JP2005119468A - シートフレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】 フレームの歪み発生、フレームの重量増加、コストの増加。
【構成】 左右の側部フレーム4と上部フレーム3と下部フレーム5により四角枠形状に形成した車両用シートの背凭シートの背凭骨格フレームにおいて、前記下部フレーム5の側部フレーム4との取付部分には上側取付部17と下側取付部18とにより二股状に形成した取付固定部15を設けたシートフレーム。
【選択図】 図1

Description

本発明は、左右一対の側部フレームと上部フレームと下部フレームにより四角枠形状に形成した車両用シートの背凭シートの背凭骨格フレームに係るものである。
従来、車両用シートの背凭シートの背凭骨格フレームは、左右一対の側部フレームを、上部フレームと下部フレームの夫々により連結して四角枠形状に形成している。
公知例は、シートの一部に掛る荷重は直接荷重が掛かった以外の部分に反力として作用し、捻じれのモーメントが発生する。
四角枠形状の背凭骨格フレームは、一方部分に掛る荷重により他方部分を反対方向に動かして生じる捻じれのモーメントが発生し、全体が歪むことになる。
特開平10−119619号公報
フレームの歪み発生、フレームの重量増加、コストの増加。
本発明は、簡単な構成で前記課題を解決するもので、特に、アームレストを設けたシートの場合有効となるようにし、左右の側部フレーム4と上部フレーム3と下部フレーム5により四角枠形状に形成した車両用シートの背凭シートの背凭骨格フレームにおいて、前記下部フレーム5の側部フレーム4との取付部分には上側取付部17と下側取付部18とにより二股状に形成した取付固定部15を設けたシートフレームとしたものである。
本発明は、前記取付固定部15は、前記下部フレーム5の左右両側に一体または別体に設けたシートフレームとしたものである。
本発明は前記側部フレーム4の下側の所定部分にはリクライニング装置のリクライニングバネ6の一端を係止するバネ取付用ブラケットを固定し、前記取付固定部15は、上側取付部17と下側取付部18との間にバネ取付用ブラケット7を取付けるため隙間34を形成したシートフレームとしたものである。
本発明は、前記側部フレーム4の側部外面所定高さ位置にはアームレスト36のアームレスト取付用ブラケット37を設け、前記左右の側部フレーム4の間には左右方向のバネ体11を上下に複数並設し、上下に並設したバネ体11のうちの最低位置のバネ体11に対して前記取付固定部15は正面視において一部または全部が重なる高さ位置に設けたシートフレームとしたものである。
本発明は、前記取付固定部15の上側取付部17は側面視前側に至るに従い上方になるように傾斜させたシートフレームとしたものである。
本発明は、前記下部フレーム5は、中央の中央部16の両側に取付固定部15を設けて形成し、取付固定部15から中央部16の間の所定位置には境界ビード部38を設けたシートフレームとしたものである。
請求項1の発明では、荷重は強固に支持され、軽量に構成しつつ捻じれ荷重にも対応し、全体の剛性を向上させる。特に、アームレスト36を設けた場合でも、荷重を支持できる。
請求項2の発明では、下部フレーム5の設計の自由度を向上させ、シートフレームの大きさ形状に合った最適な形状の下部フレーム5を提供できる。
請求項3の発明では、リクライニング装置の取付に支障を与えずに、捻じれ荷重に対応した全体の剛性を向上させたフレームを提供できる。
請求項4の発明では、特に、バネ体11をアームレスト取付用ブラケット37の下方にまで配置してクッション性を向上させたときでも、取付固定部15は荷重を支持できる。
請求項5の発明では、アームレスト取付用ブラケット37に取付固定部15を接近させることができ、強固に荷重を支持する。
請求項6の発明では、下部フレーム5全体の剛性を向上させる。
本発明の一実施例を図面により説明すると、1は車両用シートの背凭シートの背凭骨格フレームであり、背凭骨格フレーム1は、ヘッドレストのピラーを装着する支持機構2を有する上部フレーム3を設け、上部フレーム3の左右両側には側部フレーム4を設け、該側部フレーム4の下部は左右方向の下部フレーム5により連結する。したがって、背凭骨格フレーム1は、上部フレーム3と側部フレーム4と下部フレーム5により正面視四角枠形状に形成する。
