JP2018018729A - 積層型二次電池パック - Google Patents

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明彦 野家
繁貴 坪内
Shigetaka Tsubouchi
繁貴 坪内
鈴木 修一
Shuichi Suzuki
修一 鈴木
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Abstract

【課題】積層型二次電池パックの多直多並列構造を維持しながら、積層型二次電池パックの短絡を防止する。【解決手段】積層型電池が複数積層された積層型二次電池モジュールを複数有し、積層型電池は正極、電解質層、負極を有し、正極、電解質層、負極が積層されることで、積層型電池内で並列接続が構成され、複数の積層型電池は、バイポーラ電極を介して、積層方向で直列接続され、積層型二次電池モジュールの積層方向から見た時、積層型二次電池モジュールの一方面に集電タブが配置され、積層型二次電池モジュールの積層方向から見た時、集電タブは、ずれて配置され、隣接する積層型二次電池モジュールの集電タブは対向して配置され、隣接する積層型二次電池モジュールの集電タブの一部は電池的に接続され、一部は電気的に絶縁されることで、隣接する積層型二次電池モジュールは直列接続される積層型二次電池パック。【選択図】図1

Description

本発明は、積層型二次電池パックに関する。
積層型二次電池として、正極、セパレータ(固体電解質)、負極が交互に積層された電極体を容器に収納したものが知られている。
特許文献1には、単電池のそれぞれに、単電池ごとの電圧を測定するための分担電圧測定用タブ電極11〜17を設け、分担電圧測定用タブ電極11〜17が少なくとも隣接するもの同士で同位置とならないように配置したことを特徴とする積層型電池1、が開示されている。特許文献2には、固体電解質の一方の面に正極電極層が形成され他方の面に負極正極電極層が形成されてなるリチウム電池の単位セルと、単位セルと交互に積層される内部電極層とを含むバイポーラ型の積層電池を複数個有し、複数の積層電池は、正極集電箔および負極集電箔を介して積み重ねられ、かつ並列に電気接続され、さらに、モールド樹脂によって封止された技術が開示されている。
特開2004−87238号公報 特開2014−116156号公報
特許文献1には、分担電圧測定用タブ電極を設けた電池ユニットを、複数個分担電圧測定用タブ電極711〜717によって並列に接続した構成が記載されている。特許文献2のような並列接続したバイポーラ積層焼結体がバイポーラ電池ユニット701内に含まれている場合、複数個分担電圧測定用タブ電極711〜717によって直列に接続しようとすると、タブ電極によって接続されたバイポーラ電池ユニット701同士が短絡する可能性がある。
本発明は、積層型二次電池パックの多直多並列構造を維持しながら、積層型二次電池パックの短絡を防止することを目的とする。
上記課題を解決するための本発明の特徴は、例えば以下の通りである。
積層型電池が複数積層された積層型二次電池モジュールを複数有し、積層型電池は正極、電解質層、負極を有し、正極、電解質層、負極が積層されることで、積層型電池内で並列接続が構成され、複数の積層型電池は、バイポーラ電極を介して、積層方向で直列接続され、積層型二次電池モジュールの積層方向から見た時、積層型二次電池モジュールの一方面に集電タブが配置され、積層型二次電池モジュールの積層方向から見た時、集電タブは、ずれて配置され、隣接する積層型二次電池モジュールの集電タブは対向して配置され、隣接する積層型二次電池モジュールの集電タブの一部は電池的に接続され、一部は電気的に絶縁されることで、隣接する積層型二次電池モジュールは直列接続される積層型二次電池パック。
