JP2017211240A - 温度センサ - Google Patents

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泰次 柳田
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慎一 高瀬
康彦 小寺
Yasuhiko Kodera
康彦 小寺
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Abstract

【課題】温度測定の精度を高める。【解決手段】温度センサ20は、空気が内部に流通するダクト10に形成された貫通孔12からダクト10内に挿入可能な挿入部39を有し、ダクト10に取付けられる取付部材21と、取付部材21に保持され、ダクト10内の温度を測定するための測温部40Aと、を備える温度センサ20であって、挿入部39には、ダクト10内を流通する空気を測温部40Aに導く通気路27が形成されている。【選択図】図4

Description

本明細書では、温度センサに関する技術を開示する。
従来、ダクト内の温度を検出する温度センサが知られている。下記特許文献1の温度センサは、取り付け対象物の貫通孔に挿入し固定される取り付け用クランプと取り付け用クランプの内部の先端近傍に埋設されたサーミスタ素子から成る。サーミスタ素子は、インサート成形により、取り付け用クランプの内部に埋設されている。
特開2010−281787号公報
ところで、インサート成形により取り付け用クランプの内部にサーミスタ素子を埋設する構成では、エアダクト内の空気の熱は取り付け用クランプ(のサーミスタ素子の周りの部分)を介して間接的にサーミスタ素子に伝わるため、空気の熱が直接サーミスタ素子に伝わる場合と比較すると、精度の高い温度の測定ができないという問題があった。
本明細書に記載された技術は、上記のような事情に基づいて完成されたものであって、温度測定の精度を高めることを目的とする。
本明細書に記載された温度センサは、気体が内部に流通する取付対象物に形成された貫通孔から前記取付対象物内に挿入可能な挿入部を有し、前記取付対象物に取付けられる取付部材と、前記取付部材に保持され、前記取付対象物内の温度を測定するための測温部と、を備える温度センサであって、前記挿入部には、前記取付対象物内を流通する前記気体を前記測温部に導く通気路が形成されている。
本構成によれば、取付対象物内を流通する気体を通気路から直接、測温部に接触させることができるため、他の部材を介して間接的に測温部に温度が伝達される構成と比較して、温度測定の精度を高めることができる。
本明細書に記載された技術の実施態様としては以下の態様が好ましい。
前記通気路は、前記取付対象物内における前記気体の流通方向に沿って前記挿入部に貫通形成されている。
このようにすれば、気体を効率的に測温部に接触させることが可能になる。
前記取付部材は、電線に接続された前記測温部を収容可能な収容室を備えており、前記収容室における前記電線が外部に導出される導出口を覆うように巻回されるテープを備える。
測温部を導出口から収容室に収容する構成とすると、温度センサの組付けを容易に行うことができる反面、導出口があるために温度センサを密閉することが容易ではない。本構成によれば、テープ巻きにより導出口を閉鎖すれば、温度センサを密閉することが可能になる。
前記収容室は、前記測温部の前記通気路上における位置ずれを規制する位置ずれ規制部と、前記測温部の前記収容室からの離脱方向の移動を規制する離脱規制部と、を備える。
このようにすれば、測温部を通気路上に位置決めすることができるため、より一層、温度測定の精度を高めることができる。
前記貫通孔の中心軸を通る孔径は、短径と、前記短径とは異なる方向で前記短径よりも長い長径とを有し、前記取付部材は、前記貫通孔の孔壁に当接するリブを有する。
このようにすれば、温度センサの周方向における回転を防止することが可能となる。
前記リブは、前記気体を前記通気路に導くように延びている。
このようにすれば、リブを利用して気体を通気路に導くことができる。
本明細書に記載された技術によれば、温度測定の精度を高めることができる。
