JP2016214705A - 炊飯器 - Google Patents

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Yasuyuki Suzuki
康之 鈴木
守岩 和秋
Kazuaki Moriiwa
和秋 守岩
彩斗 大竹
Ayato Otake
彩斗 大竹
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【課題】本発明は、適切な硬さのおこげを作ることが可能なおこげコースを有する炊飯器を提供すること。
【解決手段】課題を解決するには、炊飯器において、炊飯動作は沸騰工程とドライアップ工程とドライアップ後工程とおこげ生成工程を有し、沸騰工程は、加熱手段への通電を断続的に行うことで調理物を沸騰温度に保つ制御が行われ、ドライアップ工程は加熱手段へ通電を行うことで内釜の温度を上昇させ温度検知手段からの温度情報が調理物の沸騰温度以上となる加熱制御が行われ、ドライアップ後工程は加熱手段への通電を弱めることで温度検知手段が検出する温度を低下させ温度検知手段が検出する温度が低下したのち、加熱手段への通電を断続的に行うことで調理物の温度を保つ加熱制御が行われ、おこげ生成工程は加熱手段へ通電制御を行い調理物に焦げ目をつける加熱制御を行うことにより、課題を解決することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、おこげごはんを炊飯する機能を有する炊飯器に関するものである。
従来から、ご飯に焦げ目をつけて、香ばしい色と香りのあるご飯を炊き上げる、おこげを生成する炊飯機能であるおこげコースを有する炊飯器がある。
おこげをつける炊飯方法である制御は、おこげコースにおいて、浸水工程後予め定める第1の設定温度を鍋センサーが検知するまで通常の白米コースの炊き上げ工程より強い火力で加熱を行う第1おこげ炊き上げ工程と、鍋の温度が第1の設定温度に到達後第1の設定温度より高い第2の設定温度を鍋センサーが検知するまで炊飯量に応じた火力で加熱を行う第2おこげ炊き上げ工程を有する(例えば、特許文献1参照)。
特許第5298788号公報
しかしながら、従来のおこげコースの制御では、浸水工程後、通常の白米コースより強い火力を投入することにより、米を焦がしておこげを生成するので、米から水分が抜けておこげが固くなり、触感が損なわれるという課題があった。
本発明は、上記のような課題を解決する為になされたもので、適切な硬さのおこげを作ることが可能なおこげコースを有する炊飯器を提供することを目的とする。
課題を解決するには、炊飯器において、上面に開口を有する本体と、開口を開閉する蓋体と、開口から本体内部に収容され米飯などの調理物を内部に保持する内釜と、内釜を加熱する加熱手段と、内釜又は米飯の少なくとも一方の温度を検知する温度検知手段と、加熱手段に通電制御を行い、加熱制御する制御手段とを備え、制御手段により実行される炊飯動作は、沸騰工程Cと、沸騰工程Cの後に行われるドライアップ工程Dと、ドライアップ工程Dの後に行われるドライアップ後工程Eと、ドライアップ後工程Eの後に行われるおこげ生成工程Fを有し、沸騰工程Cは、加熱手段への通電を断続的に行うことで、調理物を沸騰温度に保つ制御が行われ、ドライアップ工程Dは、加熱手段へ通電を行うことで前記釜の温度を上昇させ、温度検知手段からの温度情報が調理物の沸騰温度以上となる加熱制御が行われ、ドライアップ後工程Eは、加熱手段への通電を停止、又は、弱めることで温度検知手段が検出する温度を低下させ、温度検知手段が検出する温度が所定温度まで低下したのち、加熱手段への通電を断続的に行うことで、調理物の温度を保つ加熱制御が行われ、おこげ生成工程Fは、加熱手段へ通電制御を行い調理物に焦げ目をつける加熱制御を行うことにより、課題を解決することができる。
