JP2017171482A - エレベーターのドア開閉装置 - Google Patents

エレベーターのドア開閉装置 Download PDF

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Abstract

【課題】ドアのスライド移動が阻害されたときにドアのスライド移動を反転等させるエレベーターのドア開閉装置において、この際に大きな衝撃音が生じることを抑える。【解決手段】エレベーターのドア開閉装置は、モーターユニット24で駆動プーリー22を回転させ、無端ベルト21を介してドアを開閉させる。モーターユニット24は、ベース部4に対して所定範囲内で回動自在に連結されており、復帰バネ6がモーターユニット24に付勢力を与える。モーターユニット24には減衰機構9が連結されており、復帰時のモーターユニット24の回動速度は、減衰機構9によって減衰される。【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーターのドア開閉装置に関し、詳しくは、ドアのスライド移動が阻害されたときにドアのスライド移動を反転または停止させる機能を備えたドア開閉装置に関する。
特許文献1には、エレベーターのドア開閉装置において、人や物がドアに挟まれる等してドアのスライド移動が阻害されたときに、これを検知してドアのスライド移動を反転させるかまたは停止させることが、記載されている。
特開2009−234708号公報
上記した従来のドア開閉装置では、ドアのスライド移動が阻害されたことを検知してドアのスライド移動を反転等させる際に、大きな衝撃音が生じていた。
本発明は、ドアのスライド移動が阻害されたときにはドアのスライド移動を反転等させることができ、かつ、この際に大きな衝撃音が生じることを抑えることのできるエレベーターのドア開閉装置を提供することを、目的とする。
本発明に係る態様のエレベーターのドア開閉装置は、無端ベルトと、駆動プーリーと、モーターユニットと、ベース部と、規制構造と、復帰バネと、検知器と、ドア制御部と、減衰機構とを具備する。
前記無端ベルトは、エレベーターのドアに連結される。前記駆動プーリーには、前記無端ベルトが掛けられる。
前記モーターユニットは、前記駆動プーリーを回転駆動させる。前記ベース部には、前記モーターユニットが回動自在に連結される。
前記規制構造は、前記ベース部に対する前記モーターユニットの回動を、所定範囲内に規制する。
前記復帰バネは、前記モーターユニットと前記ベース部の間に介在し、前記モーターユニットに対して、前記所定範囲内で第一方向に回動させる付勢力を与える。
前記検知器は、前記ベース部に対して、前記モーターユニットが前記第一方向とは反対の第二方向に回動したことを検知する。
前記ドア制御部は、前記検知器によって前記モーターユニットが前記第二方向に回動したと検知されたときに、前記モーターユニットの回転駆動を反転または停止させる。
前記減衰機構は、前記モーターユニットと前記ベース部の間に介在し、前記モーターユニットの前記第一方向の回動速度を減衰させる。
本発明のエレベーターのドア開閉装置は、ドアのスライド移動が阻害されたときにドアのスライド移動を反転等させることができ、かつ、この際に大きな衝撃音が生じることを抑えることができるという効果を奏する。
図1は、一実施形態のエレベーターのドア開閉装置を示す斜視図である。 図2は、同上のドア開閉装置の要部を示す斜視図である。 図3は、同上の要部を示す上面図である。 図4は、同上の要部を示す下面図である。 図5は、同上の要部においてモーターユニットが回転した状態を示す斜視図である。 図6は、同上の要部においてモーターユニットが回転した状態を示す上面図である。 図7は、同上の要部においてモーターユニットが回転した状態を示す下面図である。 図8は、同上のドア開閉装置が備える制御部、検知器及びモーターの関係を示すブロック図である。 図9は、同上のドア開閉装置が設置されたエレベーター籠の概略図である。
図1には、一実施形態のエレベーターのドア開閉装置を示している。以下において、エレベーターのドア開閉装置を単に「ドア開閉装置」と称する。
