JP2017035970A - 自動車用ウェザーストリップの型成形方法及び自動車用ウェザーストリップの型成形部構造 - Google Patents
自動車用ウェザーストリップの型成形方法及び自動車用ウェザーストリップの型成形部構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017035970A JP2017035970A JP2015157826A JP2015157826A JP2017035970A JP 2017035970 A JP2017035970 A JP 2017035970A JP 2015157826 A JP2015157826 A JP 2015157826A JP 2015157826 A JP2015157826 A JP 2015157826A JP 2017035970 A JP2017035970 A JP 2017035970A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bridge
- slit
- hollow seal
- weather strip
- seal portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 title abstract description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 16
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 11
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 6
- 229920002943 EPDM rubber Polymers 0.000 description 2
- 239000006261 foam material Substances 0.000 description 2
- 239000011343 solid material Substances 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 229920002725 thermoplastic elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
【解決手段】サッシュレスドア型車の車体開口縁に沿って設けられた嵌合部材5に嵌め込まれる取付基部31Bと、取付基部31Bに一体的に設けられドア閉時にサイドガラス4に弾接する中空シール部32Bを備え、中空シール部の内部に中空領域を2分割するブリッジ35Bが設けられた自動車用ウェザーストリップ30の型成形方法で、取付基部31Bに内面から外面にかけて貫通し長手方向に延びるスリット37Bを形成し、中空シール部32Bの内部になる位置に、セットされた2つの中芯間に型成形材料が充填されて中空領域を2分割するブリッジ35Bを、その一端35B1が中空シール部32Bのシール壁の内面側に接続され、他端35B2は取付基部31Bのスリット37B内に挿入されるように、中空シール部32Bと一体的に型成形した後、中芯をスリット37Bから外方に抜き出すようにした。
【選択図】図1
Description
ルーフは幌2からなり、折り畳まれた幌2は車体後方側下部のトランク3内に格納されるようになっている。
これに対して、型成形部では、中空シール部12を成形する際に中芯(図示しない)をセットする必要がありブリッジ15を設けると邪魔になるため、図8に示すように、ブリッジ15を無くした形状にしていて、取付基部11には中芯を取り出すためのスリット17が形成されている。
これにより、型成形部のシール圧は押出成形部のシール圧よりも小さくなりその変化も大きくなるため、型成形部では、図8に示すように、中空シール部12にパッド18,19を挿入したり発泡材を注入したりしたものがある。
また、パッド18,19や発泡材を設定することでコスト高になるといった問題もある。
また、押出成形部の内部に存在するブリッジを型成形部内では除変して消滅するようにすることで、押出成形部から型成形部にわたるシール作用時の変形差異及び圧力差を連続変化させて良好なシール性を得るようにしたものも開示されている(特許文献2)。
また、特許文献2に記載された発明によれば、ブリッジの一端は中空シール部に一体的に成形されているので特許文献1に記載の発明とは異なり中空シール部の弾接時にブリッジが外れるといったことはないが、型成形部ではブリッジは除変して消滅するようになっているので、特許文献1に記載の発明のように自動車用ウェザーストリップの長手方向において型成形部の全域にブリッジが形成されたもと比較するとシール性は一様ではなく低下するといった問題がある。
前記取付基部(31B)に前記中空シール部(32B)側となる内面から外面にかけて貫通し長手方向に延びるスリット(37B)を形成するとともに、
前記中空シール部(32B)の内部になる位置に、間隔をあけてセットされた2つの中芯間に型成形材料が充填されて中空領域を2分割するブリッジ(35B)を、その一端(35B1)が前記中空シール部(32B)のシール壁の内面側に接続され、他端(35B2)は前記取付基部(31B)のスリット(37B)内に挿入されるように、前記中空シール部(32B)と一体的に型成形した後、
前記中芯を前記スリット(37B)から外方に抜き出すようにしたことを特徴とする。
前記取付基部(31B)には前記中空シール部(32B)側となる内面から外面にかけて貫通し長手方向に延びるスリット(37B)が形成されるとともに、
