JP2018172898A - 金属製板状建築材及びその製造方法 - Google Patents

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和泉 圭二
Keiji Izumi
圭二 和泉
和近 飯野
Kazuchika Iino
和近 飯野
祐吾 太田
Yugo Ota
祐吾 太田
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Abstract

【課題】意匠の多様性を得ることができる金属製板状建築材及びその製造方法を提供する。【解決手段】本発明による金属製板状建築材は、短手方向1Sに互いに間隔を置いて配置されるとともに、長手方向1Lに沿って直線状に延在された複数の凹面部3と、短手方向1Sに関して各凹面部3の間に配置されるとともに、長手方向1Lに沿って直線状に延在された複数の凸面部4とを有する波板状の金属製板状建築材であって、凹面部3に付されている色及び/又は柄が、凸面部4に付されている色及び/又は柄と異なる。【選択図】図1

Description

本発明は、長手方向に沿って直線状に延在された複数の凹面部及び凸面部を有する波板状の金属製板状建築材及びその製造方法に関する。
例えば下記の非特許文献1等に示されているように、長手方向に沿って直線状に延在された複数の凹面部及び凸面部を有する波板状の金属製板状建築材が知られている。この種の金属製板状建築材は、そのシンプルな意匠を活かすように単色で塗装が施されている。
「金属屋根外装建材成形品 総合カタログNo.21」、月星商事株式会社、2016年11月、70頁
上記のような従来の金属製板状建築材では、シンプルな意匠を活かすように単色で塗装が施されているので、意匠の多様性を確保することが難しい。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、意匠の多様性を得ることができる金属製板状建築材及びその製造方法を提供することである。
本発明に係る金属製板状建築材は、短手方向に互いに間隔を置いて配置されるとともに、長手方向に沿って直線状に延在された複数の凹面部と、短手方向に関して各凹面部の間に配置されるとともに、長手方向に沿って直線状に延在された複数の凸面部とを有する波板状の金属製板状建築材であって、凹面部に付されている色及び/又は柄が、凸面部に付されている色及び/又は柄と異なる。
本発明に係る金属製板状建築材の製造方法は、短手方向に互いに間隔を置いて配置されるとともに、長手方向に沿って直線状に延在された複数の凹面部と、短手方向に関して各凹面部の間に配置されるとともに、長手方向に沿って直線状に延在された複数の凸面部とを有する波板状の金属製板状建築材を製造するための方法であって、成形加工を施した後に、凹面部に付されている色及び/又は柄が、凸面部に付されている色及び/又は柄と異なるように、平板状の金属板に塗装を施したプレコート金属板を製造する工程と、プレコート金属板に成形加工を施す工程とを含む。
本発明の金属製板状建築材及びその製造方法によれば、凹面部に付されている色及び/又は柄が、凸面部に付されている色及び/又は柄と異なるので、意匠の多様性を得ることができる。
本発明の実施の形態1による金属製板状建築材を示す斜視図である。 図1の金属製板状建築材の要部を拡大して示す拡大斜視図である。 図2の凹面部及び凸面部に付される柄の例を示す説明図である。 図2の凹面部及び凸面部に付される色及び柄をより具体的に示す説明図である。 図1の金属製板状建築材を製造するための方法を示すフローチャートである。 図1の凹側中間面及び凸側中間面をより詳細に示す説明図である。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による金属製板状建築材1を示す斜視図であり、図2は図1の金属製板状建築材1の要部を拡大して示す拡大斜視図である。図1及び図2に示す金属製板状建築材1は、例えば建物の外装及び内装等に用いることができる建築資材であり、凹凸を形成するように金属板に成形加工が施された波板状の折板部材である。
図1及び図2に示すように、金属製板状建築材1は、金属製板状建築材1の長手方向1Lに沿って直線状に延在する複数の凹面部3と複数の凸面部4とを有している。
各凹面部3は、金属製板状建築材1を建物の躯体に取り付けた際に奥側(躯体側)向けて窪んだ面によって構成されており、金属製板状建築材1の短手方向1Sに互いに間隔を置いて配置されている。
各凸面部4は、金属製板状建築材1を建物の躯体に取り付けた際に手前側(反躯体側)向けて突出した面によって構成されており、金属製板状建築材1の短手方向1Sに関して各凹面部3の間に配置されている。各凹面部3と各凸面部4との境界は、金属製板状建築材1の側面又は断面における凹凸(湾曲)の変曲点とすることができる。
これら凹面部3及び凸面部4は、長手方向1Lに関する金属製板状建築材1の幅全体に延在された丸形状の意匠を構成している。
図2に特に示すように、凹面部3には、底面3aと凹側中間面3bとが含まれている。底面3aは、凹面部3の最も窪んだ底部を含む所定幅の面である。凹側中間面3bは、底面3aから延びる面であり、短手方向1Sに関する底面3aの両側に配置されている。
同様に、凸面部4には、頂面4aと凸側中間面4bとが含まれている。頂面4aは、凸面部4の最も突出した頂部を含む所定幅の面である。凸側中間面4bは、頂面4aから延びる面であり、短手方向1Sに関する頂面4aの両側に配置されている。また、凸側中間面4bは、凹側中間面3bに接続されている。
凹面部3及び凸面部4に占める凹側中間面3b及び凸側中間面4bの広さは任意であるが、例えば凹面部3及び凸面部4の境界から凹面部3の深さ及び凸面部4の高さの半分の領域を凹側中間面3b及び凸側中間面4bとすることができる。
図1及び図2では図示を省略しているが、凹面部3及び凸面部4には、塗装により色及び/又は柄が付されている。色及び/又は柄が付されているとは、色及び柄の少なくとも一方が付されていることを意味している。すなわち、A及び/又はBとの説明は、A及びBの少なくとも一方と言い換えることができる。このように凹面部3及び凸面部4の色及び/又は柄が変えられることにより、意匠の多様性を得ることができる。
