JP2014111886A - 外壁用役物の製造方法及び外壁用役物 - Google Patents

外壁用役物の製造方法及び外壁用役物 Download PDF

Info

Publication number
JP2014111886A
JP2014111886A JP2013233826A JP2013233826A JP2014111886A JP 2014111886 A JP2014111886 A JP 2014111886A JP 2013233826 A JP2013233826 A JP 2013233826A JP 2013233826 A JP2013233826 A JP 2013233826A JP 2014111886 A JP2014111886 A JP 2014111886A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
wall accessory
accessory
building
decorative surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2013233826A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Izumi
圭二 和泉
Kenichi Kanekuni
憲一 兼國
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Nippon Steel Coated Sheet Corp
Original Assignee
Nisshin A&C Co Ltd
Nisshin Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin A&C Co Ltd, Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin A&C Co Ltd
Priority to JP2013233826A priority Critical patent/JP2014111886A/ja
Publication of JP2014111886A publication Critical patent/JP2014111886A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)
  • Finishing Walls (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

【課題】本発明は、より容易に複数色の塗装を行うことができ、製造効率を良くすることができる外壁用役物の製造方法及び外壁用役物を提供することを目的とするものである。
【解決手段】外壁用役物の素材であり建築物の外観に現れる化粧面となる領域を含む平板状板材に曲げ加工を施して外壁用役物の形を構成した後に、紫外線照射により硬化するUVインクを用いてのインクジェット印刷及びクリヤー塗料により化粧面を塗装する。
【選択図】図3

