JP2017132045A - 印刷装置および印刷方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、プリンターに対して、例えば外部のホストコンピューターから印刷命令が入力されたとき、プリンターは、印刷対象の画像を印刷ヘッドに印刷させるための前記印刷データを生成する。上述したように印刷データの生成過程で補完処理を行うには、不良ノズルの検出処理の結果(不良ノズル情報)を得ている必要がある。そのため、印刷データの生成は、不良ノズル情報を得た後に開始することになる。
当該構成によれば、1つの印刷ジョブに対応する印刷が終わる度に不良ノズル検出処理が実行され、ノズル情報管理部が記憶する不良ノズル情報が更新される。
当該構成によれば、ノズルのクリーニング処理が終わる度に不良ノズル検出処理が実行され、ノズル情報管理部が記憶する不良ノズル情報が更新される。
当該構成によれば、古い不良ノズル情報に基づく補完処理を行うことを回避することができる。
当該構成によれば、インク残量が殆ど無い状況で補完処理を行うことを回避することができる。
当該構成によれば、有彩色インクのインク残量が殆ど無い状況でブラックのドットの欠落を有彩色インクの混色により補う補完処理を行うことを、回避することができる。
図1は、本実施形態にかかる印刷装置10の構成を簡易的にブロック図により示している。印刷装置10は、例えば、プリンターや、プリンターの機能を含んだ複合機、等といった製品として把握される。また、このような製品の一部分あるいは全部を指して、印刷制御装置と称してもよい。印刷装置10は、本発明にかかる印刷方法の実行主体の一例である。
搬送部26は、印刷機構制御部21による制御下で印刷媒体の搬送を行う。搬送部26は、印刷媒体を所定の搬送方向へ搬送するためのローラーや当該ローラーを回転させるためのモーター等を含んでいる。搬送方向は、基本的には主走査方向に対して直交している。
例えば、外部機器から通信I/F13を介して印刷装置10へ印刷ジョブが入力されたとする。印刷ジョブとは、印刷命令(コマンド)や前記入力データ等を含んだ印刷に必要な情報のかたまりである。画像処理部11、印刷機構制御部21は夫々、このような印刷命令が有った旨の通知を、例えば、メインコントローラーから受信する(図2のステップS100および図3のステップS200)。なお、画像処理部11、印刷機構制御部21が同じ印刷ジョブにかかる印刷命令を夫々認識するタイミングは、同時であってもよいし、幾らかの時間差があってもよい。
前記補完処理の説明は、印刷装置10が実行し得る補完処理の一例に過ぎない。いずれにしても補完処理を行うことで、補完後印刷データに基づいた印刷をしたとき、印刷媒体上でドット欠落画素に対応して生じるはずのドットの欠落(ドット抜け)が欠落近隣画素に対応して多く着弾したインクによって殆ど(あるいは完全に)覆われる。
例えば、印刷機構制御部21は、画像処理部11から送信された1印刷ジョブ分の印刷データに基づく印刷を終えた場合に、不良ノズル検出処理を実行し(ノズル検出部27に不良ノズル検出処理を実行させ)、最新の不良ノズル情報をノズル情報管理部14に記憶させる。つまり、印刷装置10は、1つの印刷ジョブを終える度に不良ノズル検出処理を実行する。前記印刷命令が対応する印刷ジョブが、例えば複数ページ分の入力データを含んでいる場合、当該複数ページの印刷が終了したタイミングで不良ノズル検出処理が行われる。このように1つの印刷ジョブを終える度に不良ノズル検出処理を実行することで、印刷を遅延させないタイミングでかつ比較的頻繁に不良ノズル情報を更新することができる。
図5Aによれば、印刷機構制御部21は、前記印刷命令の通知を受信したとき(タイミングt1)、印刷機構20に前記準備動作(PP)を実行させる。準備動作PPに要する時間は、あくまで一例であるが、553msec程度である。画像処理部11も、印刷機構制御部21が印刷命令の通知を受信したタイミングt1とほぼ同時あるいは若干の時間差(例えば、53msec程度)を挟んだ後のタイミングt2に同じ印刷命令の通知を受信する。従来、画像処理部11は、印刷機構制御部21に対して、印刷機構制御部21が管理、保持している不良ノズル情報を要求していた。印刷機構制御部21は準備動作PPが終わるまでは、当該要求への応答をすることができない。そのため、画像処理部11が、印刷機構制御部21から不良ノズル情報を取得して印刷データの生成処理(IP)を開始できるのは、準備動作PPが終わった後であった。