前記ブリッジ(35B)は、その一端(35B1)が前記中空シール部(32B)のシール壁の内面側に接続され、他端(35B2)は前記取付基部(31B)のスリット(37B)内に挿入されて前記取付基部(31B)が前記嵌合部材(5)に嵌め込まれることによって狭くなった前記スリット(37B)で挟み込まれるように、一体的に型成形されてなることを特徴とする。
また、ブリッジの他端は取付基部に形成されたスリット内に挿入されているので、押出成形部に設けられたブリッジと同様の断面形状のブリッジを型成形部の全域にわたって形成することができ、従来例で示したように型成形部内で除変して消滅するようなことはない。
よって、自動車用ウェザーストリップは型成形部において安定したシール性を発揮することができる。
また、パッドや発泡材を設定する必要はないのでドアを閉じた際にドアが大きな反力を受けてドア閉じ性を悪化するおそれも解消される。
そして、取付基部内ではブリッジの他端との間に生じるスリットから型成形時に使用された中芯を外方に抜き出すようにしたので製造上特に問題はなく容易にブリッジを型形成することができる。
これによれば、接着剤による固定を廃止することができるので、接着剤のダレや、作業者の手が汚れることによって自動車用ウェザーストリップそのものを汚すことを防止することができる。
また、取付基部31Bの車内側には断面略舌状の装飾リップ用33Bが設けられ、中空シール部32Bの第二領域32Y側には、ドア1の閉時にサイドガラス4の側面に弾接する同じく断面略舌状のサブリップ34Bが設けられている。
ブリッジ35Bは、その一端35B1が中空シール部32Bのシール壁の内面側に接続され、他端35B2は取付基部31Bの連結壁31B3に形成されたスリット37B内に挿入され、取付基部31Bの外面まで延びている。ブリッジ35Bは、取付基部31Bの連結壁31B3に対して直交する方向、すなわち車外側側壁31B1やサイドガラス4に対して略平行に延びる板状であり、中空領域においては、図7で示したように、押出成形された自動車用ウェザーストリップ30A内に架設されたブリッジ35Aと同じ形状でかつ同じ位置にあり、押出成形部30Aから型成形部30Bにかけて消失することなく一連一体的に設けられている。
そして、このとき型成形される取付基部31Bの連結壁31B3の略中央には、中空シール部32B側となる内面から外面にかけて貫通し自動車用ウェザーストリップ30Aの長手方向に延びるスリット37Bが同時に形成されるとともに、ブリッジ35Bはその他端35B2が取付基部31Bに形成されたスリット37B内に挿入されるように、中空シール部32Bと一体的に型成形される。
このとき、スリット37Bの幅S1は、取付基部31Bの左右両端部が嵌合部材5に嵌め込まれることによって狭くなったスリット37Bでブリッジ35Bの他端35B2が挟み込まれるように設定している。ここで、図2では接着剤Eはブリッジ35Bの他端35B2の車外側のみに適用しているが、車内側の側面のみとしてもよいし、これら両面へ適用してもよい。
なお、スリット37Bでブリッジ35Bの他端35B2が挟み込まれる力を強くすれば、スリット37Bとブリッジ35Bの他端35B2を接着剤Eで固定することを省略することができる。例えば、リテーナ5の嵌合部形状をスリット37Bとブリッジ35Bの他端35B2との隙間分をラップ設定する、つまり、リテーナ5へ勘合した際に、スリット37Bの幅S1が狭まり、この幅S1がブリッジ35Bの他端35B2の断面厚みよりも小さくなることで挟み込む力を強くすることができる。
また、ブリッジ35Bの他端35B2は取付基部31Bに形成されたスリット37B内に挿入されているので、押出成形部に設けられたブリッジ35Aと同様の断面形状のブリッジ35Bを型成形部の全域にわたって形成することができる。
さらに、自動車用ウェザーストリップ30Bがサイドガラス4に弾接したとき、図2に示すように、中空シール部32Bが撓みブリッジ35Bの他端35B2において取付基部31Bに押し付けられるが、ブリッジ35Bの他端35B2は接着剤Eで取付基部31Bに固定されるか、又はスリット37Bで強く挟み込まれているためブリッジ35Bの強度は押出成形されたブリッジ35Aと変わらず、パッドを不要としている。
よって、自動車用ウェザーストリップ30Bは型成形部において安定したシール性を発揮することができる。
そして、取付基部31B内ではブリッジ35Bの他端35B2との間に生じるスリット37Bから型成形時に使用された中芯を外方に抜き出すようにしたので製造上特に問題はなく容易にブリッジ35Bを型形成することができる。
また、図4に示すように、断面略L形状にしたり、あるいは、図5に示すように、断面略円形状や断面菱形状、又は断面台形状にし、これに対応して、スリット37Bも断面略L字状形状にしたり、あるいは断面略円形状などにすることもできる。
2 幌
3 トランク
4 サイドガラス
5 リテーナ
10 ドアウェザーストリップ
11 取付基部
12 中空シール部
13 装飾用リップ
14 サブリップ
15 ブリッジ
15a ブリッジの一端
15b ブリッジの他端
17 スリット
30A,30B ドアウェザーストリップ
31A,31B 取付基部
31A1,31B1 車外側側壁
31A2,31B2 車内側側壁
31A3,31B3 連結壁
32A,32B 中空シール部
32X 第一領域
32Y 第二領域
33A,33B 装飾用リップ
34A,34B サブリップ
35A,35B ブリッジ
35B1 ブリッジの一端
35B2 ブリッジの他端
37B スリット
E 接着剤
S1 スリットの幅
S2 スリットの幅
