JP2018131870A - 床改修方法 - Google Patents
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Abstract
Description
トイレ、洗面所、脱衣所等を改修(リフォーム)する際には、古くなった床材を新しい床材に交換することがある。
・床から既存の床材をはがすため、はがした既存の床材が廃棄物となる。
・床から既存の床材をはがす際に、床のまわりの巾木、シーリング材等が損傷しやすい。
・床から既存の床材をはがす作業自体にたいへん手間がかかる。
・床仕上げ板は、基材が木質系板材(合板、MDF等)や無機質系板材(セメント板、石膏板等)であるため重く、搬入や設置が力仕事となる。
・両面粘着テープが床仕上げ板の裏面に貼着されているため、両面粘着テープからはくり紙をはがした状態では両面粘着テープが関係のないところに貼り付きやすい。そのため、狭いトイレの中では床仕上げ板を取り扱いにくい。
<1>トイレ、洗面所または脱衣所における床を改修する方法であり;既存の床材の表面に両面粘着テープを配置し;前記両面粘着テープに新規の樹脂製床材を貼り付ける、床改修方法。
<2>前記既存の床材が、床下地の上に設けられたクッションフロアまたはフローリングである、前記<1>の床改修方法。
<3>前記新規の樹脂製床材が、ビニル系床タイルである、前記<1>または<2>の床改修方法。
<4>前記新規の樹脂製床材が、複数に分割されている、前記<1>〜<3>のいずれかの床改修方法。
<5>前記既存の床材の周縁の表面に両面粘着テープを配置し、かつ前記既存の床材の周縁のうちの対向する2辺の間の表面に、該2辺に対して平行な複数本の両面粘着テープを互いに間隔をあけて配置する、前記<1>〜<4>のいずれかの床改修方法。
<6>前記既存の床材の表面に配置された、前記既存の床材とは反対側の表面にはくり紙が残った状態の両面粘着テープの上に、前記新規の樹脂製床材を重ね;前記新規の樹脂製床材の周縁のうちの1辺を前記両面粘着テープに貼り付けた後、前記新規の樹脂製床材の、前記両面粘着テープに貼り付けていない部分をめくり上げ;前記両面粘着テープからはくり紙を徐々にはがしながら、前記両面粘着テープに前記新規の樹脂製床材を徐々に貼り付ける、前記<1>〜<5>のいずれかの床改修方法。
本発明の床改修方法は、トイレ、洗面所または脱衣所(洗面所と脱衣所が一緒になった洗面脱衣所を含む。)における床を改修する方法であり;既存の床材の表面に両面粘着テープを配置し;両面粘着テープに新規の樹脂製床材を貼り付ける方法である。
既存の床材としては、樹脂製床材(クッションフロア等)、木質床仕上げ材(フローリング等)、陶磁器製タイル等が挙げられる。既存の床材としては、両面粘着テープを確実に貼り付けることができ、両面粘着テープが容易にはくりしない点から、クッションフロアまたはフローリングが好ましく、クッションフロアがより好ましい。
両面粘着テープとしては、ブチル両面テープ、アクリル両面テープ等が挙げられる。両面粘着テープとしては、比較的厚さが薄く(0.1〜0.3mm)、粘着性が高く、耐水性等に優れる点から、アクリル両面テープが好ましい。
樹脂製床材としては、JIS A 5705:2010に記載のビニル系床材等が挙げられる。ビニル系床材は、曲げたり、巻いたりするすることができるため、搬送や搬入がしやすく、狭い場所であっても施工性がよい。
ビニル系床材としては、ビニル系床タイルおよびビニル系床シートが挙げられる。
ビニル系床タイルとしては、バインダー含有率が30質量%以上である単層ビニル床タイル、バインダー含有率が30質量%以上である複層ビニル床タイル、バインダー含有率が30質量%未満であるコンポジションビニル床タイルが挙げられる。なお、バインダーとは、ビニル系床材を構成する基本材料(ビニル樹脂、可塑剤および安定剤)である。
ビニル系床タイルは、通常、1辺が400〜1000mmの板状のシートである。ビニル系床タイルは、曲げることができる程度の柔軟性を有するため、搬送や搬入がしやすく、狭い場所であっても施工性がよい。
発泡層のないビニル系床シートとしては、単層ビニル床シート、複層ビニル床シートが挙げられる。
発泡層のあるビニル系床シートとしては、密度が650kg/m3以上である発泡複層ビニル床シート、密度が650kg/m3未満であるクッションフロアが挙げられる。