前記側部フレーム4の下側の所定部分にはリクライニング装置(図示省略)のリクライニングバネ6を取付けるバネ取付用ブラケット7を固定する。座席用ブラケット8は座席フレームに固定の座席用ブラケット、9は背凭骨格フレーム1を座席用ブラケット8に取付ける取付軸であり、背凭骨格フレーム1は取付軸9中心に前後回動する。
前記側部フレーム4は、縦板部材の前後両側に前後フランジ部10を設けて横断面が略[型形状に形成する。左右の側部フレーム4の間には左右方向のバネ体11を上下に複数並設して両者を連結して着座者を支持する。12は側部フレーム4に設けたバネ体11のバネ取付部である。
しかして、前記下部フレーム5の左右両側には取付固定部15を設ける。取付固定部15は、下部フレーム5の左右中央の中央部16の左右側に位置し、側部フレーム4に近づく(外側)に従い高くなる上側取付部17と、前記バネ取付用ブラケット7の下方の側部フレーム4の内面に当接固定される下側取付部18とを有して前側が分岐した略二股形状に形成する。
上側取付部17は、左右方向の縦板部19の上縁に上側横板部20を連続して形成する。上側取付部17の上側横板部20は、正面視において側部フレーム4に近づくに従い高くなるように傾斜させ、また、側面視においても前側に至るに従い上方に位置するように傾斜させる。
上側横板部20は平面視において側部フレーム4に近づくに従い幅広の三角状に形成し、上側横板部20の前縁から外側に掛けて「S」形状に絞るようにした上側ビード部21を設ける。
該上側ビード部21は起立させ、起立させた上側ビード部21の側面を側部フレーム4の内面に当接させ、上側ビード部21の上部後縁を側部フレーム4に溶接固定22する。
また、上側ビード部21には下側に突き出るように上側側板部25を形成し、上側側板部25は側部フレーム4の内面に当接させてスポット溶接により溶接固定26する。
しかして、下側取付部18は縦板部19の下縁に前側に突き出るように下側横板部30を連続して形成する。下側横板部30は、正面視において側部フレーム4に近づくに従い低くなるように傾斜させ、また、側面視においても前側に至るに従い下方に位置するように傾斜させる。
下側横板部30の側部フレーム4側には下側側板部31を形成し、下側側板部31の側面を側部フレーム4に当接させてスポット溶接により溶接固定32する。
この場合、側面視において上側取付部17の下縁と下側取付部18の上縁との間にバネ取付用ブラケット7の取付スペースを形成する隙間34を形成する。実施例では、隙間34に対応する部分の側部フレーム4にバネ取付用ブラケット7の取付用孔35を形成している。
しかして、前記側部フレーム4のうち、左右何れか一方または両方には、アームレスト36を取付けるためのアームレスト取付用ブラケット37を設ける。アームレスト取付用ブラケット37は側部フレーム4の上下中間の所定位置に固定状態に設ける。アームレストアームレスト36は公知のものであり、前記アームレスト取付用ブラケット37に左右方向の横軸(図示省略)により回動自在に軸装し、アームレストアームレスト36内に設けた調節機構(図示省略)により先端が上下して、所望位置でロックされるように構成する。
しかして、前記下部フレーム5は、中央部16の両側に取付固定部15を有するが、中央部16と取付固定部15は一体または別体の何れに構成してもよいが、中央部16と取付固定部15の間の所定位置には境界ビード部38を設ける。境界ビード部38は、取付固定部15の剛性を向上させたことによって下部フレーム5に応力集中する中央部16と取付固定部15の付近の所定位置に、側部フレーム4側に至るに従い高く傾斜させて形成する。
しかして、上下に並設したバネ体11のうちの最も低い高さ位置に位置するバネ体11は、アームレスト取付用ブラケット37の下方に位置させ、クッション性を良好にしている。
この場合、取付固定部15の上側取付部17は正面視において最低位置のバネ体11と一部または全部が重なるようにすると、クッション性を良好にしつつ強度が向上して、好適である。
また、上側横板部20は側面視上側に至るに従い前側になるように傾斜させ、上側横板部20および上側ビード部21の上端位置を高くすることで可及的にアームレスト取付用ブラケット37に近づけることができ、一層、強度を向上させる。
(実施例の作用)