実施形態1の温度センサがダクトに取付けられた状態を示す斜視図 温度センサがダクトに取付けられた状態を示す右側面図 図2のA−A断面図 図3とは直交する方向の断面図 温度センサを示す斜視図 温度センサを図5とは異なる方向から示す斜視図 温度センサを示す右側面図 図7のB−B断面図 温度センサを示す正面図 図9のC−C断面図 温度センサを示す底面図 検出部材の取付部材への取付工程を示す斜視図 温度センサにテープ巻きする工程を示す斜視図
<実施形態1>
実施形態1を、図1〜図13を参照しつつ説明する。
本実施形態に係る温度センサ20(図1)は、例えば、電気自動車、ハイブリッド自動車等の車両(図示しない)に搭載されて車両の動力源として使用される電池モジュール(図示しない)に設けられる送風用のダクト10(「取付対象物」の一例)に取り付けられる。以下では、説明上、X方向を前方、Y方向を左方、Z方向を上方として説明する。
(ダクト10)
ダクト10は、例えば角筒状や円筒状等の空気(気体)を内部に流通可能な形状であって、図3,図4に示すように、内部(図3,図4の下側)の流路(空間)内に空気が流通される。
電池モジュールの性能は温度によって影響を受けるので、電池モジュールの温度を所定の温度に維持することが好ましい。そこで、電池モジュールに送風用のダクト10を設ければ、電池モジュールの温度が比較的に高温になっている場合には冷風によって冷却し、逆に、電池モジュールの温度が比較的に低温になっている場合には温風によって加熱することができる。電池モジュールの温度制御を送風によって行うためには、ダクト10を流れる空気の温度を検知する必要があるため、ダクト10には温度センサ20が取り付けられている。
具体的には、ダクト10は、温度センサ20が取り付けられる被取付部11を有し、被取付部11には、温度センサ20の挿入部39をダクト10内に導入する貫通孔12が貫通形成されている。貫通孔12の形状は、左右方向に長い長円形状をなしているため、貫通孔12の中心軸を通る孔径は、短径A1と、短径A1と直交する方向で短径A1よりも長い長径A2とを有する。
(温度センサ20)
温度センサ20は、図12に示すように、被取付部11に取り付けられる取付部材21と、電線46の端末部に接続され、取付部材21に保持されてダクト10内の温度に応じた検出信号を電線46から外部に出力する検出部材40とを備える。
(取付部材21)
取付部材21は、合成樹脂製であって、図3,図4に示すように、電線46に接続された検出部材40が挿通される角筒状の筒部22と、筒部22の外方に鍔状に張り出すフランジ部34と、貫通孔12の孔縁に弾性接触する一対の弾性係止片36とを備える。筒部22の内部は、検出部材40が収容される収容室23とされている。収容室23は、断面形状が上下方向のほぼ全長に亘って一定の矩形状又は円形状とされる。筒部22の下端部(先端部)は、閉鎖されて検出部材40の下端部が当接する閉鎖壁24とされ、筒部22の上端部には電線46が導出される導出口25が形成されている。
収容室23(筒部22)の下端部(先端部)には、筒部22を横切る通気路27が形成されている。通気路27は、筒部22を前後方向(空気の流通方向)に貫通形成されている。通気路27は、収容室23の内部の空間と連通されている。通気路27の前後の端部は、筒部22の壁を貫通する一対の開口部28とされる。一対の開口部28は、互いに同軸上に共に同形の長方形状とされている。閉鎖壁24における通気路27上には、一対の位置ずれ規制部29が立ち上がっている。位置ずれ規制部29は、筒部22の壁の厚みを厚くして形成されており、開口部28の側面に連なる内壁面29Aを有する。一対の位置ずれ規制部29間に、検出部材40の測温部40Aがわずかに隙間を有して挿通される。この測温部40Aの正規位置では、前後一対の開口部28のそれぞれから測温部40Aが露出する(図9参照)。
筒部22の上端部(電線46側の端部)には、図4に示すように、検出部材40の離脱を規制する一対の離脱規制部30が設けられている。離脱規制部30は、筒部22の上部を複数のスリットで切り欠いて撓み変形可能に形成されており、先端部には、検出部材40(の外装部44)の上端部に係止して検出部材40の離脱を規制する係止突部30Aが内方側に突出している。位置ずれ規制部29と離脱規制部30とは、測温部40Aが位置決めする位置決め部とされる。
