JP2018138423A - アームレスト用ブラケット - Google Patents

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崇司 梅津
Takashi Umezu
崇司 梅津
雅也 犬飼
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雅也 犬飼
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【課題】サイドフレームの形状を規制することなく配設可能なアームレスト用ブラケットを提供する。
【解決手段】1対のサイドフレーム22,24と、1対のサイドフレーム22,24に架け渡される下部補強パイプ30とを備えた車両用シートにおいて、下部補強パイプ30が、1対のサイドフレーム22,24の間から外側に向かって突出している。また、アームレストを取り付けるためのブラケット38が、アームレストが取り付けられる本体部70と、本体部70から延び出す1対の脚部74,76とを有している。そして、1対の脚部74,76によって下部補強パイプ30が挟持された状態で、ブラケット38が下部補強パイプ30の一端部に取り付けられる。これにより、サイドフレームの形状を規制することなく、ブラケット38を配設することが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、1対のサイドフレームと、1対のサイドフレームに架け渡される架橋部材とを備えた乗物用シートにアームレストを取り付けるためのアームレスト用ブラケットに関する。
乗物用シートには、1対のサイドフレームと、1対のサイドフレームに架け渡される架橋部材とを備えたシートがある。そのような乗物用シートでは、通常、サイドフレームに、アームレストを取り付けるためのアームレスト用ブラケットが固定される。下記特許文献には、そのような乗物用シートの一例が記載されている。
特開2011−121499号公報
上記特許文献1に記載の技術では、アームレスト用ブラケットをサイドフレームに固定するために、アームレスト用ブラケットの配設スペースとして、サイドフレームに平面部を形成する必要があり、サイドフレームの形状が規制される。本発明は、そのような実情に鑑みてなされたものであり、サイドフレームの形状を規制することなく配設可能なアームレスト用ブラケットの提供を課題とする。
上記課題を解決するために、本願の請求項1に記載のアームレスト用ブラケットは、1対のサイドフレームと、前記1対のサイドフレームに架け渡される架橋部材とを備えた乗物用シートにアームレストを取り付けるためのアームレスト用ブラケットであって、前記架橋部材の一端部が、前記1対のサイドフレームの間から外側に向かって突出しており、アームレスト用ブラケットが、前記架橋部材の一端部に取り付けられることを特徴とする。
また、請求項2に記載のアームレスト用ブラケットは、請求項1に記載のアームレスト用ブラケットにおいて、前記アームレストが取り付けられる本体部と、前記本体部から延び出す1対の脚部とを備え、前記1対の脚部によって挟持された状態で前記架橋部材の一端部に取り付けられることを特徴とする。
また、請求項3に記載のアームレスト用ブラケットでは、請求項2に記載のアームレスト用ブラケットにおいて、前記1対の脚部が、先端部において互いに離間する方向に屈曲する屈曲部を有することを特徴とする。
請求項1に記載のアームレスト用ブラケットでは、架橋部材の一端部が、1対のサイドフレームの間から外側に向かって突出しており、アームレスト用ブラケットが、架橋部材の一端部に取り付けられる。これにより、サイドフレームの形状を規制することなく、アームレスト用ブラケットを配設することが可能となる。
請求項2に記載のアームレスト用ブラケットは、アームレストが取り付けられる本体部と、本体部から延び出す1対の脚部とを備え、1対の脚部によって挟持された状態で架橋部材の一端部に取り付けられる。このため、アームレスト用ブラケットの取り付け角度を変更することで、本体部の上下方向の位置が変化する。これにより、アームレストの取付位置を容易に変更することが可能となる。
請求項3に記載のアームレスト用ブラケットでは、1対の脚部が、先端部において互いに離間する方向に屈曲している。このため、1対の脚部の基端部、つまり、本体部から延び出す箇所が架橋部材の外寸より小さくても、1対の脚部の先端部において、架橋部材を挟持することが可能となる。これにより、アームレスト用ブラケットのコンパクト化を図ることが可能となる。