Description

本発明は、建築物の外壁を構成するサイディング材間の隙間を覆う外壁用役物の製造方法及び外壁用役物に関する。
一般に、建築躯体に複数のサイディング材(外壁材)を取付けることで、建築物の外壁を構成することが行われている。サイディング材間には、例えば出隅部、入隅部又は目地部等と呼ばれる空隙が形成される。このような隙間は、外壁用役物によって覆われる。なお、出隅部は建築物の突出した角に形成される隙間であり、入隅部は建築物の窪んだ角に形成される隙間であり、目地部は建築物の平らな壁面に形成される隙間である。
従来用いられていたこの種の外壁用役物の製造方法及び外壁用役物としては、例えば下記の特許文献1等に示されている構成を挙げることができる。すなわち、従来構成では、例えばフレキソ印刷機の版胴等の転写部材に塗料を付着させた後に、この転写部材を外壁用役物の化粧面に接触させることにより外壁用役物の化粧面に塗装を施している。
特開2006−347154号公報
上記のような従来構成では、塗料を付着させた転写部材により外壁用役物の化粧面に塗装を施すので、一回の塗装工程で複数色の塗装を行うことが難しく、製造効率が悪くなっている。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、より容易に複数色の塗装を行うことができ、製造効率を良くすることができる外壁用役物の製造方法及び外壁用役物を提供することである。
本発明に係る外壁用役物の製造方法は、建築物の外壁を構成するサイディング材間の隙間を覆う外壁用役物を製造するための外壁用役物の製造方法であって、外壁用役物の素材であり建築物の外観に現れる化粧面となる領域を含む平板状板材に曲げ加工を施して外壁用役物の形を構成した後に、紫外線照射により硬化するUVインクを用いてのインクジェット印刷及びクリヤー塗料により化粧面を塗装するものである。
また、本発明に係る外壁用役物は、建築物の外壁を構成するサイディング材間の隙間を覆う外壁用役物であって、外壁用役物の素材であり建築物の外観に現れる化粧面となる領域を含む平板状板材に曲げ加工を施して外壁用役物の形を構成した後に、紫外線照射により硬化するUVインクを用いてのインクジェット印刷及びクリヤー塗料により化粧面が塗装されている。
本発明の外壁用役物の製造方法及び外壁用役物によれば、建築物の外観に現れる化粧面をインクジェット印刷により塗装するので、より容易に複数色の塗装を行うことができ、製造効率を良くすることができる。
本発明の実施の形態1による外壁用役物を示す斜視図である。 裏側から見たときの図1の外壁用役物を示す斜視図である。 図1及び図2の外壁用役物の製造方法を示すフローチャートである。
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1による外壁用役物5を示す斜視図である。図において、例えば家屋等の建築物の建築躯体1には、建築物の外方から見たときに長方形状の外形を有する複数枚のサイディング材2(外壁材)が取付けられている。各サイディング材2は、その長手方向が建築物の高さ方向に沿うように配置されている。図示はしないが、各サイディング材2の長手方向両端には、凹部及び凸部からなる接合部が設けられている。各サイディング材2は、それらの接合部が互いに接合されることにより建築物の高さ方向に沿って連結されている。建築物の突出する角においては、異なる壁面を構成するサイディング材2が出合うことにより、建築物の高さ方向に沿って長手状に延在された隙間(出隅部)が形成される。
建築躯体1には、隙間に対応する位置に基材3が固定されている。基材3には、隙間を覆うための複数の外壁用役物5が取付けられる。外壁用役物5は、建築物の外方から見たときに建築物の角を構成するものである。以下、建築物の外観に現れる外壁用役物5の表面を化粧面5aと呼ぶ。サイディング材2の外面及び外壁用役物5の化粧面5aには、凹凸(エンボス模様)が形成されている。また、サイディング材2の外面及び外壁用役物5の化粧面5aには、意匠性及び耐食性を考慮して塗装が施されている。
次に、図2は、裏側から見たときの図1の外壁用役物5を示す斜視図である。図には、カバー材50と芯材51とを有している外壁用役物5の例を示している。カバー材50は、前述のように外壁用役物5が基材3に取付けられた際に表側が建築物の外観に現れるものである。すなわち、図2には現れていないが、カバー材50の表側に化粧面5a(図1参照)が設けられている。
カバー材50は、建築物の角を構成するように全体として断面L字状に曲げられている(90°曲げ)。また、カバー材50の幅方向両端は、カバー材50の素材である板材の端部が建築物の外観に現れることを避けるように折り返されている(180°曲げ)。さらに、カバー材50の上端及び下端に設けられた挟持片50aは、芯材51を挟持するように折り返されている(180°曲げ)。すなわち、外壁用役物5は、所定形状に切り出されたカバー材50の素材に対して曲げ加工を施すことで構成されるものである。
芯材51は、挟持片50aが折り返されることでカバー材50の裏側に固定されたものである。芯材51には断面三角形状の係合部51aが設けられており、この係合部51aが基材3に係合されることで外壁用役物5が基材3に取付けられる。なお、図2では外壁用役物5に含まれるカバー材50及び芯材51が別体であるように示しているが、カバー材50及び芯材51は一体であってもよい。所定形状の1枚の板材に曲げ加工を施すことで、図2に示すカバー材50及び芯材51の両方の機能を有するものを構成してもよい。