本発明によれば、適切な硬さのおこげを作ることが可能なおこげコースを有する炊飯器を提供することが可能である。
炊飯器の概略図 炊飯器のブロック図 おこげコースを実行した際の経過時間(横軸)に対する釜底温度センサーが検出した温度(縦軸)のグラフ
以下、図面を参照して実施の形態を説明する。
図1〜図2を参照すると、炊飯器100は、本体1と、この本体上部をヒンジ部6により支持されて開閉する外蓋10aとこの外蓋10aの下面に設けられる内蓋10bからなる蓋体10と、本体内部に設けられる容器カバー2と、米や水などの調理物を保持する内釜5と、この内釜5を加熱する加熱手段である誘導加熱コイル3と、内釜5の側面を加熱する側面加熱手段28と、内蓋10bを加熱する蓋ヒーター29と、釜底温度センサー4と、制御手段8を備えている。
尚、加熱手段として、誘導加熱コイル3に代えてシーズヒーターを設けてもよい。
容器カバー2は、上方に開口する凹形状である有底筒状に形成され、その内部に内釜5が着脱自在に収容される。容器カバー2の底部中央には、釜底温度センサー4が挿入される孔部2aが形成されている。この釜底温度センサー4は、例えば、サーミスタが用いられる。
外蓋10aは、上面に操作表示部13が設けられているとともに、内蓋10bまで連通するカートリッジ12が着脱自在に取り付けられている。このカートリッジ12には、炊飯中に発生する蒸気圧に応じて上下動する弁を備えた蒸気取入口12aと、蒸気取入口12aの弁を通過した蒸気を外部へ排出する蒸気排出口12bとが設けられている。
また、外蓋10aの下面には、釜5内の温度を検知する例えばサーミスタからなる釜5の内部温度センサー14が取り付けられている。
操作表示部13は操作手段と表示手段を有し、炊飯制御に係る各種入力や炊飯器の状態を表示するものである。
内蓋10bは、外蓋10aの本体1側の面に係止材11を介して取り付けられている。内蓋10bの周縁部には、内釜5の上端部外周に形成されたフランジ部5aとの密閉性を確保するためのシール材の蓋パッキン9が取り付けられている。
また、内蓋10bには、内部温度センサー14が釜5の内部に直接向くように、開口が形成されている。
制御手段8は、釜底温度センサー4、時間計測手段7、操作表示部13、内部温度センサー14、各加熱手段と電気的に接続している。
制御手段8は、釜底温度センサー4、時間計測手段7、操作表示部13の操作手段、内部温度センサー14からの入力に基づいて、加熱コイル3への高周波電流の通電や、側面加熱手段28、蓋ヒーター29への通電、表示手段の表示を制御するほか、炊飯器100の動作全般を制御する。
制御手段8は、マイコンやCPU等の演算装置、記憶装置を有し、その上で実行されるソフトウェアにより構成されている。尚、制御手段8は、誘導加熱コイル3に高周波を供給するインバーターを含む。
また、記憶手段には、米を炊き上げる炊飯動作プログラムの一つとして、炊飯と同時にご飯に焦げ目をつけるおこげコースを実行するプログラムを有している。
尚、図1において、制御手段8と時間計測手段7は、炊飯器100の外側に描かれているが、実際の製品においては本体1に備えられる。
次に、おこげコースを実行する際の炊飯器の炊飯動作を、図3を用いて説明する。図3は、炊飯に係る各工程の経過時間に対する温度変化を示すグラフである。
使用者は操作表示部13の操作手段であるスイッチを操作し、選択可能な炊飯モードの中からおこげコース選択して炊飯を開始する。制御手段8は、おこげコースのプログラムに基づき各部を制御して、各炊飯工程を行う。
尚、各炊飯工程の制御に用いる温度は、釜底温度センサー4が検出した温度を用いている。
(予熱工程A)
まず、炊飯が開始されると、予熱工程Aが開始される。