車両用シートを示す斜視図である。 バックフレームを示す斜視図である。 ブラケットを示す斜視図である。 ブラケットを示す斜視図である。 下部補強パイプに固定されたブラケットを示す斜視図である。 バックフレームに固定されたブラケットを側方からの視点で示す図である。 バックフレームに固定されたブラケットを前方からの視点で示す図である。 バックフレームに固定されたブラケットを後方からの視点で示す図である。
以下、本発明を実施するための形態として、本発明の実施例を、図を参照しつつ詳しく説明する。
図1に、車両用シート10を斜め前方からの視点において示す。車両用シート10は、運転者が着座するシートであり、運転者の臀部を支持するシートクッション12と、運転者の背部を支持するシートバック14と、シートバック14の上端に設けられて運転者の頭部を支持するヘッドレスト16と、シートバック14の左側の側方に設けられて運転者の腕を支持するアームレスト18とによって構成されている。なお、本明細書での左右方向は、車両用シート10への着座者の視点における左右方向である。
アームレスト18は、シートバック14に揺動可能に設けられており、シートバック14の側面に沿って立設した状態(点線)と、前方側に向かって延び出す状態(実線)との間で姿勢を変更することが可能とされている。以下に、アームレスト18のシートバック14への取り付け構造について詳しく説明する。
シートバック14の骨格となるバックフレーム20は、図2に示すように、1対のサイドフレーム22,24と、アッパフレーム26と、上部補強パイプ28と、下部補強パイプ30と、1対のアーム32,34と、ロアフレーム36と、ブラケット38とによって構成されている。
1対のサイドフレーム22,24の各々は、上部サイドフレーム50と下部サイドフレーム52とにより構成されている。上部サイドフレーム50は、鋼板製の概して長手形状の部材であり、長手方向に延びる両縁が同じ方向に屈曲されている。また、下部サイドフレーム52は、鋼板製の概して長手形状の部材であり、上部サイドフレーム50の屈曲された内部において、下部サイドフレーム52の上端部が、上部サイドフレーム50の下端部に溶接により固定されている。そして、1対のサイドフレーム22,24は、上部サイドフレーム50の屈曲された両縁を対向させた状態で配設されている。
アッパフレーム26は、円鋼管製の部材であり、両端部が同じ方向に屈曲されることで、概してU字型とされている。そして、アッパフレーム26の屈曲された両端部を下方に向けた状態で、アッパフレーム26の端部が、上部サイドフレーム50の屈曲された内部において、上部サイドフレーム50の上端部に溶接により固定されている。
上部補強パイプ28は、円鋼管製の部材であり、1対の上部サイドフレーム50に架け渡されている。詳しくは、上部サイドフレーム50の中央部には、貫通孔56が形成されており、その貫通孔56に、上部補強パイプ28の両端部が挿入されている。そして、上部補強パイプ28が貫通孔56において溶接により上部サイドフレーム50に固定されている。なお、上部補強パイプ28の両端部は、1対の上部サイドフレーム50の間から、貫通孔56を介して外部に向かって突出しており、各端部の突出量は、数mm程度とされている。
下部補強パイプ30も、円鋼管製の部材であり、1対の上部サイドフレーム50及び下部サイドフレーム52に架け渡されている。詳しくは、上部サイドフレーム50の下端部には、貫通孔58が形成され、下部サイドフレーム52の上端部には、その貫通孔58と連通する貫通孔60が形成されている。そして、上部サイドフレーム50及び下部サイドフレーム52の貫通孔58,60に、下部補強パイプ30の両端部が挿入され、下部補強パイプ30が貫通孔58,60において溶接により上部サイドフレーム50及び下部サイドフレーム52に固定されている。
なお、下部補強パイプ30の両端部は、1対の上部サイドフレーム50及び下部サイドフレーム52の間から、貫通孔58,60を介して外部に向かって突出しているが、両端部の突出量は異なっている。具体的には、サイドフレーム24から延び出す下部補強パイプ30の右側端部の突出量は、数mm程度とされており、サイドフレーム22から延び出す下部補強パイプ30の左側端部の突出量は、数cm程度とされている。つまり、下部補強パイプ30の左側端部は、下部補強パイプ30の右側端部より大きく突出している。