本発明により、積層型二次電池パックの多直多並列構造を維持しながら、積層型二次電池パックの短絡を防止できる。上記した以外の課題、構成及び効果は以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施形態に係る積層型二次電池パックの模式図。 本発明の一実施形態に係る積層型二次電池モジュールの模式図。 本発明の一実施形態に係る単電池の模式図。 本発明の一実施形態に係る積層型二次電池パックの模式図。 本発明の一実施形態に係る積層型二次電池パックの模式図。 本発明の一実施形態に係る積層型二次電池パックの模式図。
以下、図面等を用いて、本発明の実施形態について説明する。以下の説明は本発明の内容の具体例を示すものであり、本発明がこれらの説明に限定されるものではなく、本明細書に開示される技術的思想の範囲内において当業者による様々な変更および修正が可能である。また、本発明を説明するための全図において、同一の機能を有するものは、同一の符号を付け、その繰り返しの説明は省略する場合がある。
図1は、本発明の一実施形態に係る積層型二次電池パックの模式図である。積層型二次電池パック1000は、複数の積層型二次電池モジュールを有する。複数の積層型二次電池モジュールはそれぞれ、複数の集電タブ2を有している。図1では、複数の積層型二次電池モジュールはそれぞれ、4つの集電タブ2を有している。積層型二次電池モジュール1の積層方向から見た時、積層型二次電池モジュール1の一方面に集電タブ2が配置されている。積層型二次電池モジュールを積層方向および面内方向から見たとき、集電タブ2は重ならないようにずれて形成されている。
複数の積層型二次電池モジュールは、それぞれの集電タブ2が対向するように、かつ、積層型二次電池モジュールを積層方向から見たとき、それぞれの集電タブ2が重畳するように配置されている。これにより、集電タブ2による無駄なスペースを少なくできるため、積層型二次電池パック1000の体積エネルギー密度を向上できる。
また、対向して配置されている複数の積層型二次電池モジュールの集電タブ2の一つは電気的に接続されており、それ以外は電気的に絶縁されている。換言すると、隣接する積層型二次電池モジュール1の集電タブ2の一部は電池的に接続され、一部は電気的に絶縁されている。これにより、電気的に直列と並列が併存する積層型二次電池モジュールを直列に接続することができ、積層型二次電池パックの短絡を抑制できる。
図2は、本発明の一実施形態に係る積層型二次電池モジュールの模式図である。積層型二次電池モジュール1は、複数の積層型二次電池5を有している。複数の積層型二次電池5が積層されて積層型二次電池モジュール1が構成されている。図1では、積層型二次電池モジュール1はそれぞれ、3つの積層型二次電池5を有している。積層型二次電池5はそれぞれ、負極タブ6および正極タブ7を有している。積層方向に隣接する積層型二次電池5は、負極タブ6および正極タブ7で電気的に直列に接続されている。
図3は、本発明の一実施形態に係る単電池の模式図である。積層型二次電池5は、正極100、負極200、電解質層300を有する。正極100、負極200、電解質層300が積層されることで、積層型二次電池5内で電気的な並列接続が構成される。
正極100は正極合剤層110、正極集電体120を有する。正極集電体120の両面に正極合剤層110が形成されることで、正極100が構成される。正極集電体120の正極合剤層110が形成されていない部分が正極タブ7となっている。
負極200は負極合剤層210、負極集電体220を有する。負極集電体220の両面に負極合剤層210が形成されることで、負極200が構成される。負極集電体220の負極合剤層210が形成されていない部分が負極タブ6となっている。
隣接する積層型二次電池5の間にバイポーラ電極400が配置されている。バイポーラ電極400は、正極合剤層110、負極合剤層210、バイポーラ集電体420を有する。バイポーラ集電体420の両面に正極合剤層110および負極合剤層210が形成されている。バイポーラ電極400によって、隣接する積層型二次電池5は電気的に直列に接続される。
<正極集電体120>
正極集電体120には、アルミニウム箔や孔径0.1〜10mmのアルミニウム製穿孔箔、エキスパンドメタル、発泡アルミニウム板などが用いられる。材質は、アルミニウムの他に、ステンレス、チタンなども適用できる。正極集電体120の厚さは、好ましくは10nm〜1mmである。二次電池のエネルギー密度と電極の機械強度両立の観点から1〜100μm程度が望ましい。
<正極合剤層110>
正極合剤層110には、少なくともLiの吸蔵・放出が可能な正極活物質が含まれている。正極活物質としては、LiCo系酸化物、LiNi系複合酸化物、LiMn系複合酸化物な、Li−Co−Ni−Mn複合酸化物、LiFeP系酸化物などが上げられる。正極合剤層110中に、正極合剤層110内の電子伝導性を担う導電材や、正極合剤層110内の材料間の密着性を確保するバインダ、さらには正極合剤層110内のイオン伝導性を確保するための固体電解質を含めてもよい。
正極合剤層110を作製する方法として、正極合剤層110に含まれる材料を溶媒に溶かしてスラリー化し、それを正極集電体120上に塗工する。塗工方法に特段の限定はなく、例えば、ドクターブレード法、ディッピング法、スプレー法などの従前の方法を利用できる。また、塗布から乾燥までを複数回行うことにより、複数の正極合剤層110を正極集電体120に積層してもよい。その後、溶媒を除去するための乾燥、正極合剤層110内の電子伝導性、イオン伝導性を確保するためのプレス工程を経て、正極合剤層110が形成する。
正極合剤層110の厚さは全固体電池のエネルギー密度、レート特性、入出力特性に応じて設計するが、一般的には数μm〜数百μmのサイズとなる。正極合剤層110に含まれる正極活物質等の材料の粒径は、正極合剤層110の厚さ以下になるように規定される。正極活物質粉末中に正極合剤層110の厚さ以上の粒径を有する粗粒がある場合、ふるい分級、風流分級などにより粗粒を予め除去し、正極合剤層110の厚さ以下の粒子を用意する。
<負極集電体220>
負極集電体220には、銅箔や孔径0.1〜10mmの銅製穿孔箔、エキスパンドメタル、発泡銅板などが用いられ、材質は、銅の他に、ステンレス、チタン、ニッケルなども適用できる。負極集電体220の厚さは、好ましくは10nm〜1mmである。全固体電池のエネルギー密度と電極の機械強度両立の観点から1〜100μm程度が望ましい。
<負極合剤層210>
負極合剤層210には、少なくともLiの吸蔵・放出が可能な正極活物質が含まれている。負極活物質としては、天然黒鉛、ソフトカーボン、非晶質炭素などの炭素系材料、Si金属やSi合金、チタン酸リチウム、リチウム金属などが上げられる。負極合剤層210中に、負極合剤層210内の電子伝導性を担う導電材や、負極合剤層210内の材料間の密着性を確保するバインダ、さらには負極合剤層210内のイオン伝導性を確保するための固体電解質を含めてもよい。
負極合剤層210の厚さは全固体電池のエネルギー密度、レート特性、入出力特性に応じて設計するが、一般的には数μm〜数百μmのサイズとなる。負極合剤層210に含まれる正極活物質等の材料の粒径は、負極合剤層210の厚さ以下になるように規定される。正極活物質粉末中に負極合剤層210の厚さ以上の粒径を有する粗粒がある場合、ふるい分級、風流分級などにより粗粒を予め除去し、負極合剤層210の厚さ以下の粒子を用意する。
<電解質層300>
電解質層300には固体電解質が含まれる。固体電解質として、Li10Ge2PS12、Li2S−P2S5などの硫化物系、Li−La−Zr−Oなどの酸化物系、イオン液体や常温溶融塩などを有機高分子や無機粒子などに担持させたポリマー型、半固体電解質等、二次電池の動作温度範囲内で流動性を示さない材料が挙げられる。電解質層300は、粉体の圧縮、結着材との混合、スラリー化した電解質層300の離型材への塗布や担持体への含浸などにより形成する。電解質層300の厚さは二次電池のエネルギー密度、電子絶縁性の確保等の観点から数nm〜数mmのサイズとなる。
<バイポーラ集電体420>
バイポーラ集電体420には、前述の正極集電体120や負極集電体220に加えて、正極集電体と負極集電体を積層したバイポーラ集電体などが用いられる。バイポーラ集電体420の厚さは、好ましくは10nm〜1mmである。二次電池のエネルギー密度と電極の機械強度両立の観点から1〜100μm程度が望ましい。
図4は、本発明の一実施形態に係る積層型二次電池パックの模式図である。図4において、積層型二次電池パック1000は、タブ接続ユニット8を有している。タブ接続ユニット8には複数のソケット9、電流線10が設けられている。複数の積層型二次電池モジュールを対向して配置する際、集電タブ2にソケット9が嵌め合わされている。ソケット9の2カ所に、対向する積層型二次電池モジュール1の集電タブ2が挿入される。電流線10によって、集電タブ2が接続される。タブ接続ユニット8の材質としては、シリコン樹脂、フェノール樹脂、エポキシ樹脂等の電気絶縁性樹脂が挙げられる。
タブ接続ユニット8を配置することにより、省スペース化が図られ、積層型二次電池モジュールの組立を簡便にできる。
図5は、本発明の一実施形態に係る積層型二次電池パックの模式図である。図5では、複数の積層型二次電池モジュールはそれぞれ、2つの集電タブ2を有している。図5では、集電タブ2が全て同一水平面上に配置されている。実施例1と比べて集電タブ2の上下にまとまった空きスペースを確保できるので、例えばその空きスペースに制御基板を配置できる。これによりパックのエネルギー密度向上が図れる。
図6は、本発明の一実施形態に係る積層型二次電池パックの模式図である。図6では、
隣接する積層型二次電池モジュールの最下部に形成されている集電タブ2それぞれに、プラスとマイナスのモジュール電流端子20が配置されている。このようにモジュール電流端子20を近接に配置させることにより、モータとの接続を簡便にできる。
また、図6では、電圧計測線16を介して、制御基板17は集電タブに接続されている。制御基板17がソケット9の側面に配置されている。これにより、制御基板17の配線を短くでき、積層型二次電池モジュールからの排熱による制御基板17の劣化を防止できる。
1 積層型二次電池モジュール
2 集電タブ
5 積層型二次電池
6 負極タブ
7 正極タブ
8 タブ接続ユニット
9 ソケット
10 電流線
16 電圧計測線
17 制御基板
20 モジュール電流端子
100 正極
110 正極合剤層
120 正極集電体
200 負極
210 負極合剤層
220 負極集電体
300 電解質層
400 バイポーラ電極
420 バイポーラ集電体
1000 積層型二次電池パック

Claims (4)

  1. 積層型二次電池が複数積層された積層型二次電池モジュールを複数有し、
    積層型二次電池は正極、電解質層、負極を有し、
    前記正極、前記電解質層、前記負極が積層されることで、前記積層型二次電池内で並列接続が構成され、
    前記複数の積層型二次電池は、バイポーラ電極を介して、積層方向で直列接続され、
    前記積層型二次電池モジュールの積層方向から見た時、前記積層型二次電池モジュールの一方面に集電タブが配置され、
    前記積層型二次電池モジュールの積層方向から見た時、前記集電タブは、ずれて配置され、
    隣接する前記積層型二次電池モジュールの前記集電タブは対向して配置され、
    隣接する前記積層型二次電池モジュールの前記集電タブの一部は電池的に接続され、一部は電気的に絶縁されることで、隣接する前記積層型二次電池モジュールは直列接続される積層型二次電池パック。
  2. 請求項1の積層型二次電池パックにおいて、
    隣接する前記積層型二次電池モジュールの間にタブ接続ユニットが配置され、
    前記タブ接続ユニットに複数のソケットが形成され、
    前記複数のソケットに前記集電タブが嵌め合わされる積層型二次電池パック。
  3. 請求項1の積層型二次電池パックにおいて、
    前記集電タブが同一水平面上に配置されている積層型二次電池パック。
  4. 請求項2の積層型二次電池パックにおいて、
    制御基板が前記ソケットの側面に配置されている積層型二次電池パック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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