予熱工程は、内釜5内の水が沸騰する前の段階で、内釜5を所定温度、所定時間加熱して米の吸水を促進し、甘味成分である糖や旨味成分であるアミノ酸などの呈味成分を生成する工程である。
制御手段8は、釜底温度センサー4からの温度情報に従い、図4に示すように釜温度がT0まで加熱手段3へ供給する電力を制御し、釜温度がT0になると時間計測手段7からの時間情報が時間t0を示すまで、その釜温度T0を維持するよう加熱コイル3への電力の供給を制御する。時間t0は、運転開始から経過した時間である。また、釜温度T0は、53℃〜57℃位である。
予熱工程Aでは、釜温度がT0に至るまでは、制御手段8は加熱コイル3に大きな電力を連続して供給するよう制御を行い、「強火」で内釜5に入れた水の温度を上昇させる。釜温度T0を維持している状態のときは、制御手段8は加熱手段8にさほど大きな電力は供給しないか、又は、強火の状態と比較して加熱手段8への通電率を小さくして、「弱火」で吸水をさせている状態である。
ここで通電率とは、通電時間と通電を休止している時間を1サイクルとし、その1サイクルの中の通電時間の割合のことを言う。
(沸騰前工程B)
次に、炊飯開始からの時間がt0を経過すると、沸騰前工程Bに進む。
沸騰前工程Bは、制御手段8は、予熱工程終了後から釜5の温度T1となるまで、加熱コイル3へ供給する電力を制御する。温度T1は、T0より大きく沸騰温度より小さい温度であり、例えば約80℃である。
沸騰前工程Bでは、制御手段8は加熱コイル3に大きな電力を連続して供給するよう制御を行い、「強火」でご飯を炊いている状態を作る。
(沸騰工程C)
次に、制御手段8は、釜底温度センサー4が検知する温度がT1に達すると沸騰工程Cに進む。沸騰工程Cは、沸騰検知後に内釜5内の調理物である米および水を高温に保持することで米の澱粉の糊化を促進し、米を炊き上げる工程であり、内釜5内の米が焦げ付かないように加熱が行われる。
沸騰工程Cにおいて、制御手段8は、沸騰工程Cの開始から所定の間、加熱コイル3に連続した通電と通電休止を繰り返す。つまり、加熱コイル3は、断続的に通電(通電率100%未満)される状態となる。断続的な通電制御として、例えば、45秒通電して15秒通電を停止する(通電率45/60)。
この様に加熱コイル3へ通電制御を行うことにより、内釜5の内部に保持された調理物の沸騰温度を保ちつつ、沸騰する際に生じる泡を抑えることができる。つまり、加熱コイル3へ断続通電することにより、連続通電した場合と比較して、沸騰状態の際に生じる泡の発生を抑えた制御を行うことができる。
このように断続通電の制御を行うことにより、米に対して、より吸水を促すことが可能となる。断続通電制御を行う時間は、米に対して吸水が十分に行われることが可能な時間である。
(ドライアップ工程D)
そして、上記の加熱コイル3に断続通電を所定の時間行った後、連続通電をおこなう。
連続通電が行われることにより、釜5の内部の水が減少して、沸騰温度より内釜5の温度が上昇するドライアップ工程Dへと移行する。
ドライアップ工程Dは、ドライアップ工程D以前の工程による吸水・蒸発と、ドライアップ工程Dの高火力により内釜5の底部分から水を飛ばすことで内釜温度が急上昇する工程である。後工程でおこげを生成するために釜底の水を飛ばす必要がある。ドライアップ温度T3は、例えば、約170℃を超える温度である。
(ドライアップ後工程E)
次に、釜底温度センサー4が検知する温度が、ドライアップ温度T3を検知すると、制御手段8は、加熱コイル3へ通電を停止、又は、弱める(通電率を下げる)制御を行う。加熱コイル3への通電を停止、又は、弱める期間は、保持温度T4に低下するまで行う。
この保持温度T4は、沸騰温度より高い温度であり、かつ、米に焦げ目がつかない程度の温度であり、例えば、約108℃である。この保持温度T4に、炊飯する米の量に応じて所定時間維持される。