ビニル系床シートは、通常、ロール状に巻くことができる長尺のシートである。ビニル系床シートは、巻くことができるため、搬送や搬入がしやすく、狭い場所であっても施工性がよい。
ビニル樹脂としては、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂等が挙げられる。
可塑剤としては、ジオクチルフタレート、ジノニルフタレート等が挙げられる。
安定剤としては、カルシウム・亜鉛系安定剤、バリウム・亜鉛系安定剤等が挙げられる。
充てん剤としては、炭酸カルシウム、クレー、ワラストナイト等が挙げられる。
着色剤としては、有機系顔料、無機系顔料等が挙げられる。
発泡剤としては、アゾビスアマイド等が挙げられる。
織布としては、ガラス繊維、合成繊維、天然繊維等を材料成分とするものが挙げられる。
不織布としては、ガラス繊維、パルプ、合成繊維、天然繊維等を材料成分とするものが挙げられる。
リサイクル材としては、ビニル系床材の生産段階で発生する不適合製品等;流通段階で発生するものおよび施工時に発生する端材、余材等;使用済みビニル系床材等が挙げられる。
複層ビニル床タイル10は、ガラスクロス12が埋設された基材層14と、基材層14の表面に設けられた印刷・柄層16と、印刷・柄層16の表面に設けられた透明保護層18とを有する。
基材層14は、塩化ビニル樹脂、炭酸カルシウム、可塑剤等を含む。
印刷・柄層16は、塩化ビニル樹脂、可塑剤等を含む。
透明保護層18は、塩化ビニル樹脂、可塑剤等を含む。
・下地樹脂地と中芯樹脂地と上生地樹脂地と透明樹脂皮膜とが順に積層され、上生地樹脂地の一部に切抜部が形成され、切抜部に装飾樹脂が嵌め込まれたプラスチックタイル(特開昭60−9732号公報)。
・基材と着色隠蔽シートと模様シートと不定形の模様チップとが順に積層された合成樹脂製床材(特開平5−1463号公報)。
・基材層と、着色等が施されたエンボスシート層と、光透過性のエンボス保護層と、光透過性の表面保護層とを備えた意匠シート(特開2000−307734号公報)。
本発明の床改修方法の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。
図2に示すように、トイレの床20における便器、床と壁(巾木)との境界に設けられたシーリング材等を除去し、既存の床材22、給水管24および排水管26以外のものが無い状態とする。図において床20の下側が出入口側Aとなり、床20の上側が奥側Bとなる。
床20を採寸し、床20の採寸寸法よりも少し小さめになるように、2枚の樹脂製床材から出入口側床材および奥側床材を切り出す。また、奥側床材に給水管24用の穴および排水管26用の穴をあける。
仮置きした出入口側床材10aおよび奥側床材10bを取り外す。
図5に示すように、既存の床材22の周縁の4辺の表面に、片面のはくり紙をはがした両面粘着テープ30を貼ることによって配置する。また、継ぎ目Sの両面粘着テープ30を挟んだ出入口側Aおよび奥側Bのそれぞれの既存の床材22の表面について、既存の床材22の周縁のうちの奥行きに沿った対向する2辺の間に、該2辺に対して平行な3本の両面粘着テープを、片面のはくり紙をはがして互いに間隔をあけて貼ることによって配置する。
図7に示すように、出入口側床材10aの出入口側Aの端部をめくり上げ、両面粘着テープ30の出入口側Aのはくり紙30aをはがす。
図9に示すように、両面粘着テープ30からはくり紙30aを奥側Bに向かって徐々にはがしながら、両面粘着テープ30に出入口側床材10aを徐々に貼り付ける。
奥側Bの既存の床材22の右半分の上に、両面粘着テープ30を挟んで奥側床材10bを、位置合わせをした状態で仮置きする。この際、奥側Bの既存の床材22の左半分からは、はくり紙30aをはがした両面粘着テープ30に貼り付かないように奥側床材10bを浮かせておく。
奥側Bの既存の床材22の左半分において、両面粘着テープ30に貼り付けていない残りの奥側床材10bをめくり上げる。
奥側Bの既存の床材22の左半分の残りの両面粘着テープ30からはくり紙30aを給水管24側に向かって徐々にはがしながら、両面粘着テープ30に奥側床材10bを徐々に貼り付ける。
奥側Bの既存の床材22の右半分の両面粘着テープ30からはくり紙30aを給水管24がない側に向かって徐々にはがしながら、両面粘着テープ30に奥側床材10bを徐々に貼り付ける。
図11に示すように、既存の床材22の表面に配置された両面粘着テープ30への出入口側床材10aおよび奥側床材10bの貼り付けを完了する。
