JP2017161675A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱効率が高い撮像素子駆動機構を搭載した撮像装置を低コストで提供すること【解決手段】撮像素子10と、熱伝導部材で構成された固定枠14と、光軸方向に駆動する第2群レンズと、固定枠14に接触する熱伝導部材で構成されたガイドバー15,16と、ガイドバー15、16に沿って光軸方向に駆動する熱伝導部材で構成された撮像素子保持枠19と、撮像素子10と結合し、撮像素子保持枠19に固定するセンサー板金20を備え、撮像素子10が発熱する熱を、センサー板金20、撮像素子保持枠19、ガイドバー15、16を通して、固定枠14へ伝える。【選択図】図1

Description

本発明は、撮像装置に関し、特に撮像素子駆動機構搭載した撮像装置に関する。
従来、監視カメラ等の撮影装置に内蔵する撮像素子(CCD等)やCPUは、高性能化やより高温化する使用環境によって発熱量が増加し動作が不安定になったり処理速度が低下したり、また寿命が短くなる等の弊害が起こる。したがって、撮像素子等の熱を効率よく放熱して温度上昇を抑える必要がある。
特許文献1には、回路基板上に撮像素子を実装し、回路基板裏面側に放熱部材である金属製の筺体を配置した撮像素子の放熱構造において、撮像素子と筺体との間の熱伝達経路を構成するシート状熱伝導部材を備え、撮像素子基板から放熱筺体に向かって配置する技術が開示されている。特許文献2には、レンズフードを金属性の放熱部材にするとともに、撮像素子が発する熱をレンズフードに伝導するヒートパイプを鏡筒本体内に組み込む技術が開示されている。
特開2011−120065号公報 特開2006−350112号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された従来技術では、撮像素子が筺体に取り付けられているため、撮像素子を光軸方向に駆動することができない、特許文献2に開示された従来技術では光学系前のレンズフードを金属性の放熱部材にするため、塗装などの遮光対策を行わないとレンズフードで反射した光がゴーストになりやすく、コストアップにつながる。また、撮像素子とレンズフードの間に光学系が入るため、撮像素子からレンズフードまでの経路が長くなり放熱効率が不利になる恐れがある。
そこで、本発明の目的は、放熱効率が高い撮像素子駆動機構を搭載した撮像装置を低コストで提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
撮像素子と、
熱伝導部材で構成された放熱部材と、
光軸方向に駆動する少なくとも一枚のレンズと、
前記放熱部材に接触する熱伝導部材で構成された第一、第二のガイドバーと、
前記第一、第二のガイドバーに沿って光軸方向に駆動する駆動する熱伝導部材で構成された第一の可動枠と、
前記撮像素子と結合し、前記第一の可動枠に固定するための中間部材を備え、
前記撮像素子が発熱する熱を前記中間部材、前記第一の可動枠、前記第一、第二のガイドバーを通して、前記放熱部材へ伝えることを特徴とする。
本発明によれば、放熱効率が高い撮像素子駆動機構を搭載した撮像装置を低コストで提供することができる。
本発明の実施形態1における撮像装置の通常撮影時のレンズユニットのA-A´、B-B´断面での断面図である。 本発明の実施形態1における撮像装置のメカ構成図である。 本発明の実施形態1における撮像装置のレンズユニットの構成図である。 本発明の実施形態1における撮像装置のズームレンズ可動枠と撮像素子可動枠と固定枠の関係を示す図である。 本発明の実施形態1における撮像装置の撮像素子可動枠とズームレンズ可動枠と固定枠と二つのガイドバーの関係を示す図である。 本発明の実施形態1における撮像装置のブロック図である。 本発明の実施形態1における撮像装置の撮像素子放熱動作のフローチャートである。 本発明の実施形態1における撮像装置の放熱補助動作時のズームレンズ可動枠と撮像素子可動枠と固定枠の関係を示す図である。 本発明の実施形態1における撮像装置の放熱補助動作時のレンズユニットのC-C´、D-D´断面での断面図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