一実施形態のドア開閉装置は、図9に破線で示すように、エレベーター籠1が有する出入口12の上枠14に収容され、出入口12を開閉する複数のドア10を左右にスライド移動させるように構成されている。
図1に示すように、一実施形態のドア開閉装置は、ガイドレール26と、ガイドレール26にガイドされて左右にスライド移動することのできるスライド部27と、スライド部27を左右に往復駆動する駆動装置28とを備える。ガイドレール26は、エレベーター籠1の上枠14(図9参照)に対して移動不能に固定される。
スライド部27は、ガイドレール26の下方に設置される連動機構29を介して、複数のドア10に連結される。各ドア10は、スライド部27のスライド移動と連動して開閉される。
駆動装置28は、無端ベルト21、駆動プーリー22、従動プーリー23及びモーターユニット24を備える。無端ベルト21は、駆動プーリー22と従動プーリー23に架け渡されるベルトであり、その周方向の一部にスライド部27が連結される。
駆動プーリー22と従動プーリー23は、左右に距離をあけてガイドレール26に支持される。
駆動プーリー22は、その上方に設置されるモーターユニット24に連結され、モーターユニット24によって回転駆動される。
モーターユニット24は、動力源であるモーター241と、モーター241の回転力を減速させて駆動プーリー22に伝達する減速機243とを一体に備える。
モーターユニット24は、ベース部4を介してガイドレール26に設置される。
ベース部4は、ガイドレール26に対して移動不能に設置される。モーターユニット24は、ベース部4上に、所定範囲内で回動自在に設置される。
モーターユニット24のベース部4に対する回動は、図3、図6に示す規制構造5によって規制される。
規制構造5は、モーターユニット24の下部を構成する減速機243から側方に突出する第一規制部51と、同じく減速機243から側方に突出する第二規制部52とを含む。
第一規制部51と第二規制部52は、モーターユニット24の回動中心まわりに距離をあけて位置する。ベース部4には、上方に突出した突出構造45が設けられ、第一規制部51と第二規制部52の間に、突出構造45が位置する。
モーターユニット24の第一方向D1の回転は、第一規制部51が突出構造45に当たることで規制される(図3参照)。モーターユニット24の第二方向D2の回転は、第二規制部52が突出構造45に当たることで規制される(図6参照)。第一方向D1と第二方向D2は、互いに反対の方向である。その結果、モーターユニット24のベース部4に対する回動は、10°程度の所定範囲内で規制される。
さらに一実施形態のドア開閉装置は、モーターユニット24を付勢する復帰バネ6と、モーターユニット24の回動を検知する検知器7(図4、図7参照)と、エレベーター籠1を制御する制御部8(図8参照)と、減衰機構9とを備える。
復帰バネ6は、ベース部4から側方に突出したバネ受け部47と、モーターユニット24(減速機243)の下端部から側方に突出したバネ受け部247との間に、圧縮された状態で配置される。両バネ受け部47,247は水平方向に対向して位置し、復帰バネ6によって、互いに離れる方向の付勢力を受けるように構成されている。
検知器7は、図4、図7に示すように、ベース部4の下面に設置される検知器本体71と、検知器本体71から延びるレバー72と、レバー72の先端部に支持されるローラー73とを備える。
ベース部4には、長孔41が貫通形成されている。モーターユニット24(減速機243)から下方に突出する棒状の突出部245が、長孔41に挿通されている。モーターユニット24の回動に伴って、突出部245は長孔41内を移動自在である。図4に示す状態(ドア10のスライド移動が阻害されない状態)では、下面視において、ローラー73の少なくとも一部が長孔41と重なって位置する。
制御部8は、図8に示すように、ドア10の開閉を制御するように構成されたドア制御部81を含む。ドア制御部81は、モーター241と検知器7に対して、電気的に接続される。