次に、図3は、図1及び図2の外壁用役物5の製造方法を示すフローチャートである。図1及び図2の外壁用役物5を製造する場合、まず、カバー材50(外壁用役物5)の素材であり、化粧面5aとなる領域を含む平板状板材を準備する(ステップS1)。本実施の形態では、平板状板材は、曲げ加工前のカバー材50を切り出す前のより大きな板材とする。しかしながら、平板状板材は、所定形状に切り出された曲げ加工前のカバー材50であってもよい。平板状板材としては、塗装溶融Zn系めっき鋼板、塗装ステンレス鋼板、塗装Al板、塗装Znめっきステンレス鋼板、塗装溶融Alめっき鋼板、塗装Alめっきステンレス鋼板のうちのいずれかを用いる。
その次に、外壁用役物5の成型加工(ステップS2)を行う。成型加工では、平板状板材に対して例えばエンボス加工等の張り出し加工を施す。張り出し加工では、平板状板材の表面に深さ16mm以下の凹凸が形成される。凹凸の深さが16mm以下とされるのは、後のインクジェット印刷による塗装をより確実に行うことができるようにするためである。なお、凹凸の深さとは、張り出し加工により形成された凸部頂面から凹部底面までの高さである。その次に、平板状板材から所定形状の板材(曲げ加工前のカバー材50)を切り出すとともに、その板材に曲げ加工を施して図1及び図2に示す外壁用役物5の形を構成する。
その次に、インクジェット印刷により化粧面5aを塗装する(ステップS3)。インクジェット印刷とは、印刷ヘッドから平板状板材の表面に微小な粒状の塗料(インク)を吹き付ける方式の印刷である。外壁用役物5を所定の基台に固定した後に、化粧面5aに印刷ヘッドを対向させて化粧面5aの塗装を行う。求められる意匠に応じた任意の色数の塗料を1回の塗装工程で平板状板材の表面に吹き付けることができる。
インクジェット印刷では、明色と暗色とを近隣に配置することで、化粧面5aにおいて立体的な外観(陰影)を表現できる。また、インクジェット印刷では、張り出し加工で形成された凸部及び凹部の分布に応じて塗料を塗布できる。具体的には、凸部の領域に第1色(明色)を塗布するとともに、この第1色よりも暗い第2色(暗色)を凹部の領域に塗布することができる。これにより、凹凸が実際よりも深いものであるかのような印象を観者に与えるようにすることができる。
このインクジェット印刷では、主溶媒として水を含む水系インクを化粧面5aに塗布するができる。しかしながら、紫外線照射により硬化するUVインクを化粧面5aに塗布することが好ましい。UVインクを塗布する場合、UVインクを化粧面5aに付着させた後に、化粧面5aの表面に紫外線を照射してUVインクを硬化させる。UVインクを用いることで、近隣に塗布されたインクが混じることを防止でき、より鮮明な意匠を実現できる。
その次に、インクジェット印刷された平板状板材にクリヤー塗装を施す(ステップS4)。クリヤー塗装の目的は印刷面の保護である。耐傷付き性、潤滑性や耐食性の向上、紫外線吸収や遮断による印刷面の耐候性向上など目的に応じて任意のクリヤー塗膜組成と膜厚が選択できる。塗布方法としては、ロールコート、スプレー、印刷、バーコートなど均一に被覆できる方法が選択できる。
このような外壁用役物5の製造方法及び外壁用役物5では、建築物の外観に現れる化粧面5aをインクジェット印刷により塗装するので、1回の塗装工程により、化粧面5aの意匠に応じた任意の色数での塗装を容易に行うことができる。これにより、より容易に複数色の塗装を行うことができ、製造効率を良くすることができる。特に、外壁用役物5の形を構成した後に化粧面5aをインクジェット印刷により塗装するので、曲げ加工による応力がインク面に作用することを回避でき、曲げ加工によりインク面にクラックが生じることやインク面が剥離することを防止できる。なお、凹凸が設けられた外壁用役物5に従来方法のように転写によりインクを塗布する場合、インクは、凸部のみに塗布されて凹部に塗布されない。本発明のようにインクジェット印刷により塗装することで、凸部及び凹部の両方に容易にインクを塗布でき、より立体的な模様を表現できる。
また、インクジェット印刷では、張り出し加工により形成される凸部の領域に第1色を塗布するとともに、張り出し加工により形成される凹部の領域に第1色よりも暗い第2色を塗布するので、凹凸が実際よりも深いものであるかのような印象を観者に与えるようにすることができ、意匠性を向上できる。
また、インクジェット印刷において、紫外線照射により硬化するUVインクを化粧面5aに塗布するので、近隣に塗布された異なる色のインクが混じることを防止でき、より鮮明な意匠を実現できる。
なお、実施の形態では、平板状板材に対して張り出し加工を行うように説明したが、この張り出し加工を省略し、インクジェット印刷のみで化粧面に凹凸感を表現してもよい。但し、張り出し加工により化粧面に凹凸を設けることで、光の反射率を低くでき、意匠性を向上させることができる。
また、実施の形態では、建築物の突出する角における隙間(出隅部)を塞ぐように外壁用役物5が構成されていると説明したが、外壁用役物は、建築物の窪んだ角及び建築物の平らな壁面に形成される隙間(入隅部及び目地部)を塞ぐように構成することもできる。
2 サイディング材
5 外壁用役物
5a 化粧面