[実施例1]
まず撮像装置の構成について説明する。
図1は本発明の実施形態1における撮像装置の通常撮影時のレンズユニットのA-A´、B-B´断面での断面図である。図2は本発明の実施形態1における撮像装置のメカ構成図である。
1はドームカバー、2はドーム、3はドームホルダーである。ドーム2はドームカバー1、ドームホルダー3に挟み込まれるように配置され、ビスで固定されている。4はフロントレンズカバー、5はレンズユニット、6はバックレンズカバーである。
レンズユニット5はフロントレンズカバー4とバックレンズカバー6によって挟み込まれるように配置され、フロントレンズカバー4、バックレンズカバー6はビスによってレンズユニット5に固定されている。
またバックレンズカバー6はレンズユニット5が見えるような形で一部隙間があいている。
7は撮像装置の動作を制御するメイン基板で、ケーブル8によってレンズユニット5に電気的に接続されている。9はバックレンズカバー6を通じて、レンズユニット5をパン、チルト方向に回転可能に固定しているパンチルトユニットである。さらにパンチルトユニット9はメイン基板7を保持しており、ビスによってドームカバー1に固定されている。
次にレンズユニット5について説明する。
図3は本発明の実施形態1における撮像装置のレンズユニットの構成図である。図4は本発明の実施形態1における撮像装置のズームレンズ可動枠と撮像素子可動枠と放熱部材の関係を示す図である。図5は本発明の実施形態1における撮像装置の撮像素子可動枠とズームレンズ可動枠と固定枠と二つのガイドバーの関係を示す図である。
レンズユニット5は、図3、図4、図5において、L1〜L3からなる3群レンズである。L1は固定の第1群レンズである。L2は光軸方向に移動してズーム動作を行う第2群レンズ。L3は固定の第3群レンズである。10は撮像素子で、光軸方向へ駆動することでフォーカス動作を行う。11は第1群レンズL1を保持する固定枠で、固定ビスによって、第3群レンズL3を保持する固定枠12と係合している。13は絞りユニットで、絞り固定ビスによってL3側に固定されており、固定枠11および固定枠12に挟み込まれる形で係合している。
14は金属性の熱伝導部材で構成された固定枠で、ビスによって固定枠12に固定されている。15、16は金属製の熱伝導部材で構成されたガイドバーで、固定枠11、固定枠14に挟まれる形で固定されている。14dはガイドバー15の固定部である。14eはガイドバー16の固定部である。17はガイドバーで、固定枠11、固定枠12に挟まれる形で固定されている。18は2群レンズL2を保持するズームレンズ可動枠で、ガイドバー15によって、光軸方向に移動可能に支持される。またガイドバー17にて、2群可動枠18上のU溝18aが係合して、ガイドバー15周りの回転が規制される。
19は撮像素子10を保持する金属性の熱伝導部材で構成された撮像素子可動枠で、ガイドバー16によって、光軸方向に移動可能に支持される。また、ガイドバー15にて、撮像素子可動枠19上のU溝19aが係合して、上記ガイドバー16周りの回転が規制される。20はセンサー板金で、図示しないビスにて撮像素子可動枠19に固定されている。21はローパスフィルタ、22はセンサーラバーで、撮像素子可動枠19とセンサー板金20に挟み込まれるようにローパスフィルタ21とセンサーラバー22が配置されている。
23はセンサー基板で撮像素子10を実装しており、図示しない熱伝導率が高い接着剤にて、センサー板金20と固定されている。24はレンズ基板で、固定枠14に図示しないビスによって固定枠14内の接触部14aと固定され、メイン基板7からの信号で、レンズユニット5のモーター駆動を制御する。フレキシブル基板25はレンズ基板24とセンサー基板23を電気的に接続している。これにより撮像素子10からの画をレンズ基板経由で、メイン基板7へ伝える。