左右の側部フレーム4の上部に上部フレーム3を、下部に下部フレーム5を夫々固定し、左右の側部フレーム4に左右方向のバネ体11を上下に複数並設して背凭骨格フレーム1を構成する。
しかして、下部フレーム5は、左右の取付固定部15を側部フレーム4に固定し、取付固定部15は側面視前上りに傾斜させた上側取付部17と上側取付部17の下方位置する下側取付部18とにより二股状に形成し、上側取付部17と下側取付部18の夫々を側部フレーム4に溶接固定しているから、上部フレーム3と側部フレーム4と下部フレーム5により正面視四角枠形状に形成した背凭骨格フレーム1であっても、側部フレーム4に掛る荷重は上側取付部17と下側取付部18により分散し、それゆえ、荷重は強固に支持され、軽量に構成しつつ捻じれ荷重にも対応し、全体の剛性を向上させる。
即ち、上部フレーム3の左右何れか一方に前方に向けて荷重が係ると、側部フレーム4の上部は前方に下部は後方移動するように作用するが、側部フレーム4と取付固定部15の縦板部19と上側取付部17の上側横板部20および下側取付部18の下側横板部30との三角形部分で荷重を支持するから、捻じれ荷重にも対応し、全体の剛性を向上させる。
また、上側取付部17の上側横板部20の上側ビード部21と、上側取付部17の上側側板部25とを側部フレーム4に溶接固定しているから、上側取付部17部分自体が上下二か所で溶接されているので、いろいろな方向からの荷重を支持でき、捻じれ荷重にも対応し、全体の剛性を向上させる。
しかも、上側取付部17は、上側横板部20を正面視において側部フレーム4に近づくに従い高くなるように傾斜させ、また、側面視において前側に至るに従い上方に位置するように傾斜させているから、上側取付部17の断面の端面面積は側部フレーム4に近づくに従い大きくなって、荷重強度を向上させる。
また、上側横板部20の内側から前側に掛けて「S」形状に絞るように上側ビード部上側ビード部21を形成しているので、一層支持強度を向上させる。
しかして、下側取付部18は縦板部19の下縁に下側横板部30を前側に突き出るように形成し、下側横板部30の側部の下側側板部31の側面を側部フレーム4に当接させて溶接固定32しているから、取付固定部15は計三か所所定の距離をおいて側部フレーム4に溶接固定されていることになり、支持強度を向上させる。
この場合、側面視において上側取付部17の下縁と下側取付部18の上縁との間にバネ取付用ブラケット7の取付用の隙間34を形成しているから、リクライニング用バネ取付用ブラケット7が設けてあっても、側部フレーム4と取付固定部15との固定部分の強度を確保できる。
しかして、前記左右の側部フレーム4の両方またはいずれか一方にアームレスト取付用ブラケット37を設けてアームレスト36を設けた場合、アームレスト36は、その基部を背凭骨格フレーム1に片持状態に取付けるので、先端は自由端になって左右に振れる方向に荷重が掛かり、この荷重は側部フレーム4を捩じるように作用し、特に、側部フレーム4を外側に開くように作用するが、下部フレーム5の取付固定部15は、上側取付部17と下側取付部18により荷重を支持し、側部フレーム4と下部フレーム5の連結強度を向上させているから、背凭骨格フレーム1の捻じれ変形を防止する。
取付固定部15の上側取付部17の上側ビード部21は前上りに傾斜して側部フレーム4の内面に当接しているから、アームレスト36による側部フレーム4を外側に開くように作用する荷重は、上側ビード部21が筋交いのように作用して側部フレーム4の剛性を向上させる。
また、下側取付部18は上側取付部17の下側の側部フレーム4の内面に略全幅に亘って当接しているから、前上りに傾斜して側部フレーム4の内面に当接する上側取付部17と相俟って、三角状に支持することになって、強固に支持する。
また、アームレスト36により側部フレーム4に垂直方向に荷重が掛かるが、この荷重も取付固定部15の上側取付部17と下側取付部18により分散して、一部に荷重が集中するのを防止して支持する。
以上のように、四角枠形状に形成した背凭骨格フレーム1の全体の剛性を向上させ、かつ、アームレスト36にかかる荷重までも支持し得る最も効率のよい合理的構成となる。
また、上側取付部17の上側ビード部21は正面視において、側部フレーム4に当接する起立部と、上側横板部20に連設する傾斜部とを有して形成しているから、捻じれ荷重にも対応し、全体の剛性を向上させる。