また、1対の下部サイドフレーム52の下端部には、リクライニング機構62を介して、1対のアーム32,34が連結されている。そして、1対のアーム32,34は、下端部において、シートクッション12の骨格となるクッションフレーム(図示省略)に固定されている。また、アーム32,34には、貫通孔66が形成されており、円鋼管製のロアフレーム36の両端部が、アーム32,34の貫通孔66に挿入されている。このような構造により、1対のサイドフレーム22,24、アッパフレーム26、上部補強パイプ28、下部補強パイプ30が一体的に、シートクッション12に対して、前後方向に揺動する。つまり、シートバック14の下端を除く部分が、シートクッション12に対して前後方向に揺動する。
また、ブラケット38は、アームレスト18をバックフレーム20に取り付けるためのものであり、下部補強パイプ30の左側端部に固定されている。具体的には、ブラケット38は、図3及び図4に示すように、概してお椀形状とされており、本体部70とフランジ部72と1対の脚部74,76とにより構成されている。
本体部70は、概して円板形状をなし、中央部に、アームレスト18を締結するための貫通孔78が形成されており、その貫通孔78を中心に、4等配の位置に、アームレスト18の爪部(図示省略)を掛け止めるための掛止孔80が4個形成されている。また、本体部70の円形状の縁部には、円周の1/4程度が径方向に直交する方向に沿って直線状に切り欠かれた切欠部82が形成されている。
フランジ部72は、本体部70の切欠部82を除く縁部に立設した状態で形成されている。つまり、本体部70の縁部に立設されたフランジ部72が、切欠部82において切り欠かれている。また、1対の脚部74,76は、フランジ部72の切り欠かれた部分の両端部に形成されており、本体部70から離れる方向に延び出している。さらに、1対の脚部74,76は、本体部70から延び出す方向と直行する方向であり、フランジ部72から離間する方向に延び出しており、その延び出す端部が、脚部74,76の先端部として機能する。
その脚部74,76の先端部は、切欠部82から数mm程度離れた個所から延び出しており、その切欠部82に近い箇所は、脚部74,76の形成されていない段差部86とされている。ちなみに、本体部70とフランジ部72と脚部74,76とは、鋼板のプレス成形によって、一体的に成形されている。このため、プレス成形時に発生する応力が、段差部86において緩和され、ブラケット38の適切な成形が担保される。また、1対の脚部74,76の先端部には、互いに離間する方向に屈曲する屈曲部88が形成されている。それら1対の屈曲部88の間の距離は、下部補強パイプ30の外径より僅かに大きい寸法とされている。
このような構造のブラケット38が、図5乃至図8に示すように、下部補強パイプ30の左側端部に固定されている。なお、図5は、バックフレーム20から取り外された状態の下部補強パイプ30に固定されたブラケット38を示す斜視図であり、図6は、バックフレーム20に組み付けられた状態の下部補強パイプ30に固定されたブラケット38を示す側面図であり、図7は、図6のブラケット38を前方からの視点において示す図であり、図8は、図6のブラケット38を後方からの視点において示す図である。
具体的には、下部補強パイプ30の左側端部が、ブラケット38の本体部70が概して45度で斜め前方に向く姿勢で、1対の脚部74,76の屈曲部88において挟持されている。この際、脚部74,76がバックフレーム20のサイドフレーム22側を向き、本体部70がサイドフレーム22と反対側を向いている。また、脚部74,76の本体部70側の端、つまり、脚部74,76と段差部86との境目は、下部補強パイプ30の左側の端と一致しており、下部補強パイプ30の左側の端は、本体部70に接触していない。つまり、ブラケット38は、脚部74,76の屈曲部88において、下部補強パイプ30と線接触している。そして、ブラケット38は、線接触している脚部74,76の屈曲部88において、溶接により下部補強パイプ30に固定されている。
