 請求項1に記載のダンプトラックにおいて、
前記荷台および前記天板は、連結部材を介して連結可能に構成されて、前記荷台と前記天板とが一体で前記ホイストシリンダにより上下方向に回動可能であることを特徴とするダンプトラック。 - 請求項2に記載のダンプトラックにおいて、
前記前板は、その上端から前方に張り出した連結部を備え、
前記荷台を前記車体フレームに着座させたときに、前記天板の上部の一部に前記連結部が重なり合うように構成されていることを特徴とするダンプトラック。 - 請求項3に記載のダンプトラックにおいて、
前記連結部は、その先端に、前記荷台に積載された運搬対象物が前記天板側にこぼれるのを堰き止めるための堰き止め部材を備えていることを特徴とするダンプトラック。 - 請求項3または4に記載のダンプトラックにおいて、
前記連結部と前記天板とは、前記連結部材である複数のボルトによって連結可能であることを特徴とするダンプトラック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017173383A JP2019048540A (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | ダンプトラック |
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JP2019048540A true JP2019048540A (ja) | 2019-03-28 |
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Family Applications (1)
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JP2017173383A Pending JP2019048540A (ja) | 2017-09-08 | 2017-09-08 | ダンプトラック |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113859084A (zh) * | 2021-11-16 | 2021-12-31 | 山东蓬翔汽车有限公司 | 一种带有中翻式货箱的智能驾驶宽体自卸车 |
CN114987313A (zh) * | 2022-05-09 | 2022-09-02 | 太原重工股份有限公司 | 矿用自卸车车斗及其制作方法 |
-
2017
- 2017-09-08 JP JP2017173383A patent/JP2019048540A/ja active Pending
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