26はズーム用のステッピングモーターで、固定ビスによって、固定枠12に固定されている。ステッピングモーター26のネジ部がズームレンズ可動枠19に固定されたラック27に係合しており、ネジ部の回転により、上記ズームレンズ可動枠19は光軸方向に移動する。28はフォーカス用のステッピングモーターで、固定ビスによって、固定枠12に固定されている。ステッピングモーター28のネジ部が撮像素子可動枠19に固定されたラック29に係合しており、ネジ部の回転により、上記撮像素子可動枠19は光軸方向に移動する。その際、撮像素子可動枠19の駆動の制限にならないよう、フレキシブル基板25は十分な長さが確保されている。
30はフレキシブル基板で、レンズ基板24とステッピングモーター26、ステッピングモーター28を電気的に接続している。これによりレンズ基板24からの信号をステッピングモーター27、28へ伝える。
次にケーブル8の接続について説明する。
穴部14bは固定枠14に設けられた穴部で、この穴部14bをケーブル8が通ることで、レンズユニット5内のレンズ基板24とメイン基板7が電気的に接続される。メイン基板7からケーブル8を通して、センサー基板23とレンズ基板24が制御される。
次に撮像素子10へのゴミ侵入防止構造について説明する。
レンズ基板24は、穴部14bを塞ぐように配置されている。これによって穴部14bから撮像素子10へゴミが侵入することを防ぐことができる。
次に放熱の仕組みを説明する。
撮像素子10から発熱した熱はセンサー板金20を通して、撮像素子可動枠19に伝わる。撮像素子可動枠19に伝わった熱はガイドバー15、16を通じて、固定枠14に伝わる。こうして固定枠14に伝わった熱はバックレンズカバー6内の隙間を通じて外部に放熱される。固定枠11を金属にした場合は、固定枠11に遮光対策を行わないと、固定枠11で反射した光がゴーストとして撮像素子10に入射する。対して固定枠14を放熱部材にすることで、塗装などの遮光対策を行わなくても固定枠14で反射した光がゴーストとして撮像素子10に入射することはない。また撮像素子可動枠19から固定枠14までの経路が短いため、効率的な放熱が可能となる。結果、放熱効率が高い撮像素子駆動機構が低コストで実現できる。
次に撮像装置の小型化について説明する。
図5で示すようにガイドバー15はズームレンズ可動枠18を光軸方向に移動可能に支持し、撮像素子10の熱を固定枠14に伝えるとともに、撮像素子可動枠19上のU溝19aが係合して、ガイドバー16周りの回転を規制している。このように、一つのガイドバーに複数の機能を持たせることで、レンズユニット5が小型化する。
図6は本発明の実施形態1における撮像装置のブロック図である。
図6において撮影時に被写体からの光がレンズユニット5内のレンズ群を通って、撮像素子10に入射する。入射した光は処理信号31に光電変化し、デジタル信号としてAFゲート32を通り、AF信号処理33などを行ったあとメイン基板7内のCPU34に入力される。CPU34に入力された信号をレンズ基板24に伝え、ステッピングモーター26、28の駆動によって第2群レンズL2、撮像素子可動枠19が光軸方向に移動する。また、絞りモーター13aが作動し、絞り羽根を可変させる。
またPC35でパン、チルト角を入力すると、パンモーター36、チルトモーター37が駆動しパンチルトユニット9が動き、レンズユニット5のパン角、チルト角が変化する。パンチルトユニット9はパン角、チルト角検出手段を備えておりCPU34を介して、PC35にフィードバックされる。またCPU34から電子ズーム38が作動し、電子的に画角が変化する。
最後に撮像素子10がより高温になった際、より放熱効果を高めるための制御方法を図7の撮像素子放熱動作のフローチャートに沿って説明する。
図7は本発明の実施形態1における撮像装置の撮像素子放熱動作のフローチャートである。図8は本発明の実施形態1における撮像装置の放熱補助動作時のズームレンズ可動枠と撮像素子可動枠と固定枠の関係を示す図である。図9は本発明の実施形態1における撮像装置の放熱補助動作時のレンズユニットのC-C´、D-D´断面での断面図である。
ステップS101では、撮像素子10に搭載した図示しない温度センサーを使用し、撮像素子10の温度を確認する。
ステップS102では、温度センサーの値が所定値以上か確認する。所定値以上の場合はステップS103へ、そうでない場合はステップS105へ移行する。なお所定値は実施形態に応じて大きさの変更が可能である。今回は70℃を所定値としている。