このように、ドライアップ温度T3から保持温度T4まで温度を低下させることにより、後述するおこげ生成工程Fで再度加熱を行う際に、炊飯器100の各部の異常な温度上昇を抑えることができる。
また、加熱を停止または弱めることで温度を低下させた後、保持温度T4を設けることで、釜5の内部において、ドライアップに至る過程で内釜5のご飯上層部に残る残存水を米に戻して吸水を促すことができる。
(おこげ生成工程F)
次に、ドライアップ後工程Eが終わると調理物に焦げ目をつけるおこげ生成工程Fに移る。
保持温度T4の保持時間が経過すると制御手段8は、加熱コイル3に連続通電を行い、内釜5を加熱する。そして、制御手段8は、釜底温度センサー4が検知する温度がドライアップ温度T3と同じ温度に達すると、この温度を所定時間維持する。
このドライアップ温度T3と同じ温度を維持する加熱は、こげを米に生成するおこげ生成加熱である。このおこげ生成加熱の長さは、炊飯するご飯の量や米につけるこげの強さに応じて決定される。
このように、ドライアップの温度とおこげ生成のときの温度を同じくすることで、加熱制御がシンプルになり、また、炊飯器の各部の熱対策も共通して行える。
また、沸騰工程Cとドライアップ後工程Eで、米にしっかりと吸水を行った後に、おこげ生成工程Fでおこげを米につけるので、米やおこげが熱で硬くなりすぎず、適切な硬さに米を炊き上げることが可能である。
(蒸らし工程G)
次に、おこげ生成加熱が終了すると、蒸らし工程Gに移行する。
この蒸らし工程Gは、米の表面についた水分を蒸発させ、米の水分を均一にし、米内部を完全に糊化させるための工程であり、米が焦げ付かず、釜5の温度が80℃以上を所定時間保持する工程である。所定時間経過後、炊飯を終了し、加熱手段3への電力供給を停止させる。
100 炊飯器、1 本体、2 容器カバー、3 誘導加熱コイル、4 釜底温度センサー、5 内釜、7 時間計測手段、8 制御手段、10 蓋体、13 操作表示部

Claims (2)

  1. 上面に開口を有する本体と、
    前記開口を開閉する蓋体と、
    前記開口から前記本体内部に収容され米飯などの調理物を内部に保持する内釜と、
    前記内釜を加熱する加熱手段と、
    前記内釜又は米飯の少なくとも一方の温度を検知する温度検知手段と、
    前記加熱手段に通電制御を行い、加熱制御する制御手段と、
    を備え、
    前記制御手段により実行される炊飯動作は、沸騰工程と、前記沸騰工程の後に行われるドライアップ工程と、前記ドライアップ工程の後に行われるドライアップ後工程と、前記ドライアップ後工程の後に行われるおこげ生成工程を有し、
    前記沸騰工程は、前記加熱手段への通電を断続的に行うことで、前記調理物を沸騰温度に保つ制御が行われ、
    前記ドライアップ工程は、前記加熱手段へ通電を行うことで前記内釜の温度を上昇させ、前記温度検知手段からの温度情報が前記調理物の沸騰温度以上となる加熱制御が行われ、
    前記ドライアップ後工程は、前記加熱手段への通電を停止、又は、弱めることで前記温度検知手段が検出する温度を低下させ、前記温度検知手段が検出する温度が所定温度まで低下したのち、前記加熱手段への通電を断続的に行うことで、前記調理物の温度を保つ加熱制御が行われ、
    前記おこげ生成工程は、前記加熱手段へ通電制御を行い調理物に焦げ目をつける加熱制御が行われることを特徴とする炊飯器。
  2. 前記温度検知手段が検出する前記ドライアップ工程のドライアップ温度と、前記おこげ生成工程の温度は、同じであることを特徴とする請求項1に記載の炊飯器。
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