色が異なるとは、第1色と第2色との色相、明度及び彩度の少なくも1つが異なることを意味する。
色相が異なるとは、赤、黄、緑、青、紫など「色みの違い」のことを言う。
明度が異なるとは、「明るさの違い」のことを言う。例えば、最も明るい色は白、最も暗い色は黒であり、その中間に明度が異なる灰色がある。
彩度が異なるとは、色の「鮮やかさの違い」のことを言う。例えば、日の丸の赤は彩度が高い鮮やかな赤であるが、レンガ色は彩度が低い,くすんだ赤と言える。
次に、図3は、図2の凹面部3及び凸面部4に付される柄の例を示す説明図である。柄が異なるとは、柄の種類及び柄の疎密の少なくとも一方が異なることを意味する。
柄の種類の種類としては、図3に示すように、縦線柄、斜線柄、ドット柄及び格子柄を例示できる。縦線柄は、金属製板状建築材1の長手方向1Lに延びる複数の直線からなる柄である。斜線柄は、金属製板状建築材1の長手方向1Lに対して傾斜した方向に延びる複数の直線からなる柄である。ドット柄は、離散又は隣接した複数のドットからなる柄である。格子柄は、金属製板状建築材1の長手方向1Lに延びる複数の直線と、それらに交わるように金属製板状建築材1の短手方向1Sに延びる複数の直線とからなる柄である。
柄の疎密が異なるとは、柄を構成する塗料が単位面積内で占める割合が異なることを意味する。疎の柄を構成する塗料が単位面積内で占める割合は、密の柄を構成する塗料が単位面積内で占める割合よりも低い。柄を構成する塗料は、各面部3,4に付されている色よりも暗い色(明度が低い色)とされる。
次に、図4は図2の凹面部3及び凸面部4に付される色及び柄をより具体的に示す説明図である。図4のNo.1に示すように、凹面部3に暗色を付すとともに、凸面部4に明色を付すことができる。明色は暗色よりも明るい色(明度が高い色)である。このような配色とすることで、金属製板状建築材1の凹凸をより立体的に感じさせることができる。
また、図4のNo.2に示すように、凹面部3及び凸面部4に同じ色を付す一方で、凹面部3に柄を付すとともに、凸面部4を無柄とすることができる。このように柄を配置することで、金属製板状建築材1の凹凸をより立体的に感じさせることができる。
また、図4のNo.3に示すように、凹面部3に暗色を付すとともに、凸面部4に明色を付し、さらに凹面部3を無柄とするとともに、凸面部4に柄を付すことができる。このように凹面部3及び凸面部4で色及び柄を互いに異なるようにしてもよい。各面部3,4で色及び柄を互いに異なるようにすることで、金属製板状建築材1の凹凸をより立体的に感じさせることができるとともに、意匠の多様性をより多くすることができる。
各面部3,4内で色及び柄の少なくとも一方を徐々に変化させてもよい。この場合、金属製板状建築材1の長手方向1Lに沿って色及び柄を変化させてもよいし、金属製板状建築材1の長手方向1Lに交わる方向に沿って色及び柄を変化させてもよい。色の変化には、色相の変化、明度の変化及び彩度の変化の少なくとも1つが含まれる。柄の変化には、疎密の変化及び種類の変化の少なくとも1つが含まれる。
次に、図5は、図1の金属製板状建築材1を製造するための方法を示すフローチャートである。図5に示すように、本実施の形態の製造方法には、プレコート金属板を製造する工程(ステップS1)と、成形工程(ステップS2)とが含まれる。
本実施の形態の製造方法では、成形加工の前に、平板状の金属板に塗装を施したプレコート金属板を製造する。プレコート金属板は、成形加工の後に、上述のように凹面部3に付されている色及び/又は柄が凸面部4に付されている色及び/又は柄と異なるように塗装が施されたものである。換言すれば、プレコート金属板では、成形加工後に複数の凹面部3及び凸面部4となる領域に互いに異なる色及び/又は柄が付されている。塗装としては、凸版印刷、平板印刷、凹版印刷及びインクジェット印刷を含む印刷機による印刷を適用することができる。プレコート金属板の素材である平板状の金属板として、単色で塗装された金属板を使用し、その上に他の色及び/又は柄を付すこともできる。
プレコート金属板を製造した後に、そのプレコート金属板に成形加工を施して、凹面部3及び凸面部4を形成する。成形加工としては、ロール成形、ベンダー成形及びプレス成型等を適用することができる。
次に、図6は、図1の凹側中間面3b及び凸側中間面4bをより詳細に示す説明図である。図6に示す底面3a及び頂面4aには互いに異なる色及び/又は柄が付されている。それらの間に位置する凹側中間面3b及び凸側中間面4bに付されている色及び/又は柄は、底面3aに付されている色及び/又は柄から頂面4aに付されている色及び/又は柄に徐々に変化するものとされている。例えば、底面3aに柄が付されているとともに、頂面4aに柄が付されていない場合、底面3aから頂面4aに向けて徐々に疎となる柄が凹側中間面3b及び凸側中間面4bに付されている。同様に、底面3aに第1色が付されているとともに、頂面4aに第2色が付されている場合、底面3aから頂面4aに向けて第1色から第2色に徐々に変化する色が凹側中間面3b及び凸側中間面4bに付されている。
図5を用いて説明したようにプレコート金属板を製造した後に成形加工を施す際、プレコート金属板の塗装と成形加工の加工位置との間に誤差が生じる虞がある。図6に示すように凹側中間面3b及び凸側中間面4bに付されている色及び/又は柄を徐々に変化させることで、塗装と成形加工の加工位置との間の誤差を目立ちにくくすることができる。
このような金属製板状建築材1では、凹面部3に付されている色及び/又は柄が、凸面部4に付されている色及び/又は柄と異なるので、意匠の多様性を得ることができる。
また、凹側中間面3b及び凸側中間面4bに付されている色及び/又は柄は、底面3aに付されている色及び/又は柄から頂面4aに付されている色及び/又は柄に徐々に変化するので、塗装と成形加工との間の誤差を目立ちにくくすることができる。
1 金属製板状建築材
1L 長手方向
3 凹面部
3a 底面
3b 凹側中間面
4 各凸面部
4a 頂面
4b 凸側中間面