図6に示すように、筒部22の外面のうち、一対の開口部28の左右に隣接する位置には、それぞれ上下方向に延びる一対のリブ31が形成されている。各リブ31は、筒部22の外面におけるフランジ部34の下方から筒部22の先端部まで延びており、先端部は傾斜状に突出寸法が小さくされることで挿入部39の貫通孔12への挿通の際のガイドとされる。取付部材21がダクト10に取付けられた状態では、リブ31は、貫通孔12の孔壁に密着する(図4)。
フランジ部34は、貫通孔12の形状に応じた長円形状をなし、外方側がダクト10の外面に近づくように傾斜している。弾性係止片36は、図3に示すように、筒部22の下端部(先端部)を基端部として上方側に延びて撓み変形可能とされている。弾性係止片36の先端部には、係止凹部37が形成されている。係止凹部37は、貫通孔12の直角の孔縁に嵌合するように弾性係止片36の先端部を切り欠いて形成されている。筒部22におけるフランジ部34の下側の部分及び弾性係止片36が貫通孔12からダクト10内に挿入される挿入部39とされる。
(検出部材40)
検出部材40は、温度検出素子41と、温度検出素子41を覆う合成樹脂製の外装部44とを備えており、検出部材40の下端部(先端部)が空気の熱を直接受ける測温部40Aとされている。温度検出素子41は、素子本体42と、素子本体42に接続された一対のリード部43とを備える。温度検出素子41は、例えば、PTCサーミスタ、NTCサーミスタを適宜に選択できる。また、サーミスタに限られず、温度を検出可能であれば任意の素子を適宜に選択できる。外装部44は、温度検出素子41に密着しており、例えばインサート成形により電線46に接続された状態の温度検出素子41と一体に形成することができる。
一対のリード部43には、一対の電線46が接続されており、この一対の電線46は、筒部22の外部へと導出されている。電線46は、導体部47の周囲が絶縁被覆48で覆われた被覆電線であり、端末部において絶縁被覆48が除去されて露出する導体部47にリード部43が接続されている。電線46は、図示しないECU(Electronic Control Unit)等からなる外部回路に接続されており、温度検出素子41からの信号はこの電線46を介して外部回路に送信される。
テープ50は、例えば合成樹脂製又は金属製のシート上に接着剤からなる接着層が重ねられており、接着層を筒部22の上部及び一対の電線46に貼り付けられて固定される。テープ50は、電線46が導出された導出口25の隙間を塞ぐように、複数回巻回されている。
温度センサ20の組付けについて説明する。
図12に示すように、電線46の端末部に接続された検出部材40を筒部22に挿入すると、検出部材40の後端部が離脱規制部30の係止突部30Aに当接して撓み変形し、検出部材40の先端部が一対の位置ずれ規制部29間に挿通されて閉鎖壁24に当接すると、離脱規制部30が復元変形して係止突部30Aが検出部材40の上端部に係止する。そして、図13に示すように、フランジ部34の上方側の筒部22及び筒部22から導出される一対の電線46にテープ50を巻回し、筒部22と電線46との間の隙間を塞ぐと、温度センサ20が組付けられる(図8,図10)。
次に、温度センサ20の被取付部11への取付けについて説明する。
温度センサ20の挿入部39をダクト10の長円形状の貫通孔12に挿入すると、弾性係止片36が貫通孔12の孔壁に当接して弾性変形する。係止凹部37が貫通孔12の孔壁に至るまで挿入部39が挿入されると、弾性係止片36が復元変形して係止凹部37が貫通孔12の孔縁に係止される。これにより、温度センサ20が被取付部11に取付けられる(図3,図4)。このとき、通気路27は、ダクト10内の空気の流通方向に延びているため、空気は、直接、検出部材40に接触した後、流通方向(図4の一点鎖線の矢印方向)に流通する。
上記実施形態によれば、以下の作用・効果を奏する。
温度センサ20は、空気(気体)が内部に流通するダクト10(取付対象物)に形成された貫通孔12からダクト10内に挿入可能な挿入部39を有し、ダクト10に取付けられる取付部材21と、取付部材21に保持され、ダクト10内の温度を測定するための測温部40Aと、を備える温度センサ20であって、挿入部39には、ダクト10内を流通する空気を測温部40Aに導く通気路27が形成されている。