1.以上説明した本発明の床改修方法にあっては、既存の床材の表面に両面粘着テープを配置し;両面粘着テープに新規の樹脂製床材を貼り付ける方法であるため、下記の効果を発揮できる。
・床から既存の床材をはがさないため、既存の床材が廃棄物とならず、廃棄物の発生が少ない。
・床から既存の床材をはがさないため、床のまわりの巾木、シーリング材等が損傷しにくい。
・床から既存の床材をはがす作業がないため、作業の手間が少ない。
・樹脂製床材を両面粘着テープで既存の床材の表面に貼り付けるだけであるため、工具や知識等の専門性が少ない。
・樹脂製床材は、基材が木質系板材や無機質系板材である床仕上げ板よりも軽いため、力仕事が必要ない。
・両面粘着テープが既存の床材の表面に配置されているため、樹脂製床材が関係の無いところに貼り付くことがない。そのため、狭いトイレや洗面所の中で新規の床材を取り扱いやすい。
3.また、新規の樹脂製床材が、ビニル系床タイルであれば、既存の床材がクッション性の高い床材(クッションフロア等)であっても、この上に新規の樹脂製床材を重ねた構造の床においてへこみ量が大きくならない。
5.既存の床材の周縁の表面に両面粘着テープを配置し、かつ既存の床材の周縁のうちの対向する2辺の間の表面に、該2辺に対して平行な複数本の両面粘着テープを互いに間隔をあけて配置すれば、既存の床材の上に新規の樹脂製床材を確実に固定できる。
6.既存の床材の表面に配置された、既存の床材とは反対側の表面にはくり紙が残った状態の両面粘着テープの上に、新規の樹脂製床材を重ね;新規の樹脂製床材の周縁のうちの1辺を前記両面粘着テープに貼り付けた後、新規の樹脂製床材の、両面粘着テープに貼り付けていない部分をめくり上げ;両面粘着テープからはくり紙を徐々にはがしながら、両面粘着テープに前記新規の樹脂製床材を徐々に貼り付ければ、既存の床材の上に新規の樹脂製床材を位置ずれすることなく固定できる。
なお、本発明の床改修方法は、既存の床材の表面に両面粘着テープを配置し;両面粘着テープに新規の樹脂製床材を貼り付ける方法であればよく、図示例の方法に限定されない。
例えば、新規の樹脂製床材は、複層ビニル床タイルに限定されず、樹脂製のものであれば、曲げたり、巻いたりできない硬質の樹脂製床材であっても構わない。
新規の樹脂製床材は、必ずしも分割する必要はなく、1枚のみであってもよい。新規の樹脂製床材は、3枚以上に分割されていてもよい。
両面粘着テープの配置は、床の形状、床の寸法、新規の樹脂製床材の寸法等に合わせて適宜設定すればよい。
見切り材は、必ずしも設けなくてもよい。
10a 出入口側床材、
10b 奥側床材、
12 ガラスクロス、
14 基材層、
16 印刷・柄層、
18 透明保護層、
20 床、
22 既存の床材、
24 給水管、
26 排水管、
30 両面粘着テープ、
30a はくり紙、
40 見切り材、
42 シーリング材、
A 出入口側、
B 奥側、
S 継ぎ目。
Claims (6)
- トイレ、洗面所または脱衣所における床を改修する方法であり、
既存の床材の表面に両面粘着テープを配置し、
前記両面粘着テープに新規の樹脂製床材を貼り付ける、床改修方法。 - 前記既存の床材が、床下地の上に設けられたクッションフロアまたはフローリングである、請求項1に記載の床改修方法。
- 前記新規の樹脂製床材が、ビニル系床タイルである、請求項1または2に記載の床改修方法。
- 前記新規の樹脂製床材が、複数に分割されている、請求項1〜3のいずれか一項に記載の床改修方法。
- 前記既存の床材の周縁の表面に両面粘着テープを配置し、かつ前記既存の床材の周縁のうちの対向する2辺の間の表面に、該2辺に対して平行な複数本の両面粘着テープを互いに間隔をあけて配置する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の床改修方法。
- 前記既存の床材の表面に配置された、前記既存の床材とは反対側の表面にはくり紙が残った状態の両面粘着テープの上に、前記新規の樹脂製床材を重ね、
前記新規の樹脂製床材の周縁のうちの1辺を前記両面粘着テープに貼り付けた後、前記新規の樹脂製床材の、前記両面粘着テープに貼り付けていない部分をめくり上げ、
前記両面粘着テープからはくり紙を徐々にはがしながら、前記両面粘着テープに前記新規の樹脂製床材を徐々に貼り付ける、請求項1〜5のいずれか一項に記載の床改修方法。
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