ドア制御部81は、モーター241を一方向に回転駆動させることでドア10を閉動作させるが、モーター241を回転駆動させているときに、検知器7の検知結果に基づいて、ドア10のスライド移動が阻害されたことを検知したときには、モーター241を逆回転させる。これによりドア10が開動作して安全性が高められる。
図2等に示すように、減衰機構9は、ロータリーダンパー91とアーム機構92とを備える。
ロータリーダンパー91は、回転軸913と、回転軸913の回動速度を減衰させるように構成された減衰部915とを備える。減衰部915が、ベース部4に対して移動不能に装着される。
アーム機構92は、モーターユニット24とロータリーダンパー91を連結させる機構である。アーム機構92は、長板状の第一アーム921と、第一アーム921よりも短い第二アーム922とを備える
第一アーム921は、平面視において一直線状ではなく、モーターユニット24から離れる方向に僅かに突出するように、長手方向の一部が屈折した形状を有する。第一アーム921の一端部は、モーターユニット24の下端部に設けられた軸部249に、一自由度で回転自在に連結される。軸部249は、バネ受け部247から上方に突出して位置する。第一アーム921の他端部は、第二アーム922の一端部に一自由度で回転自在に連結される。第二アーム922の他端部は、ロータリーダンパー91の回転軸913に連結される。第二アーム922と回転軸913は、一体に回転するように連結される。
次に、一実施形態のドア開閉装置において、ドア10が閉動作するときに、人や物が挟まれる等してドア10のスライド移動が阻害されたときの各機構の作動について、説明する。
ドア制御部81がモーター241を一方向に回転駆動させると、減速機243を通じて駆動プーリー22が一方向に回転駆動され、無端ベルト21、スライド部27及び連動機構29を介してドア10が閉動作を行う。
このとき、モーターユニット24には駆動プーリー22を回動させる際の反力が働くが、この反力に抗する付勢力を復帰バネ6が与えるので、モーターユニット24は、ベース部4に対して図2乃至図4に示す位置を保持する。
復帰バネ6がモーターユニット24に対して付勢力を与える方向は、図中に矢印で示す第一方向D1である。復帰バネ6の付勢力によって第一方向D1の付勢力を付与されたモーターユニット24は、図3に示すように、第一規制部51が突起構造45に押し当たる位置に保持される。
ここで、ドア10の閉動作が途中で阻害されると、駆動プーリー22の回転駆動がロックされるため、モーターユニット24には、第一方向D1とは反対の第二方向D2に向けて大きな反力が働く。この反力が復帰バネ6の付勢力を上回ることで、モーターユニット24は、ベース部4に対して所定範囲内で第二方向D2に回動する(図5乃至図7参照)。
モーターユニット24がベース部4に対してある程度回動すると、検知器7は、ローラー73に突出部245が当たってレバー72が押し込まれることでこれを検知し(図7参照)、検知結果をドア制御部81に出力する。ドア制御部81は、検知器7からの出力を受けてモーター241の回転駆動を反転させる。
このときモーターユニット24は、第一方向D1に勢いよく回動しようとするが、モーターユニット24の第一方向D1の回動速度は、減衰機構9によって減衰される。そのため、第一規制部51が突起構造45に当たるときの衝撃が抑えられ、使用者が不快に感じるような大きな衝撃音の発生が抑制される。
一実施形態のドア開閉装置において、ロータリーダンパー91が備える減衰部915は、モーターユニット24の第二方向D2の回動速度だけを減衰させるように構成されたワンウェイタイプの減衰部である。そのため、モーターユニット24の第一方向D1の回動は迅速に行われる。
また、一実施形態のドア開閉装置において、ドア制御部81は、検知器7からの出力結果を受けてモーター241の回転駆動を反転させるように構成されているが、モーター241の回転駆動を停止させるように構成されることも可能である。
以上、添付図面に基づいて詳述したように、一実施形態のドア開閉装置は、無端ベルト21、駆動プーリー22、モーターユニット24、ベース部4、復帰バネ6、検知器7、ドア制御部81及び減衰機構9を具備する。
無端ベルト21は、エレベーターのドア10に連結される。