このように、車両用シート10では、アームレスト18を取り付けるためのブラケット38が、下部補強パイプ30の端部に固定されている。これにより、ブラケット38の配設スペースの省スペース化,コストダウンなどを図ることが可能となる。詳しくは、従来のブラケットは、サイドフレーム22に直接的に溶接される。このため、従来のブラケットは、少なくとも3つ以上の脚部を有しており、それら3つ以上の脚部において、サイドフレーム22に溶接により固定される。このように、3つ以上の脚部を溶接するためには、サイドフレーム22に、比較的大きな平面部を形成する必要があり、サイドフレーム22におけるブラケット38の配設スペースが大きくなる。一方、車両用シート10では、1対の脚部74,76において下部補強パイプ30が挟持された状態で、ブラケット38がバックフレーム20に配設されている。これにより、サイドフレーム22に平面部を形成する必要が無くなり、ブラケット38の配設スペースの省スペース化が図られる。
また、従来のブラケットでは、サイドフレーム22に溶接するための3つ以上の脚部が必要であったが、車両用シート10のブラケット38では、1対の脚部74,76があればよい。このため、脚部の減少により、ブラケット成形時における曲げ工程を少なくすることが可能となり、構造を簡素化し、成形コストの削減を図ることが可能となる。また、脚部の減少により、ブラケットの軽量化を図ることが可能となる。さらに、溶接個所を少なくすることで、ブラケット38の組み付け作業の簡素化を図ることが可能となる。
また、ブラケット38は、本体部70の縁部に形成されたフランジ部72から延び出す1対の脚部74,76において、下部補強パイプ30に固定されており、本体部70に、アームレスト18が取り付けられる。このため、ブラケット38の下部補強パイプ30への取り付け角度を変えるだけで、本体部70の上下方向の位置などを容易に変更することが可能となる。これにより、アームレスト18の取付位置を容易に変更することが可能となる。
また、1対の脚部74,76の先端部は、互いに離間する方向に屈曲されており、その屈曲された箇所、つまり、屈曲部88において、下部補強パイプ30が挟持されている。このため、1対の脚部74,76の基端部、つまり、フランジ部72から延び出す箇所が下部補強パイプ30の外径より小さくても、1対の脚部74,76の先端部において、下部補強パイプ30を挟持することが可能となる。これにより、ブラケット38のコンパクト化を図ることが可能となる。
ちなみに、上記実施例において、車両用シート10は、乗物用シートの一例である。アームレスト18は、アームレストの一例である。サイドフレーム22,24は、サイドフレームの一例である。下部補強パイプ30は、架橋部材の一例である。ブラケット38は、アームレスト用ブラケットの一例である。本体部70は、本体部の一例である。脚部74,76は、脚部の一例である。屈曲部88は、屈曲部の一例である。
なお、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて種々の変更、改良を施した種々の態様で実施することができる。具体的には、上記実施例において、ブラケット38は、脚部74,76において下部補強パイプ30に固定されるが、本体部70において下部補強パイプ30に固定されてもよい。このような場合には、脚部74,76を設ける必要が無いため、ブラケット38の構造を更に簡素化することが可能となる。
また、上記実施例では、本発明が車両用シート10に適用されているが、他の乗物、例えば、飛行機,船等の種々の乗物用のシートに本発明を適用することが可能である。
10:車両用シート(乗物用シート) 18:アームレスト 22:サイドフレーム 24:サイドフレーム 30:下部補強パイプ(架橋部材) 38:ブラケット(アームレスト用ブラケット) 70:本体部 74:脚部 76:脚部 88:屈曲部

Claims (3)

  1. 1対のサイドフレームと、前記1対のサイドフレームに架け渡される架橋部材とを備えた乗物用シートにアームレストを取り付けるためのアームレスト用ブラケットであって、
    前記架橋部材の一端部が、前記1対のサイドフレームの間から外側に向かって突出しており、
    前記架橋部材の一端部に取り付けられるアームレスト用ブラケット。
  2. 前記アームレスト用ブラケットが、
    前記アームレストが取り付けられる本体部と、
    前記本体部から延び出す1対の脚部と
    を備え、前記1対の脚部によって挟持された状態で前記架橋部材の一端部に取り付けられる請求項1に記載のアームレスト用ブラケット。
  3. 前記1対の脚部が、先端部において互いに離間する方向に屈曲する屈曲部を有する請求項2に記載のアームレスト用ブラケット。
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