ステップS103では、図9(b)のように撮像素子可動枠19を固定枠14内の突起14cに接触させる放熱補助動作を実施し、ステップS104へ移行する。それによって撮像素子10から伝わった撮像素子可動枠19の熱がガイドバー15、16からだけでなく、直接撮像素子可動枠19から固定枠14に伝わるため、大きな放熱効果が得られる。
ステップS104では、撮像素子可動枠19を固定枠14内の突起14bに接触させたまま、合焦動作を第2群レンズL2で実施する。その際光学変倍動作ができなくなるため、変倍動作をする場合は電子ズーム37で実施し、処理を終了する。電子ズーム38による変倍動作のため、光学性能が低下するが、放熱効果はより大きく得られる。
ステップS105では、図1(b)のように撮像素子可動枠19を固定枠14内の突起14cに接触させない。第2群レンズL2で変倍動作を実施し、合焦動作を撮像素子10の駆動で実施し、処理を終了する。
以上のように撮像素子10の温度状態に応じて、放熱の制御を切り替えることで、より放熱効果を高めることができる。
結果、撮像素子10と、熱伝導部材で構成された固定枠14と、光軸方向に駆動する第2群レンズL2と、固定枠14に接触する熱伝導部材で構成されたガイドバー15、16と、ガイドバー15、16に沿って光軸方向に駆動する熱伝導部材で構成された撮像素子可動枠19を備え、撮像素子10を接着したセンサー板金20を撮像素子可動枠19に固定し、撮像素子10が発熱する熱をセンサー板金20、撮像素子可動枠19、ガイドバー15、16を通して、固定枠14へ伝えることで、放熱効率が高い撮像素子駆動機構を搭載した撮像装置を低コストで提供することができる。
さらに第2群レンズL2を保持するズームレンズ可動枠18を備え、ガイドバー17に沿って、光軸方向に駆動することで小型化しつつ、放熱効率が高い撮像素子駆動機構を搭載した撮像装置を低コストで提供することができる。
さらに温度センサーを備え、撮像素子10の温度が所定値を超えた際、撮像素子可動枠19を固定枠14に接触させることで撮像素子10の熱を固定枠14へ伝え、第2群レンズL2で合焦動作を行い、電子ズーム38で変倍動作を行うことで、撮像素子10がより高温になってもより放熱効率が高い撮像素子駆動機構を搭載した撮像装置を低コストで提供することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
L2 第2群レンズ、10 撮像素子、14 固定枠(放熱部材)、
15 ガイドバー(第一のガイドバー)、16 ガイドバー(第二のガイドバー)、
19 撮像素子保持枠(第一の可動枠)、20 センサー板金(中間部材)

Claims (3)

  1. 撮像素子と、
    熱伝導部材で構成された放熱部材と、
    光軸方向に駆動する少なくとも一枚のレンズと、
    前記放熱部材に接触する熱伝導部材で構成された第一、第二のガイドバーと、
    前記第一、第二のガイドバーに沿って光軸方向に駆動する熱伝導部材で構成された第一の可動枠と、
    前記撮像素子と結合し、前記第一の可動枠に固定する中間部材を備え、
    前記撮像素子が発熱する熱を前記中間部材、前記第一の可動枠、前記第一、第二のガイドバーを通して、前記放熱部材へ伝えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記レンズを保持する第二の可動枠を備え、前記第一のガイドバー、前記第二のガイドバーの少なくとも一本に沿って、光軸方向に駆動すること特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 温度測定手段を備え、
    前記撮像素子の温度が所定値を超えた際、前記可動枠を前記放熱部材に接触させることで撮像素子が発熱する熱を前記放熱部材へ伝え、
    前記レンズで合焦動作、電子ズームで変倍動作を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
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