Claims (5)
- サッシュレスドア型車の車体開口縁に沿って設けられた嵌合部材に嵌め込まれる取付基部と、その取付基部の車外側に一体的に設けられドア閉時にサイドガラスに弾接する中空シール部を備え、しかも前記中空シール部の内部に中空領域を2分割するブリッジが設けられてなる自動車用ウェザーストリップの型成形方法であって、
前記取付基部に前記中空シール部側となる内面から外面にかけて貫通し長手方向に延びるスリットを形成するとともに、
前記中空シール部の内部になる位置に、間隔をあけてセットされた2つの中芯間に型成形材料が充填されて中空領域を2分割するブリッジを、その一端が前記中空シール部のシール壁の内面側に接続され、他端は前記取付基部のスリット内に挿入されるように、前記中空シール部と一体的に型成形した後、
前記中芯を前記スリットから外方に抜き出すようにしたことを特徴とする自動車用ウェザーストリップの型成形方法。 - 前記中芯を前記スリットから外方に抜き出した後、前記スリットと前記ブリッジの他端を接着剤で固定することを特徴とする請求項1に記載の自動車用ウェザーストリップの型成形方法。
- 前記ブリッジを断面略矩形状にするとともに、前記スリットの幅を、前記取付基部が前記嵌合部材に嵌め込まれることによって狭くなった前記スリットで前記ブリッジの他端が挟み込まれるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用ウェザーストリップの型成形方法。
- 前記ブリッジを、その他端側を頭部とする断面略T状形状にするとともに、前記スリットも断面略T状形状にし、前記スリットの幅を、前記取付基部が前記嵌合部材に嵌め込まれることによって狭くなった前記スリットで前記ブリッジの他端が挟み込まれるようにしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用ウェザーストリップの型成形方法。
- サッシュレスドア型車の車体開口縁に沿って設けられた嵌合部材に嵌め込まれる取付基部と、その取付基部の車外側に設けられドア閉時にサイドガラスに弾接する中空シール部が型形成され、しかも前記中空シール部の内部に中空領域を2分割するブリッジが設けられてなる自動車用ウェザーストリップの型成形部構造であって、
前記取付基部には前記中空シール部側となる内面から外面にかけて貫通し長手方向に延びるスリットが形成されるとともに、
前記ブリッジは、その一端が前記中空シール部のシール壁の内面側に接続され、他端は前記取付基部のスリット内に挿入されて前記取付基部が前記嵌合部材に嵌め込まれることによって狭くなった前記スリットで挟み込まれるように、一体的に型成形されてなることを特徴とする自動車用ウェザーストリップの型成形部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015157826A JP6556552B2 (ja) | 2015-08-08 | 2015-08-08 | 自動車用ウェザーストリップの型成形方法及び自動車用ウェザーストリップの型成形部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015157826A JP6556552B2 (ja) | 2015-08-08 | 2015-08-08 | 自動車用ウェザーストリップの型成形方法及び自動車用ウェザーストリップの型成形部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017035970A true JP2017035970A (ja) | 2017-02-16 |
JP6556552B2 JP6556552B2 (ja) | 2019-08-07 |
Family
ID=58047147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015157826A Active JP6556552B2 (ja) | 2015-08-08 | 2015-08-08 | 自動車用ウェザーストリップの型成形方法及び自動車用ウェザーストリップの型成形部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6556552B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111098683A (zh) * | 2018-10-29 | 2020-05-05 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 汽车车门用密封件 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3413227A1 (de) * | 1984-04-07 | 1985-10-17 | Audi AG, 8070 Ingolstadt | Dichtung fuer eine rahmenlos gefuehrte fensterscheibe in einer kraftfahrzeug-karosserie |
JPH02123422U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-10-11 | ||
JPH0418015U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-14 | ||
JP2006182251A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ウエザストリップ |