Claims (4)

  1. 建築物の外壁を構成するサイディング材間の隙間を覆う外壁用役物を製造するための外壁用役物の製造方法であって、前記外壁用役物の素材であり前記建築物の外観に現れる化粧面となる領域を含む平板状板材に曲げ加工を施して前記外壁用役物の形を構成した後に、紫外線照射により硬化するUVインクを用いてのインクジェット印刷及びクリヤー塗料により前記化粧面を塗装することを特徴とする外壁用役物の製造方法。
  2. 前記曲げ加工を施す前に、前記平板状板材に対して張り出し加工を施す工程を含み、
    前記インクジェット印刷では、前記張り出し加工により形成された凸部の領域に第1色を塗布するとともに、前記張り出し加工により形成された凹部の領域に前記第1色よりも暗い第2色を塗布する
    ことを特徴とする請求項1記載の外壁用役物の製造方法。
  3. 前記インクジェット印刷において、紫外線照射により硬化するUVインクを前記化粧面に塗布することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の外壁用役物の製造方法。
  4. 建築物の外壁を構成するサイディング材間の隙間を覆う外壁用役物であって、前記外壁用役物の素材であり前記建築物の外観に現れる化粧面となる領域を含む平板状板材に曲げ加工を施して前記外壁用役物の形を構成した後に、紫外線照射により硬化するUVインクを用いてのインクジェット印刷及びクリヤー塗料により前記化粧面が塗装されていることを特徴とする外壁用役物。
JP2013233826A 2012-11-12 2013-11-12 外壁用役物の製造方法及び外壁用役物 Pending JP2014111886A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013233826A JP2014111886A (ja) 2012-11-12 2013-11-12 外壁用役物の製造方法及び外壁用役物

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012248150 2012-11-12
JP2012248150 2012-11-12
JP2013233826A JP2014111886A (ja) 2012-11-12 2013-11-12 外壁用役物の製造方法及び外壁用役物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2014111886A true JP2014111886A (ja) 2014-06-19

Family

ID=51169168

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013233826A Pending JP2014111886A (ja) 2012-11-12 2013-11-12 外壁用役物の製造方法及び外壁用役物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2014111886A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107031265A (zh) * 2017-03-22 2017-08-11 王贤中 一种带高仿真印花花纹装饰板或幕墙板的制备工艺
JP2018003429A (ja) * 2016-07-01 2018-01-11 日新製鋼株式会社 目隠し板及びその製造方法

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218838U (ja) * 1988-07-22 1990-02-07
JPH1176925A (ja) * 1997-08-29 1999-03-23 Nichiha Corp 建築板、その塗装方法及び塗装装置
JP2004060241A (ja) * 2002-07-26 2004-02-26 Nichiha Corp 建築板及び建築板印刷装置
JP2005157296A (ja) * 2003-09-19 2005-06-16 Showa Denko Kk 面光源用反射部材、その製造方法およびその用途
JP2005264705A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Chuo Co Ltd 建築用部材とその製造方法
JP2006009434A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Matsushita Electric Works Ltd 金属建材の架飾方法
JP2006347154A (ja) * 2005-05-20 2006-12-28 Kotobuki Kogyo Kk 異形断面形状を有する役物の印刷化粧方法とその役物
JP2007016545A (ja) * 2005-07-11 2007-01-25 Matsushita Electric Works Ltd 金属サイディング用役物
JP2007245467A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Hitachi Housetec Co Ltd 加飾パネルの製造方法及びこの製造方法により製造された加飾パネル
JP2010106619A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Seiren Co Ltd 建築板
JP2011111771A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 金属製役物の製造方法と金属製役物

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0218838U (ja) * 1988-07-22 1990-02-07
JPH1176925A (ja) * 1997-08-29 1999-03-23 Nichiha Corp 建築板、その塗装方法及び塗装装置
JP2004060241A (ja) * 2002-07-26 2004-02-26 Nichiha Corp 建築板及び建築板印刷装置
JP2005157296A (ja) * 2003-09-19 2005-06-16 Showa Denko Kk 面光源用反射部材、その製造方法およびその用途
JP2005264705A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Chuo Co Ltd 建築用部材とその製造方法
JP2006009434A (ja) * 2004-06-25 2006-01-12 Matsushita Electric Works Ltd 金属建材の架飾方法
JP2006347154A (ja) * 2005-05-20 2006-12-28 Kotobuki Kogyo Kk 異形断面形状を有する役物の印刷化粧方法とその役物
JP2007016545A (ja) * 2005-07-11 2007-01-25 Matsushita Electric Works Ltd 金属サイディング用役物
JP2007245467A (ja) * 2006-03-15 2007-09-27 Hitachi Housetec Co Ltd 加飾パネルの製造方法及びこの製造方法により製造された加飾パネル
JP2010106619A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Seiren Co Ltd 建築板
JP2011111771A (ja) * 2009-11-25 2011-06-09 Panasonic Electric Works Co Ltd 金属製役物の製造方法と金属製役物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018003429A (ja) * 2016-07-01 2018-01-11 日新製鋼株式会社 目隠し板及びその製造方法
CN107031265A (zh) * 2017-03-22 2017-08-11 王贤中 一种带高仿真印花花纹装饰板或幕墙板的制备工艺

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8919063B2 (en) Building board having a pattern applied onto side surfaces and conecting mechanisms thereof
CN103317933B (zh) 3d显示屏玻璃装饰方法
ES2391166T3 (es) Método para producir una superficie impresa en una pieza para tratar plana
CN102605926A (zh) 地板和用于制造地板的方法
JP2007136764A (ja) Uv硬化型インクジェットプリンターに用いる立体形状印刷物用印刷治具、立体形状印刷物の印刷方法、並びに立体形状印刷物
JP2014111886A (ja) 外壁用役物の製造方法及び外壁用役物
WO2020045267A1 (ja) 温水ユニット用の外装ケースの製造方法
JP2014111885A (ja) 外壁用役物の製造方法及び外壁用役物
JP2014193574A (ja) 化粧板及びその製造方法
KR100958851B1 (ko) 가구용 엣지몰딩스트립의 제조방법 및 이에 사용되는 장식필름
JP4289229B2 (ja) 金属建材の架飾方法
EP1861264A1 (en) Method for producing decorated furniture.
CN103921523A (zh) 涂装方法及其构造
JP6816534B2 (ja) 外装材及びその製造方法
CN102101413A (zh) 壳体的制作方法及由该方法制得的壳体
JP2007245467A (ja) 加飾パネルの製造方法及びこの製造方法により製造された加飾パネル
JP2014193575A (ja) 化粧板及びその製造方法
CN209869669U (zh) 一种制作eb油墨光栅热转印膜的装置
JP2007031995A (ja) 木質系床材
KR200437867Y1 (ko) 유브이 프린터를 이용한 이중겹침 인쇄의 마루판재
KR100838301B1 (ko) 유브이 프린터를 이용한 패턴이미지 이중 겹침 인쇄방법
CN206571343U (zh) 一种具有3d打印图案的门
JP4380435B2 (ja) 金属建材の架飾方法
JP2014105536A (ja) 塗装建築部材の製造方法
JP4076898B2 (ja) 出隅柱およびその塗装方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160630

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170322

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20170328

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170529

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20170919

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20171129

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20171201

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20171207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180104