また、取付固定部15の上側横板部20は側面視上方に至るに従い前側に傾斜しているから、側部フレーム4の前縁と後縁とが捻じれようとしても、これを強固に支持する。
また、取付固定部15の縦板部19は、側部フレーム4の後縁のすぐ前側に位置しているから、上側横板部20および上側ビード部21と、下側横板部30の前後長さを大きくし、側部フレーム4の幅一杯に当接するから側部フレーム4荷重を強固に支持する。
しかして、上下に並設したバネ体11のうち最も低位置に位置するバネ体11は、アームレスト取付用ブラケット37よりも下方に位置させ、この最低位置のバネ体11に対して取付固定部15の上側取付部17は側面視において一部または全部が重なるようにしているから、クッション性を良好にしつつ強度が向上する。
また、上側横板部20は側面視上側に至るに従い前側になるように傾斜させているから、上側横板部20および上側ビード部21の上端位置はバネ体11のバネ取付部12を避けて高くでき、その結果、可及的にアームレスト取付用ブラケット37に近づけることで、アームレスト36によって荷重が掛る最も近い部分を確実に支持し、全体の剛性を向上させる。
しかして、前記下部フレーム5は、中央部16の両側に取付固定部15が位置し、取付固定部15と中央部16との間には境界ビード部38を設けているから、取付固定部15により剛性が向上した分、下部フレーム5の取付固定部15と中央部16との間に集中する応力を境界ビード部38により支持し、下部フレーム5の変形を防止する。
境界ビード部38は側部フレーム4側に至るに従い高く傾斜させて形成しているから、アームレスト36により取付固定部15を後側に捩じるように作用する荷重を境界ビード部38が支持し、下部フレーム5の変形を防止する。
シートフレームの斜視図。 シートフレームの側面図。 下部フレームの斜視図。 同正面図。 同平面図。 取付固定部の部分の側面図。
符号の説明
1…背凭骨格フレーム、2…支持機構、3…上部フレーム、4…側部フレーム、5…下部フレーム、6…リクライニングバネ、7…バネ取付用ブラケット、8…座席用ブラケット、10…フランジ部、11…バネ体、12…バネ取付部、15…取付固定部、16…中央部、17…上側取付部、18…下側取付部、19…縦板部、20…上側横板部、21…上側ビード部、22…溶接固定、25…上側側板部、26…溶接固定、30…下側横板部、31…下側側板部、32…溶接固定、34…隙間、35…取付用孔、36…アームレスト、37…アームレスト取付用ブラケット、38…境界ビード部。

Claims (6)

  1. 左右の側部フレーム4と上部フレーム3と下部フレーム5により四角枠形状に形成した車両用シートの背凭シートの背凭骨格フレームにおいて、前記下部フレーム5の側部フレーム4との取付部分には上側取付部17と下側取付部18とにより二股状に形成した取付固定部15を設けたシートフレーム。
  2. 請求項1において、前記取付固定部15は、前記下部フレーム5の左右両側に一体または別体に設けたシートフレーム。
  3. 請求項1または請求項2において、前記側部フレーム4の下側の所定部分にはリクライニング装置のリクライニングバネ6の一端を係止するバネ取付用ブラケットを固定し、前記取付固定部15は、上側取付部17と下側取付部18との間にバネ取付用ブラケット7を取付けるため隙間34を形成したシートフレーム。
  4. 請求項1または請求項2または請求項3において、前記側部フレーム4の側部外面所定高さ位置にはアームレスト36のアームレスト取付用ブラケット37を設け、前記左右の側部フレーム4の間には左右方向のバネ体11を上下に複数並設し、上下に並設したバネ体11のうちの最低位置のバネ体11に対して前記取付固定部15は正面視において一部または全部が重なる高さ位置に設けたシートフレーム。
  5. 請求項4において、前記取付固定部15の上側取付部17は側面視前側に至るに従い上方になるように傾斜させたシートフレーム。
  6. 請求項1または請求項2または請求項3または請求項4または請求項5において、前記下部フレーム5は、中央の中央部16の両側に取付固定部15を設けて形成し、取付固定部15から中央部16の間の所定位置には境界ビード部38を設けたシートフレーム。
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