本実施形態によれば、ダクト10内を流通する気体が通気路27から直接、測温部40Aに接触させることができるため、他の部材を介して間接的に測温部40Aに温度が伝達される構成と比較して、温度測定の精度を高めることができる。
また、通気路27は、ダクト10内における気体の流通方向に沿って挿入部39に貫通形成されている。
このようにすれば、このようにすれば、空気を効率的に測温部40Aに接触させることが可能になる。
また、取付部材21は、電線46に接続された測温部40Aを収容可能な収容室23と、を備えており、収容室23における電線46が外部に導出される導出口25を覆うように巻回されるテープ50を備える。
測温部40Aを導出口25から収容室23に収容する構成とすると、温度センサ20の組付けを容易に行うことができる反面、導出口25があるために温度センサ20を密閉することが容易ではない。本実施形態によれば、テープ巻きにより導出口25を閉鎖することができるため、温度センサ20を密閉することができる。
また、収容室23は、測温部40Aを通気路27上に保持する位置ずれ規制部29と、測温部40Aの収容室23からの離脱方向の移動を規制する離脱規制部30と、を備える。
このようにすれば、測温部40Aを通気路27上に位置決めすることができるため、より一層、温度測定の精度を高めることができる。
また、貫通孔12の中心軸を通る孔径は、短径A1と、短径A1とは異なる方向で短径A1よりも長い長径A2とを有し、取付部材21は、貫通孔12の孔壁に当接するリブ31を有する。
このようにすれば、温度センサ20の周方向における回転を防止することが可能となる。
リブ31は、空気を通気路27に導くように延びている。
このようにすれば、リブ31を利用して気体を通気路27に導くことができる。
<他の実施形態>
本明細書に記載された技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本明細書に記載された技術の技術的範囲に含まれる。
(1)通気路27の形状は、上記実施形態の形状に限られず、気体を測温部40Aに接触させることができるのであれば、種々の形状に変更することができる。
(2)上記実施形態では、貫通孔12の形状を長円形状としたが、これに限らず、真円形状や楕円形状等の他の形状とすることも可能である。
10: ダクト(取付対象物)
12: 貫通孔
20: 温度センサ
21: 取付部材
22: 筒部
23: 収容室
25: 導出口
27: 通気路
28: 開口部
29: 位置ずれ規制部
30: 離脱規制部
31: リブ
39: 挿入部
40: 検出部材
40A: 測温部
41: 温度検出素子
46: 電線
50: テープ

Claims (6)

  1. 気体が内部に流通する取付対象物に形成された貫通孔から前記取付対象物内に挿入可能な挿入部を有し、前記取付対象物に取付けられる取付部材と、前記取付部材に保持され、前記取付対象物内の温度を測定するための測温部と、を備える温度センサであって、
    前記挿入部には、前記取付対象物内を流通する前記気体を前記測温部に導く通気路が形成されている、温度センサ。
  2. 前記通気路は、前記取付対象物内における前記気体の流通方向に沿って前記挿入部に貫通形成されている請求項1に記載の温度センサ。
  3. 前記取付部材は、電線に接続された前記測温部を収容可能な収容室を備えており、
    前記収容室における前記電線が外部に導出される導出口を覆うように巻回されるテープを備える請求項1又は請求項2に記載の温度センサ。
  4. 前記収容室は、前記測温部を前記通気路上における位置ずれを規制する位置ずれ規制部と、前記測温部の前記収容室からの離脱方向の移動を規制する離脱規制部と、を備える請求項3に記載の温度センサ。
  5. 前記貫通孔の中心軸を通る孔径は、短径と、前記短径とは異なる方向で前記短径よりも長い長径とを有し、
    前記取付部材は、前記貫通孔の孔壁に当接するリブを有する請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の温度センサ。
  6. 前記リブは、前記気体を前記通気路に導くように延びている請求項5に記載の温度センサ。
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