画像処理部11は、ノズル情報管理部14が記憶する不良ノズル情報が、現在から遡って所定期間以内に生成された情報である場合に、印刷データの生成に際して当該不良ノズル情報に基づく補完処理を実行するとしてもよい。具体的には、画像処理部11は、図2のステップS110によりノズル情報管理部14から不良ノズル情報を取得したとき、不良ノズルのプロパティ情報を参照し、不良ノズル情報の生成日時(≒不良ノズル検出処理が実行された日時)が、現在から遡って所定期間内(例えば、数時間以内)のものであるか否か判定する。そして、不良ノズル情報の生成日時が当該所定期間内の日時であれば、ステップS120では不良ノズル情報に基づいた補完処理をして印刷データを生成し、一方、不良ノズル情報の生成日時が当該所定期間よりも過去の日時であれば、ステップS120では不良ノズル情報に基づいた補完処理をせずに印刷データを生成する。このような変形例1によれば、印刷ヘッド22における現在の不良ノズルの発生状況に合致しない古い不良ノズル情報に基づく補完処理を実行して印刷データを生成することを、回避できる。
画像処理部11は、インクカートリッジ25におけるインク残量が所定量以上である場合に、印刷データの生成に際してノズル情報管理部14が記憶する不良ノズル情報に基づく補完処理を実行するとしてもよい。例えば、画像処理部11は、ステップS110によりノズル情報管理部14から不良ノズル情報を取得したとき、不良ノズル情報が示す不良ノズルが属するノズル列NLにインクを供給するインクカートリッジ25(例えば、Cインクを供給するインクカートリッジ25)を特定する。そして、当該特定したインクカートリッジ25におけるインク残量を、印刷機構制御部21に問い合わせる。印刷機構制御部21は、当該問い合わせにかかるインクカートリッジ25のインク残量を検出し、当該インク残量を画像処理部11へ通知する。そして、画像処理部11は、前記通知されたインク残量が所定量(予め定めたしきい値)以上であるか否か判定し、しきい値以上であれば、ステップS120では不良ノズル情報に基づいた補完処理をして印刷データを生成し、一方、しきい値未満であれば、ステップS120では不良ノズル情報に基づいた補完処理をせずに印刷データを生成する。
これまで説明した補完処理は、不良ノズルによるドットの欠落を、当該不良ノズルと同じ色のインクを吐出する正常ノズルからのインク吐出で補わせるもの(同色補完)であった。しかし、不良ノズルがKインクである場合、当該不良ノズルによるドットの欠落を有彩色インクの混色により補う補完処理(コンポジット補完)を実行可能である。そこで、画像処理部11は、印刷ヘッド22に有彩色インク(CMYインク)を供給するインクカートリッジ25におけるインク残量が所定量以上である場合に、印刷データの生成に際して、ノズル情報管理部14が記憶する不良ノズル情報が示すKインクに対応する不良ノズルによるドットの欠落をコンポジット補完するとしてもよい。
印刷装置10は、補完処理の有効化/無効化を、外部(ユーザー)からの選択に応じて設定してもよい。ユーザーは、このような選択を、操作パネル12や外部機器を任意に操作することにより行うことができる。印刷装置10は、ユーザーによる選択に応じて補完処理を無効に設定した場合は、ステップS110は実行せず、かつステップS120では補完処理を実行せずに印刷データを生成する。また印刷装置10は、ユーザーによる選択に応じて補完処理を有効に設定した場合は、これまで説明したようにステップS110を実行し、かつステップS120では補完処理を実行して印刷データを生成する。しかし、このように補完処理を有効化した場合であっても、変形例1〜3で説明したように、不良ノズル情報の生成日時やインク残量の状況によっては補完処理を実行しないこともある。さらには、印刷装置10は、不良ノズル情報の生成日時の新しさを判定するための前記所定期間の具体的設定や、インク残量の多さを判定するための前記所定量の具体的設定等を、ユーザーによる操作に応じて行うことができる。