Claims (4)

  1. 短手方向に互いに間隔を置いて配置されるとともに、長手方向に沿って直線状に延在された複数の凹面部と、
    前記短手方向に関して各凹面部の間に配置されるとともに、前記長手方向に沿って直線状に延在された複数の凸面部と
    を有する波板状の金属製板状建築材であって、
    前記凹面部に付されている色及び/又は柄が、前記凸面部に付されている色及び/又は柄と異なる
    金属製板状建築材。
  2. 前記凹面部には、底面と、前記底面から延びる凹側中間面とが含まれており、
    前記凸面部には、頂面と、前記頂面から延びるとともに前記凹側中間面に接続された凸側中間面とが含まれており、
    前記凹側中間面及び凸側中間面に付されている色及び/又は柄は、前記底面に付されている色及び/又は柄から前記頂面に付されている色及び/又は柄に徐々に変化するものである、
    請求項1記載の金属製板状建築材。
  3. 短手方向に互いに間隔を置いて配置されるとともに、長手方向に沿って直線状に延在された複数の凹面部と、前記短手方向に関して各凹面部の間に配置されるとともに、前記長手方向に沿って直線状に延在された複数の凸面部とを有する波板状の金属製板状建築材を製造するための方法であって、
    成形加工を施した後に、前記凹面部に付されている色及び/又は柄が、前記凸面部に付されている色及び/又は柄と異なるように、平板状の金属板に塗装を施したプレコート金属板を製造する工程と、
    前記プレコート金属板に成形加工を施す工程と
    を含む、方法。
  4. 前記凹面部には、底面と、前記底面から延びる凹側中間面とが含まれており、
    前記凸面部には、頂面と、前記頂面から延びるとともに前記凹側中間面に接続された凸側中間面とが含まれており、
    前記凹側中間面及び凸側中間面に付されている色及び/又は柄は、前記底面に付されている色及び/又は柄から前記頂面に付されている色及び/又は柄に徐々に変化するものである、
    請求項3記載の方法。
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