駆動プーリー22には、無端ベルト21が掛けられる。
モーターユニット24は、駆動プーリー22を回転駆動させる。
ベース部4には、モーターユニット24が所定範囲内で回動自在に連結される。
復帰バネ6は、モーターユニット24とベース部4の間に介在し、モーターユニット24に対して、前記所定範囲内で第一方向D1に回動移動させる付勢力を与える。
検知器7は、ベース部4に対して、モーターユニット24が第一方向D1とは反対の第二方向D2に回動したことを検知する。
ドア制御部81は、検知器7によってモーターユニット24が第二方向D2に回動したと検知されたときに、モーターユニット24(つまりモーター241)の回転駆動を反転または停止させる。
減衰機構9は、モーターユニット24とベース部4の間に介在し、モーターユニット24の第一方向D1の回動速度を減衰させる。
したがって、一実施形態のドア開閉装置によれば、ドア10のスライド移動が阻害されたときには、ベース部4に対してモーターユニット24が回動し、これを検知器7が検知するとドア制御部81がモーターユニット24を反転または停止させて安全を図ることができる。しかも、モーターユニット24とベース部4の間には減衰機構9が介在しているので、この際に大きな衝撃音を生じることが抑えられる。
さらに、一実施形態のドア開閉装置において、減衰機構9は、ベース部4に装着されたロータリーダンパー91と、ロータリーダンパー91とモーターユニット24の間に介在するアーム機構92とを備える。
ロータリーダンパー91は、アーム機構92に連結される回転軸913と、ベース部4に取り付けられ、回転軸913の回動速度を減衰させるように構成された減衰部915とを有する。
したがって、一実施形態のドア開閉装置によれば、ベース部4に対するモーターユニット24の回動速度を、省スペースで効率的に減衰させることが可能である。
以上、実施形態について説明したが、エレベーターのドア開閉装置は一実施形態に限定されず、適宜の設計変更を行うことや、公知の技術を適宜組み合わせて適用することが可能である。
4 ベース部
5 規制構造
6 復帰バネ
7 検知器
9 減衰機構
10 ドア
21 無端ベルト
22 駆動プーリー
24 モーターユニット
81 ドア制御部
91 ロータリーダンパー
92 アーム機構
913 回転軸
915 減衰部
D1 第一方向
D2 第二方向

Claims (2)

  1. エレベーターのドアに連結される無端ベルトと、
    前記無端ベルトが掛けられる駆動プーリーと、
    前記駆動プーリーを回転駆動させるモーターユニットと、
    前記モーターユニットが回動自在に連結されるベース部と、
    前記ベース部に対する前記モーターユニットの回動を、所定範囲内に規制する規制構造と、
    前記モーターユニットと前記ベース部の間に介在し、前記モーターユニットに対して、前記所定範囲内で第一方向に回動させる付勢力を与える復帰バネと、
    前記ベース部に対して、前記モーターユニットが前記第一方向とは反対の第二方向に回動したことを検知する検知器と、
    前記検知器によって前記モーターユニットが前記第二方向に回動したと検知されるときに、前記モーターユニットの回転駆動を反転または停止させるドア制御部と、
    前記モーターユニットと前記ベース部の間に介在し、前記モーターユニットの前記第一方向の回動速度を減衰させる減衰機構と、を具備する
    ことを特徴とするエレベーターのドア開閉装置。
  2. 前記減衰機構は、
    前記ベース部に装着されたロータリーダンパーと、
    前記ロータリーダンパーと前記モーターユニットの間に介在するアーム機構とを備え、
    前記ロータリーダンパーは、前記アーム機構に連結される回転軸と、
    前記ベース部に取り付けられ、前記回転軸の回動速度を減衰させるように構成された減衰部とを有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のエレベーターのドア開閉装置。
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