これまでは、印刷装置10の例として、主走査方向へ印刷ヘッド22を走査させて印刷を実行するいわゆるシリアルプリンターを示していた。ただし、印刷装置10は、固定されたラインヘッドを有するいわゆるラインプリンターであってもよい。印刷装置10がラインプリンターであると想定したとき、印刷機構20においてキャリッジ23やCRモーター24は不要となる。また、ラインヘッドとしての印刷ヘッド22は、前記主走査方向に相当する方向に沿って印刷媒体の幅に亘ってノズルNzを並べた長さのノズル列を有することになる。
Claims (7)
- インクを吐出するための複数のノズルを有する印刷ヘッドと、
前記印刷ヘッドを含む印刷機構に所定の準備動作を実行させた後に、ドットの形成、非形成を規定する印刷データに基づいて前記印刷ヘッドの各ノズルからのインク吐出を実行させる印刷機構制御部と、
前記印刷データを生成する画像処理部と、
前記複数のノズルに含まれるインクを吐出不能な不良ノズルの情報である不良ノズル情報を記憶するノズル情報管理部と、を備え、
前記画像処理部は、前記ノズル情報管理部が記憶する不良ノズル情報に基づいて前記不良ノズルによるドットの欠落を補うための補完処理を施した前記印刷データを生成し、当該生成した印刷データを前記印刷機構制御部へ送信する、ことを特徴とする印刷装置。 - 前記印刷機構制御部は、前記画像処理部から送信された1印刷ジョブ分の前記印刷データに基づく印刷を終えた場合に、前記複数のノズルから前記不良ノズルを検出する不良ノズル検出処理を実行し、当該不良ノズル検出処理により生成した前記不良ノズル情報を前記ノズル情報管理部に記憶させることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
- 前記印刷機構制御部は、前記複数のノズルを対象としたクリーニング処理を実行した後に、前記複数のノズルから前記不良ノズルを検出する不良ノズル検出処理を実行し、当該不良ノズル検出処理により生成した前記不良ノズル情報を前記ノズル情報管理部に記憶させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の印刷装置。
- 前記画像処理部は、前記ノズル情報管理部が記憶する不良ノズル情報が、現在から遡って所定期間以内に生成された情報である場合に、前記印刷データの生成に際して当該不良ノズル情報に基づく前記補完処理を実行することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の印刷装置。
- 前記画像処理部は、前記印刷ヘッドにインクを供給するインクカートリッジにおけるインク残量が所定量以上である場合に、前記印刷データの生成に際して前記ノズル情報管理部が記憶する不良ノズル情報に基づく前記補完処理を実行することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の印刷装置。
- 前記画像処理部は、前記印刷ヘッドに有彩色インクを供給するインクカートリッジにおけるインク残量が所定量以上である場合に、前記印刷データの生成に際して、前記ノズル情報管理部が記憶する不良ノズル情報が示すブラックインクに対応する不良ノズルによるドットの欠落を前記有彩色インクの混色により補う補完処理を実行することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の印刷装置。
- ドットの形成、非形成を規定する印刷データを生成する画像処理工程と、
インクを吐出するための複数のノズルを有する印刷ヘッドを含む印刷機構に所定の準備動作を実行させた後に、前記印刷データに基づいて前記印刷ヘッドの各ノズルからのインク吐出を実行させる印刷機構制御工程と、を備え、
前記画像処理工程では、前記複数のノズルに含まれるインクを吐出不能な不良ノズルの情報である不良ノズル情報を記憶するノズル情報管理部から当該不良ノズル情報を読み出し、当該不良ノズル情報に基づいて当該不良ノズルによるドットの欠落を補うための補完処理を施した前記印刷データを生成する、ことを特徴とする印刷方法。
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