-
2015
- 2015-08-08 JP JP2015157826A patent/JP6556552B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3413227A1 (de) * | 1984-04-07 | 1985-10-17 | Audi AG, 8070 Ingolstadt | Dichtung fuer eine rahmenlos gefuehrte fensterscheibe in einer kraftfahrzeug-karosserie |
JPH02123422U (ja) * | 1989-02-23 | 1990-10-11 | ||
JPH0418015U (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-14 | ||
JP2006182251A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車用ウエザストリップ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111098683A (zh) * | 2018-10-29 | 2020-05-05 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 汽车车门用密封件 |
CN111098683B (zh) * | 2018-10-29 | 2024-01-09 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 汽车车门用密封件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6556552B2 (ja) | 2019-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6322371B2 (ja) | ドアウェザーストリップ | |
US8745927B2 (en) | Weatherstrip attachable to edge of opening portion in vehicle body | |
JP5715780B2 (ja) | ウェザーストリップ及びその組付け構造 | |
US20140075848A1 (en) | Assembly structure of weather strip | |
JP5802159B2 (ja) | 自動車用ルーフウエザストリップ | |
JP5893531B2 (ja) | 自動車用ドアウェザストリップの取付構造及び取付方法 | |
JP6390967B2 (ja) | オープニングトリムウエザストリップ | |
JP6556552B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップの型成形方法及び自動車用ウェザーストリップの型成形部構造 | |
JP5256072B2 (ja) | 自動車用ウエザーストリップ | |
JP4811283B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ構造 | |
JP4434077B2 (ja) | ウエザストリップ及びその製造方法 | |
JP2006015768A (ja) | ドアウエザストリップ、その取付構造及びその製造方法 | |
JP4926997B2 (ja) | 自動車用ウエザーストリップ | |
JP4853352B2 (ja) | ドアウエザストリップの取付構造 | |
JP5461257B2 (ja) | 自動車のドア構造 | |
JP5003532B2 (ja) | ストレージリッドのシール構造 | |
JP2016141195A (ja) | ウェザストリップ | |
JP4929872B2 (ja) | 自動車のドアのシール構造 | |
JP2009073316A (ja) | 自動車用ルーフウエザストリップ | |
JP2007331526A (ja) | ガラスラン及びその取付構造 | |
JP2019127241A (ja) | 自動車用ドアのシール構造 | |
JP2009154642A (ja) | 自動車用ウェザーストリップ | |
JP5475965B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップ | |
JP4230319B2 (ja) | 自動車用ウエザーストリップ | |
JP2006306244A (ja) | 自動車用ウエザストリップ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180712 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190405 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190416 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190605 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190702 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6556552 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |